JQセゾンルートは70%移行レートのANAマイル交換ルート!大量マイル交換も可能!

 

「お得なレートでポイントをANAマイルに交換したい」

「JQセゾンルートってお得なの」

「JQセゾンルートでの交換方法を教えて」

 

実際に飛行機に乗ることなく、ANAマイルを貯めて特典航空券をゲットしたい!ANA陸マイラーの方にとってはポイントサイトからの交換ルートは生命線です。

 

ポイントサイトからのANAマイルへの交換ルートは改悪が多くなっていますが、70%の移行レートを持つ「JQセゾンルート」は主力になり得る交換ルートと言えるでしょう。

 

しかし、JR九州エリアの方以外には、JQ CARDセゾンはあまり馴染みのあるカードとは言えず、JQセゾンルートは圏外と感じている方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、JQセゾンルートでのANAマイル交換の方法や、必要になるカードについて徹底的に解説します。

 

JQセゾンルートで大量のマイルを交換可能!交換の早さも魅力

ポイントサイトからANAマイルへの移行レート70%を超えるJQセゾンルートは、ANA陸マイラーは知っておかなければならないテクニックのひとつです。

 

2018年はソラチカルートの閉鎖と言う、ANAマイラーにとっては衝撃的なニュースから1年がはじまりました。

 

 

ポイントサイトからANAマイルへの交換ルートを新たに開拓することが必要となったのですね。

 

そこで、注目を集めているのが、ポイントサイトのポイントを70%でANAマイルに交換できるJQセゾンルートです。

 

JQ CARDセゾンはJR九州とセゾンカードが提携して発行するクレジットカードです。

 

 

JQセゾンルートは、

 

  • セゾンカード
  • UCカード

 

の、永久不滅ポイントがひとつになったことで実現した、新しいANAマイルの交換ルートです。

 

セゾンカードとUCカードは、ともにクレディセゾンが発行するクレジットカードであるものの、永久不滅ポイントは独立しており、相互交換は不可となっていました。

 

2017年11月26日に、セゾンカードとUCカードの永久不滅ポイントが統合されたことで、セゾンカードの永久不滅ポイントを「みずほマイレージクラブカード/ANA」に移行することが可能となったのです。

 

みずほマイレージクラブカード/ANA

 

みずほマイレージクラブカード/ANAでは、永久不滅ポイントからANAマイルへの交換レートが、セゾンカードの永久不滅ポイントよりも有利になっています。

 

  永久不滅ポイント ANAマイル
セゾンカード 200ポイント 600マイル
みずほマイレージクラブカード/ANA 200ポイント 700マイル

 

永久不滅ポイント2ポイント=1,000円分に対するマイル交換レートが1マイル分多くなりますので、より有利にANAマイルに交換できると言うことになります。

 

また、セゾンカードの永久不滅ポイントでは、マイルへの最小単位が200ポイントからとなっていますが、みずほマイレージクラブカード/ANAでは100ポイントからの交換が可能です。

 

少ないポイントでも交換可能・交換レートが有利となっていることで、みずほマイレージクラブカード/ANAの永久不滅ポイントに交換するメリットがあるのですね。

 

JQセゾンルートは、JQ CARDセゾンのJRキューポを経由して、最終的にみずほマイレージクラブカード/ANAでANAマイルに交換するルート、と言うことになります。

JQセゾンルートに必要なクレジットカード

JQセゾンルートでのANAマイル交換では、合計3枚のクレジットカードが必要となります。

 

  • JQ CARDセゾン
  • みずほマイレージクラブカード/ANA
  • 永久不滅ポイントを貯められるセゾンカード

 

複数枚のカードが必要となると抵抗がある方も多いかも知れませんが、コストをかけずに3枚のカードを維持することが可能です。

 

みずほマイレージクラブカード/ANAの年会費は無料となっており、セゾンカードにも「セゾンパールアメックス」をはじめとした年会費無料のカードが多く発行されています。

 

また、JQ CARDセゾンは、初年度無料・2年目以降1,250円となっているものの、年間1回以上の利用で年会費が無料となる実質年会費無料のカードとなっています。

 

ANAマイルに効率的に交換できるルートを開拓しても、そのためにコストをかけたのでは本末転倒になってしまいます。

 

JQセゾンルートの利用のために3枚のカードを保有したとしても、コスト0円で維持できるのは嬉しいですよね。

JQセゾンカードの利用方法

それでは、具体的なJQセゾンルートでのポイントの移行方法を解説していきましょう。

 

