アメックスのポイントの使い道は?メンバーシップリワードを知り尽くせ!

 

「アメックスのポイントって何に使えるの?」

「メンバーシップリワードって?」

「アメックスの還元率は?」

 

アメックスのクレジットカードというと充実した特典が魅力ですが、アメックスのポイント「メンバーシップリワード」もお得なポイントプログラムです。

 

メンバーシップリワードの使い道では、高還元のマイル交換が魅力となっており、陸マイラーの方にもアメックスが支持されている理由のひとつとなっています。

 

マイル以外でも、メンバーシップリワードは幅広い用途にポイントを活用することが可能となっており、使い勝手のいいポイントプログラムとなっているのですね。

 

今回は、アメックスのポイントの使い道の完全ガイドとして、メンバーシップリワードを特集します。

 

 

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メンバーシップリワードを使いこなすにはメンバーシップリワード・プラスを!

 

アメックスのメンバーシップリワードをお得に使いこなすには、有料のメンバーシップリワード・プラスを活用するのが必須です。

 

メンバーシップリワード・プラスの入会には、年間税別3,000円の参加登録費が必要です。

 

カード年会費に追加の費用が必要となりますが、メンバーシップリワード・プラスに入会すると、ポイントをマイル・他社ポイントに交換する際のレートがアップする特典があります。

 

メンバーシップリワード・プラスの特典として、通常3年間のポイント有効期限が無期限に延長される特典があります。

 

実質無期限で最大1.0%還元のマイルを貯めることが可能となっていますので、陸マイラーの方にもお得なポイントプログラムとなっているのですね。

 

メンバーシップリワード・プラスに登録することができるのは、

 

アメリカンエキスプレス・カード

 

アメリカンエキスプレス・ゴールドカード

 

アメリカンエキスプレス・ビジネスカード

 

アメリカンエキスプレス・ビジネスゴールドカード

 

などのアメックスのプロパーカードです。

 

メンバーシップリワード・プラス無しでは、アメックスの還元率は0.3%〜0.5%程度にとどまってしまいますので、メンバーシップリワード・プラスは必須のサービスといえます。

 

アメックスプラチナやセンチュリオンカードなどのインビテーションカードでは、メンバーシップリワード・プラスの参加登録費は無料となっています。

メンバーシップリワードの基本情報

アメックスのポイントプログラムとして利用できるのがメンバーシップリワードです。

 

メンバーシップリワードは、毎回のカードの利用ごとに100円に1ポイントの還元率でポイントを貯めることができます。

 

ポイントの付与条件は利用ごとの付与となっていますが、100円ごとの付与ですので、最大でも切り捨てられてしまう端数は最大でも99円と効率的です。

 

ポイントの有効期限はポイント付与から3年間となっていますが、

 

  • ポイントの商品交換
  • メンバーシップリワード・プラス入会

 

の、いずれかの条件を満たすと有効期限無期限になる特典があります。

 

メンバーシップリワードは通常1ポイント=0.3円〜0.5円程度ですが、メンバーシップリワード・プラスに入会することで還元率がアップする特典があります。

 

実質無期限でマイルなどを有利なレートで貯めることができますので、ポイント交換もマイル交換も有料のメンバーシップリワード・プラスの利用は必須といえるでしょう。

メンバーシップリワード・プラスの年会費を節約する方法

メンバーシップリワード・プラスは、入会・解約のタイミングを工夫することで、必要な費用を節約することができます。

 

メンバーシップリワード・プラスに入会することで、

 

  • ポイントの交換レートのアップ
  • ポイント有効期限の無期限化

 

と、2つのメリットをうけることができます。

 

しかし、メンバーシップリワード・プラスを利用する際には、年間税別3,000円の参加登録費が必要です。

 

メンバーシップリワード・プラスは一度入会すると自動更新となりますので、毎年カード年会費とは別にコストがかかってしまいます。

 

メンバーシップリワード・プラスは、必要に応じて入退会が自由です。

 

  • 目的のマイル等の交換に必要なポイント数が貯まったらメンバーシップリワード・プラスに入会
  • マイルなどにお得なレートで交換したら速やかにメンバーシップリワード・プラスを退会

