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初めてクレジットカードを作る時、と言うのはやはり不安はつきものです。

 

「カードを利用すると言うことは、借金をしてしまうと言うことだよね」

「万が一支払いに遅れてしまったらどうなるの?」

「カードを悪用されてしまったら?」

 

など、クレジットカードを初めて作る人には不安があるもの。

 

 

ここでは、クレジットカード初心者でも安心の、「失敗しないクレジットカードの使い方・選び方」や「クレカ初心者におすすめのクレジットカードカード」をご紹介していきましょう。

 

 

クレジットカードを使う前の注意点

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クレジットカードを利用していく中で、これだけは守っておかなければならないと言う注意点があります。

 

カードは一歩使い方を間違えると、人生を狂わせてしまう可能性もあるもの。

 

 

しかし、注意点さえ守って利用しておけば、なにも恐れることのない、便利でお得なものとして利用することが出来るのです。

カードの署名欄のサインは絶対!悪用される?

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意外とカードを長く使っている人でも徹底されていないのが、カードの裏面の署名欄への署名です。

 

 

これは非常に危険なことで、カードの署名欄のサインは必ず必要となることを知っておかなければなりません。

 

 

なぜなら、カードの署名が無いと、カードが悪用されてしまって他者がサインを偽ったとしてもわからないからです。

 

 

少額のカードの利用の場合は、サインレスで利用できることが多くなっていますが、高額の決済の場合は決済の際にサインをして本人確認をします。

 

 

カードの署名欄にサインが無いと、カードを利用した店舗で署名の筆跡が一致しているか確認することが出来ず、本人以外でもカードを悪用出来ると言うことになってしまうのです。

口座残高以上、カードを利用しない(支払い遅延は絶対にダメ)

クレジットカードの支払いは基本的に後払いです。

 

 

ですので、カードで支払いをする際には、手持ちや口座に現金が入っていなくても、カードを利用できます。

 

 

しかし、自分の支払い能力を超えてカードを使用するのは非常に危険なもの。

 

 

使い方を誤り、口座の残高が返済金額に足りず、口座からの引き落としが出来なかった場合は、カードが利用停止になってしまいます。

 

 

それだけではなく、支払いの遅延が続いてしまうと「個人信用情報機関」と言う情報機関に、遅延の負の実績が残ってしまいます。

 

 

クレジットカード会社は審査の際、個人信用情報機関で申込者の信用情報を調査します。

 

 

支払いの遅延が続いてしまうと、カードが利用停止になってしまい、利用できなくなってしまうばかりか新たにカードを作ることもできなくなってしまうのです。

暗証番号を絶対に忘れない

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クレジットカードの契約の際には、4桁の暗証番号を設定します。

 

 

その性質上、メモを持ち歩くと言うのもあまりおすすめのできないものですので、暗証番号は覚えておく必要があります。

 

 

ICチップ付のカードを利用する際には、暗証番号の入力が必要になるケースがあります。

 

 

カードを持ち歩いていても、暗証番号を忘れてしまっていては、カードを利用したお買い物をすることが出来ません。

 

 

それどころか、一定回数以上暗証番号の入力を間違えてしまったら、カードの利用が一時停止になってしまう場合もあります。

 

 

クレジットカードの暗証番号は絶対に忘れないように注意することが必要です。

分割は2回まで、知らぬ間に高額な手数料が

クレジットカードは簡単に分割払いをすることができ、手持ちのお金では買うことが出来ないものも購入することが出来ます。

 

 

例えば10万円の品物を買う場合にも、12回払いにすると月々の支払いは1万円弱で購入することが出来ます。

 

 

しかし、ここで注意が必要なのは「分割払い手数料」についてです。

 

 

クレジットカードを利用して商品を購入する際に分割払いを選択すると、商品の購入代金に応じた分割払い手数料が必要になってきます。

 

 

長期での分割払いの場合、分割払い手数料も高額になってしまいますので注意が必要です。

 

 

