女性向けクレジットカード完全比較!本当に女性におすすめのクレカは?

 

「女性向けの特典が1番充実したカードはどれ?」

「本当に女性におすすめの女性専用カードを教えて」

 

クレジットカード各社では、女性向けの特典が充実した女性専用カードを発行しています。

 

どうしても男性寄りのイメージの強いクレジットカードですが、女性専用カードではデザインも女性らしいデザインになっており、女性にも使いやすくなっています。

 

各社が発行している女性専用カードではそれぞれ特徴も異なり、どのカードを選択するべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、女性の方が本当に選ぶべき1番お得な女性専用カードはどれなのか、女性向けカードを徹底比較します。

 

クレジットカード各社が提供する代表的な女性向けクレカ

クレジットカード各社では、女性向けの特典が充実した女性専用カードを発行しています。

 

代表的な女性専用クレジットカードとしては、

 

  • JCBの発行する「JCB CARD W Plus L」
  • 楽天カードの発行する「楽天PINKカード」
  • 山陰信販の発行する「rebonカード」
  • 三井住友カードの発行する「三井住友アミティエカード」

 

4枚のカードが挙げられるのではないでしょうか。

 

各カードともに、女性向けの特典が豊富に用意されたカードとして、独自のメリットが用意されており、女性のライフスタイルを応援してくれるカードとなっています。

 

券面も女性向けを意識したデザインとなっており、シルバーの武骨なデザインのカードに抵抗のある女性でも使いやすいカードとなっています。

 

女性がカードを選ぶ際には、

 

  • カード独自の特典・優待サービス
  • 年会費のコストパフォーマンス
  • お得なポイント還元率

 

に注目される方が多いのではないでしょうか。

 

男性のカード選びと、女性のカード選びでは、カードを選ぶ際の基準も大きく変わってくるのですね。

 

今回の比較では、そうした女性のカード選びのポイントとなる部分を裏付けとして、どのカードが1番お得な女性専用カードなのかを検証します。

基本情報で4枚の女性向けクレカを比較!

まずは、基本情報から4枚の女性専用カードを比較してみます。

 

  JCB CARD W
Plus L
楽天PINK rebonカード 三井住友アミティエ
デザイン
年会費 無料 無料 初年度:無料
翌年〜:税別1,500円
※条件付き無料
初年度:無料
翌年〜:税別1,250円
※条件付き無料
家族会員 無料 無料 発行無し 初年度:無料
翌年〜:税別400円
ETC 無料 税別500円
※条件付き無料
無料 初年度:無料
翌年〜:税別500円
※条件付き無料
申込資格 18歳〜39歳 18歳以上 18歳以上 18歳以上
国際
ブランド
JCB JCB
VISA
Mastercard
JCB VISA
Mastercard

 

コストでカードを比較すると、JCB CARD W Plus Lと楽天PINKカードが有利な印象を受けます。

 

ただし、rebonカードは年間1回以上のカードの利用で翌年の年会費が無料になる、実質年会費無料のカードとなっています。

 

また、三井住友アミティエカードでは、リボ払いサービス・マイ・ペイすリボに登録のうえ、年間1回以上の利用があれば年会費が無料になる特典があります。

 

マイ・ペイすリボは初回のリボ手数料が無料となっていますので、リボ手数料を支払うことなく年会費無料の特典をうけることができます。

 

4枚の女性専用カードでは、どのカードを選択した場合でもコスト0円で利用することが可能となっているのですね。

ETC利用を視野に入れると楽天PINKカードは不利?

4枚のカードを比較すると、楽天PINKカードのみがETCの年会費が有料になっています。

 

三井住友アミティエカードのETC年会費は、初年度無料・2年目以降税別500円となっていますが、年間1回でもETCの利用があれば無料になる実質年会費無料です。

 

女性の方でも高速道路を利用する方は多くなっていますので、ETC利用を視野に入れた場合には楽天PINKカードは不利になってくるのですね。

 

ただし、楽天PINKカードのETC年会費は、楽天ポイントクラブの会員ランクがプラチナランク以上になると無料になる特典があります。

 

プラチナランクへのランクアップ条件は、過去6か月間で2,000ポイント以上・15回以上のポイント獲得となっています。

 

