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原油の高騰などにより航空機などの運賃に付加される「燃油サーチャージ」

 

 

2000年代の原油価格高騰の折に幅広い業種で適用されたことをきっかけに、燃油サーチャージと言う言葉が知られるようになりました。

 

 

航空会社や運送会社を守るための措置とはいえ、やはり直接的な負担は消費者にダイレクトに来るもの。

 

 

そんな燃油サーチャージが、今年の2月から適用されているのをご存じでしょうか?

 

 

2017年2月よりANA ・JALでは燃油サーチャージが復活

 

国内の主要航空会社「ANA」と「JAL」の両社では、2017年の2月1日より「燃料特別付加運賃」いわゆる「燃油サーチャージ」を適用した料金を設定することを発表しています。

 

 

ANA・JALでの燃油サーチャージの復活は国際線での対応になりますが、プライベートや仕事で海外に出かける方には大きな影響を及ぼしてしまうのは必至となります。

 

 

燃油サーチャージは2000年代に摘要適応され、大きく注目を集めて以降は値下がり傾向にありました。2016年の4月以降、燃油サーチャージは適用されず、加算される運賃は0円となっていたのです。

 

 

2017年2月以降からは燃油サーチャージが復活してしまい、今までの通常の運賃に加えて燃油サーチャージの加算分を支払う必要があるのです。

 

さらに、4月からは燃油サーチャージが倍になってしまう

それだけではなく、直近のニュース発表では2017年4月からは燃油サーチャージの加算が約2倍になってしまう見通しとなっていることが分かっています。

 


2月現在では、北米やヨーロッパ行きの運賃が片道3500円燃油サーチャージとして上乗せされていますが、4月以降の加算分は倍の7000円になってしまいます。

 

 

それでは、実際に北米やヨーロッパに行く往復運賃がどの程度変わるのかを試算してみましょう。

 

2017年2月~3月31日までは、片道3500円の燃油サーチャージが航空券の代金にプラスされるので、往復7000円

 

2017年の4月からは、片道7000円の燃油サーチャージが加算され、往復14000円の運賃の差が出ると言うことになります。


4月以降に北米やヨーロッパに家族4人で旅行をするとしたら、往復で56000円もの燃油サーチャージが加算されることになるのですね。

一般的に燃油サーチャージが掛かる時はどんな時?

 

それでは、なぜこれほどの負担が燃油サーチャージとして必要になってくるのでしょうか?
燃油サーチャージが適用される時と言うのは、燃料となる原油価格の高騰や円安などによる輸入コストの高騰が原因となっています。

 

 

燃料の価格が高騰している中で、運賃を今までのままにしていると航空会社や運送会社には大きな打撃となってしまいます。燃油サーチャージが適用されるのはANAやJALなどの航空会社の他に、トラックなどを利用して荷物を運送する運送会社なども適用の対象となります。いわば、燃料の価格が高騰してしまった時の企業の救済措置とも言えるのですね。

 

 

当然、燃料の価格が高騰してしまった中で赤字運営をする訳にはいきませんので、燃油サーチャージは道理に通った仕組みであると言えます。

しかし、いち消費者としては、やはり燃油サーチャージの加算は大きな打撃となってしまいますよね。

特典航空券に交換しても燃油サーチャージがゼロ円の航空会社は?

燃油サーチャージの適用は、現金やクレジットカードによる航空券の購入だけではなく、JALやANAのマイルを利用する「特典航空券」への交換にも適用されます。

 

 

しかし、一部の航空会社のマイレージプログラムでは特典航空券に交換する際には燃油サーチャージがかからないものもあるのです。

デルタ航空のスカイマイルの特徴

特典航空券に交換する際に燃油サーチャージが適用されないマイレージプログラムのひとつが「デルタ航空」の「スカイマイル」です。

 

 

2009年にノ-スウェスト航空と経営統合をし、世界最大規模の航空会社となったデルタ航空が提供するマイレージプログラムが「デルタスカイマイル」。

 

 

日本を含む65か国・330都市に就航するデルタ航空を利用したことがある方も多いのではないでしょうか?

