国産のクレジットカード会社で、唯一国際ブランドを持つのが「JCB」です。

 

JCBの上位カードの取得は、他社クレジットカードと比較しても敷居が高く、ゴールドカードより上位のカードを取得するにはインビテーションが必要となっていました。

 

今回、2017年10月25日から募集が開始された「JCBプラチナ」は、JCBとしては待望となる、申込可能な最上位カードとなっています。

 

JCBプラチナでは、コンシェルジュサービス・プライオリティパスの付帯など、プラチナカードに相応しいベネフィットが豊富に用意されています。

 

今回は、新登場のプラチナカード・JCBプラチナの特徴やメリット・デメリットを解説していきましょう。

JCBプラチナはこんな方におすすめ

バランスの取れた、国産の国際ブランドJCBの新しいラインナップとして発行されるのが「JCBプラチナ」です。

 

コストパフォーマンス最強のプラチナカードが欲しい
JCB一般カード・JCBゴールドを利用している
インビテーションを待たずに上位カードを利用したい

 

このような条件に当てはまる方の場合は、JCBプラチナを取得するべき方であると言えるでしょう。

 

JCBプラチナでは、税別25,000円と言う低コストの年会費でありながら、プラチナカードに欲しい機能が全て付帯したコストパフォーマンス最強のプラチナカードとなっています。

 

24時間365日対応のコンシェルジュサービス、プライオリティパス、コース料理1名分無料のベネフィットなど、年会費以上のお得なベネフィットが充実しているのですね。

 

JCBプラチナは、JCB一般カード・JCBゴールドからの切り替えも可能となっています。

 

プラチナカードと言うことで、審査の基準はゴールドカードよりも高くなっていますが、JCBを利用していたクレジットヒストリーがあれば審査にも有利になるのですね。

 

また、JCBプラチナの最も大きなメリットとなっているのが、インビテーション不要で申込みでのカードの取得ができる点です。

 

以前では、JCBゴールドのワンランク上のJCBゴールド・ザ・プレミアからは、申込みでの取得が不可となっており、JCBからのインビテーションが必要となっていました。

 

インビテーションを受けるには最低でも1年〜2年間の利用期間が必要となっていましたので、いきなりプラチナカードから申込みをすることができるのは大きなメリットとなりますよね。

 

最上位のプラチナカードを、気軽に手に入れたいと言う方には非常に大きなメリットのあるカードとなっているのですね。

JCBプラチナの入会特典

JCBプラチナでは、2019年3月31日までの期間限定で、最大13,000円分のプレゼントがもらえる入会キャンペーンを開催しています。

 

期間中の新規入会では、もれなく5,000円分のJCBギフトカードを獲得することができます。

 

また、家族カードを追加で発行された方には、家族カード1枚あたり1,000円分・最大2,000円分のJCBギフトカードが追加でプレゼントされます。

 

JCBでは、カード入会後、お友達にJCBカードを紹介した方に、1名紹介ごとに1,000円分のJCBギフトカード・最大6,000円分のJCBギフトカードがプレゼントされる紹介キャンペーンを開催しています。

 

以上の特典で合計13,000円分のJCBギフトカードを獲得することができる、非常にお得な入会キャンペーンとなっているのですね。

 

JCBプラチナの特徴

申込みで取得可能なJCBブランドの最上位カードとして発行されているのが「JCBプラチナ」です。

 

JCBプラチナの年会費は税別25,000円となっており、家族カードは1名分無料・2枚目以降は税別3,000円の年会費で追加することが可能となっています。

 

また、ETCカードは年会費・新規発行手数料ともに無料で追加することが可能となっています。

 

JCBプラチナの国際ブランドは、当然のことながらJCBのみとなっています。

 

JCBは、国内の加盟店のシェアではJCBはNO.1のカバー率を誇っており、非常に幅広い店舗やサービスでカードを利用することが可能となっています。

 

また、日本産のJCBでは海外加盟店でのカバー率が低く、海外では使いにくいのでは?と思っている方も多いかも知れません。

 

しかし、代表的な観光地などの日本人がよく訪れる国ではJCBの加盟店も増えており、海外でも加盟店を探して悩んでしまうと言うケースは少なくなってきました。

JCBプラチナの還元率

JCBプラチナでは、月間の利用金額1,000円に対して1ポイントのOkiDokiポイントを貯めることが可能となっています。

 

