デルタ上級会員のシルバーメダリオンの特典は?ゴールドメダリオンの違い比較

 

「航空会社の上級会員資格を取得したい!」

「デルタのシルバーメダリオンとゴールドメダリオンってどう違うの?」

「シルバーメダリオンって取得するの難しい?」

 

飛行機に搭乗する機会の多い方にとっては、航空会社の上級会員資格は憧れでもありますよね。

 

デルタ航空の上級会員資格となるのが「シルバーメダリオン」ですが、ワンランク上の「ゴールドメダリオン」との違いはどのような点があるのでしょうか?

 

シルバーメダリオン・ゴールドメダリオンともに、デルタアメックスを取得することで取得可能となっています。

 

今回は、シルバーメダリオンの特典と、ゴールドメダリオンとの違いを解説します。

 

 

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デルタ航空のシルバーメダリオンとは?

 

米国最大級の航空会社・デルタ航空の上級会員資格が「シルバーメダリオン」です。

 

デルタ航空では、エリートステータスとして4つのメダリオン会員資格が用意されています。

 

  • シルバーメダリオン
  • ゴールドメダリオン
  • プラチナメダリオン
  • ダイヤモンドメダリオン

 

デルタ航空では、シルバーメダリオンがもっとも取得しやすい上級会員資格となっています。

 

デルタ上級会員資格の中では、シルバーメダリオンがもっとも下位の資格ということですが、さまざまなエリートステータスの特典をうけることができます。

 

シルバーメダリオンでは、優先チェックイン・優先空席待ちなど、さまざまな手続きで優先的に手続きを行うことが可能となっています。

 

メダリオン会員の特典として大きなメリットがあるのが「デルタ・コンフォートプラス」への無償アップグレードの特典です。

 

デルタ・コンフォートプラスは、エコノミークラスのシートよりも広い足元のスペースと、占有の荷物スペースを利用することが可能となっています。

 

  シート幅 シートピッチ
エコノミークラス 約47cm 約79cm
コンフォートプラス 約47cm 約89cm

 

エコノミークラスと比べて、足元のスペースが約10cm広く作られているのですね。

 

さらに、フライト中は「デルタスタジオ」のさまざまなコンテンツを楽しむことができますので、快適な旅を楽しむことができるのですね。

 

シルバーメダリオン会員の方は、エコノミークラス予約時でも出発の24時間前に空席があれば、デルタ・コンフォートプラスに無償でシートをアップグレードすることができます。

 

10cmの足元の広さというとわずかな違いのようですが、長時間の国際線のフライトでは大きな負担の違いになってきます。

 

パフォーマンスのよいデルタ・コンフォートプラスのアップグレード特典だけでも、シルバーメダリオンを目指してみる価値はあると言ってもいいでしょう!

メダリオン会員はニッポン500のマイルが4倍貯まる!ホテルでの特典も

シルバーメダリオン資格を取得すると、デルタ航空のニッポン500での獲得マイル上限が通常の4倍の20,000マイルまでになる特典があります。

 

デルタ航空では、スカイチーム加盟航空会社以外の、JAL/ANAなどの国内便での利用で500マイルのボーナスマイルがもらえる、ニッポン500のキャンペーンを開催中です。

 

通常、ニッポン500での獲得マイル数はキャンペーン期間中5,000マイルまでとなっていますが、メダリオン会員は20,000マイルまで獲得することができます。

 

国内出張の多い方の場合でも、デルタスカイマイルをガンガン貯めることが可能となっているのですね。

 

メダリオン会員はスターウッドグループとの「クロスオーバーリワーズ」に登録することも可能となっており、SPG参加ホテルでの宿泊の際にマイルとスターポイントをダブルで貯めることができます。

 

デルタ上級会員資格を取得することで、デルタ航空利用時以外でも進化した特典をうけることが可能となっているのですね。

シルバーメダリオン資格取得の条件

 

シルバーメダリオン資格は、羽田〜ロサンゼルスを年間に3往復する方であれば取得することができます。

 

