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クレジットカードを作ることには抵抗がある。

 

 

もしくはカードを作りたくても、審査に通過することが出来ない。

また、年齢的な事情で作ることが出来ない、と言う方も少なくはないでしょう。

 

 

ネットを利用するには、クレジットカードが必須になってくる

インターネット時代の昨今では、インターネットショッピングを利用されたことが無い、と言う方を探す方が難しいのではないでしょうか?

 

 

商品を購入するネット通販でなくとも、音楽サイトや電子書籍サイトなどインターネットを媒介してサービスを購入するケースは多いものです。

 

 

そうした、ネットを利用したお買い物の際には、クレジットカードが必須になってくるケースがあります。

クレジットカードをお持ちでない方でも便利にネットショッピングを楽しみたい。

 

 

そんな方におすすめなのが「デビットカード」なのです。

 

 

デビットカードとは

デビットカードと言うカードを聞いたことはあっても、クレジットカードと具体的に何が違うのか分からない、と言う方も少なくないでしょう。

 

 

デビットカードは簡単に言うと、銀行の口座に入金された残高分だけを利用することが出来る「即時引き落としのカード」と言うことが出来ます。

クレジットカードは、毎月の利用金額をまとめて引き落とし口座から支払いをします。

 

 

それに対して、デビットカードは後払いや分割払い・リボ払いは不可なものの、銀行の口座に入っている残高分から即時引き落しで利用することが出来ます。

デビットカードにも「VISA」や「JCB」と言ったカードブランドが設定されており、それぞれのクレジット加盟店でカードを利用した支払いをすることが可能です。

デビットカードはどんなところで使えるの?

 

デビットカードには、

 

  • VISAデビット
  • JCBデビット

 

と言った、クレジットカードの国際ブランドが設定されています。

 

 

それぞれ、VISA・JCBの加盟店であればほとんど全ての店頭でデビットカードを利用したキャッシュレスでの支払いが可能です。

 

 

また、リアル店舗だけではなく、ネット通販などの決済にもデビットカードは利用することが出来ます。

他にも、Apple storeやグーグルプレイなどの決済カードにもデビットカードを設定することが可能です。

デビットカードのメリットは?

デビットカードはクレジットカードと同じ感覚で利用することが出来る決済カードで、多くのメリットのある支払い方法であると言えます。

 

 

一番のメリットであると言える点としては、カードの利用金額が即時決済な点です。

店頭などでデビットカードを利用すると、即時で口座から利用代金が引き落とされ、口座残高が利用代金に不足していると支払いを完了することが出来ません。

 

 

一見不便なように思えるこの支払いサイクルですが、安心できる仕組みであるとも言えます。

口座に入金された金額以上にお買い物をすることが出来ませんので、支払いに追われてしまいカード破産になってしまう心配がありません。

 

 

また、月額でまとめて請求されるわけではないので、思いのほかカードの支払い金額が多くなりすぎてしまうと言うこともないのです。

デビットカードのデメリットは?

デビットカードのデメリットとなる点は、やはり一部のケースでデビットカードを利用することが出来ない点です。

 

 

例を挙げると、高速道路の料金や一部のガソリンスタンドではデビットカードを使用することが出来ません。

デビットカードにはETCカードの設定は無く、ETC用のカードとしても利用できなくなっています。

 

 

このように、利用できるシーンが若干限られてしまうのが、デビットカードのデメリット部分であると言うことが出来ますね。

 

 

また、デビットカードを利用すると、口座から即時利用代金が引き落とされる仕組みになっています。

ですので、分割払いやリボ払いでの支払い方法を選択することはできず、一括払いのみでの支払いとなっています。

デビットカードの審査は厳しいの?

中には、過去のクレジットカードの利用実績などによって、クレジットカードの審査に通過することが出来ず、デビットカードの作成を考えていると言う方もいるでしょう。

そうした方の中には「デビットカードの審査にも落ちたらどうしよう」と不安を抱えてしまっている方も少なくないかも知れませんね。

 

 

しかし、そんな心配は無用です。

 

 

デビットカードは、銀行の口座と紐づけて利用するカード。

一般のクレジットカードのように、収入や個人信用情報による審査は無く、申し込みをすれば誰でも作れるカードなのです。

 

 

ですので、なんらかの理由があってクレジットカードが作れず、ネット通販などのサービスでの決済でお困りの人にもデビットカードはおすすめのカードであると言えるのです。

クレジットカードとの大きな違いは?