OkiDokiポイントは1ポイント=5円程度の価値で利用することができますので、通常還元率は0.5%で利用することが可能となっています。

 

また、ポイントの有効期限は5年間と長期間になっており、有効期限を気にせずにゆっくりとポイントを貯めることができるのも大きなメリットとなっています。

 

クレジットカードのポイントの有効期限は1年〜2年程度のカードが多くなっていますので、余裕を持ってポイントを貯めることができるのは嬉しいですよね。

 

JCBプラチナでは、電子マネーへのチャージによるポイント還元をうけることはできません。

 

ただし、JCBプラチナではiPhone7以降のiPhoneで利用することができる、Apple Payに登録して利用することが可能となっています。

 

JCBプラチナをApple Payに登録すると、QUICPayとして割り当てされますので、QUICPay加盟店でのApple Pay決済が可能となります。

 

Apple Payの利用でもOkiDokiポイントを貯めることができますので、電子マネーを併用する場合にはApple Payの利用がおすすめとなっています。

ポイントの交換先・お得な使い道

JCBプラチナの利用では、1,000円に1ポイント・0.5%の還元率でOkiDokiポイントを貯めることができます。

 

OkiDokiポイントは、非常に幅広い金券や他社ポイントに交換することが可能な、使い勝手の良いポイントとして利用することができます。

 

ここでは、OkiDokiポイントの代表的な使い道をご紹介していきましょう。

 

  必要ポイント 交換先
キャッシュバック 500ポイント
1,000ポイント
1,500円分
4,500円分
JCBギフトカード 1,050ポイント
2,050ポイント
3,050ポイント
4,050ポイント
5,050ポイント
6,050ポイント
7,050ポイント
8,050ポイント
9,050ポイント
10,050ポイント
5,000円分
10,000円分
15,000円分
20,000円分
25,000円分
30,000円分
35,000円分
40,000円分
45,000円分
50,000円分
iTunesカード 500ポイント 1,500円分
スターバックスカード 650ポイント 2,000円分
nanacoポイント 200ポイント 1,000ポイント
楽天スーパーポイント 200ポイント 800ポイント
Tポイント 500ポイント 2,000ポイント
dポイント 200ポイント 800ポイント
WAONポイント 200ポイント 1,000ポイント
ビックポイント 200ポイント 1,000ポイント

 

このように、OkiDokiポイントでは多様なギフト券や共通ポイントに、1ポイント=約5円で交換することが可能となっています。

 

特に、nanaco・Tポイント・WAONポイントと言った人気のポイントに有利なレートで交換できるのは大きなメリットとなりますよね。

ディズニーパークチケットにも交換可能

JCBでは、ディズニーとの相性も非常に良くなっており、貯まったポイントを東京ディズニーパークリゾートのパークチケットに交換することが可能となっています。

 

通常7,400円のディズニーパークチケットを1,300ポイントで交換できますので、1ポイントあたりの価値は5.7円となり、有利なレートで交換することができます。

 

貯まったポイントを利用して、お得なレートでディズニーに遊びに行くことが可能となっているのですね。

 

ディズニーファンの方にとっては、非常に嬉しいメリットとなりますよね。

JCBプラチナの申込資格・限度額・発行期間

JCBプラチナは、インビテーション無しで申込可能な、JCBの最上位カードとなるカードとなっています。

 

JCBプラチナの申込資格は、25歳以上で本人に安定した収入のある方となっており、学生の方の申込みは不可となっています。

 

しかし、20代の方でも申込みが可能となっており、申込みの門戸としては非常に広いカードとなっているのですね。

 

JCBプラチナの審査は、プラチナカード独自の審査基準となっているため、通常カードよりも審査のハードルは高くなっています。

 

ただし、JCBプラチナは、2017年10月24日から新規募集が始まったばかりの新しいカードとなっています。

 

新規募集を開始したタイミングと言うのは、カード会社としても新規会員を歓迎していることが予想されますので、JCBプラチナの取得のチャンスであると言えます。

 

また、JCBプラチナの発行期間は約1週間〜2週間程度であることが予想されます。

 

JCBプラチナの限度額は、申込時の年収やクレジットヒストリーによって個別に設定されます。

JCBプラチナの付帯保険

JCBプラチナでは、プラチナカードに相応しい上質な国内外の旅行保険が付帯しています。

 

国内旅行保険は自動付帯で最高1億円の補償に加え、航空便遅延費用まで付帯した手厚い内容の補償をうけることができます。

 

