ヤフーカードと楽天カードは結局どっちがお得?両方持ちはあり?重要8項目で比較

 

ヤフーカードと楽天カードは共通点も多く、どちらを作るべきか悩んでいる方も多いでしょう。

 

総合的なクレジットカードの機能から結論を言うと、楽天カードの方がよりおすすめできるクレジットカードです。

 

その理由は3つあり、

 

  • ネット通販利用時のポイントの貯めやすさ
  • 入会キャンペーンでお得にカードを手に入れられる
  • 海外旅行保険などのクレジットカードとしての基本機能

 

このような点が、ヤフーカードと比べた時の楽天カードの有利な点となっています。

 

この記事では、重要な8項目に加え、基本情報の面でもヤフーカードと楽天カードを徹底比較します。

 

最後まで読めば、自分が作るべきクレジットカードは、ヤフーカードと楽天カードのどちらなのかをスッキリ知ることができますよ!

 

クレジットカード診断テスト

メインカードとして使い倒すなら楽天カードがおすすめ

 

ヤフーカードと楽天カードは共通点も多く、迷っている方も多いと思いますが、クレジットカードとしての機能を比べると楽天カードが有利です。

 

楽天カードは、年会費無料のクレジットカードで不動の1番人気のカードとなっており、ポイントが貯まりやすいだけではなくメインカードとして充分に活用できます。

 

ここでは、クレジットカードとして重要な8項目を比較して、ヤフーカードよりも楽天カードをおすすめする理由を解説します。

 

ヤフーカードと楽天カードのどちらを作るべきか迷っている方は、是非参考にしてみて下さいね!

楽天カード×楽天市場の方がポイントが貯まりやすい

 

両者のカードの最大のメリットがネット通販時のポイントアップ特典ですが、楽天カード×楽天市場の方がポイントは貯まりやすくなっています。

 

ヤフーカード・楽天カードともに、

 

  • ヤフーカード:Yahoo!ショッピング・LOHACOでいつでも還元率3倍
  • 楽天カード:楽天市場でいつでも還元率3倍

 

このように、各ネットショップでいつでも3.0%以上の還元をうけられます。

 

さらに、楽天市場では「楽天SPU」が適用されますので、楽天銀行口座でのカード利用代金引き落としなどの条件を達成すれば、最大16倍までのポイントアップが可能です。

 

Yahoo!ショッピングでも、ソフトバンクユーザーではいつでも10倍の特典がありますが、Yahoo!カードとの併用でも最大12倍にとどまり、楽天市場の方がお得ですね。

 

また、楽天市場・Yahoo!ショッピングでは、ともに「5の倍数の日」「5のつく日」にポイントアップ対象日が用意されています。

 

  • 楽天市場:5・10・15・20・25・30の5の倍数の日(月間6日)
  • Yahoo!ショッピング:5・15・25の5のつく日(月間3日)

 

このように、ポイントアップ率、ポイントアップ対象日の両面で、楽天カード×楽天市場の方が有利に還元をうけることが可能となっています。

 

付帯保険は楽天カードのみに付帯

 

楽天カードでは、最高2,000万円の海外旅行保険が付帯します。

 

海外旅行保険付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療 最高200万円
疾病治療 最高200万円
携行品損害 最高20万円
救援者費用 最高200万円
賠償責任 最高2,000万円

 

このように、年会費無料のクレジットカードでありながら、傷害・疾病治療が最高2,000万円まで補償される手厚い海外旅行保険が付帯しています。

 

ヤフーカードでは旅行保険は付帯しませんので、海外旅行時の補償用のカードとしては楽天カードの方が優秀ですね!

 

ただし、楽天カードではショッピング保険は付帯しませんので、ショッピング保険で比較すると年間100万円の補償が付帯するヤフーカードの方が有利です。

 

楽天カードハワイラウンジを利用可能

 

楽天カードでは、ハワイ・ワイキキの中心地に設置された、会員専用の「楽天カードラウンジ」を利用できます。

 

楽天カードラウンジでは、

 

  • フリードリンクの提供
  • 当日中の手荷物預かりサービス
  • 無料のWi-Fiサービス
  • 雨の日の傘貸し出しサービス
  • ベビーカーの無料貸し出しサービス

 

など、ハワイ観光の際に嬉しいサービスを無料でうけることが可能です。

 

JCBやVISAなど、国際ブランドによって利用できる海外デスク・ラウンジはありますが、多数の会員で混み合っているのが現状です。

 

ハワイの楽天カードラウンジなら、楽天カード会員専用となっていますので、快適に旅行の拠点として利用できますね!

