ANAマイルかJALマイル貯めるならどっち?クレカ選びに迷った時の考え方

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※2017年4月3日更新

ANAとJAL。どっちがいいの?

 

飛行機を初めて利用する方や、これから飛行機を利用して旅行の計画を立てようとしている方、一度は疑問に思った事があるのではないでしょうか?

 

ANAもJALもマイルを貯める場合、双方が発行しているクレジットカード選びが非常に重要です。

 

そこで今回は、

 

・Suicaチャージでマイルを貯めることができる

・Apple Payに対応している

 

の機能を兼ねそろえているANA・JALのクレジットカードにフォーカスし、両者のカードの細部をとことん比較して、様々な観点から実際に自分はどちらのカードを利用した方がお得になるのかを分析していきましょう。

 

 

JALカード Suicaはどんなカード?

JALカードとビューカードの双方のメリットを持った「JALカード Suica」は、カードの利用でマイルを効率よく貯めることができるクレジットカードです。

 

また、Suicaの機能を持っていることから、SuicaへのオートチャージでもJALマイルを貯めることが可能となっています。

JALカード Suica

 

カードの詳細を見る

公式サイトを見る

 

JALカードとビューカードの特典を受ることが可能な、陸・空でメリットのあるクレジットカードが「JALカード Suica」です。

 

JALカード Suicaの利用では直接JALマイルを0.5%の還元率で貯めることができ、Suicaをオートチャージすると1.5%還元でビューサンクスポイントを貯めることができるダブルメリットのカードとなっています。

 

ビューサンクスポイントは通常600ポイント=500マイルに交換することができますので、Suicaの利用で貯めたポイントもマイルに合算することができます。

 

また、Suicaを搭載していることで、iPhoneで利用することができる注目の決済サービス「Apple Payに利用することが可能」で、ますます便利にJALマイルを貯めることが可能となっています。

 

JALカード SuicaはJALの空港での「タッチ&ゴー」にも対応しており、空港でのスムーズな搭乗にも役に立つクレジットカードとして利用することができます。

 

JALカード Suicaの利用者の声

 

ここでは、実際にJALカード Suicaを利用している方の声を聞いてみましょう。

 

  • このカードのおかげでほとんど現金を使っていません。コンビニ・自販機・電車代はSuicaで、スーパーなどでの買い物ではクレジットカードとして使っています。

 

  • 支払いのほとんどをSuicaで済ませている陸マイラーにとってはJALカード Suica一択です。

 

  • いつもマイルやビューサンクスポイントを貯めて使っていますでも正直MasterCardがよかった…

 

JALカード Suicaを実際に利用されている方の声をみてみると、様々なシーンでお得にマイル・ビューサンクスポイントを貯めることができる利便性に喜んでいる声を多く見ることができました。

 

特にApple Pay登場以降は、さらにJALカード Suicaは便利に使えるクレジットカードとなりましたので、陸マイラー御用達のカードというのもうなずけますね。

 

反面、国際ブランドをJCBしか選択できない点をデメリットとして挙げている口コミも散見していました。

 

ANA VISA Suicaカードはどんなカード?

それでは、ここではANA VISA Suicaカードの基本的な情報を解説していきましょう。

 

「ANA VISA Suicaカード」は、ANAマイルを効率的に貯めることができるANAカードとしては最安値の年会費でのコストパフォーマンスの高さも魅力のひとつとなっています。

ANA VISA Suicaカード

 

カードの詳細を見る

公式サイトを見る

 

ANAカード・三井住友カード・ビューカードの3社のメリットをうけることができるカードが「ANA VISA Suicaカード」です。

 

それぞれのカードの特典をバランス良く受けることが可能なANA VISA Suicaカードは、年会費も税別2000円(初年度無料)と非常にコストパフォーマンスにも優れたカードとなっています。

 

ANA VISA Suicaカードの利用で貯まったポイントは、移行手数料無料で1ポイント=5マイルのレートでANAマイルに交換することができます。

 

また、ANA VISA SuicaカードにはSuica機能も搭載されていますので、Suicaのオートチャージでのポイントを貯めることができます。

 

Suicaのオートチャージでもクレジットポイントを貯めることができますので、電車の利用でも効率的にマイルを貯めることが可能なんですね。

 

