1,000万円以上の国税もクレジットカードで分割払いできる!納税でお得なクレカ3選

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2017年から「国税」のクレジットカード納付がスタートしており、自営業者や会社経営者の方はよりラクに納税をすることが出来るようになりました。

 

 

銀行や税務署の長蛇の列に並び税金を納付する必要がなくなり、自宅に居ながらにしてインターネットで国税を支払うことが出来るようになったのは、キャッシュレス時代が進行してきたと言うことでしょう。

 

 

国税の納税をクレジットカードで支払うことが出来ることは、スムーズに納税が出来るだけではなく「国税の支払いでポイント還元を受けることが出来る」メリットがあります。

 

 

今までは、現金で支払うしかなかった国税。個人事業主の方などで100万円単位の国税を納めておられた方には、国税のクレジット支払いスタートは非常に良いニュースになったのではないでしょうか?

 

 

ここからは、2017年にスタートしたばかりの国税のクレジット支払いについておさらいしていきましょう。

 

 

 

国税は分割・リボ払いも可能!

「国税」とは、その名の通り「国に納める税金」のことを指します。

 

代表的な国税の種類としては、

 

  • 所得税
  • 法人税
  • 相続税
  • 消費税
  • 自動車重量税

 

などが挙げられます。他にも様々な種類の国税があり、今回2017年の改正からは「30税目の国税」でクレジットカード納付がスタートしました。

 

 

この中でも、特に馴染みのある国税の税目としては「源泉所得税」「法人税」「消費税」などではないでしょうか?

 

 

会社員の方ならほぼすべての方が、給与天引きの形で所得税を支払っているでしょう。過不足は毎年年末の「年末調整」で、字の通りに調整されます。

 

 

ですので、国税を自分で納付する習慣のある方と言うと、

 

  • 個人事業主
  • 会社経営者
  • 副業を持ち、確定申告の必要な会社員の方

 

となっています。

 

 

特に、法人経営者の方や個人事業主の方など、国税の納税額が多くなってしまう方にとっては国税をクレジット払いを出来るようになったことは大きなメリットであると言えるでしょう。

 

 

今まで支払うだけであった国税の支払いをクレジットカードで支払うことで、ポイントの還元を受けることも可能です。また、自宅に居ながらにして24時間インターネットで税金の支払いが完了すると言うのも嬉しいポイントですね。

 

 

支払い方法も、クレジットカードの「一括」「分割」「リボ払い」を利用することが出来ますので、国税の支払い金額の大きい方などは余裕を持って支払いをすることも可能です。

1000万円を超える税金は複数回に分けて納税できる

上記で説明をした国税をクレジットカードで支払う方法には「クレジットカード納付が出来る金額は1000万円未満の国税」と言う注意点があります。

 

 

この注意書きは国税局から公式に発表されているもので、この文言だけを見ると1000万円を超える国税の納付にクレジットカードを使用することが出来ないのかと思ってしまいます。

 

 

1000万円未満の国税が支払えるのであれば個人の方の場合はほとんど問題が無いでしょうが、個人事業主や法人で所得税や法人税・消費税を支払う場合には1000万円を超えてしまうケースもあります。

 

 

そこで、実際に国税局に電話で問い合わせをしてみたところ、クレジットカードの利用限度額の範囲内であれば複数回に分割して納税をすることが可能、と言うことでした。

 

 

例えば、1000万円を超える1500万円の国税の納税の場合、750万円・750万円に分けて支払いをすることが出来ると言うことになります。

 

 

高額の納税の場合でもポイントを無駄なく還元してもらうことが出来ますので、非常に嬉しいメリットになりますよね。

注意!国税のクレジットカード払いは還元率が下がる?

国税をクレジットカードで支払うことが出来ることでポイント還元を受けることが出来るのは、非常に大きなメリットになります。

 

 

しかし、一点のみ注意が必要な点としては、国税の支払いでは必ずしもポイント還元を満額受けることが出来ないと言う点です。

 

 

クレジットカードのポイント還元には、税金の支払いなど一部のカードの利用に関してはポイント還元率が下がってしまう場合があるのです。

 

 

気になりましたので、カード会社に国税のクレジットカード払いでのポイント還元について問い合わせをしてみました。

 

 

まずは、通常ポイント還元率が1%のアメックス・ダイナースクラブカードに問い合わせをしてみたところ、国税の支払いではポイントの還元率は0.5%になってしまうとのことでした。

 

 

また、ポイント還元率が2%で人気の「ダイナースプレミアム」でも、やはり国税の支払いでは0.5%の還元率にダウンしてしまうと言うことでした。それだけではなく、電気代の支払いでも還元率は0.5%になってしまうと言うことですので注意が必要となります。

 

 

とは言え、いままで支払っていただけの税金の支払いで0.5%と言えどポイント還元を受けることが出来るのは、やはりメリットと言えるでしょう。

 

また、国税をクレジットカード払いする際は10,000円ごとに約76円の手数料が別途必要となります。

 

 

国税の仕組みや手数料、メリット・デメリットに関する情報は「所得税や法人税、消費税といった国税が、ついにクレジットカード払い可能に!?」で詳しく解説しています。

国税の支払いにおすすめ!限度額が高いクレジットカード

国税の支払いにクレジットカードを利用するのであれば、やはり求めたいのはパワフルな利用限度額です。

 

 

ここでは、実際にサイト管理人が利用しているカードをはじめ、限度額の高いクレジットカードをご紹介していきましょう。

法人ならセゾンプラチナビジネスアメックス一択!