メダリオン会員の取得条件は、年間のメダリオン会員資格取得必要マイル・またはメダリオン会員資格取得必要区間の積算数で変わります。

 

デルタ航空では、

 

  • MQM:メダリオン会員資格取得必要マイル
  • MQS:メダリオン会員資格取得必要区間
  • MQD:メダリオン会員資格取得必要ドル

 

このような用語が使用されますが、MQDが積算されるのは米国在住の会員のみとなっていますので、国内で上級会員を目指すのであればMQM・MQSのみが必要です。

 

シルバーメダリオン資格のランクアップ条件としては、

 

  • 25,000MQM
  • 30MQS

 

1年間で取得すれば、翌年1年間はシルバーメダリオンのステータスとしてデルタ航空を利用することができます。

 

MQMは通常のデルタスカイマイルとは違い、メダリオン会員資格取得のためにのみ必要なマイルです。

 

デルタ航空のメダリオン会員は非常に取得しやすくなっているのが特徴となっており、エコノミークラス利用の場合でも区間マイルの100%のMQMが貯まります。

 

羽田〜ロサンゼルスの往復では約10,000MQMを貯めることができますので、年間3往復でシルバーメダリオン資格を取得することができるのですね。

 

航空会社の上級会員資格の中でも、とくに取得しやすくなっているのがシルバーメダリオンのメリットです。

2年目以降はランクをキープしやすい

デルタ航空では「MQM無期限繰り越し制度」が用意されており、いったんメダリオン会員資格取得を取得すれば2年目以降はランクがキープしやすくなります。

 

MQM無期限繰り越し制度では、メダリオン会員資格取得に必要なマイル数以上のMQMが、翌年以降に無制限で繰り越しされます。

 

1年間で30,000MQMを獲得した場合、シルバーメダリオン資格の取得に必要なマイル数は25,000MQMとなりますので、残りの5,000MQMが翌年以降に繰り越されるのですね。

 

2年目は20,000MQMを獲得すれば、合計で25,000MQMを取得することができますので、より少ないフライト数でランクをキープすることができるのですね。

シルバーメダリオンの特典は?ゴールドメダリオンとの違い

ここでは、シルバーメダリオンの特典と、ワンランク上のゴールドメダリオン特典の違いを比較します。

 

  シルバーメダリオン ゴールドメダリオン
米国国内線ファースト
クラスへのアップグレード
24時間前から 72時間前から
デルタ・コンフォート
プラスへのアップグレード
24時間前から 72時間前から
優先空席待ち
マイル加算 1$につき7マイル 1$につき8マイル
手荷物手数料無料
搭乗日当日の
時間変更手数料無料
当日空席待ち手数料無料
優先チェックイン
優先搭乗 スカイプライオリティ
セキュリティライン
優先アクセス
手荷物の優先受け取り
スカイチームステータス エリート エリート・プラス
手荷物の優先取扱い
スカイチームラウンジ利用

 

表で比べてみると、特典の内容に若干の違いがあるものの、シルバーメダリオンでも上質なサービスをうけることが可能となっているのがわかります。

 

ただし、ランクが上のゴールドメダリオンでは、当然ではありますがより充実した特典をうけることが可能となっています。

 

フライト時のマイル加算に関しても、1$につき1マイルの違いがありますので、よりマイルを貯めやすくなっているのですね。

 

ここからは、より細かなシルバーメダリオンとゴールドメダリオンの違いを比較します。

アップグレード特典で比較

ゴールドメダリオン会員の方が、よりシートのアップグレードの特典を利用できるチャンスは多くなっています。

 

シルバーメダリオンとゴールドメダリオンでは、ともに米国国内線でのファーストクラスへのアップグレード、国際線でのデルタ・コンフォートプラスへのアップグレードを利用可能です。

 

エリートステータスのランクによって、アップグレードを申請できる期間に違いがあり、ゴールドメダリオンでは3日前からアップグレードの申請をすることができます。

 

シルバーメダリオン会員は24時間前の時点で空席があればアップグレードすることができますが、ゴールドメダリオン会員に先に予約をされてしまうと利用できないのですね。

 