尚、ANA VISA SuicaカードもJALカード Suica同様、Apple Payに登録&利用でマイルを貯められるカードとなっています。

 

ANA VISA Suicaカードの利用者の声

 

続いては、実際にANA VISA Suicaカードを利用されている方の声を聞いてみましょう。

 

  • マイぺいすリボへの登録で年会費税別751円にまで割引が可能で、ANAカード最安値でマイルを貯められるのは嬉しいです。

 

  • ANA航空機を利用しなくても毎年1000マイルの更新ボーナスマイルがもらえるので、それだけで年会費のもとが取れるのは大きいですね。

 

  • モバイルSuicaの年会費が無料になる特典があるので利用しています。

 

ANA VISA Suicaカードを実際に利用されている方は、コストを安く抑えることができる点を評価する声を多く見ることができました。

 

ANA VISA Suicaカードでは、リボ払いサービス「マイぺいすリボ」「WEB明細書サービス」の利用で年会費を最大税別751円まで割引にできる特典があります。

 

また、ANA VISA Suicaカードでは「モバイルSuicaの年会費が無料」になる特典もありますので、既にモバイルSuicaを利用している方がANA VISA Suicaカードを利用するケースも見られました。

 

JALカード SuicaとANA VISA Suicaカードを徹底比較!

カードの特徴を比べてみると、非常によく似た特徴を持っているJALカード SuicaとANA VISA Suicaカード。

 

双方ともに航空会社の提携クレジットカードでSuicaの機能があり、それぞれのマイルを貯めやすいという特典があります。

 

ここからは、さらに詳細な条件の中で両者のカードを比べた際の違いを分析していきましょう。

 

まずは、基本のスペックで比較してみましょう。

 

 

JALカード Suica

ANA VISA Suicaカード

年会費

初年度:無料

2年目以降:税別2000円

初年度:無料

2年目以降:税別2000円

家族会員

発行無し

発行無し

国際ブランド

JCB

VISA

ETC

税別477円

初年度:無料

2年目以降:条件付き無料

マイル付与率

0.5%

0.5%

旅行保険

最大1000万円

最大1000万円

Apple Pay登録

可能

可能

 

JALカード SuicaとANA VISA Suicaカードを基本スペックで比べてみると、大きな違いが無いように感じられますね。

 

ANA VISA Suicaカードではリボ払いサービス「マイぺいすリボ」「WEB明細書サービス」の利用で年会費が税別751円になる特典があります。

 

ETC年会費も初年度無料・2年目以降も年間1回でもETCの利用があれば無料の条件付き無料となっており、単純に保有コストで比べるとANA VISA Suicaカードの方が低コストで保有することができます。

 

また、国際ブランドもJALカード Suicaは「JCB」とANA VISA Suicaカードは「VISA」となっており、海外での使用を視野に入れるとANA VISA Suicaカードの方が使い勝手が良いカードといえるかも知れませんね。

 

JALカード SuicaとANA VISA Suicaの保険や付帯サービスの違いは?

続いては、クレジットカードを比較する際の大きな判断材料になる「保険」「付帯サービス」で比較していきましょう。

付帯保険で比較する

 

JALカード Suica

ANA VISA Suicaカード

国内旅行保険付帯条件

自動付帯

自動付帯

国内旅行保険(死亡・後遺障害)

最高1000万円

国内旅行保険(国内航空傷害保険)

最高1000万円

海外旅行付帯条件

自動付帯

自動付帯

海外旅行保険(死亡・後遺障害)

最高1000万円

最高1000万円

ショッピング保険

年間100万円

運賃割引サービス

空港内店舗割引

機内販売割引

タッチ&ゴー

エンターテイメント割引

Apple Pay登録

 

まずはJALカード SuicaとANA VISA Suicaカードを付帯保険で比べた時の違いを見てみましょう。

 

海外旅行保険については双方ともに自動付帯で最大1000万円の補償なっていますが、国内旅行保険の項目に若干の違いがあります。

 

国内旅行保険で補償される項目がANA VISA Suicaカードの方では「国内航空障害保険」という項目になっているのが分かると思います。

 

・国内旅行傷害保険

・国内航空障害保険

 

