三井住友デビュープラスとJCB EXTAGEを比較!迷ったらどっち?

 

学生の方や新社会人の方にとって、メリットの大きなクレジットカードとなっているのが、各社が発行する若者・学生向けのクレジットカードです。

 

VISAの国内プロパーカードとも言える、三井住友カードが発行する若者向けクレジットカードが「三井住友VISAデビュープラス」、JCBのプロパーカードとして発行されている若者向けのクレジットカードが「JCB CARD EXTAGE」です。

 

双方のカードともに、若者向けの特典や低コストの年会費、手厚い旅行保険などのメリットがあるお得なカードとなっています。

 

しかし、実際に学生・若者の方がクレジットカードを作る際には、どちらのカードを作るべきなのでしょうか?

 

今回は、三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGEのどちらのカードがよりお得なカードになるのか、徹底的に比較していきましょう。

 

クレジットカード診断テスト

三井住友VISAデビュープラスってどんなカード?

日本国内のVISAのパイオニアとも言える、三井住友カードが発行する若者向けのカードが「三井住友VISAデビュープラス」です。

 

 

三井住友VISAデビュープラスは、高校生を除く18歳〜25歳の方が申込みをすることができる若者・学生向けのクレジットカードとなっています。

 

年間1回以上のカードの利用で実質年会費無料のカードとして利用することができますので、収入の少ない学生の方でも維持しやすいカードとなっているのですね。

 

カード特典として、ポイント還元率が通常のカードの2倍になっているほか、入会後3か月間はポイントが5倍になる特典もあり、ポイントを貯めやすいカードとして利用することができます。

 

また、三井住友カードはユニバーサルスタジオジャパンのオフィシャルカードとなっており、ユニバーサルスタジオジャパンでの優待をうけることも可能と成っています。

 

若者向けカードの特典として、コストを抑えて高還元ポイントを貯めることができるだけではなく、若者向けの特典が用意された優秀なカードとなっているのですね。

 

JCB CARD EXTAGEってどんなカード?

国産唯一の国際ブランドとなるJCBが、若者向けのクレジットカードとして発行しているのが「JCB CARD EXTAGE」です。

 

 

JCB CARD EXTAGEは、高校生を除く18歳〜29歳までの方が申込みをすることができる若者・学生向けのクレジットカードとなっています。

 

カード特典として、年会費は本人・家族会員も含めて無料で利用することが可能となっていますので、コストをかけずにカードを維持することが可能となっています。

 

JCB CARD EXTAGEの通常還元率は0.5%となっていますが、入会から3か月間はポイントが3倍になる特典もあり、カードの利用でお得にポイントを貯めることができます。

 

また、幅広い「JCB ORIGINALシリーズパートナー加盟店」で、ポイントが優遇される特典がありますので、毎日の生活でお得にカードを利用することができるのですね。

 

20代のうちから、バランスの良いクレジットカードを持ちたい、と言う方にはJCB CARD EXTAGEは最適なカードとなっているのではないでしょうか。

 

三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGEを徹底比較

JCBとVISAのそれぞれのブランドが若者向けのクレジットカードとして発行している、三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGE。

 

双方のカードともに、若者向けカードとしての特典が用意されており、一般カードよりもお得にカードを体験することができます。

 

ここでは、三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGEを様々な角度から比較して、どちらのカードがよりお得に利用することができるカードなのかを考察していきましょう。

基本情報で比較

  三井住友VISA デビュープラス JCB CARD EXTAGE
年会費 初年度:無料
2年目以降:税別1,250円
無料
家族会員 発行無し 無料
ETC 初年度:無料
2年目以降:条件付き無料
無料
申込資格 高校生を除く
18歳〜25歳までの方
高校生を除く
18歳〜29歳までの方
国際ブランド VISA JCB

 

三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGEを基本情報で比較すると、一見JCB CARD EXTAGEの方がコストを抑えられるように見えます。

 

ただし、三井住友VISAデビュープラスの場合、本会員年会費とETCカードは年間1回以上のカード利用で無料になりますので、実質年会費無料で利用することが可能となっています。

 