楽天PINKカードをメインカードとして利用すれば、プラチナランク達成はそれほど高いハードルとは言えないでしょう。

ポイントの貯めやすさではCARD W PlusL!ネット通販好きは楽天PINKカードも

女性がクレジットカードを選択する場合、ポイント還元率は大きな判断基準のひとつとなってきます。

 

ここでは、各クレジットカードのポイント還元率を比較してみます。

 

  ポイント付与条件 還元率
CARD W Plus L 月額累計/1,000円=2P 1.0%
楽天PINK 月額累計/100円=1P 1.0%
rebonカード 月額累計/1,000円=5P 0.5%
アミティエ 月額累計/1,000円=1P 0.5%

 

ポイント還元率で比較すると、JCB CARD W Plus Lと楽天PINKカードの2枚のカードでは1.0%の還元率となっており、有利な還元率で利用することができます。

 

rebonカードでは、入会後3か月間はポイントが2倍になる特典がありますが、通年でお得にポイントを貯められるのはJCB CARD W Plus Lと楽天PINKカードとなっているのですね。

 

厳密にポイント付与条件まで比較すると、楽天PINKカードの方が若干有利になっています。

 

月間の利用金額が10,900円だった場合、

 

  • JCB CARD W Plus L:20ポイント・100円相当
  • 楽天PINKカード:109ポイント・109円相当

 

と、100円に1ポイントの付与の楽天PINKカードの方が切り捨てられる金額が少なく、無駄なくポイントを貯めることができます。

 

また、ポイント有効期限で比較しても、JCB CARD W Plus Lは2年間・楽天PINKカードは実質無期限となっており、自分のペースでゆっくりポイントを貯めることができます。

 

ただし、JCB CARD W Plus Lでは、身近な店舗でお得にポイントを貯めることができる、JCBオリジナルシリーズパートナーを利用することができます。

 

セブンイレブン 3倍
イトーヨーカドー 3倍
スターバックス 5倍
ルートインホテル 7倍
エッソ・モービル・ゼネラル 2倍

 

JCB CARD W Plus Lでは、カード特典として通常還元率が2倍になる特典があります。

 

セブンイレブンの利用では、

 

  • 通常ポイント1倍分
  • カード特典+1倍分
  • オリジナルシリーズパートナー特典+2倍分

 

となり、合計で4倍還元・2.0%の還元率でお買い物をすることが可能となっています。

 

コンビニ・スーパー・カフェなどの身近な店舗でお得なポイントアップがあることで、JCB CARD W Plus Lは非常にポイントが貯めやすいカードとなっているのですね。

 

ネット通販好きな方は楽天PINKカードも!

楽天PINKカードの大きなメリットとなっているのが、楽天市場の利用でいつでもポイント3倍でお買い物をすることができる点です。

 

楽天PINKカードは、楽天市場のポイントアッププログラム・楽天SPUのポイントアップ対象となっており、通常のポイントに+3倍になる特典があります。

 

また、楽天SPUでは月間1回でも楽天市場アプリを利用してお買い物をすると、1か月ポイント還元率が+1倍になりますので、楽天PINKカードをいつでもポイント5倍で利用できます。

 

5の倍数の日には楽天PINKカードの+3倍の特典が+5倍になる特典もありますので、ネット通販好きな方は楽天PINKカードは最強のカードと言えるのですね。

 

アミティエ・rebonカードでは携帯支払いで2倍

三井住友アミティエカード・rebonカードの2枚のカードでは、携帯・PHSの支払いでポイントが2倍になる特典があります。

 

女性の方には電話好きな方も多いかと思いますので、女性には非常に嬉しい特典と言えますよね。

 

また、三井住友アミティエカードでは、少額のリボ払い手数料の発生でポイントが2倍になる特典があります。

 

マイ・ペイすリボを利用して、1円でもリボ手数料が発生した月には、その月の請求分が全てポイント2倍になる特典があります。

 

毎月の支払い金額に近い金額をマイ・ペイすリボの支払い金額に設定することで、最小限の支払い金額でお得にボーナスポイントを獲得することができます。

ポイントの使い勝手は楽天PINK・CARD W PlusLが有利!