の2つの違いは、適用される補償の範囲が異なる補償である点です。

 

国内旅行傷害保険では「公共交通機関」「宿泊中」「パッケージツアー中」のケガが補償の対象となります。

 

対して、国内航空障害保険は「空港内」「搭乗中」など、空港に着いてから到着空港を出るまでのケガが補償の対象になっています。

 

ですので、ANA VISA Suicaカードの国内航空障害保険よりも、JALカード Suicaの国内旅行傷害保険の方が補償の範囲は広くなっているのですね。

 

ただし、ANA VISA Suicaカードには年間100万円のショッピング保険が付帯しています。

 

付帯保険で比べた時の両者のサービスの違いは一長一短あると言ったところでしょうか。

付帯サービスで比較する

それでは、JALカード SuicaとANA VISA Suicaカードを付帯サービスで比較した時のサービスの違いはどういった点になってくるでしょうか。

 

まず、ANA VISA Suicaカードに付帯しておらず、JALカード Suicaに付帯しているサービスとなるのが「タッチ&ゴー」です。

 

タッチ&ゴーのサービスは、事前に航空機のチケットを予約・購入・座席指定をしておくことで、搭乗手続き無しで、保安検査場でJALカード Suicaをタッチするだけで搭乗できるサービスです。

 

ただし、ANAでは類似のサービスをスマホのアプリで提供していますので、タッチ&ゴーのサービスは大きな違いにはならないでしょう。

 

表ではわからない付帯サービスの違いとなっているのが「エンターテイメント割引」です。

 

 

JALカード Suicaのエンターテイメント特典

 

JALカード Suicaに用意されているエンターテイメント割引は「ホテルニッコー&JALシティでの宿泊」「パッケージツアーの割引」です。

 

ホテルニッコー&JALシティの宿泊ではプランに応じて200~1000マイルを獲得することができるほか、JALカード会員限定のレイトチェックアウトの特典を利用することもできます。

 

また、JALカード SuicaでJAL会員サイトからパッケージツアーに申込みをすると、カード会員だけではなく同行者全員が割引優待をうけることができます。

 

 

ANA VISA Suicaカードのエンターテイメント特典

 

ANA VISA Suicaカードは三井住友カードも提携企業として参加をしており、エンターテイメントの特典が豊富に用意されているのが魅力のひとつにもなっています。

 

ANA VISA SuicaカードではVJトラベルデスクでのパッケージツアーの利用で、カード会員・同行者の割引をうけることができる優待があります。

 

また、三井住友カードのサービスとして利用することができるのが「ユニバーサルスタジオジャパン優待」「Vpassチケット」です。

 

三井住友カードはユニバーサルスタジオジャパンのオフィシャルカードにもなっており、1デイパスを割引価格で購入することができます。

 

Vpassチケットでは、特に入手困難なことでも知られている「宝塚歌劇などのチケットの優待購入をすることが可能」となっています。

 

エンターテイメントの特典で比較した際には、ANA VISA Suicaカードの方がより豊富な特典が用意されているということになりますね。

 

ショッピング利用ではどっちがマイルを貯めやすい?

続いては、両者のカードのボトムとなってくる、ショッピングでのマイルの貯めやすさを比較してみましょう。

 

JALカード Suica・ANA VISA Suicaカードともに、通常加盟店でのマイル付与率は0.5%となっています。

 

両者のカードの大きな違いは、ショッピングを利用した際のマイルの付与方式の違いでしょう。

 

JALカード Suicaでは、200円のショッピング利用ごとに1マイルのJALマイルが直接付与されます。

 

それに対し、ANA VISA Suicaカードでは1000円の利用で1ポイントの「ワールドプレゼント」が付与されます。

 

ワールドプレゼントは無料で1ポイント=5マイルに移行することができますので、マイル付与率は0.5%となります。

 

それぞれのポイントの付与条件にも違いがあります。

 

ANA VISA Suicaカードのワールドプレゼントは月額の累計金額の1000円に対し1ポイントの付与で、最大999円が端数として切り捨てられてしまいます。

 

JALカード Suicaでは毎回の利用ごとに200円未満の利用額が四捨五入されてマイルに付与されます。

 