双方のカードともにカード保有のコストをかけずに利用することができますが、JCB CARD EXTAGEの場合は入会から5年以内に解約すると税別2,000円のカード発行手数料が発生しますので注意が必要です。

 

また、三井住友VISAデビュープラスでは家族カードは発行無しとなっていますが、JCB CARD EXTAGEでは家族カードを無料で発行することができます。

 

その違いは、三井住友VISAデビュープラスが25歳までと学生を中心にターゲットしているのに対し、JCB CARD EXTAGEでは20代全般をターゲットにしている点が背景となっているでしょう。

 

双方のカードを選択する場合には、国際ブランドの違いでカードを選択するのもひとつの判断基準となってきます。

 

国内加盟店のシェアではJCBがNO.1となっていますが、世界的な加盟店のシェアで見るとやはりVISAが有利となってきます。

 

海外旅行や出張の多い方の場合には、VISAブランドの三井住友VISAデビュープラスの方が使い勝手が良いと言えるかも知れませんね。

海外旅行保険で比較

学生や20代の若いうちと言うのは、海外旅行に出かけて視野を広げるいいチャンスとなっています。

 

海外旅行の際に便利に利用することができるのが、クレジットカード付帯の海外旅行保険です。

 

三井住友VISAデビュープラスには海外旅行保険は付帯していませんが、JCB CARD EXTAGEではカード特典として充実した内容の海外旅行保険が付帯しています。

 

ここでは、JCB CARD EXTAGEの海外旅行保険の内容を解説していきましょう。

 

海外旅行保険付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療 最高100万円
疾病治療 最高100万円
救援者費用 最高100万円
携行品損害 最高20万円
賠償責任 最高2,000万円

 

このように、JCB CARD EXTAGEでは、利用付帯で最高2,000万円の海外旅行保険が付帯しています。

 

海外旅行保険の内容で比較すると、JCB CARD EXTAGEが有利と言うことになりますね。

付帯サービスで比較

三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGEでは、双方のカードともに独自の付帯サービスを利用することができます。

 

三井住友VISAデビュープラスでは、海外旅行を電話1本で手配することができる「エアライン&ホテルデスク」をはじめとした、グローバルな付帯サービスが用意されています。

 

また、三井住友VISAデビュープラスでは、ユニバーサルスタジオジャパンのワンデイパスが優待割引になる特典や、街中でお得な優待をうけることができる「ココイコ!」が利用できます。

 

JCB CARD EXTAGEでは「JCBプラザラウンジ」などの海外デスクの付帯サービスに加え、新幹線をお得に利用できる「エクスプレス予約」などの特典を利用することができます。

 

付帯サービスの内容だけを比較すると、三井住友VISAデビュープラスは学生向け、JCB CARD EXTAGEには新社会人向けの特典が充実している印象をうけますね。

ポイントの貯めやすさ・使い道で比較

クレジットカードを比較する際には、カードを利用することで貯められるポイント還元率で比較をすることも重要となっています。

 

三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGEともに、若者向けカードの特典として通常カードよりもポイント還元率は有利に設定されています。

 

ここでは、双方のカードのポイントの貯めやすさ、ポイントの使い道の幅広さを比較していきましょう。

ポイント還元率で比較

三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGEともに、若者向けカードの特典として、通常カードよりもポイント還元率が優遇されています。

 

三井住友カードの通常還元率は0.5%となっていますが、三井住友VISAデビュープラスではカード特典として常時ポイントが2倍になる特典があります。

 

また、カード入会から3か月間はポイントが5倍になる特典がありますので、入会から3か月間は還元率2.5%・4か月目以降は1.0%の還元率でポイントを貯めることができるのですね。

 

JCB CARD EXTAGEの場合には、通常還元率は0.5%となっていますが、カードの入会後3か月間はポイントが3倍になる特典があります。

 

カード入会から3か月間は1.5%還元、4か月目以降は0.5%還元となりますので、ポイント還元率で比較すると三井住友VISAデビュープラスの方が有利となっています。

 

ただし、JCB CARD EXTAGEで幅広いJCB ORIGINALシリーズパートナー店でのポイント優待をうけることができます。

 