冒頭でも説明をしたように、クレジットカードとデビットカードの最も大きな違いとなるのはその支払い方法です。

 

クレジットカードは月間の利用金額を合計して、後払いで口座から利用代金が引き落とされる

 

デビットカードはカードの利用時に即時銀行口座かから利用代金を引き落とされる

 

と言った違いがあります。

 

 

デビットカードは即時口座から引き落としの支払いとなりますので、分割払いやリボ払いと言った支払い方法を選択することはできません。

 

 

また、クレジットカード選びの大きな判断材料にもなる、旅行保険やラウンジサービスなどの付帯サービスも用意されていないことが多くなっています。

 

 

その代わりに、デビットカードは審査不要で申し込みが出来ると言うメリットがあります。

何らかの理由でクレジットカードの審査に通過することが出来ない方でも作ることが出来ると言うのは、デビットカードの最も大きなメリット部分であると言えるでしょう。

おすすめのデビットカード

クレジットカードと同じ感覚で便利に利用することが出来るデビットカードは、使い過ぎの心配もなく安心して利用できるカードであるとも言えます。

クレジットカードには抵抗があるけど、キャッシュレスでのお買い物を楽しみたいと言う方にはおすすめのデビットカード。

 

 

しかし、やはりクレジットカードと比べると、馴染みが薄いデビットカード。

 

 

デビットカードに興味はあるけど、どのようなカードがあるのか知らないと言う方も少なくないでしょう。

 

 

ここでは、おすすめのデビットカード3選をご紹介していきましょう。

三菱東京UFJ-VISAデビット

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大手都市銀行「三菱東京UFJ銀行」が発行するデビットカードが「三菱東京UFJ-VISAデビット

VISAデビットカードとなっており、Visaの加盟店でのお買い物に利用することが出来ます。

 

 

三菱東京UFJ-VISAデビットを申し込むことが出来るのは、国内在住の中学生を除く15歳以上の方

年会費は初年度無料で2年目以降は通常年会費1080円(税込)となっていますが、満23歳以下の方は翌年も年会費が無料になります。

 

 

24歳以上の方でも、三菱東京UFJ-VISAデビットの利用が年間10万円以上であれば翌年の年会費無料で利用することが出来ます。

 

 

三菱東京UFJ-VISAデビットのメリット

三菱東京UFJ-VISAデビットには、カードの利用金額に応じて自動的に口座にキャッシュバックされる「キャッシュバック還元」が用意されています。

還元率はカードの利用金額や誕生日月などの条件によって変わり、0.2%~0.5%の還元率でキャッシュバックを受けることが出来ます。

 

 

また、デビットカードでありながら、年間100万円までのショッピング保険が付帯しているのも三菱東京UFJ-VISAデビットの大きなメリットとなると言えるのではないでしょうか。

 

住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカード

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大手ネット銀行のひとつである住信SBIネット銀行がリリースしているデビットカードが「住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカード」

カードブランドはVISAとなっており、VISA加盟店でのデビットカード利用が可能です。

 

 

日本国内に居住する15歳以上であればだれでも申し込みをすることができ、年会費無料で利用することが可能です。

 

 

住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカードのメリット

住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカードには、通常のクレジットカードと同じようにカード利用でのポイント還元プログラムが用意されています。

 

 

カードの利用では「スマートプログラムポイントサービス」のポイントが1000円に6ポイント付与されます。

ポイントは1ポイント1円として、キャッシュバックなどに利用することが出来ますので、還元率0.6%でのデビットカード利用が可能です。

 

 

また、住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカードは「円」「米ドル」の2種類の通貨での決済をすることが出来るのも大きなメリットです。

海外ATMで自分の口座から直接米ドルを引き出すことも出来ますので、海外旅行の際にも安心して利用できるデビットカードであると言うことが出来るのではないでしょうか。

 

 

楽天銀行デビットカード

インターネット大手の楽天グループ傘下「楽天カード」が発行するデビットカードが「楽天銀行デビットカード」です。

楽天銀行デビットカードには、VISAとJCBの2種類のカードがラインナップされており、それぞれのカードでサービス内容に若干の違いがあります。

 

 

ここでは、楽天銀行VISAデビットカード・楽天銀行JCBデビットカードの特徴をそれぞれご紹介していきましょう。

 

 

楽天銀行VISAデビットカード

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楽天銀行VISAデビットカードは16歳以上の方であれば申し込みをすることができ、カードの利用には年間税込み1029円の年会費が必要です。

 

 

カード利用では1000円につき5ポイントの楽天スーパーポイントが付与され、0.5%のポイント還元を受けることが出来ます。

楽天カード扱いになりますので、楽天市場や楽天ブックスと言ったサービスの利用でのカード優待を受けることが出来るのが、大きなメリットとなっています。

 

 

楽天銀行JCBデビットカード

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楽天銀行JCBデビットカードの申し込みも16歳以上であれば可能で、年会費は無料で利用することが可能です。

 

 

ポイント還元は通常の楽天カードと同じく100円に1ポイント・1%のポイント還元を受けることが出来ます。

年会費・ポイント還元率の両面を見ると、楽天銀行JCBデビットカードの方がVISAブランドのカードよりも有利であると言うことが出来ますね。

 

 

VISAブランドに深いこだわりが無ければ、楽天銀行デビットカードはJCBで作成したほうが良いかも知れませんね。

まとめ

クレジットカードのように特別な審査を経ることなく、未成年でも作成することができるデビットカード。

何らかの理由でクレジットカードを作成することが出来ない方でもクレジット決済をすることが出来るのが大きなメリットであると言えます。

 

 

また、カード加盟店でクレジットカード感覚で利用することが出来る利便性だけではなく、ポイント還元などのメリットを受けることも出来ます。

 

 

ポイント還元や年会費など、デビットカードを選択する基準もクレジットカード選択の基準と同じなのですね。

 

 

 

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