ポイントにならない端数の切り捨てをされず、四捨五入されるカードはJALカード Suicaのみの特典となっており、無駄なくポイントを貯めることができるですね。

マイル還元率を1.0%にするためのコスト

JALカード Suica・ANA VISA Suicaカードともに通常還元率は0.5%となっておりますが、別途年会費を支払い優遇プログラムに参加することでマイル還元率を倍の1.0%にすることができます。

 

JALカード Suicaでは別途税別3000円の年会費を支払い「ショッピングマイル・プレミアムに入会」することで、マイル付与率を2倍の1.0%にすることができます。

 

その際の付与条件は100円に1マイルの付与となり、100円未満の端数は四捨五入されてマイルが付与されます。

 

 

ANA VISA Suicaカードの場合は、1ポイント=ANAマイル5マイルのレートで交換できる「5マイルコース」は無料で利用することができます。

 

別途税別6000円の年会費を支払い「10マイルコースに登録」すると、1ポイント=ANAマイル10マイルの1.0%の還元率でマイルを貯めることができます。

 

これだけを見ると、ANA VISA SuicaカードはJALカード Suicaの倍のコストがかかってしまうことになりますね。

 

ANA VISA Suicaカードの10マイルコースは「自動移行コース」「都度移行コース」の2つのコースから好きな移行方法を選択することができます。

 

それぞれのコースの違いは、

 

  • 自動移行コース:毎月自動的にポイントをマイルに移行する

 

  • 都度移行コース:自分の任意のタイミングでポイントをマイルに移行する

 

このように、マイル移行のタイミングが変わってくるのですね。

 

マイル移行方法を「都度移行コース」で選択した場合、10マイルコースの年会費税別6000円はポイントをマイルに移行した年にのみ発生します。

 

10マイルコースを選択しても、2年に1度マイルを交換するのであれば、年間のコストは税別3000円に抑えることができるのです。

 

 

まとめると、

 

年間1回以上マイルに交換する場合はJALカード Suicaの方が有利

 

2年に1回のマイル交換の場合はJALカード Suica・ANA VISA Suicaのコストは同じ

 

ということになります。

マイルの有効期限はどっちが長い?

特典航空券に必要なマイルを貯めるためには、やはり時間がかかってしまうものです。

 

ですので、マイルを貯めるカードにとって重要なファクターになるのが「マイルの有効期限」です。

 

ここでは、JALカード Suica・ANA VISA Suicaカードのマイル有効期限を比較してみましょう。

 

JALカード Suicaではカードの利用でマイルが直接貯まりますので、JALマイルの有効期限に依存します。

 

JALマイルの有効期限はマイルの付与から36か月となっていますので、JALカード Suicaのマイル有効期限は最高3年間ということになりますね。

 

それに対し、ANA VISA Suicaカードの利用では三井住友カードのワールドプレゼントが付与されます。

 

ワールドプレゼントの有効期限は2年間となっていますので、上記で説明をした「都度移行コースで2年に1度ポイントをマイルに交換」すると最大5年の有効期限を実現することができます。

 

ANAマイルの有効期限は36か月となっていますので、ワールドプレゼントの有効期限2年間と合わせて最大5年間ということになるのですね。

 

マイルの有効期限で見てみると、ANA VISA Suicaカードの方が有利ということができますね。

 

マイル特約店の違いは?

JALカード Suica・ANA VISA Suicaカードともに通常マイル付与率は0.5%ですが、年間税別3000円のコストで還元率を倍の1.0%にすることができます。

 

両者のカードには、さらにマイルをお得に貯めることができる「マイル特約店」が設定されています。

 

マイル特約店でのカード利用では、通常のショッピング還元と合わせて0.5%~1.0%のマイルが加算されますので、JALカード Suica・ANA VISA Suicaカードで最大2.0%のマイル還元をうけることができます。

 

マイル特約店には普段の生活で利用する店舗やサービスが多く登録されており、普段のお買い物でお得にポイントを貯めることができるのです。

 

ここでは、JALカード SuicaとANA VISA Suicaカードの特約店の違いを比べ、どちらが日常の生活でマイルを貯めやすいかを比較してみましょう。

 