JCB ORIGINALシリーズパートナーには、セブン-イレブン・スターバックスなど、若者が日常的に利用する店舗も加盟しており、お得な還元率でお買い物をすることができます。

 

スターバックスでポイント5倍
セブン-イレブンでポイント3倍

 

など、利用する店舗によっては、JCB CARD EXTAGEの方が有利な還元率でポイントを貯めることができる店舗も多くなっているのですね。

ポイントの使い道で比較

ポイント還元率でクレジットカードを選択する際には、表面的な還元率はもちろんのことですが、ポイントの使い道を比較することも重要です。

 

三井住友VISAデビュープラスでは「ワールドプレゼントポイント」、JCB CARD EXTAGEでは「OkiDokiポイント」をそれぞれ貯めることができ、豊富な交換先に利用することができます。

 

ここでは、それぞれのポイントの使い道の一例をご紹介していきましょう。

 

  三井住友VISA デビュープラス JCB CARD EXTAGE
必要ポイント 交換先 必要ポイント 交換先
VJAギフトカード 1,100 5,000
JCBギフトカード 1,050 5,000
Amazonギフト券 900 3,000 500 1,500
iTunesカード 500 1,500 500 1,500
Tポイント 200 900 500 2,000
dポイント 200 800
au WALLETポイント 200 1,000 200 800
楽天スーパーポイント 200 1,000 200 800
nanacoポイント 200 600 200 1,000

 

このように、双方のカードともに、1ポイント=約5円として各種のギフト券・他社ポイントに交換して利用することができます。

 

au WALLET・楽天スーパーポイントに交換する場合には三井住友VISAデビュープラスの方が有利となっていますが、nanacoポイントに交換する場合にはJCB CARD EXTAGEが有利です。

 

また、JCBはディズニーとパートナー関係を結んでおり、貯まったポイントをディズニーのパークチケットに交換することもできます。

 

通常7,400円のディズニーパークチケットを1,300ポイントで交換することができますので、1ポイントあたり6円弱でポイントを利用することができるのですね。

 

ディズニー好きの若者の方にとっては、非常に重宝する交換先となるのではないでしょうか。

上位カードの取得のしやすさで比較

国産唯一の国際ブランドであるJCBと、VISAの国内プロパーとも言える三井住友カードでは、ゴールド・プラチナと言った上位カードもラインナップされています。

 

プロパーカードを利用することによる大きなメリットとなるのは、上位カードを目指す際のクレジットヒストリーを積むことができる点でもあるでしょう。

 

ここでは、三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGEのどちらが、ゴールドカードを目指しやすいかを比較していきましょう。

 

 

三井住友VISAデビュープラスでは、満26歳を超えた最初の更新時に、自動的に若者向けゴールドカードの「三井住友VISAプライムゴールド」にアップグレードされます。

 

三井住友VISAプライムゴールドは20代専用のゴールドカードとなっていますので、30歳を超えた最初の更新時に「三井住友VISAゴールドカード」にアップグレードする特典があります。

 

ですので、三井住友VISAデビュープラスでは、カードを保有した段階からゴールドカードの保有が約束されていると言うことになります。

 

 

対して、JCB CARD EXTAGEでは、30歳を迎えた最初の更新時にはJCB一般カードに切り替えとなります。

 

JCB CARD EXTAGEの保有でもJCBのクレジットヒストリーを積むことができますので、JCBゴールドを申し込みする際には有利となりますが、自動的にランクアップと言う訳ではありません。

 

 

ゴールドカードの取得のしやすさを考えると、自動的にステップアップすることができる三井住友VISAデビュープラスの方が有利となっているのですね。

入会キャンペーンで比較

クレジットカードを比較する際には、カードを取得する際の入会キャンペーンの違いも大きな判断基準となってきます。

 

三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGEでは、それぞれお得な入会キャンペーンを開催しており、お得にカードを手に入れることが可能となっています。

 

ここでは、双方のクレジットカードの入会キャンペーンの内容を比較していきましょう。

 

 