JQセゾンルートでは、ポイント交換サイト「Gポイント」を基軸にしてポイントを交換します。

 

PeX」などの他のポイントを保有している場合でも三井住友カードをお持ちでしたら、

 

  • ポイントサイトのポイント → ワールドプレゼントポイント
  • ワールドプレゼントポイント → Gポイント

 

上記のステップを踏むことで、ポイントを等価でGポイントに交換することが可能です。

 

各ポイントサイトでのポイントを貯めている方は、まずGポイントに交換してからJQセゾンルートを活用するようにしましょう。

 

JQセゾンルートでは、3枚のクレジットカードを利用してポイントサイトのポイントをANAマイルに交換します。

 

具体的なステップとして、Gポイント1,000ポイントをANAマイルに交換する流れを説明します。

 

① Gポイント(1,000ポイント)をJQ CARDセゾンのJRキューポ(1,000ポイント)に交換

② JRキューポ(1,000ポイント)をセゾンカードの永久不滅ポイント(200ポイント)に交換

③ セゾンカードの永久不滅ポイント(200ポイント)をみずほマイレージクラブカード/ANAの永久不滅ポイント(200ポイント)に交換

④ みずほマイレージクラブカード/ANAの永久不滅ポイント(200ポイント)をANAマイル700マイルに交換

 

このような4ステップの工程で、Gポイント1,000ポイントをANAマイルに70%・700マイルに交換することが可能となっています。

 

ポイントサイトのポイントを高レートで交換することが可能となっていますので、ポイント交換ルートを模索しているANA陸マイラーの方にも最適なのではないでしょうか。

ANA VISAで貯めたボーナスポイントの交換も有利

JQセゾンルートは、工夫をすればANA VISAカードで貯めたボーナスポイントも、お得なレートでANAマイルに交換することが可能となっています。

 

ANA VISAカードでは、10マイルコースを選択することで、ワールドプレゼントポイント1ポイントをANAマイル10マイルに交換することができます。

 

ただし、リボ払いや年間の利用金額によって付与されるボーナスポイントは、交換レートが下がり1ポイント=3マイルのレートでの交換となります。

 

ボーナスポイントをいかに効率的にマイルに交換するかで、ANA VISAカードを利用した陸マイラー生活は大きく変わってきます。

 

JQセゾンルートを利用することで、1ポイント=3マイルのボーナスマイルを、より有利なレートでANAマイルに交換することができるのですね。

 

ボーナスポイントが200ポイントあった場合、通常の交換では600マイルになります。

 

① ボーナスポイントをGポイントに交換(1,000ポイント)

② JQセゾンルートでANAマイル700ポイントに交換

 

JQセゾンルートを利用することで、200ポイントあたりのマイル獲得数を100マイルも増やすことが可能です。

 

ANA VISAカードをお持ちの方にとっても、JQセゾンルートは必須となるテクニックと言えるでしょう。

JQセゾンルートの注意点

JQセゾンルートを利用する際には、GポイントからJRキューポに交換する際の手数料に注意が必要です。

 

GポイントからJRキューポに交換する際には、1対1の等価のレートで交換することができますが、5%の手数料が必要になってしまいます。

 

この手数料は、ポイントの交換月から4か月以内に、Gポイントの対象プログラムを利用することで手数料分のポイントが還元されます。

 

対象プログラムは、無料のアプリの登録のほかに、楽天市場でのお買い物なども含まれています。

 

普段からネット通販を利用している方にとっては、いつも通りお買い物をするだけで手数料がバックされますので、必ず手数料分のポイントをバックしてもらうようにしましょう。

JQセゾンルートはソラチカルートよりも優秀?