比較対照をしやすいように、JALカード Suicaは「ショッピングマイル・プレミアム」ANA VISA Suicaカードは「10マイルコース」に登録し1.0%の還元率にしたうえで、マイル特約店で加算されるマイルを合わせた合計獲得マイル数でまとめてみました。

 

JALカード Suica

ANA VISA Suicaカード

JAL航空券購入

2.0%

ANA航空券購入

2.0%

JAL国内線機内販売

2.0%

ANA国内線機内販売

2.0%

JAL国際線機内販売

2.0%

ANA国際線機内販売

2.0%

空港でのお買い物

2.0%

空港でのお買い物

2.0%

空港パーキング

2.0%

空港パーキング

2.0%

提携タクシー

2.0%

提携タクシー

2.0%

全国の提携ホテル

2.0%

全国の提携ホテル

2.0%

トヨタレンタカー

2.0%

トヨタレンタカー

2.0%

オリックスレンタカー

2.0%

オリックスレンタカー

2.0%

日産レンタカー

2.0%

日産レンタカー

2.0%

タイムズカーレンタル

2.0%

タイムズカーレンタル

2.0%

フジレンタカー

2.0%

日本レンタカー

2.0%

JR北海道レンタリース

2.0%

ハーツレンタカー

Jネットレンタカー

2.0%

楽天トラベルレンタカー

1.5%

 

 

じゃらんレンタカー

2.0%

 

 

ANAの@レンタカー

2.0%

JALABCデータ通信レンタル

2.0%

グローバルWi-Fi

2.0%

トランスフォン

2.0%

テレコムスクエア

2.0%

 

 

Wifiレンタルドットコム

2.0%

 

 

Wi-Ho!

4.0%

全国の提携レストラン

2.0%

全国の提携レストラン

2.0%

イオン

2.0%

イトーヨーカドー

1.5%

ファミリーマート

2.0%

ファミリーマート

2.0%

 

 

セブンイレブン

1.5%

マツモトキヨシ

2.0%

マツモトキヨシ

2.0%

マツモトキヨシオンライン

2.0%

マツモトキヨシオンライン

2.0%

ハックドラッグ

2.0%

爽快ドラッグ

2.0%

ウエルシア

2.0%

 

 

ダックス

2.0%

 

 

裕生堂薬局

2.0%

 

 

DRUG+BOX

2.0%

 

 

岩田屋

2.0%

大丸松坂屋

1.5%

大丸

2.0%

高島屋

1.5%

マロニエゲート銀座

2.0%

阪神百貨店

2.0%

松坂屋

2.0%

 

 

丸井今井

2.0%

 

 

紀伊國屋書店

2.0%

紀伊國屋書店

2.0%

ブックファースト

2.0%

iTunesStore

2.0%

紀伊國屋ウェブストア

2.0%

ローチケHMV

2.0%

旭屋書店

2.0%

セブンネットショッピング

2.0%

 

 

タワーレコードオンライン

2.0%

 

 

TSUTAYAオンライン

2.0%

 

 

ブックオフオンライン

2.0%

 

 

honto

2.0%

 

 

楽天ブックス

2.0%

ENEOS

2.0%

ENEOS

2.0%

 

 

出光

1.5%

全国のゴルフ場

2.0%

全国のゴルフ場

2.0%

ディノスオンライン

2.0%

ディノスオンライン

2.0%

ランズエンド

2.0%

ANAショッピングA-style

2.0%

JALショッピング

2.0%

Qoo10

1.5%

JALUX通信販売

2.0%

ジャパネットたかた

1.5%

 

 

ショップジャパン

2.0%

 

 

ニッセン

2.0%

 

 

ベルメゾンネット

2.0%

 

 

Yahoo!ショッピング

1.3%

 

 

ヤフオク!