 

ヤフーカードでは、こうした海外ラウンジサービスは用意されていませんので、海外旅行時の特典としても楽天カードが有利と言って良いでしょう。

 

入会キャンペーンでも楽天カードがお得

楽天カードでは、カードの入会・利用で大量ポイントがプレゼントされる入会キャンペーンを常時開催しています。

 

  • 新規入会特典として2,000ポイント(2,000円相当)
  • 楽天カードの1回・1円以上の利用で3,000〜6,000ポイント(3,000〜6,000円相当)

 

このように、カード入会後1回カードを利用するだけで、誰でも5,000〜8,000ポイントの楽天スーパーポイントを獲得可能です。

 

クレジットカードの入会キャンペーンでは、利用条件が厳しく設定されていることも多くなっていますので、簡単な条件でポイントを獲得できるのも嬉しいですよね!

 

ヤフーカードでは現在、入会キャンペーンは休止されていますので、キャンペーンでカードをお得に手に入れたい方は楽天カード一択です。

 

楽天カードならゴールドカードを目指せる

将来的にゴールドカードなどの上位カードを目指したい方にも楽天カードがおすすめです。

 

楽天カードでは、

 

楽天ゴールドカード

 

楽天プレミアムカード

 

と、高いランクのカードが用意されており、海外旅行をする機会の多い方などのニーズにも応えることができます。

 

楽天ゴールドカードの年会費は税別2,000円と低コストになっており、楽天市場でポイントが5倍になりますので、楽天市場で年間10万円以上使う方はゴールドカードの方がお得です。

 

ヤフーカードでは、現時点でゴールドカードなどの上位カードは発行されていませんので、より上位のカードを目指したい方は楽天カードを選択しましょう。

 

楽天カードはETCカードが条件付き無料

楽天カードでは、ETCカードを条件付きで年会費無料で発行できます。

 

通常、楽天カードのETCカード年会費は税別500円ですが、ETC年会費の請求時点で楽天ポイントクラブの「プラチナランク」以上なら、年会費が無料になる特典があります。

 

楽天プラチナランクの達成条件は、直近6か月間でのポイント獲得数・ポイント獲得回数です。

 

  • 直近6か月間で2,000ポイント以上の獲得
  • 直近6か月間で15回以上のポイントの獲得

 

1か月あたりにすると、300ポイント以上、かつ3回以上ポイントを獲得するだけでプラチナランクを達成できますので、楽天カードをメインに使っていれば余裕です。

 

ヤフーカードでは、ETCカード年会費として税別500円が必要ですので、車を運転される方にも楽天カードがおすすめですね!

 

国際ブランドにアメックスを選択可能

 

楽天カードでは、国際ブランドにアメックスを選択することができます。

 

ヤフーカードと楽天カードの、発行できる国際ブランドを比較してみましょう。

 

ヤフーカード 楽天カード
JCB
VISA
Mastercard
JCB
VISA
Mastercard
アメリカン・エキスプレス

 

楽天カードでは、年会費無料でアメックスブランドを発行することが可能です。

 

アメックスでは、アメックスの優待をまとめたウェブサイト「アメリカン・エキスプレス・コネクト」のワンランク上の特典を利用できます。

 

本家アメックスは年会費が高いからと躊躇している方も、年会費無料でアメックスブランドのクレジットカードを持つことができますよ!

 

さまざまな限定デザインカードを発行できる

さまざまな限定デザインカードで、個性を発揮することができるのも楽天カードの特徴のひとつです。

 

楽天カードでは、基本のカードデザインだけではなく、好みによってカードのデザインを選択できます。

 

お買い物パンダデザイン

 

ディズニーデザイン

 

YOSHIKIデザイン

 

楽天イーグルスデザイン

 

FCバルセロナデザイン

 

イニエスタデザイン

 

楽天カードは、シルバーの券面デザインがダサいからと敬遠される方も多いかと思いますが、限定デザインのカードを選択すればクレカにも自分の個性を反映させられます。

 