4枚のカードのうち、最もポイントの使い勝手が良いのが楽天PINKカードではないでしょうか。

 

楽天PINKカードの利用では、人気の共通ポイント・楽天スーパーポイントを貯めることが可能となっています。

 

楽天スーパーポイントは、楽天のサービスの利用はもちろんのこと、マクドナルド・ミスタードーナツなどの楽天ポイント加盟店で現金同様に利用することができます。

 

さらに、楽天スーパーポイントでは、1ポイント=1円として楽天Edyへチャージ・2ポイント=1マイルとしてANAマイルに交換など、幅広い使い道でポイントを利用することができます。

 

ポイントの使い勝手NO.1のカードを挙げるとすれば、楽天PINKカードが有利になってくるのではないでしょうか。

 

ただし、JCB CARD W Plus L・rebonカード・三井住友アミティエカードでは、

 

  • 各種ギフト券
  • 共通ポイント
  • 航空マイル

 

など、幅広いポイント交換先に交換して利用することが可能です。

 

JCB CARD W Plus Lではその他にも、ディズニーリゾートのパークチケットや、ディズニーホテルの宿泊券にポイントを交換することができます。

 

ディズニーファンの女性の方には非常に使い勝手の良いポイントとして利用することができるのではないでしょうか。

ユニバ好きはアミティエ、ディズニー好きはCARD W PlusLを

年齢を問わず、女性の方にはテーマパーク好きの方が多いのではないでしょうか。

 

三井住友カードはユニバーサルスタジオジャパンのオフィシャルカードとなっていますので、三井住友アミティエカードではUSJでのお得な特典をうけることができます。

 

三井住友アミティエカードでは、USJのワンデイパスを5%〜10%オフのお得な優待割引料金で購入することができます。

 

さらに、三井住友カードでは会員向けのチケットサービスも充実しており、宝塚歌劇のカード会員貸切公演なども開催されています。

 

三井住友アミティエカードに対して、JCB CARD W Plus Lでは貯まったポイントをディズニーリゾートのパークチケットなどに交換できる特典があります。

 

  • USJ好きな人は三井住友アミティエカード
  • ディズニー好きな人はJCB CARD W Plus L

 

このように、自分の好きなテーマパークでの特典でカードを選ぶのも良いのではないでしょうか。

rebonカードでは最大80%オフの最強の優待サービス

rebonカードの最も大きなメリットとなるのが「rebon cardクラブオフ」での最大80%オフの優待サービスです。

 

rebon cardクラブオフでは、

 

  • ホテル
  • ダイニング
  • レジャー

 

などの様々な項目で、最大80%オフの最強の優待サービスが用意されています。

 

特にホテル特典には優れており、1泊2,000円〜のプランや、有料のVIP会員に登録することで500円のワンコインで泊まれるタイムセールなども開催されています。

 

山陰信販の発行するカードと言うこともあり、山陰エリアのホテルのお得なプランも多数用意されているのが特徴となっています。

 

また、お得な付帯サービスで比較すると、海外デスクが充実したJCB CARD W Plus L・三井住友アミティエカードも海外旅行の際にお得に利用することができます。

 

楽天PINKカードではハワイ・ワイキキの楽天カードラウンジを利用可能となっており、各カードでお得な特典が用意されているのですね。

 

付帯保険は楽天PINKカードが優秀!

クレジットカードを選択する基準としては、カードで利用することができる付帯保険も大きな判断材料となります。

 

ここでは、4枚のカードの海外旅行保険の補償内容を比較します。

 

  CARD W Plus L 楽天PINK rebonカード アミティエ
付帯条件 利用付帯 利用付帯 申込付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 最高2,000万円 最高2,000万円 最高2,000万円 最高2,000万円
傷害治療 最高100万円 最高200万円 最高300万円 最高100万円
疾病治療 最高100万円 最高200万円 最高300万円 最高100万円
携行品損害 最高20万円 最高20万円 最高20万円 最高20万円
救援者費用 最高100万円 最高200万円 最高300万円 最高150万円
賠償責任 最高2,000万円 最高2,000万円 最高1億円 最高2,500万円

 

付帯保険を比較すると、利用頻度の高い傷害・疾病治療の補償はrebonカードが最も有利となっています。

 

rebonカードでは、応急治療・救援費用が最高300万円となっているほか、偶然事故対応費用最高5万円も補償されており、非常に手厚い補償をうけることができます。

 