1.3%

 

 

楽天市場

1.5%

 

JALカード Suica・ANA VISA Suicaカードともに、この他にも数多くの特約店がありますが特に生活に密着した特約店を抜粋してご紹介してきました。

 

表を見ただけではピンとこない方も多いかと思いますので、さらにかみ砕いて解説していきましょう。

 

JALカード SuicaとANA VISA Suicaカードの特約店を、より生活に密着したサービスで比較してみると、

 

・スーパー:イオンとイトーヨーカドーの違いがあるが、ANA VISA Suicaカードは1.5%還元と若干不利

・コンビニ:双方、ファミリーマートは2.0%還元、ANA VISA Suicaカードではセブンイレブンも1.5%ながら対応

・ドラッグストア:特約店の数では圧倒的にJALカード Suicaが有利

・デパート:特約店の数、還元率ともにJALカード Suicaが有利

・音楽書籍:特約店の数では圧倒的にANA VISA Suicaカードが有利

・ネット通販:特約店の数では圧倒的にANA VISA Suicaカードが有利

 

このように、

 

  • スーパー、ドラッグストア、デパートではJALカード Suicaの方が有利
  • コンビニ、音楽書籍、ネット通販ではANA VISA Suicaカードの方が有利

 

と、まとめることができます。

 

JALカード SuicaとANA VISA Suicaカードのどちらの特約店が有利かは、利用される方のライフスタイルにもよってくるでしょう。

フライトマイルはどっちが貯めやすい?

マイルを最も効率的に貯めることができるタイミングとなるのが、実際に航空機を利用した際の「フライトマイル」でしょう。

 

JALカード Suica・ANA VISA Suicaカードともに、カード特典としてフライトマイルに10%のボーナスマイルが加算されます。

 

それでは、実際に航空機を利用した際に加算されるフライトマイルを、JALカード SuicaとANA VISA Suicaカードで比較してみましょう。

 

東京発の国内線・国際線で比較してみると、

 

 

JALカード Suica

ANA VISA Suicaカード

 

普通運賃

割引運賃

普通運賃

割引運賃

大阪

280

210

280

210

札幌

510

383

510

383

沖縄

984

738

984

738

香港

1823

1276

1823

1276

ソウル

758

531

758

531

ハワイ

3831

2682

3831

2682

 

このように、並べてみるとフライト時の加算マイルには違いが無いことがお分かりいただけるかと思います。

 

JALとANAのマイル加算率はほぼ全ての区間で同一となっており、JALカード SuicaとANA VISA Suicaカードの加算率も10%と同じなので違いが無いのですね。

 

ただし、JALとANAの自社航空便だけではなく、提携航空会社の利用まで視野に入れた場合には少し話が違ってきます。

 

それぞれの航空会社は自社で航行していない航路をカバーするために、他社航空会社との提携を結んでいます。

 

提携航空会社でのフライトでは、自社でのフライトに比べてマイル加算率は少なくなってしまう傾向があります。

 

JALは提携航空会社との提携を強化しており、マイル積算率が自社フライトと同率で加算される提携航空会社もあります。

 

提携航空会社の数自体は世界最大級の航空アライアンス「スターアライアンス」に提携するANAの方が多くなっていますが、提携航空会社のフライトにおけるマイル加算率はJALの方に分があります。

 

フライトマイル以外では、JALカード Suicaには年間の最初のフライトで1000マイルをもらえる特典が用意されています。

 

対してANA VISA Suicaカードには入会・継続ボーナスとして1000マイルがもらえる特典が用意されていますので、年間にフライトマイル以外でもらえるマイルにも差がありません。

 

こうした結果を分析すると、他社提携航空会社まで視野に入れたフライトマイルの貯めやすさではJALカード Suicaの方が有利といえるでしょう。

 

特典航空券はどっちがお得に交換できる?

航空会社のマイルを貯める最も大きな目標となるのが、特典航空券への交換ではないでしょうか。

 

貯まったマイルでタダで旅行に出かけることができる特典航空券を目指している方も多いことでしょう。

 

特典航空券への交換では、JAL・ANAともにフライトするシーズンによって必要マイル数がお得になるシステムがあります。

 

JALの場合、直近では2017年4月1日~2017年5月31日(4月28日~5月8日を除く)の間が「ディスカウントマイル設定期間」となっており、ディスカウントマイル期間中はJALカード会員に割引が適用される「JALカード割引」を利用することができます。

 

ANAでは、特典航空券に必要なマイル数を3つのシーズンに分けて設定されています。

 

それぞれのシーズンと期間をまとめておきましょう。

 