 

このように、必要に応じてメンバーシップリワード・プラスを入会・退会することで、メンバーシップリワード・プラスのコストを節約することができます。

 

ポイントの有効期限は3年間となっていますので、3年に一度メンバーシップリワード・プラスに入会した場合、コストは年間1,000円に抑えることができます。

 

メンバーシップリワード・プラスの入会・退会は、アメックスの会員ページから手続きが可能です。

 

最強の使い道はANAマイル!その他14社の航空マイルの交換可能

 

メンバーシップリワードのもっともお得な使い道となるのが、ANAマイルをはじめとした15社の航空会社のマイルへの交換です。

 

メンバーシップリワードでマイルを交換可能な航空会社は、

 

  • ANA
  • シンガポール航空
  • スカンジナビア航空
  • タイ国際航空
  • キャセイパシフィック航空
  • フィンランド航空
  • ブリティッシュ・エアウェイズ
  • カタール航空
  • デルタ航空
  • フライングブルー
  • アリタリア-イタリア航空
  • チャイナエアライン
  • ヴァージン・アトランティック航空
  • エティハド航空
  • エミレーツ航空

 

このように、ANAをはじめとした非常に幅広い航空会社のマイルにポイントを交換することができます。

 

ANAに交換する場合のみ、移行手数料として年間税別5,000円の参加登録費が必要ですので、メンバーシップリワード・プラスと含めると税別8,000円のコストが必要となります。

 

2019年1月1日よりANAコース登録費が永年無料になります。ただし、ANAマイルへの年間移行上限も半減になり、年間40,000マイルまでになってしまうのでご注意ください。

 

  2018年12月31日まで 2019年1月1日から
メンバーシップ・リワード・プラス登録済 80,000ポイント(80,000マイル)まで 40,000ポイント(40,000マイル)まで
メンバーシップ・リワード・プラス未登録 160,000ポイント(80,000マイル)まで 80,000ポイント(40,000マイル)まで

 

 

メンバーシップリワードをマイルに交換する場合には、有利なレートで移行できるメンバーシップリワード・プラスは必須です。

 

メンバーシップリワードからマイルへの移行レートは、ANAとその他の航空会社のマイルでレートが変わります。

 

  メンバーシップリワード・
プラス加入
メンバーシップリワード・
プラス未加入
ANA 1.0% 0.5%
その他航空会社 0.8% 0.5%

 

マイル交換レートは「アメックスの還元率が改善?ただ、メンバーシップリワード・プラスのマイル交換レートが…」で解説しているように、ANA以外は改悪になってしまったため、ANAマイルへの交換が正義です。

 

メンバーシップリワード・プラスの加入でポイントの有効期限が無期限になりますので、実質無期限でマイルを貯めることができるのも大きなメリットです。

 

ポイントを直接JALマイルに交換することはできませんが、ブリティッシュ・エアウェイズのマイルを経由してJALの特典航空券に交換することができます。

ANAマイルは特典航空券以外にもおすすめ

メンバーシップリワードは、ANAマイルへの交換がもっとも有利なレートで交換することができます。

 

ANAマイルは特典航空券に交換することで、1マイル=2円〜5円程度の高付加価値で利用することが可能です。

 

日本国内線 5,000マイル〜
ソウル 12,000マイル〜
香港 17,000マイル〜
シンガポール 30,000マイル〜
ホノルル 35,000マイル〜

 

メンバーシップリワード・プラスは実質無期限でマイルを貯めることができますので、ゆっくりとポイントを貯めてビジネス/ファーストクラスの上位カードのシートを狙うのもいいでしょう。

 

ANAマイルは特典航空券への交換だけではなく、

 

  • 楽天Edy/楽天スーパーポイント
  • nanacoポイント
  • Tポイント

 

など、幅広い共通ポイントに交換して利用することができます。

 

交換単位は10,000マイル〜と高額になっていますが、1マイル=1ポイント相当で交換できますので、メンバーシップリワードを共通ポイントに等価で交換することができます。

 

