デルタJCBカードとデルタアメックスを比較!マイル貯めるならどっちがいい?

 

「デルタJCBカードとデルタアメックスはどっちがマイルが貯まる?」

「デルタJCBカードとデルタアメックスはどっちがお得?」

 

デルタ スカイマイルJCBカード(以下デルタJCBカード)とデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード(以下デルタアメックス)のどちらを作るべきか悩んでいませんか?

 

結論から言うと、ショッピングのみでマイルを貯めるのであればデルタJCBカードがお得です。

 

ただし、デルタ航空を利用する機会の多い方の場合、フライトマイルや特典など、デルタアメックスもメリットの多いカードです。

 

今回は、デルタJCBカードとデルタアメックスを多角度から比較してどっちがお得か検証します。

 

このページを最後まで読んでいただければ、どちらのカードを自分が作るべきか知ることができますよ!

 

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マイル還元率を比較

 

デルタJCBカードとデルタアメックスのどちらを作るべきか悩んでいる方の、最大の判断基準になるのはマイルの還元率でしょう。

 

デルタJCBカードには3種類、デルタアメックスには2種類のカードがラインナップされています。

 

  • デルタ スカイマイルJCBテイクオフカード(以下デルタJCBテイクオフカード)
  • デルタ スカイマイルJCB一般カード(以下デルタJCB一般カード)
  • デルタ スカイマイルJCBゴールドカード(以下デルタJCBゴールドカード)

 

  • デルタ スカイマイル アメリカンエキスプレスゴールドカード(以下デルタアメックスゴールド)
  • デルタ スカイマイル アメリカンエキスプレスカード(以下デルタアメックス)

 

ここでは、デルタJCBカードとデルタアメックスの還元率を比較します。

 

 

ショッピングマイルでの還元率を比較すると、いつでも還元率1.5%で利用できるデルタJCBゴールドカードがお得です。

 

デルタJCBカードでは、カードのランクによって1.0%〜1.5%でスカイマイルを貯めることができます。

 

デルタアメックスの通常還元率は1.0%となっていますので、両者のカードで年間100万円を利用した場合、

 

  • デルタJCBカード:10,000マイル〜15,000マイル
  • デルタアメックスゴールド:10,000マイル

 

と、最大で獲得できるマイル数に5,000マイルの差が発生します。

 

ショッピングを中心にマイルを貯めたい方の場合は、デルタJCBカードを選択した方がお得と言えるでしょう。

 

 

デルタアメックスは海外利用分がポイントアップ

デルタアメックスの2枚のカードでは、海外利用分がポイントアップする特典があります。

 

 

このように、デルタアメックスの海外利用分では、1.3%〜1.5%の高還元率でスカイマイルを貯めることが可能です。

 

海外でのショッピング・食事をお得な還元率で利用することができますので、海外旅行・出張の多い方はお得にポイントを貯めることができますね!

 

ただし、デルタJCBカードは国内利用分でも1.0%〜1.5%の高還元率でポイントを貯められますので、ショッピングマイルの還元率としては有利です。

デルタ航空の航空券の購入ではマイル倍付け

デルタ航空の航空券の購入では、マイル還元率が通常の倍付けになる特典があります。

 

 

デルタJCBゴールドカードとデルタアメックスゴールドでは、デルタ航空の航空券の購入で還元率3.0%のスカイマイルを貯めることができます。

 

航空券購入での還元率は同等ですが、フライトマイルまでを含めるとデルタアメックスの方がお得にマイルを貯めることが可能です。

 

デルタ航空のフライトの際には、1$あたり5マイルのフライトマイルを貯めることができます。

 

さらに、デルタアメックスには「メダリオン特典」が付帯しており、1$あたりのフライトマイルがさらに加算されます。

 

  • デルタアメックス:1$あたり2マイルが加算
  • デルタアメックスゴールド:1$あたり3マイルが加算

 

デルタアメックスゴールドでは航空券購入での3%の還元率に加えて、1$あたり合計8マイルのフライトマイルを貯めることが可能です。

 

