エムアイカードプラスとタカシマヤカード徹底比較!悩んだ時の決め手は?

 

有名百貨店でお得なポイント還元をうけることができるカードとして、比較されることも多い「エムアイカードプラス」「タカシマヤカード」

 

エムアイカードプラスでは年間お買い上げ金額に応じて5%〜10%還元タカシマヤカードではいつでも8%還元と双方の百貨店利用の際のメリットがあります。

 

三越・伊勢丹、高島屋ともに老舗の百貨店として、店舗のファンの方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、どちらの百貨店も良く使うと言う方の場合は、エムアイカードプラスとタカシマヤカードのどちらのカードを作るべきか悩んでしまいますよね。

 

今回は、エムアイカードプラスとタカシマヤカードで悩んだ時の決め手を、様々な角度から比べて考察していきましょう!

 

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エムアイカードプラスとタカシマヤカードを基本情報で比較

まずはエムアイカードとタカシマヤカードを基本情報で比較してみましょう。

 

  エムアイカードプラス タカシマヤカード
カードデザイン
年会費 初年度:無料
2年目以降:税別2,000円
初年度:無料
2年目以降:税別2,000円
家族会員 無料 無料
ETC 無料 無料
申込資格 高校生を除く
18歳以上の方
高校生を除く
18歳以上の方
国際ブランド VISA
アメックス
JCB
VISA
Mastercard
アメックス

 

双方のカードで、基本情報はほぼ同様の機能となっていますが、1点のみ違いがあるのが国際ブランドの選択肢です。

 

タカシマヤカードはJCB・Mastercardも選択肢に入り、より好みに合わせた国際ブランドを選択することができるのですね。

 

ただし、双方のカードを発行する際におすすめの国際ブランドは?と言うと、アメリカン・エキスプレスがおすすめとなっています。

 

エムアイカードプラス/タカシマヤカードともに、年会費の差額無しでアメックスを選択することができます。

 

アメックスでは、

 

アメリカン・エキスプレス・コネクト
アメリカン・エキスプレス・セレクト

 

など、ブランド付帯の優待サービスを利用することができます。

 

アメリカン・エキスプレス・セレクトでは、ダイニングの10%オフ、ホテルの優待割引などの特典をうけることが可能となっており、普段の生活でお得に利用することができます。

ポイントの貯めやすさはボーナスポイントのあるエムアイカードプラスが有利

エムアイカードプラスとタカシマヤカードは、ともに還元率0.5%でポイントを貯めることができます。

 

それぞれの百貨店での優待率は、

 

エムアイカードプラス 5%〜10%
タカシマヤカード 8%

 

となっており、エムアイカードプラスでは前年の三越伊勢丹でのお買い上げ金額に応じて、三越伊勢丹グループで、最大10%還元でお買い物をすることが可能です。

 

さらに、エムアイカードプラスでは年間のお買い上げ金額に応じたボーナスポイントも付与され、三越伊勢丹グループで使えば使うほどポイントが貯まるカードとなっています。

 

前年のお買い上げ金額 ポイントアップ等
30万円未満 5.0%
30万円以上 8.0%
100万円以上 10.0%
200万円以上 ボーナスポイント10,000ポイント付与
300万円以上 ボーナスポイント15,000ポイント付与
500万円以上 ボーナスポイント25,000ポイント付与

 

このように、三越伊勢丹グループでの年間のお買い上げ金額に応じて、ポイントアップ+ボーナスポイントの付与があり、ガンガンポイントを貯めることができます。

 

より大量のポイントを貯めたいのであれば、エムアイカードプラスで三越伊勢丹グループをしっかり利用する方が効率良くポイントは貯まります。

年間30万円未満のお買い上げ金額の場合はタカシマヤカードが有利

タカシマヤカードでは年間のお買い上げ金額を問わず、高島屋各店でのお買い物で8%の還元をうけることが可能となっています。

 

エムアイカードプラスでは、初年度の三越伊勢丹グループでの還元率は5%、2年目以降は前年の三越伊勢丹グループでの年間お買い上げ金額によって還元率が変動します。

 

最高で10%の還元と言うのは魅力的ですが、30万円未満の場合は翌年の還元率も5%と、タカシマヤカードの8%を下回ってしまいます。

 

対象となる百貨店でのお買い上げ金額が年間30万円に満たない方の場合は、タカシマヤカードの方が有利となってくるでしょう。

ドコモを利用している方はタカシマヤカードがおすすめ!