ここでは、さらに詳しくJCBプラチナの海外旅行保険の内容をご紹介していきましょう。

海外旅行保険

海外旅行保険付帯条件 自動付帯
死亡・後遺障害 最高1億円
傷害治療 最高1,000万円
疾病治療 最高1,000万円
賠償責任 最高1億円
携行品損害 最高100万円
救援者費用 最高1,000万円
家族特約 最高1,000万円
乗継遅延費用 2万円
出航遅延・欠航・搭乗不能 2万円
手荷物遅延費用 2万円
手荷物紛失費用 4万円

 

JCBプラチナでは、自動付帯で最高1億円の最高クラスの海外旅行保険が用意されています。

 

海外旅行中の病気やケガに備える、傷害・疾病治療の補償金額は最高1,000万円と手厚くなっており、最高1,000万円の家族特約も補償されています。

 

さらに、航空便遅延費用なども付帯していますので、航空便が遅れがちな海外での乗り継ぎなどにも備えることができます。

ショッピング保険

JCBプラチナでは、年間500万円までのショッピング保険が付帯しています。

 

JCBプラチナで購入した商品の、90日以内の破損や盗難などによる損害が補償の対象となっており、購入した商品の万が一の事故に備えることができます。

 

免責金額として必要になる自己負担金額も3,000円と少額ですので、気軽にショッピング保険を利用することができるのも嬉しいですよね。

 

年間の補償金額は最高500万円となっていますので、プラチナカードで購入した高額の商品の補償も安心ですね。

JCBプラチナの付帯サービス

JCBプラチナでは、JCBゴールドの特典はそのままに、プラチナカードに相応しい付帯サービスが用意されています。

 

プラチナカードとして嬉しい付帯サービスは網羅しており、非常に使い勝手の良いカードとなっているのですね。

 

ここでは、JCBプラチナの付帯サービスの内容を、詳しく解説していきましょう。

プライオリティパス

特に、海外旅行や出張の多い方がお得に利用することができるサービスが「プライオリティパス」です。

 

JCBプラチナでは、国内主要空港のラウンジサービスに加え、通常429$の年会費が必要なプライオリティパス・プレステージ会員資格が無料で取得できます。

 

世界1,000か所以上の空港ラウンジを利用することができるプライオリティパスでは、VIPラウンジを含めた空港ラウンジを無料で利用することができます。

 

セキュリティゲート内に設置されたVIPラウンジを利用することができますので、搭乗時間のギリギリまでラウンジでゆったりと過ごすことができるのですね。

コンシェルジュサービス

JCBプラチナでは、24時間365日対応のコンシェルジュサービスを利用することが可能となっています。

 

コンシェルジュサービスでは、ホテルや航空券の予約、ギフトの手配などを電話1本で依頼することができます。

 

プラチナカードでは、ホテルなどに空き室をリザーブしており、繁忙期などの場合でもコンシェルジュ経由でホテルの予約をすることができるケースもあります。

 

また、ダイニングなどの予約の際にも、予算や人数に応じて最適なお店をピックアップしてくれますので、優秀な個人秘書感覚で利用することができるのですね。

JCBプラチナのメリット

JCBプラチナの年会費は税別25,000円となっており、ゴールドカードの2倍以上の保有コストが必要となっています。

 

ただし、JCBプラチナでは特別なベネフィットが豊富に用意されており、年会費以上の得をすることが可能です。

 

ここでは、JCBプラチナのメリットとなる部分を詳しく解説していきましょう。

豊富なダイニング関連のベネフィットで年会費の元を取ろう!

JCBプラチナは、ダイニング関連のベネフィットにも優れており、非常にお得にダイニングを利用することが可能となっています。

 

最もお得に利用することができるのは「グルメベネフィット」の特典となっています。

 

グルメベネフィットでは、2名以上のコース料理の利用で1名分が無料になる特典があり、プライベート・ビジネスでの会食の際にお得に利用することができます。

 

また、JCBプラチナではJCBザ・クラスにも付帯している「ダイニング30」の特典を利用することができます。

 

ダイニング30では提携レストランでの飲食代金が30%オフになる特典があり、人数などによってはグルメベネフィットよりもお得に利用することができます。

 

上質なダイニング関連のベネフィットを利用することができるだけでも、JCBプラチナを保有する価値はあるのではないでしょうか。

海外ラグジュアリー・ホテル・プランで特別な旅を

JCBプラチナでは、コンシェルジュ経由での予約で「海外ラグジュアリー・ホテル・プラン」を利用することができます。

 