シートのアップグレード特典はメダリオン会員特典の目玉ともいえる特典ですので、受付時間の違いは大きな違いといえるでしょう。

空港内の特典で比較

シルバーメダリオン会員でもデルタ航空利用時のさまざまな優先特典を利用することができますが、ゴールドメダリオンでは「スカイプライオリティ」が付帯しています。

 

スカイプライオリティでは、デルタ航空利用のすべての手続きで優先的にサービスが提供されます。

 

シルバーメダリオンでは、優先チェックイン・優先搭乗などの優先サービスを利用することができますが、スカイプライオリティではさらに豊富な優先サービスが用意されているのですね。

 

スカイプライオリティでは、

 

  • セキュリティライン優先アクセス
  • 手荷物の優先受け取り
  • 出口付近や前方の座席への優先アクセス
  • 手荷物サービスやヘルプセンターでの優先レーンの利用

 

このように、デルタ航空利用のすべての手続きで優先されます。

 

シルバーメダリオンには手荷物の優先受け取りは付帯していませんので、到着時の手続きではゴールドメダリオンの方がよりスムーズです。

 

空港によってはスカイプライオリティ専用のセキュリティラインが用意されていることもあり、混雑した一般レーンを通過することなくスピーディにセキュリティチェックすることができます。

 

飛行機を利用する際にもっとも混みあう、セキュリティチェック・手荷物の受け取りで優先されるというのは発想のスケールが違うサービスですよね!

ゴールドメダリオンはスカイチーム特典もうけることができる

 

ゴールドメダリオン会員は、スカイチームの「エリート・プラス」の資格を取得することが可能です。

 

デルタ航空の上級会員資格を取得すると、デルタ航空の加盟する航空アライアンス・スカイチームのエリートステータスも取得することが可能です。

 

スカイチームのステータスはデルタ航空のステータスと連動し、

 

  • シルバーメダリオン:エリート
  • ゴールドメダリオン:エリート・プラス

 

と、ゴールドメダリオンではスカイチームのエリートステータスもワンランク上のステータスが適用されます。

 

エリート会員でも、

 

  • 予約時の優先空席待ち
  • 座席の優先指定
  • 優先チェックインカウンター
  • 優先搭乗・都合に合わせた搭乗
  • 手荷物制限の追加

 

などのさまざまな優先特典をうけることが可能です。

 

エリート・プラス会員では、エリート会員の特典に加えて、満席時の24時間前までの正規運賃でのエコノミークラス座席の確保などの特典をうけることができます。

 

もっとも大きな違いとなっているのが、エリート・プラス会員は搭乗クラスに関係なくスカイチームの空港ラウンジを利用することができる点です。

 

メダリオン会員は、デルタ航空の提供する空港ラウンジを利用することができますが、エリート・プラスではスカイチームの空港ラウンジも利用することができるのですね。

 

空港ラウンジは、海外旅行に出かける際に非常に満足度の高い特典となっていますので、幅広い航空アライアンスのラウンジが利用できるのは幸運なサービスです。

デルタの上級会員資格を手に入れよう!

 

デルタ航空の上級会員資格を取得するためには、年間のMQM・MQSを積み立てる必要があります。

 

上級会員資格取得に必要となるのは、

 

シルバーメダリオン 25,000MQM または 30MQS
ゴールドメダリオン 50,000MQM または 60MQS

 

となっており、シルバーメダリオンでも年間に羽田〜ロサンゼルス3往復に相当するMQMの取得が必要となります。

 

デルタ上級会員は比較的取得しやすくなっていますが、やはり海外出張などの機会の無い一般家庭では取得のハードルは高くなっています。

 

上級会員の特典だけをサクッと手に入れたい方には、デルタ航空とアメックスが提携して発行する「デルタアメックス」の取得がオススメです。

 

  • デルタ・スカイマイル・アメリカン・エキスプレス・カードでは、初年度無条件・2年目以降は年間100万円以上のカード利用で「シルバーメダリオン」取得可能
  • デルタ・スカイマイル・アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードでは、初年度無条件・2年目以降は年間150万円以上のカード利用で「ゴールドメダリオン」取得可能