タカシマヤカードでは、ドコモの携帯料金などの支払いで、ポイント還元率が2倍にアップする特典があります。

 

タカシマヤカードでドコモの携帯料金を支払うと、支払い金額の1.0%がポイント還元されます。

 

エムアイカードプラスの場合では、携帯電話料金などの支払いでのポイントアップの特典はありませんので、ドコモを利用している方はタカシマヤカードがおすすめです。

 

ドコモケータイ料金を支払った場合の還元率の差は0.5%となりますので、毎月のスマホ料金が平均8,000円とすると。

 

8,000 × 12か月 × 0.5% = 480

 

と、年間約500ポイントの獲得ポイントの差がでる、と言うことになります。

店舗での優待の受けやすさは100円から8%還元のタカシマヤカード

タカシマヤカードでは、高島屋での利用金額100円ごとに8%のポイント還元となっており、店舗でのポイント優待が受けやすくなっています。

 

エムアイカードプラスでは、5%〜10%のポイント優遇をうけることができるのは1品あたり税別3,000円以上の購入分に限定されます。

 

1品3,000円未満のお買い物の場合は1.0%の還元率となってしまうのですね。

 

少額のお買い物の際にもきっちり8%の還元をうけることができるタカシマヤカードの方が、より店舗での優待は受けやすいカードといえるでしょう。

 

双方のカードともに、

 

食料品
レストラン・喫茶
セール品

 

など、一部の商品やブランドではポイント優遇の対象外となり、1.0%の還元となります。

対象となる店舗の多さはエムアイカードプラスが有利

ポイント優遇の対象となる店舗の多さでは、三越伊勢丹グループでポイント優待を受けることができるエムアイカードプラスの方が有利でしょう。

 

タカシマヤカードでは、

 

高島屋各店
高島屋オンラインストア
高島屋ファッションスクエア

 

が、ポイント優待の対象となっています。

 

エムアイカードプラスでは、三越・伊勢丹・岩田屋・丸井今井と言った三越伊勢丹グループ百貨店をはじめ、

 

MI PLAZA
サテライトショップ・サロン
イセタン羽田ストア
イセタンサローネ
イセタンハウス
ルクア大阪内 イセタン各ショップ
三越・伊勢丹・丸井今井・岩田屋三越オンラインストア

 

などの三越伊勢丹グループ各店で5%〜10%のポイント優待をうけることができます。

 

対象となる店舗が多いことで、ポイントをより貯めやすいと言う点では、エムアイカードプラスの方が有利と言って良いでしょう。

ポイントの使い勝手は1円から利用できるエムアイカードプラスが便利

エムアイカードプラスの利用で貯めたポイントは、1ポイントから1ポイント=1円として三越伊勢丹グループでのお買い物の際に利用することができます。

 

タカシマヤカードの場合には、タカシマヤポイントを利用する際には2,000ポイントで2,000円分のタカシマヤお買い物券と交換する形になります。

 

交換の手間なくポイントを利用できる点と、支払いの端数をポイントで支払うことができる利便性から、エムアイポイントの方が使い勝手は良いと言えるでしょう。

 

また、三越伊勢丹グループでのエムアイカードプラスの利用では、お買い物が完了すると即時ポイントが付与され、当日の次のお買い物から利用することができます。

 

三越伊勢丹内の別のショップでお買い物をする際にも、直前にお買い物をした店舗でのポイントを利用することができますので、毎日のお買い物がお得になるのですね。

双方ともにマイルにも交換可能

エムアイポイント/タカシマヤポイントではともに、貯まったポイントをマイルに交換することができます。

 