ですので、デルタ航空を利用する機会の多い方の場合は、デルタアメックスの方が効率的と言っていいでしょう。

基本スペックを比較

ここでは、デルタJCBカードとデルタアメックスを、基本スペックから比較します。

 

  デルタJCB
テイクオフカード
デルタJCB
一般カード
デルタJCB
ゴールドカード
デルタアメックス デルタアメックス
ゴールド
券面デザイン
年会費 初年度:無料
2年目以降:税別1,500円
初年度:税別5,000円
2年目以降:税別10,000円
初年度:税別10,000円
2年目以降:税別18,000円
税別12,000円 税別26,000円
家族会員 初年度:無料
2年目以降:税別400円
初年度:無料
2年目以降:税別3,000円
初年度:税別3,000円
2年目以降:税別5,000円
無料 無料
ETC 無料 無料 無料 無料
新規発行手数料 税別850円
無料
新規発行手数料 税別850円
申込資格 高校生を除く
18歳以上の方
高校生を除く
18歳以上の方
20歳以上の
安定した収入のある方
20歳以上の
安定した収入のある方
20歳以上の
安定した収入のある方
国際ブランド JCB JCB JCB アメリカン・エキスプレス アメリカン・エキスプレス
還元率 1.0% 1.3% 1.5% 1.0% 1.0%
旅行保険 国内:-
海外:最高2,000万円
国内:-
海外:最高5,000万円
国内:最高5,000万円
海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
海外:最高5,000万円
国内:最高5,000万円
海外:最高1億円

 

年会費で比較すると、最安で利用することができるのはデルタJCBテイクオフカードです。

 

デルタJCBカードでは、初年度の年会費割引特典がありますので、1年間はお得にカードを試すことができます。

 

ただし、デルタアメックスでは家族会員を1枚目まで無料で利用できるという利点があります。

 

本カードと家族カード1枚を合わせて利用する場合、

 

  • デルタJCB一般カード:税別13,000円
  • デルタJCBゴールドカード:税別23,000円

 

このように、デルタJCBカードとデルタアメックスの年会費の差は少なくなりますよ。

 

カードのコストを考える場合には、カードを利用するスタイルから考えておく必要がありますね!

大きな違いは国際ブランドの違い

デルタJCBカードとデルタアメックスの、大きな違いになってくるのが国際ブランドです。

 

  • JCB
  • アメリカン・エキスプレス

 

国内での加盟店の使い勝手で考えると、JCBブランドのデルタJCBカードが有利なように感じます。

 

ただし、アメリカン・エキスプレスは国内ではJCBと提携しており、JCBの加盟店でも決済をすることが可能となっています。

 

ですので、国際ブランドの違いによる使い勝手の違いは、それほど大きくないと考えていいでしょう。

空港特典で比較

 

空港特典で比較すると、メダリオン資格の特典を受けられるデルタアメックスが有利です。

 

  • デルタアメックス:シルバーメダリオン
  • デルタアメックスゴールド:ゴールドメダリオン

 

このように、デルタアメックスではデルタ上級資格のメダリオン資格を取得することができます。

 

メダリオン特典では、エコノミークラスよりもひと回り広い「デルタ・コンフォートプラス」へのアップグレードや、さまざまな優先特典をうけることが可能です。

 

また、ゴールドメダリオンでは、スカイチームの「スカイプライオリティ」が付帯しており、デルタ航空以外のスカイチーム所属の航空会社利用の際にも優先特典を利用できます。

 

さらに、ゴールドメダリオンでは、スカイチームのラウンジを利用することが可能となっており、海外旅行の際にも快適にラウンジを利用することが可能です!