JQセゾンルートの大きなメリットと言えるのが、交換の早さとマイル交換の上限の高さです。

 

これまで、ポイントサイトのポイント交換ルートとしてベーシックであったソラチカルートでは、ポイントからANAマイルに交換するまでに2か月程度が必要でした。

 

また、メトロポイントからANAマイルへの交換には月間20,000ポイントまでと制限がありましたので、月間で獲得できる最大のマイルは18,000マイルとなります。

 

JQセゾンルートの場合は、

 

  • GポイントからJRキューポ:約2日
  • JRキューポから永久不滅ポイント:約3日
  • 永久不滅ポイントからANAマイル:約3週間

 

と、約1か月程度の期間でポイントをANAマイルに交換することができます。

 

JQセゾンルートを利用する場合には、JRキューポから永久不滅ポイントに交換する際に、10日ごとに50,000ポイントまでと言う交換上限が設定されます。

 

月間で150,000ポイントまでのJRキューポを永久不滅ポイントに交換することができますので、最大で月間105,000マイルを交換することができます。

 

ANAマイルへの交換レートは70%と、ソラチカルートよりも低くなっているものの、交換日数・交換上限ともにJQセゾンルートの方が有利になっているのですね。

万が一JQセゾンルートが終了してもJRキューポは優秀

クレジットカードやポイントサイトのポイントには改悪がつきものとなっていますので、JQセゾンルートも改悪に備えておく必要があります。

 

JR九州の共通ポイントであるJRキューポは、JR九州エリアにお住まいの方には最強のポイントとなります。

 

JRキューポでは、

 

  • 電子マネーSUGOCAへのチャージ
  • アミュプラザのお買い物券の交換

 

と利用できますので、JR九州エリアにお住まいの方はポイントの使い道に困ってしまうようなことはないでしょう。

 

それだけではなく、JRキューポは人気の共通ポイントに交換することも可能となっていますので、JR九州エリア以外の方にも安心です。

 

  必要ポイント 交換先
Pontaポイント 500ポイント 500ポイント
Tポイント 500ポイント 500ポイント

 

このように、幅広く利用できる共通ポイントに交換して利用することができますので、万が一JRキューポからANAマイルへの交換ルートが今後改悪された際にも安心です。

 

JQセゾンルートに必要となるクレジットカードを手に入れよう!

JQセゾンルートの利用には、

 

  • JQ CARDセゾン
  • みずほマイレージクラブカード/ANA
  • 永久不滅ポイントが貯まるセゾンカード

 

3枚のクレジットカードが必須のアイテムとなっています。

 

それぞれのクレジットカードは年会費0円で利用することが可能となっていますので、JQセゾンルート用に持っておいても損はありませんが、それぞれにメリットがあります。

 

ここでは、JQセゾンルートの利用に必要なクレジットカードの特徴を解説します。

JQ CARDセゾン

4.0

年会費
(税抜)
初年度無料
2年目〜1,250円+税 ※年1回以上の利用で無料
家族カード(税抜)-
ETCカード年会費無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス、VISA、Mastercard、JCB
還元率0.5〜2.0%
申込資格高校生を除く18歳以上の方
旅行
傷害保険
海外-
国内-
  • アミュプラザではポイント還元率が優遇
  • アミュプラザでの3%〜5%の優待割引が魅力
  • 年間1回以上の利用で年会費が無料

 

JQセゾンルートの肝となるクレジットカードが「JQ CARDセゾン」です。

 

JQセゾンルートでは、通常0.5%の還元率でJRキューポを貯めることが可能となっていますが、アミュプラザ小倉でポイント2倍など効率的にポイントを貯めることができます。

 

また、入会1か月間はアミュプラザでの5%優待など、アミュプラザでお買い物をされる方には必携のカードと言っても良いでしょう。

 

JR九州の電子マネーSUGOCAのオートチャージに設定することも可能となっており、チャージと利用でダブルポイントを獲得することができます。

 

年間1回以上のカードの利用で年会費が無料になる特典もありますので、コストをかけずにカードを維持することができるのも大きなメリットとなりますよね。

 

みずほマイレージクラブカード/ANA

 

公式サイトを見る

年会費 無料
家族会員 無料
ETC 無料
申込資格 高校生を除く18歳以上の方
国際ブランド Mastercard
還元率 0.5%
旅行保険

 

  • 永久不滅ポイントをANAマイルに高レートで交換可能
  • 利用状況に応じてみずほ銀行とイオン銀行の時間外手数料が無料に
  • コンビニATMの利用手数料が最大月間4回無料

 

永久不滅ポイントをお得なレートでANAマイルに交換するために必要となってくるのが「みずほマイレージクラブカード/ANA」です。

 

みずほマイレージクラブカード/ANAの永久不滅ポイントは、通常の永久不滅ポイントのレートよりも高い100ポイント=350マイルでANAマイルに交換することができます。

 

セゾンカードとUCカードの永久不滅ポイントの統合によって、セゾンカードの永久不滅ポイントをみずほマイレージクラブカード/ANAに交換し、有利にANAマイルを交換することが可能となったのですね。