・L(ローシーズン):2017年1月5日~2月28日、4月1日~4月28日、12月1日~12月22日

・R(レギュラーシーズン):2017年3月1日~3月15日、5月8日~8月9日、8月22日~11月30日

・H(ハイシーズン):2017年1月1日~1月4日、3月16日~3月31日、4月29日~5月7日、8月10日~8月21日、12月23日~12月31日

 

このように、JAL・ANAともに、繁忙期以外の特典航空券の利用では、特典航空券の交換に必要なマイル数が少なくなるのですね。

 

それでは、JALカード SuicaとANA VISA Suicaカードで実際に特典航空券を交換した際の必要マイル数を比べてみましょう。

 

比較するのは、東京発の国内主要空港への往復特典航空券です。

 

 

JALカード Suica

ANA VISA Suicaカード

 

通常

JALカード割引

L

R

H

大阪

12000

9500

10000

12000

15000

名古屋

12000

9500

10000

12000

15000

福岡

15000

11500

12000

15000

18000

北海道

15000

11500

12000

15000

18000

沖縄

15000

11500

12000

15000

18000

 

このように、JALでの通常期間とANAのレギュラーシーズンがおおよそ同等となっているのがお分かりいただけるかと思います。

 

最安となるのはJALカード割引が適用される期間のJALの特典航空券ですが、JALカードの適用期間はANAのローシーズンの適用期間と比べて短くなっています。

 

また、ANAのハイシーズンの特典航空券の必要マイル数はJALの通常期間より高くなっています。

 

この結果を見てわかるのが、

 

繁忙期の利用であればJALカード Suicaが有利
比較的需要の少ない期間での利用であればANA VISA Suicaカードが有利

 

といえるでしょう。

 

続いては、国際線特典航空券を利用して、東京からハワイへの特典航空券を交換した場合で比較してみましょう。

 

JALカード Suica

通常

エコノミークラス

40000

プレミアムエコノミークラス

60000

ビジネスクラス

80000

ファーストクラス

100000

JALカード割引

エコノミークラス

39000

ANA VISA Suicaカード

L

エコノミークラス

35000

ビジネスクラス

60000

R

エコノミークラス

40000

ビジネスクラス

65000

H

エコノミークラス

43000

ビジネスクラス

68000

 

このように、ハワイまでの国際線での特典航空券に必要なマイル数を比べてみると、ANA VISA Suicaカードの方が割安になっているのが分かりますね。

 

国際線での特典航空券の交換で考えた場合は、ANA VISA Suicaカードの方が有利であるといえるかも知れません。

 

入会キャンペーンはどっちがお得?

クレジットカードには、カード入会と利用でお得なポイントのプレゼントなどをもらうことができる「入会キャンペーン」があります。

 

ここでは、JALカードSuicaとANA VISA Suicaカードの入会キャンペーンを比較してみましょう。

JALカードの現在のキャンペーン

JALカードSuicaでは2つの特典から好きな入会キャンペーンのプレゼントを選ぶことができます。

 

選べるキャンペーンは、

 

・Amazonコース

・マイルコース

 

の、2種類となっています。

 

Amazonコースでは、入会でAmazonギフト券を1000円分プレゼント、ショッピングマイル・プレミアムに入会でAmazonギフト券を1000円分で、合計2000円分のAmazonギフト券。

 

さらに入会後初回の搭乗で1000マイルを獲得することができます。

 

マイルコースでは、入会で500マイルをプレゼント、ショッピングマイル・プレミアムに入会で500マイルをプレゼント。

 

さらに入会後初回の搭乗で1000マイルを獲得することができますので、合計2000マイルを獲得することが可能です。

 

ANA VISAの現在のキャンペーン

続いては、ANA VISA Suicaカードの入会キャンペーンを解説していきましょう。

 

ANA VISA Suicaカードでは2017年4月30日までの期間限定で、カードの入会と利用で最大32500マイル相当のマイルをもらえるキャンペーンを開催しています。

 

ANA VISA Suicaカードの入会キャンペーンでは、

 

・入会ボーナスとして:1000マイル

・入会から半年でリボ払いの利用50万円以上で:16000マイル相当のワールドプレゼント

・入会から半年でiDの利用3万円以上で:5000マイル相当のワールドプレゼント

・ANA銀聯カードの入会で:5000マイル相当のワールドプレゼント

・ANA SKY WEBのキャンペーン参加登録で:500マイル

・国内線、国際線の搭乗で:2000マイル

・ANAマイルプラス加盟店でのカード利用で:最大3000マイル

 

以上で、最大32500マイルの獲得が可能です。

 

入会キャンペーンに関しては、文句なくANA VISA Suicaカードの方がお得であるといえるでしょう。

 

結局、どっちがお得なの?