ANAマイルは特典航空券の交換がもっとも有利ですが、必ずしも旅行に出かける予定があるというわけではありませんので、お得な使い道として利用することができるのではないでしょうか。

ポイントフリーダムはキャッシュバック同様、メンバーシップリワードの交換先

 

アメックスのメンバーシップリワードは、マイルへの交換だけではなく「ポイントフリーダム」をはじめとしたさまざまな交換先に利用することができます。

 

ポイントフリーダムでは、アメックスのクレジットカードで利用した代金をポイントで支払うことが可能となっています。

 

メンバーシップリワード・プラスに未加入の場合には、1ポイント=0.3円と交換レートが低くなってしまいますので、メンバーシップリワード・プラスの入会は必須です。

 

ポイントフリーダムの交換レートは、カードの利用内容によって変動します。

 

航空会社での利用 1ポイント=1.0円
ホテル・旅行代理店での利用 1ポイント=0.8円
旅行関連以外での利用 1ポイント=0.5円

 

ポイントフリーダムでは、旅行関連の利用分に関しては0.8円〜1.0円の高レートでポイントを交換することができます。

 

ポイントをお得にカード利用代金に充当することができますので、実質キャッシュバック同様にポイントを活用することができるのですね。

ポイント移行などのその他の使い道

メンバーシップリワードは、

 

  • スターウッドホテルのスターポイント
  • ヒルトンホテルのオナーズポイント

 

に交換して利用することが可能となっています。

 

ポイントをマイルだけではなく、ホテルで使えるポイントに交換して、旅行にポイントをお得に活用することができるのですね!

 

また、メンバーシップリワードは、アメックスならではの特別なイベントの参加特典もポイントで交換することができます。

 

  • 世界一のソムリエ田崎真也さんとのディナー
  • 船上のプライベートコンサート

 

このように、値段に変えることができない特別なイベントの参加特典も交換することが可能となっているのですね。

 

 

ポイントの交換先がさらに拡充!

アメックスのポイントが、ANA SKYコインや沖縄ザ・テラスホテルズの宿泊にも交換できるようになりました。

 

家族カード・追加カードのポイントは合算可能

メンバーシップリワードは、家族カードや追加カードなどのポイントと合算して利用することが可能となっています。

 

ポイントを合算することができるのは、

 

自分の別契約カード 合算可
家族カードの利用分 合算可
家族の別契約カード 合算不可

 

となっており、家族の別契約のカード以外のポイントは合算して利用することができます。

 

アメックスでは、家族カードでも優秀な旅行保険や付帯サービスを利用することができますので、家族カードを合わせて利用する方も多いでしょう。

 

夫婦でアメックスを使っている場合には、2馬力で効率的に貯めたポイントを、1枚分のメンバーシップリワード・プラスのコストのみでお得に活用することができるのですね。

 

アメックスは個人と法人カードのポイントが合算可能!2枚持ちでポイント2倍」で解説しているように、アメックスではビジネスカードの利用で貯めたポイントも合算してお得に貯めることができます。

メンバーシップリワードをガンガン貯めよう!おすすめアメックス

メンバーシップリワードは、マイルをはじめとしてさまざまな用途にお得に利用することができる優秀なポイントプログラムです。

 

メンバーシップリワード・プラスに入会することで、よりお得なレートでポイントを交換することが可能となりますので、マイラーにも必携のカードとなっているのですね。

 

ここでは、メンバーシップリワードを貯めることができる、おすすめのアメックスをご紹介します。

アメックスグリーン

4.2

年会費(税抜)12000円+税
家族カード(税抜)6000円+税
ETCカード年会費無料
新規発行手数料 850円+税
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率0.5〜1.0%
申込資格20歳以上の安定した収入がある方で、日本国内に定住所をお持ちの方
旅行
傷害保険
海外最高5000万円
国内最高5000万円
  • メンバーシップリワード・プラスで1.0%のマイル還元が可能
  • プライオリティパスも含めた最強の空港サービス
  • アメリカン・エキスプレス・コネクトなどの優秀な付帯サービス

 

アメックスのプロパーカードのベーシックなカードとして発行されているのが「アメックスグリーン」です。

 