 

 

そのデルタスカイマイルは、現在では特典航空券の交換では燃油サーチャージの適用外となっています。もともと、航空券の安いデルタ航空の特典航空券ですので、嬉しいポイントとなりますよね。

ユナイテッド航空のマイレージプラスの特徴

また、ANAを良く利用される方に嬉しい情報となるのが「ユナイテッド航空」も特典航空券の交換で燃油サーチャージが適用されない点です。

 

 

ユナイテッド航空のマイレージプラスはANAの特典航空券にも交換をすることができ、燃油サーチャージが適用されない分ANAのマイルを特典航空券に交換するよりも少ないマイル数で特典航空券をゲットすることが出来るのです。

 

 

例えば、日本からヨーロッパの往復特典航空券を交換する場合、

 

ANAマイル(レギュラーシーズン):100000マイル
ユナイテッド航空マイレージプラス:90000マイル

 

と、10000マイル少ないマイル数でANAの特典航空券に交換することが出来るのです。

デルタ航空のマイルを貯めるならデルタアメックスゴールドがおすすめ

世界各国に就航するデルタ航空のスカイマイルを有利に貯めるには「デルタアメックスゴールド」がおすすめです。

 

 

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デルタ航空の上級会員資格「ゴールドメダリオン」の付帯
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豊富なボーナスマイルでざくざくマイルが貯まる

 

デルタ航空のスカイマイルを貯めるなら「デルタアメックスゴールド」がおすすめです。

 

 

デルタアメックスゴールドの最も大きなメリットとなる点は、デルタ航空の上級会員資格「ゴールドメダリオン」が自動で付帯される点です。

 


ゴールドメダリオンの特典としては、空港ラウンジの無料使用はもちろんのこと、ワンランク上のシート「コンフォートプラス」へのアップグレードなどの特別な特典が豊富に用意されています。それだけではなく、ゴールドメダリオン特典ではデルタ空港での搭乗手続きから飛行機を降りるまでのすべてが優先される特典があります。

 

 

また、ファーストフライトボーナスをはじめとした豊富なボーナスマイルでざくざく貯まるマイルは、有効期限無期限でゆっくりと貯めることが出来ます。じっくりと貯めたマイルで交換する特典航空券に燃油サーチャージがかからないのも大きなメリットとなりますよね。

 


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ですので、ショッピング利用時の最大還元率は1.5%と、マイル還元率としては業界最高水準の高還元率を誇っているのです。

 

 

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また、年会費にプラス税別5000円を支払い「マイルアップメンバーズ」に加入すると、マイル還元率が1.5%になる優待を受けることが出来ます。

 

 

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カードブランドをアメックスに設定することで「アメリカン・エキスプレス・セレクト」などの特典を受けることができ「コストコ」でのクレジット払いにも対応することが出来ます。

 

 

格安の年会費でありながら、アメックスブランドのカードを持つことが出来ると言うのも、マイレージプラスセゾンカードのメリットのひとつなのです。

 

燃油サーチャージをうまく乗り切り、お得な海外旅行ライフを!

原油価格高騰や円安の影響によって、通常の運賃に加算される「燃油サーチャージ」。

中東情勢の不安定さや、先日大統領に就任したばかりのトランプ政権の動きもあり、燃油サーチャージが今後どのような動きを見せるのかは予測が出来ません。

 


しかし、ひとつだけ言えるのが、上手にクレジットカードと付き合っていけば燃油サーチャージを気にせずに特典航空券を交換することも出来る!と言うことです。

 

 

特に、デルタ航空のスカイマイルをお得に貯めることが出来るデルタアメックスゴールドは、当サイト限定のキャンペーンを開催中。
燃油サーチャージで海外旅行を自粛するのではなく、今までよりもお得に海外に行ける方法を考えていくのが、真の旅行上級者と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

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