三井住友VISAデビュープラスでは、2017年9月30日〜2018年3月30日までの期間限定で、カードの入会・利用で最大7,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを開催しています。

 

入会特典として2,000円
マイ・ペイすリボの設定・利用で1,000円
「iD」の入会・またはApple Payの利用で1,000円
ココイコ・ポイントUPモール・Amazon・PayPalの利用で各500円・合計2,000円
公共料金・携帯電話のクレジットカード払いで1,000円

 

合計7,000円のキャッシュバックをうけることができる、お得な入会キャンペーンとなっています。

 

 

 

対して、JCB CARD EXTAGEでは2018年3月31日までの期間限定で、最大11,000円分のJCBギフトカードがもらえるキャンペーンを開催しています。

 

入会特典として2,000円分
家族カード新規入会で最大2,000円分
お友達紹介で最大5,000円分
支払い名人の登録・利用でもれなく2,000円分

 

以上の利用条件を満たすことで、最大11,000円分のJCBギフトカードを獲得することができます。

 

 

 

キャンペーンプレゼントの額面だけを見ると、JCB CARD EXTAGEの方が金額は大きくなっています。

 

しかし、JCB CARD EXTAGEの利用条件では、家族カードの入会・お友達紹介などが条件となっており、人によっては利用条件の達成が難しい場合もあるでしょう。

 

誰でも簡単に利用条件を達成できると言う点では、三井住友VISAデビュープラスの方が手軽なキャンペーンと言えるかも知れませんね。

手軽にゴールドカードを手に入れたい方は三井住友VISAデビュープラス

国内のVISAのプロパーカードとも言える、三井住友カードの若年層向けのカードとして発行されているのが三井住友VISAデビュープラスです。

 

三井住友VISAデビュープラスでは、26歳を超えた最初の更新時にプライムゴールドにアップグレードされ、30歳を超えると自動的に三井住友ゴールドカードへと切り替えになります。

 

18歳〜25歳のうちに三井住友VISAデビュープラスを手に入れた段階で三井住友ゴールドカードの保有が約束されますので、将来的にゴールドカードを持ちたい方には最適のカードと言えるでしょう。

 

また、三井住友VISAデビュープラスでは、カード特典としてポイントが2倍・入会後3か月間はポイントが5倍になる特典があります。

 

年間1回以上のカードの利用で年会費が無料になる、実質年会費無料のカードとなっていますので、コストを抑えてポイントを効率的に貯めたい方にもおすすめです。

 

三井住友VISAデビュープラスの申込みはこちら

バランスの取れたカードを利用したい方はJCB CARD EXTAGE

JCBのプロパーカードとして、若者向けに発行されているのがJCB CARD EXTAGEです。

 

JCB CARD EXTAGEでは、様々な項目で三井住友VISAデビュープラスと比較しても、バランス良く利用することができるカードと言えます。

 

通常還元率は0.5%と三井住友VISAデビュープラスよりも劣っているものの、セブン-イレブンやスターバックスなどのJCB ORIGINALシリーズパートナー店ではお得にポイントを貯めることができます。

 

また、JCB CARD EXTAGEではカード特典として、充実した海外旅行保険やJCBプラザラウンジなどを利用できる特典が用意されています。

 

JCB CARD EXTAGEは年会費無料で利用することができますので、バランスの取れた優秀なカードを利用したい方にはおすすめと言えるかも知れませんね。

 

JCB CARD EXTAGEの申込みはこちら

20代の方や学生の方は若さの特権の若者向けのカードを利用しよう

今回は、三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGEを様々な項目で比較してみました。

 

三井住友VISAデビュープラスとJCB CARD EXTAGEともに、若者向けのカードとして一般カードよりもお得な特典が用意されています。

 

若年層のうちからクレジットヒストリーを積むことができますので、将来的に上位カードを目指している方にもおすすめのカードとなっています。

 

低コストで上質な機能を持った若者向けカードは、20代の方・学生の方の特権とも言えるカードと言えます。

 

若者向けのカードは審査のハードルも低くなっていますので、お得にカードを手に入れて活用しちゃいましょう!