 

また、みずほマイレージクラブカード/ANAでは、みずほ銀行とイオン銀行の時間外手数料が無料になるほか、コンビニATMでの利用手数料も月間4回無料になる特典があります。

 

みずほマイレージクラブカード/ANAは年会費無料で利用することができますので、完全にサブカードとして利用しておくのも無駄がありませんよね。

永久不滅ポイントを貯められるセゾンカード

JQセゾンルートの利用には、永久不滅ポイントを貯めることができるセゾンカードがおすすめです。

 

数多くあるセゾンカードのクレジットカードの中でも、特にアメックスと提携して発行するセゾンアメックスはコストパフォーマンスに優れたカードとなっています。

 

ここでは、代表的なセゾンアメックスのクレジットカードをご紹介します。

 

セゾンパールアメックス

4.0

年会費
(税抜)
初年度無料
2年目〜1,000円+税
家族カード(税抜)無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率0.5〜1.0%
申込資格高校生を除く18歳以上の方
旅行
傷害保険
海外-
国内-
  • 年間1回以上の利用で年会費無料
  • 実質年会費無料でアメックスの付帯サービスを利用可能
  • 毎月5日・20日は西友・リヴィンで5%オフ

 

セゾンアメックスの最も基本のカードとなるのが「セゾンパールアメックス」です。

 

セゾンパールアメックスは年間1回以上のカードの利用で2年目以降も年会費が無料になる、実質年会費無料のカードとなっています。

 

年会費無料でありながら、アメリカン・エキスプレス・セレクトなどのアメックスの上質な付帯サービスを利用可能となっており、コストパフォーマンスに優れたカードと言えるでしょう。

 

また、毎月5日・20日は全国の西友・リヴィンで5%割引でお買い物ができる特典もあり、毎日の生活でお得に利用できるカードとなっています。

 

JQセゾンルートでの用途だけではなく、普段使いに便利に利用できるクレジットカードと言えるのではないでしょうか。

 

 

セゾンゴールドアメックス

4.5

年会費
(税抜)
初年度初年度年会費無料
2年目〜10,000円+税
家族カード(税抜)1,000円+税
ETCカード年会費無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率0.75〜1.0%
申込資格20歳以上で、提携する金融機関に決済口座をお持ちの方
旅行
傷害保険
海外最大5,000万円
国内最大5,000万円
  • 通常のセゾンカードの1.5倍の還元率
  • 手荷物無料宅配サービスや最高5,000万円の付帯保険が充実
  • プライオリティパスを格安で取得可能

 

非常にコストパフォーマンスに優れたゴールドカードとして人気を集めているのが「セゾンゴールドアメックス」です。

 

セゾンゴールドアメックスでは、通常のセゾンカードの1.5倍の還元率0.75%で永久不滅ポイントを貯めることができますので、普段の生活でお得にポイントを貯められます。

 

また、手荷物無料宅配サービスや最高5,000万円の海外旅行保険と、付帯サービスも充実していますので、海外旅行用のカードとしても最適です。

 

セゾンゴールドアメックスでは、カード特典として、通常399$の年会費が必要なプライオリティパスを税別10,000円の優待年会費で取得できる特典があります。

 

ANA特典航空券での海外へのフライトにも利用できるプライオリティパスを、格安で手に入れたい方にもおすすめとなっています。

 

70%の移行レートを確保できるJQセゾンルートはANA陸マイラー必須のテクニック

今回は、ポイントサイトからANAマイルへのお得な交換ルートとして「JQセゾンルート」をご紹介してきました。

 

  • JQセゾンルートではポイントサイトのポイントを70%でANAマイルに移行可能
  • 交換が早く、大量のマイルを交換できるのもJQセゾンルートのメリット
  • 万が一の改悪の場合でもJRキューポは優秀

 

JQセゾンルートでのANAマイルの交換では、各ポイントサイトのポイントを70%の高レートでANAマイルに交換することができます。

 

交換が1か月程度と早く、月間最大105,000マイルと大量のマイルを交換可能な点も、JQセゾンルートの大きなメリットと言えるでしょう。

 

JQセゾンルートでのANAマイルの交換には、3枚のクレジットカードが必要となります。

 

それぞれのクレジットカードは年会費無料で維持することができますので、今すぐカードを用意しておきましょう。