多くのカードでは、一括払いかもしくは2回払いを選択すると、利用手数料を無料で利用することが出来ます。

 

 

余裕のある時は一括か、分割にしても2回払いまでにしておくほうが、無駄な手数料を払わずに済むのですね。

リボ・キャッシングの仕組みを理解してから使え(キャッシング枠は0円で申込もう)

クレジットカードには、一括払いや分割払いの他に「リボ払い」と言う支払い方法も選択することが出来ます。

 

 

分割払いが自分で支払いをする回数を決めるのに対し、リボ払いは支払いをする金額を決めておき、カードの総利用金額を支払っていく方法になります。

 

 

カードの利用総額が大きくなってしまうと、いつまでもリボ払いが終わらない、と言うことになってしまい、無駄な手数料を支払い続けていくことになるのです。月額の支払い金額が少額になるところだけに目が行き、クレジットカードの使い方を間違えると無駄な金利を払うことになるので気を付けましょう。

 

 

また、クレジットカードにはショッピング枠の他に、お金を借りることが出来るキャッシング枠を与えられます。

 

 

しかし、クレジットカードのキャッシング枠は、カードローンでお金を借りるのと何ら違いはありません。

 

 

必要のない場合・ついつい借りてしまう場合は、キャッシング枠は無しで申し込みをした方が無難であると言えるでしょう。

 

 

また、キャッシング枠がついているクレジットカードを複数枚所有していると、金融機関から「お金を借りている扱い」とみなされ、住宅ローンを組む際、審査に悪影響を及ぼしかねません。

初めてのクレジットカード、失敗しないクレカの選び方

初めてクレジットカードを利用する際の注意点については、ご理解いただけたかと思います。

 

 

それでは、実際にクレジットカードを選ぶ際にどのようなカードを選択するべきなのか、ここからは失敗しない初めてのクレジットカードの選び方をお話していきましょう。

初めてなら年会費無料、還元率1.0%以上のクレカを選ぼう

クレジットカードには保有しておく為の経費として、カードの年会費が必要となってきます。

 

 

しかし、初めてのカードを選ぶのであれば、年会費無料で無駄なコストがかからないカードを選択するべきです。

 

 

また、カードを選ぶ際の大きな判断基準となるのが、カードのポイント還元率

 

 

クレジットカードを利用してお買い物をした際に、利用金額の数パーセントがポイントで還元されるサービスです。

 

 

還元率はクレジットカードによってまちまちですが、還元率1%以上のカードを選択しておけば間違いは無いでしょう。

国際ブランドはVISA Masterがおすすめ、JCBでもOK

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クレジットカードには、国際ブランドと言う決済ブランドが設定されています。

 

 

決済ブランドには国内外様々な種類がありますが、国内でも国外でも利用しやすいVISAやMASTERがおすすめとなります。

 

 

国内クレジットカード会社であるJCBも、近年では世界的に見ても利用できる店舗が増えてきており、大きな不便は無いでしょう。

 

 

尚、アメリカン・エキスプレスやDinersも国内であればほとんど利用できますが、店舗やネットショップによっては利用できない事もあります。初めてクレジットカードを作る方はVISA・MASTER・JCBのいずれかの国際ブランドを選びましょう。

電子マネーは「nanaco」「Edy」どっちを使ってます?

クレジットカードは電子マネーと組み合わせて、ケースに合わせて必要な方を利用するのが賢い使い方となります。

 

 

クレジットカードと電子マネーには相性があります。

 

 

その相性というのが、電子マネーにクレジットカードでチャージをした際にポイントが還元されるかどうかと言う点です。

 

 

代表的な電子マネーとなるnanacoEdyには、クレジットカードによるチャージでポイントが付与されるカードと、そうではないカードがあります。

 

 

自分が使用している電子マネーにチャージでのポイント付与があるかどうか、と言うのもクレジットカード選びのひとつの基準になるのではないでしょうか。

共通ポイントはどこがメイン?