ここまで、様々な項目で比較をしてきましたが、結局のところどちらのカードの方が、よりお得なクレジットカードといえるでしょうか。

 

・付帯サービス

・ショッピングマイルの還元率

・フライトマイル

・特典航空券

・入会キャンペーン

 

といった、様々な項目でJALカード SuicaとANA VISA Suicaカードを比較してみると、大まかな傾向でどちらのカードがお得かを分けることができます。

 

JALカード SuicaとANA VISA Suicaカードの比較結果を分析してみると、以下の通りになります。

飛行機に乗る機会の多い方はJALカード Suicaがおすすめ

JALカード Suicaは、

 

・直接マイルが貯まる利便性

・提携航空会社まで含めたフライトマイルの貯めやすさ

・年間何度マイルを交換してもコストがカード年会費+税別3000円

 

といった利点から、実際に飛行機に乗る機会が多い方におすすめできるカードであるといえます。

 

JALカード Suicaの「ショッピングマイル・プレミアム」を利用すると、年間税別3000円のコストでマイル還元率を1.0%にすることができます。

 

ANA VISA Suicaカードと比べて、最も大きな違いとなるのは年に1回以上マイルを特典航空券に交換しても、ショッピングマイル・プレミアムのコストは税別3000円で抑えられる点です。

 

マイル特約店での利用での利用では2倍のマイルを獲得することが可能で、2.0%のマイル還元率でカードを利用することが可能です。

 

提携航空会社のフライトマイルの優位性を考えても、飛行機に乗る機会が多い方はJALカード Suicaをお得に利用することができるのでしょう。

 

陸マイラーでじっくりマイルを貯めたい方はANA VISA Suicaカードがおすすめ

ANA VISA Suicaカードは、

 

・ポイント移行のタイミングで最大マイル有効期限5年間

・ネット通販などのマイル特約店が多い

・JALカード Suicaと比較して、特典航空券が交換しやすい

 

といった利点から、日常のお買い物でマイルを貯める「陸マイラーにおすすめのカード」であるといえるでしょう。

 

ANA VISA Suicaカードでは10マイルコースの利用で税別6000円のコストが必要になりますが、2年に1回のマイル交換で年間のコストを税別3000円に抑えることができます。

 

また、ワールドプレゼントの有効期限2年間ギリギリでマイルに交換することで、マイルの有効期限を実質5年間に延ばすことができます。

 

ANA VISA Suicaカードのマイル特約店には、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの人気のネット通販なども参加しており、日常のお買い物でマイルを貯めやすくなっています。

 

特典航空券に交換する際も、ローシーズンの適用期間はJALカード Suicaのディスカウントマイル期間よりも長く、お得に特典航空券を交換しやすくなっています。

 

そうした点から、ANA VISA Suicaカードは陸マイラーにおすすめのカードであるということができるでしょう。

 

どっちが得か決めてとなるのは、自分のライフスタイル!

JALカード SuicaとANA VISA Suicaカードの今回比較してみた結果では、

 

飛行機に乗る機会の多い方はJALカード Suica
陸マイラーはANA VISA Suicaカード

 

といった結論を出すことができました。

 

しかし、JALカード Suica・ANA VISA Suicaカードともに、非常にメリットの多いカードであることは言うまでもありません。

 

最終的にどちらのカードがお得になるかは、利用者のライフスタイルによってくるのです。

 

ショッピングが主な利用方法でも、デパートなどを良く使う方ならJALカード Suicaがお得ですし、国内線の利用ならANA VISA Suicaカードでもフライトマイルは変わりません。

 

今回の比較項目をひとつひとつ比べてみて、どちらのカードがより自分に合ったカードなのかよく考えてみてくださいね!

 

 

 

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