 

 

デルタアメックスのメダリオン資格は、これまでカードを取得しているだけで永続的に取得可能でしたが、改訂され2年目以降はカードの利用金額が条件となりました。

 

  デルタアメックス デルタアメックスゴールド
年間100万円未満 無し 無し
年間100万円以上 シルバーメダリオン シルバーメダリオン
年間150万円以上 ゴールドメダリオン

 

初年度は無条件でメダリオン資格を取得可能となっていますが、2年目以降は利用金額が年間100万円未満の場合、資格を失ってしまいますので注意が必要です。

 

 

デルタJCBカードで空港ラウンジが利用できるのはゴールドのみ

デルタJCBカードではメダリオン特典の付帯は無く、空港ラウンジサービスを利用できるのはデルタJCBゴールドカードのみとなっています。

 

ただし、デルタJCBゴールドカードで利用できるラウンジは、国内主要空港、およびハワイ・ホノルル国際空港のラウンジのみです。

 

空港ラウンジサービスの充実度を求めるのであれば、スカイチームラウンジを利用できるデルタアメックスゴールドがおすすめですね!

 

国際ブランドの海外特典

デルタJCBカードとデルタアメックスでは、それぞれの国際ブランドの空港特典を利用することができるのも魅力です。

 

JCBカードでは、ハワイのワイキキトロリーでカードを提示すると、通常2$の運賃が無料になる特典があります。

 

 

ワイキキにはJCBカードで利用できる海外デスクもありますので、ハワイ観光の際にはJCBカードをお得に活用することができますね!

 

 

デルタアメックスではアメックスの優待をまとめた「アメリカン・エキスプレス・コネクト」を利用することが可能です。

 

 

アメリカン・エキスプレス・コネクトでは、海外のホテル・ダイニングでの優待も満載となっていますので、海外での宿泊や食事をお得に楽しむことができますよ!

 

付帯保険で比較

ここでは、各カードの海外旅行保険の内容を比較します。

 

  デルタJCB
テイクオフカード
デルタJCB
一般カード
デルタJCB
ゴールドカード
デルタアメックス デルタアメックス
ゴールド
付帯条件 自動付帯 自動付帯 自動付帯 利用付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 最高2,000万円 最高5,000万円 最高1億円 最高5,000万円 最高1億円
傷害治療 最高50万円 最高200万円 最高300万円 最高100万円 最高300万円
疾病治療 最高50万円 最高200万円 最高300万円 最高100万円 最高300万円
携行品損害 最高10万円 最高50万円 最高50万円 最高30万円 最高50万円
救援者費用 最高50万円 最高200万円 最高400万円 最高200万円 最高400万円
賠償責任 最高2,000万円 最高2,000万円 最高1億円 最高3,000万円 最高4,000万円
家族特約 最高1,000万円 最高1,000万円 最高1,000万円
航空便遅延保険 国内:〇
海外:〇

 

海外旅行保険では、デルタJCBゴールドカードとデルタアメックスゴールドの補償金額が同等です。

 

ただし、航空便の遅延などによる食事代や宿泊費を補償してくれる「航空便遅延保険」は、デルタJCBゴールドカードにのみ付帯します。

 

一般カードにあたるデルタJCB一般カードとデルタアメックスを比較した場合も、圧倒的にデルタJCB一般カードの方が優秀です。

 

付帯保険で比較すると、デルタJCBカードの方が総合的に優秀と言っていいでしょう!

 

ただし、

 

  • デルタJCBテイクオフカード
  • デルタJCB一般カード

 

には、国内旅行保険は付帯しませんので注意が必要です。

 

審査基準を比較

結論から言うと、審査基準で比較すると、デルタアメックスの方が作りやすくなっています。

 

デルタJCBカードとデルタアメックスでは、それぞれのカードを発行する、

 

  • JCB
  • アメリカン・エキスプレス

 

の審査基準です。

 

アメリカン・エキスプレスの審査基準は外資系独自の審査基準で、過去の信用情報よりも現在の返済能力が重視される傾向です。

 

対して、JCBカードの審査では、これまでの信用情報が重視される傾向にありますので、ほかのカードで支払いの遅延などがある方は審査落ちのリスクもあります。

 

ただし、デルタアメックス、およびデルタJCBゴールドカードは、20歳以上の安定した収入がある方しか申し込みをすることができません。

 