ヤフーカードでは、赤か黒の色の選択のみとなっていますので、より自由にカードデザインを選びたい方にも楽天カードがおすすめです。

 

基本スペックを比較

ここでは、ヤフーカードと楽天カードの基本スペックを比較します。

 

  ヤフーカード 楽天カード
カードデザイン
年会費 無料 無料
家族会員 無料 無料
ETC 税別500円 税別500円(条件付き無料)
申込資格 高校生を除く18歳以上の方 高校生を除く18歳以上の方
国際ブランド JCB
VISA
Mastercard
JCB
VISA
Mastercard
アメリカン・エキスプレス
還元率 1.0% 1.0%
旅行保険 国内:-
海外:最高2,000万円

 

このように、ヤフーカードと楽天カードでは、基本スペックでは非常に似たクレジットカードと言って良いでしょう。

 

ここからは、さらに細部での両者のカードの違いを比較します。

どちらもキャッシュレス消費者還元事業の対象!

ヤフーカードと楽天カードは、どちらのカードもキャッシュレス消費者還元事業の対象となっています。

 

キャッシュレス・消費者還元制度では、対象となる店舗でのキャッシュレス決済で最大5%のポイントが還元されます。

 

  • 中小企業・小規模事業者の店舗:カード利用額の5%
  • コンビニ等フランチャイズチェーン:カード利用額の2%

 

還元の対象となるのは、2019年10月1日〜2020年6月30日までの9か月間です。

 

期間中に、ヤフーカード、または楽天カードで対象店舗でお買い物をすれば、2%・5%の還元率で各カードのポイントが付与されます。

 

各カードの通常ポイントとは別にポイントが還元されますので、いずれのカードでも最大6%の還元率でポイントを貯められますね。

 

月間の還元額は15,000ポイントが上限となっていますので、9か月間でMAX135,000ポイントをゲットしちゃいましょう!

ポイント還元率で比較

ヤフーカードと楽天カードの還元率は、ともに1.0%と同等です。

 

  ヤフーカード 楽天カード
貯められるポイント Tポイント 楽天スーパーポイント
ポイント還元率 1.0% 1.0%
ポイント付与条件 利用ごとに
100円に1ポイント
月間累計金額から
100円に1ポイント

 

ただし、ヤフーカードでは毎回の利用ごとに100円未満の端数が切り捨てられてしまう点には注意が必要です。

 

月間に150円のお買い物を10回した場合、

 

  • ヤフーカード:毎回50円が切り捨て、10ポイントを獲得
  • 楽天カード:月間の累計金額からの付与、15ポイントを獲得

 

このように、同じ金額を利用しても獲得できるポイント数が変わってきます。

 

ポイントを無駄なく貯めたい方は、ポイントにならずに切り捨てられてしまう端数にも注目が必要ですね!

ポイントの使い勝手を比較

ここでは、ヤフーカードと楽天カードのポイントの使い勝手を比較します。

 

  楽天カード ヤフーカード
コンビニ・
スーパー
ヤマザキデイリーストア・ポプラ・フジ・ピュアークック・大丸・松坂屋・ツルハドラッグなど ファミリーマート・サークルKサンクス・マルエツ・ウエルシア・三越伊勢丹など
飲食店 マクドナルド・くら寿司・ミスタードーナツ・プロント・ペッパーランチなど 吉野家・ドトール・ガスト・ロッテリア・牛角など
ネット
ショッピング
楽天市場・楽天トラベル・楽天ブックス・楽天マート・ラクマなど Yahoo!ショッピング・LOHACO・ヤフオク・Yahoo!トラベルなど
航空会社 ANAマイル ANAマイル
電力会社 アストモスエネルギー・楽天エナジーなど 東京電力
ガソリン
スタンド
出光・伊藤忠など ENEOS
その他 楽天モバイル・ホワイト急便など ソフトバンク・TONEモバイル・TSUTAYAなど

 

ポイントの使い勝手を比較すると、ファミリーマートやTSUTAYAでも利用できるTポイントの方が有利です。

 

ただし、楽天スーパーポイントは、

 

  • 楽天Edyのチャージ
  • 楽天ペイでのポイント払い

 

など、ポイント交換だけではなく、電子マネーとも相性が良いのが特徴となっています。

 

ポイントを楽天Edyにチャージして利用することで、より幅広い店舗・サービスでポイントを利用できますので、使い勝手の幅が大きく拡がりますね!

