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ANAのマイルをお得に貯めるには、ANAカードが最も有利です。では、ANAカードの中でも、特にマイルを貯めやすいカードはどのカードでしょうか。

 

 

今回は、ANAのマイルをお得に貯めることができる「ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下ANAアメックスゴールド)」と、「ANA VISA ワイドゴールド」の2枚を比較したいと思います。

 

 

ANAアメックスゴールドの特徴は?利用者の声・口コミを紹介

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ANAアメックスゴールドは、「2つのAで、マイルが早く貯まる。世界がもっと近くなる」というキャッチフレーズで、2009年に登場したANAのゴールドカードの1つとなります。

年会費

ANAアメックスゴールドの年会費は31,000円(税抜)と、他のゴールドカードと比較しても高額なクレジットカードとなっています。

 

 

この年会費は、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード(年会費26,000円(税抜))+ANAマイル移行費 年/5,000円(税抜)の合計した金額と同じです。

 

 

アメックスが好きな方で、貯めたポイントをANAマイルにしか交換しない方は、フライトマイルやANAマイル提携店の利用でよりたくさんのANAマイルを貯められるANAアメックスゴールドがおすすめです。

付帯サービス

ANAアメックスゴールドの付帯サービスは、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードの付帯サービスを踏襲しています。

 

 

それに加えて、ANAカードのゴールドカード会員に対するサービスも付帯していますので、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードよりも手厚いサービスを受けることができます。主な付帯サービスは以下の通りです。

 

 

海外旅行傷害保険

ANAアメックスゴールドの海外旅行傷害保険は、自動付帯の場合、死亡・後遺障害に対する保険として最高5,000万円、傷害治療保険・疾病治療保険ともに最高200万円の保険が付帯しています。

 

 

また、利用付帯の場合は、死亡・後遺障害に対する保険として最高1億円、傷害治療保険、疾病治療保険ともに最高300万円の保険が付帯しています。

 

 

航空便遅延費用補償

ANAアメックスゴールドでは、航空便が遅延した場合の費用が補償される、航空便遅延費用補償を受けることができます。

 

 

例えば、搭乗する予定であった航空便が、出発時間から4時間以上遅延した場合や、欠航となり4時間以内に代替便に搭乗できなかった場合に最高2万円が食事代として補償されます。

 

 

また、預けていた手荷物が航空会社のミス等により6時間以内に受け取れなかった場合など、現地で購入するために生じた費用を2万円まで補償されます。

 

 

このような万が一のトラブルの際にも安心できる補償が付帯しています。

 

 

キャンセルプロテクション

けがや病気、急な仕事等で予約していた旅行をキャンセルした場合などに、そのキャンセル費用が補償されるキャンセルプロテクションが付帯しています。

 

 

キャンセルプロテクションでは、会員本人か配偶者、1親等以内の親族の死亡、傷害や疾病による入院によるキャンセルの場合は最高10万円、会員本人か配偶者、会員本人の子供の傷害による通院によるキャンセルの場合は最高3万円、会員本人の社命出張によるキャンセルの場合は年間10万円が補償されます。

 

 

ただし、1.000円かキャンセル費用の10%のいずれか高い金額を自己負担しなければなりません。

 

ANAアメックスゴールドの口コミ

ANAアメックスゴールドを実際に利用している方からは、このような感想があるようです。

 

  • 年会費は高額ですが、それに見合ったサービスを受けることができます。サービスの内容が自分のライフスタイルとマッチするなら、この年会費でも十分元が取れます。

 

  • ステータス性の高いアメリカン・エキスプレスのゴールドカードなので、支払い時は気分がいいです(笑)

 

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ANA VISA ワイドゴールドの特徴は?利用者の声・口コミを紹介

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ANA VISA ワイドゴールドは、「ANAマイラーにとって最高のクレジットカード」という評判があるクレジットカードで、こちらもANAアメックスゴールドと同様に、ANAのゴールドカードの1つとなります。

年会費

ANA VISA ワイドゴールドの年会費は14,000円(税抜)と、他のゴールドカードと比較しても同額か、やや高いといった程度の年会費となっています。

 

 

また、ANA VISA ワイドゴールドでは、カードの利用明細をWeb明細書サービスにすることで、年会費を1,000円引きに、マイ・ペイすリボに登録し、年1回以上利用することで年会費を3,500円引きにすることができます。

 

 

そのため、これらの特典を利用することで、年会費を9,500円(税抜)まで下げることが可能です。

付帯サービス

ANA VISA ワイドゴールドの付帯サービスは、三井住友ゴールドカードの付帯サービスを踏襲しています。

 

 

それに加えて、ANAアメックスゴールドと同様に、ANAカードのゴールドカード会員に対するサービスも付帯していますので、通常の三井住友ゴールドカードよりも手厚いサービスを受けることができます。主な付帯サービスは以下の通りです。

 

 

海外旅行傷害保険

ANA VISA ワイドゴールドの海外旅行傷害保険は、自動付帯の場合、死亡・後遺障害に対する保険として最高1,000万円、傷害治療保険・疾病治療保険ともに最高300万円の保険が付帯しています。

 

 