海外ラグジュアリー・ホテル・プランを利用して、ザ・リーディングホテルズ・オブ・ワールドのホテルに宿泊すると、無条件でリーダーズクラブメンバーシップの年会費が無料になる特典があります。

 

リーダーズクラブメンバーシップでは、客室のアップグレードや無料の朝食サービスなどの特典をうけることが可能となっています。

 

プライベート・ビジネスで特別な旅行を楽しみたい方にも、非常にメリットの大きなサービスとなるのではないでしょうか。

JCBプラチナのデメリット

コストパフォーマンスにも優れ、上質なプラチナカードとして利用することができるJCBプラチナ。

 

JCBプラチナのデメリットを挙げるとすれば、通常還元率が0.5%と低くなっている点では無いでしょうか。

 

JCBプラチナの利用で貯めることができるOkiDokiポイントは、有効期限も長く、多様なギフト券や共通ポイントに交換することができるお得なポイントとなっています。

 

それだけに、年会費無料のカードでも1.0%を超えるカードが多いなか、JCBプラチナの還元率0.5%と言うのは寂しい点となりますよね。

 

ただし、JCBプラチナではセブン-イレブンやスターバックスなどのJCB ORIGINALシリーズパートナーでお得にポイントを貯めることが可能となっています。

 

店舗やサービスなどでお得なカードを使い分けるのが、最もお得にカードを利用できるコツとなってくるのかも知れませんね。

JCBザ・クラスとのサービスの差

JCBプラチナは、インビテーション不要で申込みをすることができる、JCBの最上位のカードとなっています。

 

JCBの最高峰となるカードが、インビテーションでしか取得することができない「JCBザ・クラス」です。

 

JCBザ・クラスの年会費は税別50,000円となっており、JCBプラチナの2倍のコストが必要となっています。

 

JCBプラチナとJCBザ・クラスでは、

 

コンシェルジェサービス
プライオリティパス
グルメベネフィット
ダイニング30

 

など、共通して利用することができるベネフィットも多くなっています。

 

ただし、同じサービスでもJCBザ・クラスでは、プライオリティパスでのラウンジ利用で同伴者も含めて無料になるなど、独自のサービスが用意されています。

 

また、JCBザ・クラスの大きなメリットとなっているのが、年に1回プレゼントされる「メンバーズセレクション」の特典です。

 

メンバーズセレクションでは、カタログギフトやディズニーのパークチケットなど、お得な特典を選択することができます。

 

その中でも特筆すべきなのが、ディズニーの秘密のレストラン「クラブ33」のお食事券です。

 

通常では会員でしか入店することができない、クラブ33で食事をすることができるチャンスのある、唯一のクレジットカードとなっているのですね。

 

また、JCBザ・クラスでは、ディズニー内の会員専用ラウンジを利用することが可能となっており、ディズニーファンにはたまらない特典が豊富に用意されているのですね。

 

インビテーションが待てない方は、今すぐJCBプラチナを手に入れよう

年回は、2017年10月24日に新規募集が開始したばかりの、JCBプラチナを特集してご紹介してきました。

 

JCBでは、ゴールドカードより上位となるJCBゴールド・ザ・プレミアからは、インビテーションが必要となっており、通常の申込みでは取得することが不可能でした。

 

JCBプラチナは、インビテーション不要で申込みすることができる、JCBの最上位のカードとなっているのですね。

 

JCBプラチナでは、コンシェルジェサービス・プライオリティパス・グルメベネフィットの特典が用意されており、コストパフォーマンス最強のプラチナカードとして利用できます。

 

最高のカードが欲しいけど、インビテーションが待てないという方には、非常にお得に利用することができるカードとなっているのではないでしょうか。

 

 

基本情報

申し込み資格25歳以上で安定した収入のある方
発行期間約2週間
入会金無料
年会費(本人)初年度25,000円+税
2年目以降25,000円+税
年会費(家族)初年度1名分無料、2枚目以降3,000円+税
2年目以降1名分無料、2枚目以降3,000円+税
解約金公式サイト参照
締日公式サイト参照
支払日公式サイト参照
支払い方法
旅行傷害補償海外最高1億円
国内最高1億円
ショッピング保険年間500万円
紛失・盗難保証
ETCカード年会費無料
備考
空港サービス空港ラウンジ
プライオリティパス
発行会社株式会社ジェーシービー