 

ANAマイル交換は楽天カードが便利

 

ポイントをANAマイルに交換する場合、端数のポイントをマイルに交換できる楽天カードが有利です。

 

ヤフーカードと楽天カードでは、ともに2ポイント=1マイルのレートでANAマイルに交換できます。

 

ただし、ポイントをANAマイルに交換する際の、最小交換単位に違いがありますので注意が必要です。

 

楽天スーパーポイント 2ポイント以上2ポイント単位
Tポイント 500ポイント以上500ポイント単位

 

楽天スーパーポイントでは、2ポイントからANAマイルに交換できますので、特典航空券の交換に足りない端数の交換時にも役立ちますね。

期間固定TポイントはPayPayボーナスライトに切替

 

ヤフーカードでのYahoo!ショッピングの利用などで付与されていた「期間固定Tポイント」は、2019年8月31日以降、PayPayボーナスライトに切替となりました。

 

PayPayボーナスライトは、話題のスマホ決済「PayPay」の残高として利用することが可能となっており、幅広いPayPay加盟店で利用できます。

 

これまでの期間固定Tポイントでは、リアル店舗でのTカード加盟店では利用できませんでしたので、ヤフーカードユーザーにとっては改善と言って良いでしょう。

 

PayPayユーザーの方も、Yahoo!ショッピングの利用で効率的にPayPayボーナスライトを貯められるのはメリットですね!

 

Tポイントはウエルシアで価値がアップ

 

Tポイントは、ウエルシアで活用すれば1ポイントあたりの価値を1.5倍にアップさせることができます。

 

ウエルシアでは、毎月20日に「お客様感謝デー」を開催しています。

 

お客様感謝デーでは、Tポイントでの200ポイント以上のお買い物で、1ポイントあたりの価値が1.5円にアップする特典があります。

 

200ポイントで300円分のお買い物をすることができますので、Tポイントの使い道としては非常にお得ですね!

 

電子マネー対応で比較

 

ヤフーカードはPayPayにクレジットチャージできる唯一のカードとなっています。

 

PayPayでは、PayPay残高での支払いの他にクレジットカードでの決済も可能ですが、ヤフーカード以外のカードではクレジットチャージをすることができません。

 

また、キャンペーン等の際には、PayPayでのヤフーカード払いでもボーナス率がアップすることもありますので、PayPayとヤフーカードはセットと考えて良いでしょう。

 

対して、楽天カードは楽天Edyとの相性がバツグンとなっており、楽天Edyのチャージ・利用でポイントを2重取りすることも可能です。

 

楽天Edyは、Google Payにも登録して利用できますので、スマホ決済での利用でも困ってしまうことはありませんね。

 

審査基準を比較

ヤフーカードと楽天カードでは、審査基準に大きな違いはありません。

 

ヤフーカードと楽天カードともに、申込資格は高校生を除く18歳以上の方となっています。

 

学生や専業主婦でも申し込みできる、申込窓口の広いカードとなっていますので、初めてのクレジットカードとしてもおすすめですね。

 

また、楽天カードでは、学生向けのカードラインナップとして「楽天カードアカデミー」が用意されています。

 

学生で、クレジットカードの審査に不安を抱えている方の場合、楽天カードの方が申し込みしやすいと考えて良いでしょう。

どっちを持つか悩んだら両方持って使い分けもアリ!

ここまで読んで、まだヤフーカードと楽天カードを決めかねている方は、2枚持ちでの使い分けもアリです。

 

  • 総合的な評価では楽天カードが優秀
  • PayPayユーザーにはヤフーカードも捨てがたい
  • 年会費無料なので2枚持ちでも負担がない

 

総合的なクレジットカードの評価で比較すると、ネット通販・補償の面をはじめ、楽天カードの方が有利なのは間違いありません。

 

ただし、話題のスマホ決済、PayPayにクレジットチャージできるヤフーカードが捨てがたいのも事実です。

 

ヤフーカードと楽天カードは、ともに年会費無料のクレジットカードですので、迷うくらいなら両方のクレジットカードを申し込みして使い分けちゃいましょう。

 

2枚持ちする際には、ETCカードは条件付きで無料になる楽天カードで発行するのをお忘れなく!

 

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