 

カードの詳細を見る

公式サイトを見る

年会費

税別20000円

家族会員年会費

税別3000円

ETC年会費

無料

ポイント還元率

1%

国内旅行保険

最高5000万円

海外旅行保険

最高1億円

ショッピング保険

年間300万円

 

 

インビテーション不要で申込みが出来るプラチナカード
ビジネスの効率を上げることが出来る「ビジネスアドバンテージ」
年間200万円以上の利用で年会費優遇

 

法人税の支払いや消費税の支払いで高額な国税の支払いがある法人の方におすすめのカードが「セゾンプラチナビジネスアメックス」です。

 

 

実際にサイト管理者もセゾンプラチナビジネスアメックスを利用していますが、限度額を上げやすく最高1000万円も可能です。実際に利用しているカードの限度額も1000万円となっています。

 

 

また、電話で問い合わせをしてみたところ、セゾンプラチナビジネスアメックスでは還元率そのままで国税の支払いが可能となっており、国税の支払い分も還元率1.0%でポイントが貯まります。

 

 

JALマイルとの相性も良く、「セゾンマイルクラブ」に登録するだけマイル還元率1.125%が可能となります!よって、国税の支払いでゲットしたポイントをマイルに交換してお得に特典航空券に交換することも出来るのです。

 

 

さらに、年間200万円以上のカードの利用で翌年の年会費が半額になる年会費優遇があるのも嬉しいメリットとなっています。

 

個人事業主におすすめ!エグゼクティブ ゴールド フォービズ

 

カードの詳細を見る

公式サイトを見る

年会費

初年度無料

2年目以降税別2000円

家族会員年会費

発行無し

ETC年会費

無料

ポイント還元率

0.5%

国内旅行保険

最高1000万円

海外旅行保険

最高2000万円

ショッピング保険

年間100万円

 

コストパフォーマンスに優れており、付帯保険も充実
VISAビジネスオファーでビジネスサポートも万全
20%ずつのボーナスポイント加算で、最大還元率1.1%

 

個人事業主におすすめの法人カードとして人気の「エグゼクティブ ゴールド フォービズ」も国税のクレジットカード払いにおすすめのカードです。

 

 

限度額は最高300万円と、個人事業主の法人税や所得税の支払いには充分に対応できる限度額設定となっています。

 

 

また、オリコ エグゼクティブ ゴールド フォービズのカードデスクにも確認してみたところ、国税のクレジット払いでも通常のポイント還元率と変わらないと言うことです。

 

 

オリコ エグゼクティブ ゴールド フォービズの還元率は、カードの年間の利用金額に応じて最大還元率1.1%までポイントが加算される仕組み。国税の支払いもオリコ エグゼクティブ ゴールド フォービズで納税することで、ボーナスポイントの条件となる利用金額を達成する近道にもなるでしょう。

 

 

初年度年会費無料・2年目以降でも税別2000円と言うコストパフォーマンスの高さも魅力の法人カードなのです。

 

限度額最高1000万!オリコビジネスカードGold

 

カードの詳細を見る

公式サイトを見る

年会費

税別2000円

家族会員年会費

税別2000円

ETC年会費

無料

ポイント還元率

無し

国内旅行保険

最高5000万円

海外旅行保険

最高2000万円

ショッピング保険

年間300万円

 

低価格のカードでありながら、限度額最高1000万円とパワフル
空港ラウンジ無料サービスをはじめとした空港サービスが充実
追加カードも20枚まで発行可能

 

オリコカードのプロパー法人カードとなるのが「オリコビジネスカードGold」です。

 

 

年会費税別2000円と格安の法人ゴールドカードでありながら、利用可能枠は10万円~1000万円と潤沢に用意されています。

 

 

ポイントプログラムは用意されていないものの、国税のクレジットカード支払いにも充分対応できる利用枠があり、国税の支払いにもおすすめの法人カードとなっています。ポイントこそつかないものの、クレジットカードで国税を支払うことで支払いを先延ばしにすることが出来ます。

 

 

http://cre-hikaku.com/wp-admin/edit.php?post_type=column また、空港ラウンジの無料利用サービスや手荷物宅配サービスなど、空港サービスが充実しているのもオリコビジネスカードGoldのメリットとなっています。

 

国税をクレジットカードで納付する方法

キャッシュレス化に向けた官民一体の対応としてスタートした、国税のクレジットカード支払い。

 

 

国税庁が開設する「クレジットカード納付の手続き」のウェブサイトからクレジットカード払いの手続きをすることが出来ます。ウェブサイトから24時間対応でクレジットカードでの国税の払い込みをすることが可能です。

 

 

クレジットカードで支払うことが出来るのは、

 

  • 確定申告
  • 修正申告
  • 厚生
  • 決定
  • 予定納税

 

などの支払いをすることが出来ます。クレジットカード納付が出来る金額は1000万円未満の国税となっています。

 

 

1000万円を超える国税の支払いに関しては複数回の分割納税も可能ですので、高額の税金をすべてクレジットカードで支払うことも可能なのですね。

クレジットカードのポイントをお得に貯めるには、支払えるものはすべてカードで支払う!

クレジットカードで効率的にポイントを貯めるには、支払える経費をすべてカードで支払いをするのが鉄則です。

 

 

法人カードの場合は会社の経費はもちろんのこと、電子マネーやiDなども併用してコインパーキングやコンビニの買い物もカードで支払うことが大切です。

 

 

2017年1月から国税の支払いにクレジットカード支払いが可能となったことで、さらにクレジット払いが出来る経費が増えたことになります。

 

 

ただし、一点のみ注意が必要なのが国税のクレジット払いではポイント還元率が通常よりも低くなってしまうケースがあります。

 

 

国税をクレジット払いするには、ポイントの還元率が変わらないクレジットカードを選択することが重要なポイントなのです。

 

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