Tポイントや、楽天スーパーポイントなどの「共通ポイント」もクレジットカードと切っても切り離せない関係があります。

 

 

クレジットカードの利用では、カード会社独自のポイントを貯められるのがほとんどのケースですが、貯まったポイントは共通ポイントへ交換することが出来ます。

 

 

ですので、自分が利用している共通ポイントへのポイント交換が有利なカードを選ぶのが、失敗しないクレジットカード選びのポイントとなってきます。

年会費無料のクレカ、お得な入会キャンペーンを見逃すな

クレジットカードには、年会費が無料で維持費0円で利用することが出来るにもかかわらず、入会+利用するだけで5,000~9,000円分の現金同様のポイントがもらえるお得な入会キャンペーンを常時実施しています。

 

 

入会費0円のカードで入会キャンペーンでのプレゼントポイントをもらうことが出来れば、得をすることだけしかないと言えるのではないでしょうか。

クレカ初心者におすすめのクレジットカード

ここからは、上記の条件を踏まえた3枚の厳選クレジットカードをご紹介していきましょう。

 

 

初めてのクレジットカード選びの判断材料にしてもらえれば幸いです。

楽天カード JCB

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インターネットサービス大手の楽天グループ、楽天カードが発行するクレジットカードが楽天カードです。その中でもカードの国際ブランドはJCBを選択しておくべきです。

 

 

楽天カードは年会費永年無料で利用することが出来るカードで、カードの利用では人気の共通ポイント「楽天スーパーポイント」を貯めることが出来ます。

 

 

楽天カードの利用では還元率1.0%で利用することが可能で、楽天市場の利用では還元率4.0%と言うポイント優待を受けることが可能です。

 

 

ではなぜ国際ブランドがJCBが良いかと言うと、JCBならnanaco(1.0%)もEdyもチャージ(0.5%)可能で当然ポイントの付与を受けることが出来ます。さらに、Apple Pay(アップルペイ)にも登録でき全国のQUICPay加盟店でスマホのみで買い物することもできます。

 

 

また、楽天カードは新規入会で最大5000~8000ポイントの楽天スーパーポイントがもらえるキャンペーンも開催しています。

 

リクルートカード VISA

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リクルートカードは年会費永年無料でありながら還元率1.2%で利用することが出来る高還元カード。

 

 

リクルート関連サイトでのカード利用では最高4.2%の還元率でリクルートポイントを貯めることが出来ます。

 

 

リクルートポイントはPontaと等価で交換で、Pontaローソンを代表にした様々な店舗で1ポイント=1円として利用することが出来ます。

 

 

さらに、VISAでもnanacoチャージ・Edyチャージともに可能で、1.2%の還元率でポイントが貯まります。

 

 

カードの入会で最大8000円分のポイントをキャンペーンポイントとしてプレゼントされます。

 

Yahoo!JAPANカード JCB

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Yahoo!が発行するYahoo!JAPANカードも年会費永年無料でありながら、人気の共通ポイントであるTポイントを貯めることが出来るカードです。

 

 

カードのメリットとなるのが還元率1.0%で利用することが出来る点です。

 

 

またYahoo!ショッピング・LOHACOなどのYahoo!のサービス利用では還元率3.0%でポイントが貯まります。

 

 

さらに、国際ブランドがJCBならnanacoチャージで1.0%のTポイントを貯めることが出来ます。

 

 

入会審査最短2分で即3000Tポイントがもらえるお得なキャンペーンもあり、スピーディにカードを作成できるのも大きなメリットになるのです。

 

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まとめ

カードを初めて利用する場合は、

 

利用手数料に気を付ける
署名などのセキュリティに気を付ける

 

と言ったことに注意さえしていれば、クレジットカードは非常に便利に利用することが出来る決済方法であると言えます。

 

 

また、初めてのカードには、永年年会費無料であることと、カードのポイント還元率に着目してカードを選ぶ必要があります。

 

 

せっかくのカードデビュー、失敗しないようにカードを選びたいものですよね。

 

 

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