また、利用付帯の場合は、死亡・後遺障害に対する保険として最高5,000万円、傷害治療保険、疾病治療保険ともに最高300万円の保険が付帯しています。

 

 

国内旅行傷害保険

ANA VISA ワイドゴールドの国内旅行傷害保険は、自動付帯の場合、死亡・後遺障害に対する保険として最高1,000万円、手術費用が最高20万円、入院費用1日5,000円、通院費用1日2,000円が補償されます。

 

 

また、利用付帯の場合、死亡・後遺障害に対する保険として最高5,000万円、手術費用が最高20万円、入院費用1日5,000円、通院費用1日2,000円が補償されます。

 

 

さらに、国内航空保険として、自動付帯で、死亡・後遺障害に対する保険として最高5,000万円、手術費用が最高40万円、入院費用1日10,000円、通院費用1日2,000円が補償されます。

 

ANA VISA ワイドゴールドの口コミ

ANA VISA ワイドゴールドを実際に利用している方からは、このような感想があるようです

 

  • 国際ブランドがVISAなので、大概のところで利用できます。特に海外では利用できない場所がほとんどありませんので、安心して海外にもっていけます。

 

  • Web明細やマイ・ペイすリボへの登録で、10.000円を切る年会費にすることができるため、ゴールドカードの中でも維持するのが容易です。 

 

  • 三井住友カードなのでiDが利用できるので便利です。

 

ANAアメックスゴールド、ANA VISA ワイドゴールド、マイルが貯めやすいのはどっち?

ここからが本題です。

ANAアメックスゴールドかANA VISA ワイドゴールドで悩まれている方は、ANAのマイルを効率よく貯めたい方だと思います。

 

 

ANAのマイルを効率よく貯めるには、どちらのカードを選ぶといいのでしょうか。この2つのカードを比較してみたいと思います。

ポイントプログラムの違い

ポイントプログラム

ANAアメックスゴールド

ANA VISA ワイドゴールド

ポイントレート

100円ごとに1ポイント

1,000円ごとに1ポイント

マイル移行レート

1,000ポイント=1,000マイル

1ポイント=10マイル

電子マネーチャージ

ポイント付与対象外

ポイント付与対象外

ボーナスポイント

 

・前年利用額によるボーナス※1

・リボ払いでポイント2倍

・プレミアムポイント

ポイント有効期限

無期限

2年間

 

※1 V1メンバー(前年度1年間の利用額 50万円~100万円)の場合、50万円の利用で+100ポイント、以後10万円利用ごとに+20ポイント

V2メンバー(前年度1年間の利用額 100万円~300万円)の場合、50万円の利用で+150ポイント、以後10万円利用ごとに+30ポイント

V3メンバー(前年度1年間の利用額 300万円以上)の場合、50万円の利用で+300ポイント、以後10万円利用ごとに+60ポイント

 

 

ポイントプログラムでは、以上のようにANA VISA ワイドゴールドの方がボーナスポイントによる加算が多い分、ポイントを貯めやすくなっています。

 

 

しかし、ANA VISA ワイドゴールドのポイントは有効期限が2年間であるのに対して、ANAアメックスゴールドの有効期限は無期限となっています。

 

 

ANAのマイル自体が3年間の有効期限となっていますので、ANA VISA ワイドゴールドの場合は、最高でも5年間分しかマイルを貯めておくことができないのに対し、ANAアメックスゴールドの場合は、マイルに移行せずにポイントで保有しておくことで無期限にためておくことが可能となります。

マイレージ移行プログラムの違い

マイレージ移行プログラム

ANAアメックスゴールド

ANA VISA ワイドゴールド

マイル移行レート

1,000ポイント=1,000マイル

1ポイント=10マイル

移行に必要なポイント単位

1,000ポイント

1ポイント

ボーナスポイントの移行

1ポイント=1マイル

1ポイント=3マイル

入会・継続ボーナス

各2,000マイル

各2,000マイル

マイル有効期限

3年間

3年間

 

マイレージ移行プログラムでは、以上のようにANA VISA ワイドゴールドの方が、1ポイントから交換できるため使い勝手がよくなっています。

 

 

しかし、ANA VISA ワイドゴールドのボーナスポイントは、1ポイントあたり3マイルと、通常のポイントよりも低く設定されているため、注意が必要です。

まとめ

以上の結果から、一定期間内にクレジットカードを利用する金額が大きい場合は、ANA VISA ワイドゴールドの方が、マイルの貯めやすいクレジットカードであると言えます。

 

 

しかし、ポイントに有効期限が定められていますので、有効期限が切れる前にポイントを使い切っておく必要があります。

 

 

ANAアメックスゴールドは、ポイントに有効期限がありませんので、長い期間かけてしっかりポイントを貯めて、大きくマイルを利用したい方に向いているクレジットカードであると言えます。

 

 

特に、海外旅行傷害保険等が充実していますので、特典航空券で海外旅行に行かれる方は、ANAアメックスゴールドの方がおすすめであると言えます。

 

 

最後に、どちらのカードもお得な入会キャンペーンを実施中です。2ヵ月で45万以上利用で最大34,500マイル獲得できるANAアメックスゴールドのキャンペーンは必見です!

 

 

 

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