  エムアイポイント タカシマヤポイント
必要P 交換先 必要P 交換先
JALマイル 3,000P 1,500マイル
ANAマイル 2,000P 500マイル 2,000P 500マイル
JTBトラベルポイント 1,000P 1,000P
TLCポイント 1P 1P

 

このように、双方ともにANAマイルにポイントを交換することが可能となっていますが、エムアイポイントではJALマイル・その他のポイントにも交換可能となっています。

 

エムアイポイントの場合は、ANAマイルに交換するよりもJALマイルに交換する場合の方が、より有利なレートでポイントをマイルに移行することができます。

 

三越伊勢丹グループでのお買い物で貯めた5%〜10%のポイントをマイルに移行すれば、2.5%〜5%の高還元でマイルを貯めることが可能となってくるのですね。

 

また、タカシマヤポイントをANAマイルに交換する場合には、1度タカシマヤお買い物券に交換して、カードカウンターでマイルに移行する手続きが必要となっています。

 

ポイントをマイルに移行する際の手間を考えても、マイル獲得を狙うのであればエムアイカードプラスの方が有利と言えるでしょう。

駐車場無料などの特典が付いたエムアイカードはお買い物の際にも便利

エムアイカードプラスでは、三越・伊勢丹各店で、店舗ごとの優待サービスをうけることができます。

 

札幌三越 2,000円以上のお買い物で、駐車場無料時間1時間延長
新潟三越 お買い物金額を問わず、駐車場無料時間1時間延長
伊勢丹立川 お買い物金額を問わず、駐車場無料時間1時間延長
伊勢丹松戸 お買い物金額を問わず、駐車場無料時間1時間延長
伊勢丹相模原 2,000円以上のお買い物で、駐車場無料時間1時間延長
三越展覧会 三越各店での文化展・美術展で、本人・同伴者1名が無料
三越日本橋 三越劇場でのカード決裁で優待割引
三越銀座 託児所でのカード提示で優待割引

 

このように、店舗に寄ってサービス内容は異なるものの、エムアイカードプラスでは駐車場無料時間延長などの優待をうけることができます。

 

実際に三越・伊勢丹でお買い物をする際にも、優待割引などのサービスが充実しているのですね。

 

タカシマヤカードでは、こうした店舗での駐車場無料特典などは、ゴールドカード以上のサービスとなっています。

 

より、便利にお買い物をすることができるカードとしては、エムアイカードプラスの方が優秀であると言えるでしょう。

 

ここに注目!

双方のカードともに「エムアイカードプラスゴールド」「タカシマヤカードゴールド」と、上位カードが用意されています。

 

エムアイカードプラスゴールド

 

タカシマヤカードゴールド

 

上位カードでは、

 

三越・伊勢丹のお得意様サロン
タカシマヤメンバーズサロン

 

と、通常では外商カードをお持ちの方しか利用できないサロンを利用することが可能となっています。

 

お買い物の休憩に、サロンに手荷物を預けて手ぶらでお買い物を、とそれぞれの百貨店を利用する際に非常に有意義に活用できるサービスとなっています。

 

お買い物をより楽しみたい方は、各カードのゴールドカードを検討してみるのも良いのではないでしょうか。

付帯保険が付いているのはタカシマヤカードだけ

タカシマヤカードでは国内外で利用できる旅行保険が付帯しており、旅行の際の安心に備えることができます。

 

国内旅行保険
国内旅行保険付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高1,000万円
入院日額 1500円
通院日額 1,000円
海外旅行保険
海外旅行保険付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療 最高100万円
疾病治療 最高100万円
携行品損害 最高10万円
救援者費用 最高100万円
賠償責任 最高2,000万円

 

このように、タカシマヤカードでは利用付帯ではあるものの、最低限の付帯保険を利用することができます。

 

さらに、国際ブランドをJCBに選択した場合にのみ、海外加盟店での購入商品に対するショッピング保険が年間50万円まで付帯します。

 