ただし、rebonカードの海外旅行保険の利用には、出発の3週間前までの専用申込書での申込みが必要となっており、手間がかかってしまいます。

 

気軽に補償を利用できると言う点では、カードを利用するだけで手厚い補償が付帯する、楽天PINKカードが優秀であると言っても良いのではないでしょうか。

CARD W PlusL・楽天PINKでは女性に嬉しい補償も万全

JCB CARD W Plus L・楽天PINKカードの2枚のカードでは、旅行保険に加えて少額で女性に嬉しい補償を付帯させることができます。

 

  • JCB CARD W Plus Lでは「お守リンダ」
  • 楽天PINKカードでは「楽天PINKサポート」

 

と言ったオプションの補償を、それぞれ月額30円からの少額で付帯できます。

 

それぞれのカードの補償では、女性特有がんや、ケガ・携行品損害などの女性の毎日の生活に備える補償を利用することができます。

 

楽天PINKカードでは、加えて個人賠償責任事故補償を月額220円で付帯させることができます。

 

個人賠償責任事故補償では、自分や子供が自転車などで事故を起こしてしまった際の賠償責任を、最高1億円まで補償してもらうことができます。

 

特に、お子さんのいる家庭では嬉しい補償になるのではないでしょうか。

見た目にもこだわりたい!デザインで女性専用クレジットカードを比較

女性の方がクレジットカードを選ぶ場合、デザインにもこだわりたいですよね!

 

JCB CARD W plus Lはピンク基調のシックなデザイン

 

楽天PINKカードはお買い物パンダデザインも選択可能

 

rebonカードは白基調にハート・リボンがデザインされた可愛いデザイン

 

三井住友アミティエカードはピンク基調のゴージャスなデザイン

 

このように、各カードでは券面デザインにもこだわって発行されています。

 

カードデザインは完全に好みの問題となりますが、男性は意外と女性が利用しているクレジットカードも見ているものです。

 

スーパーの年会費無料のカードよりも、やはり女性らしいデザインのカードの方が印象も良いですよね。

結局どのカードが本当に女性におすすめなの??

今回は、クレジットカード各社が発行する女性専用カードを、様々な角度で比較してきました。

 

どのカードが一番お得になるのか?と言う点は、利用する女性のライフスタイルによっても変わってくるでしょう。

 

ここでは、まとめとしてライフスタイルのテーマに合わせた、最もお得になる女性専用カードを検証していきます。

 

  • ポイントの貯めやすさにこだわるならJCB CARD W Plus L
  • ポイントの使いやすさにこだわるなら楽天PINKカード
  • お得な優待サービスをうけるならrebonカード
  • 海外旅行が好きなら三井住友アミティエカード

 

このようにまとめることができるのではないでしょうか。

 

JCB CARD W plus L楽天PINKカードでは、それぞれ還元率1.0%となっていますが、JCB CARD W plus LではJCBオリジナルシリーズパートナーでお得にポイントを貯められます。

 

 

ただし、ポイントの使い勝手で比較するのであれば、楽天スーパーポイントを貯められる楽天PINKカードが優秀と言えるでしょう。

 

 

また、rebonカードでは最大80%のお得な優待をうけることができるrebon cardクラブオフで、女性のライフスタイルを応援してくれるカードです。

 

 

海外旅行に出かける方には、海外デスク・自動付帯の海外旅行保険が付帯した三井住友アミティエカードもおすすめです。

 

 

自分の求めるライフスタイルがどのような形になるかで、自ずと最も必要になるカードも決まってくるのではないでしょうか。

女性向けの特典が充実した女性専用カードは超優秀!ライフスタイルでカードを選ぼう

今回は、クレジットカード各社が発行している女性専用カード4枚を比較してきました。

 

  • 女性専用カードは還元率・コスパが優れたカードが多い
  • 女性向けの特典・補償も充実
  • デザインも女性らしさをこだわろう

 

代表的な女性専用カード4枚を比較すると、どのカードも還元率・コスパに優れた女性に嬉しいカードであることが分かりました。

 

カードを選ぶ際には、女性向けの特典や補償でライフスタイルに合わせたカードを選択すれば、間違いのないカード選びをすることができるでしょう。

 

通常カードよりも女性に嬉しい専用カードを利用して、より毎日の生活を楽しんじゃいましょう!