 

と、カード取得で上級会員資格が取得可能になります。

 

デルタアメックスの利用では、デルタスカイマイルを貯めることができますので、デルタ航空の特典航空券を狙っている方にも最適なカードとなっています。

 

デルタ航空を利用する機会のある方は、デルタアメックスを手に入れて、今すぐ上級会員資格の特典を利用してみるのもいいのではないでしょうか。

デルタスカイマイル・アメリカンエキスプレスカード

4.6

年会費(税抜)12,000円+税
家族カード(税抜)6,000円+税(1枚無料)
ETCカード年会費無料
新規発行手数料 1枚につき850円+税
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.0%
申込資格原則として20歳以上で定職のある方
旅行
傷害保険
海外最高5,000万円
国内最高5,000万円
  • デルタ・シルバーメダリオン資格を取得
  • 最高1.0%還元でマイルを貯められる
  • 国内空港ラウンジサービスが付帯

 

デルタ上級会員のシルバーメダリオン資格を取得することができるクレジットカードが「デルタスカイマイル・アメリカンエキスプレスカード」です。

 

デルタスカイマイル・アメリカンエキスプレスカードの利用では、1.0%還元でデルタスカイマイルを貯めることができますので、カード利用でガンガンマイルが貯まります。

 

毎年のカードの継続・ファーストフライトボーナスなど、ボーナスマイルも充実していますので、カードを持っているだけでマイルを効率的に貯めることができるのですね。

 

国内主要空港のラウンジサービスも付帯しており、シルバーメダリオン特典と合わせて空の旅を快適に楽しむことが可能となっています。

 

デルタスカイマイル・アメリカンエキスプレスカードの申込みはこちら

デルタスカイマイル・アメリカンエキスプレス・ゴールドカード

4.8

年会費(税抜)26,000円+税
家族カード(税抜)12,000円+税(1枚無料)
ETCカード年会費無料
新規発行手数料 1枚につき850円+税
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.0%
申込資格原則として20歳以上で定職のある方
旅行
傷害保険
海外最高1億円
国内最高5,000万円
  • デルタ・ゴールドメダリオン資格を取得
  • 最高1.0%還元でマイルがガンガン貯まる
  • デルタ航空券の購入でマイル3倍還元

 

デルタアメックスの上位カードとして利用することができるのが「デルタスカイマイル・アメリカンエキスプレス・ゴールドカード」です。

 

デルタスカイマイル・アメリカンエキスプレス・ゴールドカードでは、デルタ上級会員のゴールドメダリオンを取得することが可能となっており、デルタ航空での快適な旅を楽しむことができます。

 

デルタ航空券の購入ではマイルが3倍還元になる特典もありますので、非常に効率的にデルタスカイマイルを貯められるカードとなっているのですね。

 

デルタスカイマイルでは、デルタ航空の特典航空券はもちろん、スカイマークの特典航空券にも交換可能となっていますので、使い勝手のいいマイルとして利用することができます。

 

デルタスカイマイル・アメリカンエキスプレス・ゴールドカードの申込みはこちら

デルタ上級会員はデルタアメックスでサクッと取得しよう!

今回は、デルタ上級会員のシルバーメダリオンの特典・ゴールドメダリオンとの違いを特集してきました。

 

  • シルバーメダリオンはさまざまな優先特典をうけることができる
  • ゴールドメダリオンではさらにスカイマークの特典も利用可能
  • デルタアメックスの取得で上級会員資格を取得しよう

 

シルバーメダリオンでは、デルタ航空搭乗の際のさまざまな優先特典をうけることが可能となっており、デルタ航空利用の際の快適な旅を約束してくれます。

 

上位資格となるゴールドメダリオンではさらにスカイマークのラウンジ特典なども付帯しており、より上質な特典を利用することができるのですね。

 

通常では取得困難なデルタ上級会員資格ですが、デルタアメックスを取得することで資格を取得することができます。

 

今すぐ特典を利用したい方は、デルタアメックスで上級会員資格を取得してみるのもいいのではないでしょうか。

 

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