学生や未成年の方は、デルタJCBテイクオフカード、またはデルタJCB一般カードを申し込みするようにしましょう。

 

キャンペーンで比較

ここでは、入会キャンペーンの内容を比較します。

 

  特典 獲得条件
デルタJCB
テイクオフカード
最大5,500マイル ビジネスクラスでのフライト
デルタJCB
一般カード
最大7,000マイル ビジネスクラスでのフライト
デルタJCB
ゴールドカード
最大8,000マイル ビジネスクラスでのフライト
デルタアメックス
ゴールド
最大47,000マイル 3か月以内に40万円以上利用、
ビジネスクラスでのフライト
デルタアメックス 最大39,500マイル 3か月以内に25万円以上利用、
ビジネスクラスでのフライト

 

キャンペーンで最大のマイルを獲得することができるのが、最大47,000マイルを獲得することができるデルタアメックスゴールドです。

 

  • 2019年1月31日までの新規入会で8,000マイル
  • 入会後3か月以内に40万円以上の利用で10,000マイル
  • 入会後6か月以内にビジネスクラスでの利用で25,000マイル(エコノミークラス利用の場合は10,000マイル)
  • 40万円の利用分として4,000マイル

 

と、合計47,000マイルを獲得することが可能です。

 

デルタJCBカードのキャンペーンでも、入会後6か月以内のビジネスクラス、またはエコノミークラスでの搭乗が条件となっており、利用条件としてはほぼ変わりません。

 

デルタアメックスゴールドだけではなく、デルタアメックでも最大39,500マイルと一撃でハワイ行きの特典航空券を交換できるマイル数を獲得することができます。

 

キャンペーンで大量のマイルを獲得したい方には、デルタアメックスがおすすめですね!

 

マイル還元率にこだわりたい方はデルタJCBカード

 

 

デルタJCBカードの最大のメリットとなるのが、ショッピングマイルでの還元率の高さです。

 

いつでもスカイマイルを1.0%〜1.5%の高還元率で貯めることが可能となっていますので、ショッピングだけでマイルを貯めたい方には最強のカードとなっています。

 

また、デルタJCBカードでは初年度の年会費割引特典が用意されており、2年目以降のコストもデルタアメックスに比べると低コストです。

 

デルタJCBテイクオフカードでは、初年度無料でカードを試すことができますので、1年間でどの程度マイルが貯まるか試してみるのもいいでしょう!

 

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デルタ航空を利用する機会の多い方はデルタアメックス

 

デルタ航空を利用する機会の多い方は、メダリオン特典の付帯したデルタアメックスがおすすめです。

 

メダリオン特典では、シートのアップグレードやデルタ航空利用の際のさまざまな優先特典を利用することが可能となっており、最高の優越感を得ることができます。

 

デルタ航空の航空券の購入では2.0%〜3.0%のマイルが付与されるほか、1$あたり最高8マイルのフライトマイルが加算されますので、フライトで効率的にマイルを貯められます。

 

海外利用分はマイル還元率がアップする特典もありますので、デルタ航空を利用して海外旅行する機会の多い方に最適ですね!

 

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デルタスカイマイルは使い勝手の良いマイル!どちらのカードでマイルを貯める?

デルタJCBカードとデルタアメックスを比較すると、どちらのカードでも効率的にスカイマイルが貯まることがわかりました!

 

  • ショッピングでマイルを貯めたい方はデルタJCBカード
  • 年会費のコストを抑えたい方はデルタJCBカード
  • フライトでマイルを貯めたい方はデルタアメックス
  • デルタ航空利用の際の特典を重視するならデルタアメックス

 

このように、カードを利用する方のライフスタイルや求める特典によって、どちらのカードがお得になるかが変わります。

 

デルタスカイマイルは外資系の航空会社のマイルですので、使い勝手を心配している方も多いかも知れませんが、有効期限も無期限で使いやすいマイルです。

 

海外特典航空券の交換の際には燃油サーチャージも不要となっていますので、JAL/ANAのマイルよりもお得に利用できるケースも多くなっていますよ!