エムアイカードプラスにはこうした付帯保険は用意されていませんので、クレジットカードに補償を求めたい方はタカシマヤカードの方が有利と言えるでしょう。

その他の付帯サービスで比較

タカシマヤカードでは海外旅行の際に利用することができる海外デスクのサービスが付帯しており、海外旅行の際にも便利に利用することができます。

 

現地での加盟店の案内や情報収集、またホテルやレストランの予約を行うことができますので、より海外旅行を快適に楽しむことができます。

 

また、パスポートやカードの紛失の際に24時間対応で受付をしてくれるエマージェンシーラインも用意されています。

 

タカシマヤカードでは会員限定でパッケージツアー最大5%オフの特典も用意されており、お得に海外旅行を楽しむことができるのですね。

 

エムアイカードプラスにはこうしたトラベルサービスなどは付帯しておらず、完全に三越・伊勢丹用のカードであるといえます。

 

海外旅行用のカードとしても利用したい方は、タカシマヤカードを選択した方がベターかも知れませんね。

ポイントの貯めやすさ・店舗での優待はエムアイカードプラスが有利か?

最大10%のポイント優待・ボーナスポイントの付与でガンガンポイントが貯まるエムアイカードプラス、いつでも8%還元のタカシマヤカード。

 

双方のカードともに、対象となる百貨店でのお得な優待が用意された優秀なクレジットカードとなっています。

 

原則としては、

 

三越・伊勢丹を利用する方 = エムアイカードプラス
高島屋を利用する方 = タカシマヤカード

 

と分けられますが、ここではカードの機能も考慮して、どんな方にカードがおすすめできるかをまとめておきましょう。

駐車場無料などの特典で選ぶならエムアイカードプラス

エムアイカードプラスでは、三越・伊勢丹の各店での駐車場無料時間延長などの特典が用意されています。

 

店舗での優待サービスとしてはタカシマヤカードよりも勝っていると言え、よりお買い物を快適に楽しみたい方はエムアイカードプラスを利用する方がお得です。

 

貯まったポイントの使い勝手も良く、1ポイントから1ポイント=1円としてお買い物に利用することができる点も便利ですよね。

 

さらに、貯まったポイントをJALマイルに2対1のレートで交換することができますので、高還元で貯めたエムアイポイントでマイルを貯めるのもおすすめです。

 

エムアイカードプラスの利用で10%還元を目指し、ガンガンマイルを貯めて特典航空券をゲットするのも良いのではないでしょうか。

付帯保険などのカードの機能としてはタカシマヤカード

付帯保険などのクレジットカードとしての機能に優れているカード、と言うとタカシマヤカードの方に軍配が上がるでしょう。

 

タカシマヤカードには海外デスクなどの特典も用意されており、海外旅行用のカードとしても実用できるカードとなっています。

 

また、高島屋での購入金額に関わらず、100円から8%のポイント還元をうけることができるのも大きな魅力となります。

 

エムアイカードプラスが、年間お買い上げ金額に応じて優待がアップするヘビーユーザーのためのカードであるのに対し、タカシマヤカードにはライトユーザーにも嬉しいカードとなっています。

 

高島屋でもお買い物をするけど、海外旅行にも利用したい!と言う方には最適なカードと言えるのではないでしょうか。

百貨店ではクレジットカード利用が必須!お得な還元率でお買い物を楽しもう

今回は、それぞれ三越・伊勢丹、高島屋でお得に利用することができる「エムアイカードプラス」「タカシマヤカード」を比較してきました。

 

三越・伊勢丹をヘビーに利用する方には、最大10%のポイント優待・ボーナスポイントが付与されるエムアイカードプラスがお得となっています。

 

三越・伊勢丹各店での優待も用意されており、実際のお買い物の際に便利に利用することが可能となっているのですね。

 

タカシマヤカードでは100円の少額から8%還元でポイントを貯めることができる特典があり、ライトユーザーにも優しいカードとなっています。

 

それぞれの百貨店での利用金額によってもどちらのカードがお得か、が変わってくるのですね。

 

百貨店でのお買い物ではクレジットカードが必須のアイテム!自分の利用条件に合わせたお得なカードを手に入れちゃいましょう。