アメックスグリーンでは、メンバーシップリワード・プラスに入会することで、1.0%還元でANAマイルを貯めることができますので、マイラーにもおすすめのカードです。

 

プライオリティパス・メンバーシップ会員の無料取得も含めた、さまざまな空港サービスを利用することができますので、海外旅行用のカードとしても最適なのですね。

 

アメリカン・エキスプレス・コネクトでは、アメックスならではのダイニングやホテルの優待をうけることができますので、ライフスタイルを充実させてくれるカードでもあります。

 

アメックスでは、リターン・プロテクションなどのセキュリティ性能も高くなっており、補償も最強のカードとして利用することができるのですね。

 

アメックスゴールド

4.6

年会費(税抜)29000円+税
家族カード(税抜)12000円+税(1枚まで無料)
ETCカード年会費無料
新規発行手数料 850円+税
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率0.5〜1.0%
申込資格20歳以上の安定した収入がある方
旅行
傷害保険
海外最高1億円
国内最高5,000万円
  • 元祖ゴールドカードとしての最強のステータス性
  • 手厚い海外旅行保険が付帯
  • ゴールドデスクで旅行の手配も可能

 

もっともステータスの高いゴールドカードのひとつとして発行されているのが「アメックスゴールド」です。

 

アメックスゴールドは、元祖ゴールドカードとしてのステータス性の高さがあり、大人が持つカードとしても最適のカードです。

 

お金持ちが持つカードというイメージが強いカードですが、審査のハードルはそれほど高くありませんので、審査に通過しやすいゴールドカードともいえます。

 

ゴールドカードとしての特典も充実しており、航空便遅延保険も補償される手厚い海外旅行保険が付帯しており、海外旅行の際にも安心して利用することができます。

 

ゴールドカード専用デスクでは、カードの各種手続きはもちろんのこと旅行の手配も可能となっており、海外旅行用のカードとしても最適です。

 

アメックスビジネスゴールド

4.7

年会費(税抜)31,000円+税
追加カード(税抜)12,000円+税
ETCカード年会費500円+税
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率0.5〜1.0%
申込資格20歳以上の個人事業主もしくは法人の代表者
旅行
傷害保険
海外最高1億円
国内最高5000万円
  • 個人用カードとのポイント合算が可能
  • ビジネス・コンサルティング・サービスでビジネスの相談が可能
  • 東京駅からの手荷物無料宅配サービスなどの特別なビジネスサポート

 

アメックスのプロパービジネスカードとして発行されているのが「アメックスビジネスゴールド」です。

 

アメックスビジネスゴールドの利用では、100円に1ポイントのメンバーシップリワードを貯めることが可能となっており、個人用カードとのポイント合算が可能となっています。

 

個人用のカードと、経費支払い用のカードで貯めたポイントを合算することができますので、非常に効率的にポイントを貯めることができるのですね。

 

ビジネスサポートにも優れており、ビジネス・コンサルティング・サービスで専門家にビジネスの相談をすることが可能となっていますので、ビジネスの味方として利用できます。

 

東京駅構内から24区内ホテルへの手荷物無料宅配サービスなど、他のカードにはない特別なビジネスサポートも用意されていますので、最強のビジネスカードとして活用できます。

 

メンバーシップリワードを最強に活用するにはメンバーシップリワード・プラスは必須

アメックスのポイントプログラムとして、幅広い用途に利用することができるのがメンバーシップリワードです。

 

  • メンバーシップリワード・プラスで交換レートがアップ
  • メンバーシップリワード・プラスの入会・退会のタイミングで費用を節約
  • マイルはもちろんポイントフリーダムでもお得に活用可能

 

メンバーシップリワードは、税別3,000円のメンバーシップリワード・プラスに入会することで、マイルやポイントへの交換の際の交換レートがアップします。

 

メンバーシップリワード・プラスの入会・退会のタイミングを工夫することで、メンバーシップリワード・プラスの費用を節約することができます。

 

交換先はマイルはもちろんのこと、ポイントフリーダムでキャッシュバック同様に利用することが可能となっており、使い勝手抜群のポイントです。