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ビジネスの決済に必要な法人カードには、一般のクレジットカードと同じように様々な種類のカードがラインナップされています。

 

 

また、その保有コストとなる「年会費」はそのまま会社の経費になってしまいますので、特に法人代表者にとっては法人カードの年会費はカード選びの中でも重要な比較ポイントになるのでは無いでしょうか。

 

 

ここでは、年会費無料のクレジットカードや、タイプ別に見た時の法人カードの選び方をご紹介していきましょう。

 

 

数少ない年会無料の法人カード、ライフカードビジネス

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法人カードはそのアイデンティティから、年会費がかかってしまうカードが多く、年会費無料のカードのラインナップは少なくなっています。

 

 

「ライフカードビジネス」は、そうした中で数少ない年会費無料の法人カードとしてラインナップされています。

 

 

国内信販大手のライフカードが発行するビジネスカードであることから、非常にバランスの良いカード構成も魅力のひとつになっているのです。

 

  • 年会費:(本会員)無料(追加)無料
  • 申し込み資格:代表者が18歳以上の法人、個人事業主
  • 還元率:ポイントサービス無し
  • 代表的な付帯サービス:MASTERカードビジネスアシスト・海外アシスタンスサービス
  • キャンペーン:無し

ライフカードビジネスのメリット

ライフカードビジネスの最も大きなメリットとなるのは、なんと言っても年会費無料のカードである点です。

 

 

クレジット各社の法人カードのラインナップで唯一と言っても良い、年会費無料のライフカードビジネスは会社の経費に負担をかけずに保有することが出来る法人カードです。

 

 

年会費無料のカードなのに、カード発行枚数無制限

年会費無料の法人カードでありながら、追加カードの発行枚数に上限がないのは大きなメリットであると言えるでしょう。ETC年会費も無料で何枚でも使用できますので、社用車の多い会社のビジネスカードとしても充分に対応することが可能です。

 

 

また「MASTERカードビジネスアシスト」ではビジネスに必要な、事務用品の購入や宅配便の利用などを割引優待価格で利用することが可能です。

 

 

コストパフォーマンスに優れたカードでありながら、きっちりビジネスに嬉しいサービスが提供されているのが、ライフカードビジネスのメリットと言えるでしょう。

ライフカードビジネスのデメリット

逆に、ライフカードビジネスのデメリット部分となってしまうのは、やはり無料のカードならではのサービスの物足りなさです。

 

カード利用でポイントが付与されない

ライフカードビジネスにはポイント還元プログラムが用意されておらず、カードの利用で付与されるポイントはありません。

 

 

法人カードの場合、経費で支払った金額に対するポイント還元は経費削減の観点から見ても、カード選択の大きな判断材料となります。

 

 

経費の支払いにライフカードビジネスをどれだけ使っても、ポイントが1ポイントも還元されないと言うのは、やはり大きなデメリットとなるでしょう。

 

 

付帯保険が無い

ライフカードビジネスには国内・海外の旅行保険はおろか、ショッピング保険の付帯も設定されていません。

 

 

年会費無料のカードにそこまで求めるのも贅沢と言えるかも知れませんが、やはり海外出張の多い会社などのビジネスカードには付帯保険は充実しておきたいものです。

 

年会費無料の法人カードのメリット・デメリット

ライフカードビジネスの例をとってもわかるように、年会費無料の法人カードにはそれぞれメリット・デメリットが存在します。

 

 

とにかく無料だからと釣られてしまうのではなく、自社の経営状況にあった法人カードを選ぶことが重要なポイントとなるのです。

年会費無料の法人カードのメリット

カードを保有するためのコストがかからないので、経費が掛からない
カード追加にもコストがかからず、社員全員にカードを使わせても経費に負担がない
年会費無料のカードでも、ビジネスサポートなどの特典を受けることが可能

 

など、年会費無料の法人カードの一番のメリットは、言葉遊びのようではありますが「年会費がかからないこと」です。

 

 

とにかく、支払いを出来ればいいだけの法人カードに、余計なコストをかけたくないと言う経営者の方にはおすすめ出来ると言えるでしょう。

年会費無料の法人カードのデメリット

カード利用時のポイント還元が無い、もしくはあっても還元率が低い
付帯保険、付帯サービスが充実していない
支払いでカードを利用した時の業者の目が気になる

 

年会費無料のカードの場合、往々としてカード利用時のポイント還元が設定されていない場合が多くなっています。

 

 

また、付帯保険や付帯サービスなど、本来クレジットカードを選択する場合の重要な判断材料になるサービスも設定されていないことが多くなっています。

 

 

クレジットカードは会社の品格も映すものですので、支払いの際に業者さんに「無料カードなんだ」と悟られるのも、なんだか恥ずかしいですよね。因みに、お店の人でカードの事を気にする人はほとんどいません(笑)

内容重視の社長向け、年会費が安い法人カード

法人カードに多くの経費は割きたくないけど、やはり無料の法人カードでは物足りないと言う方も少なくないでしょう。

 

 

そうした方にお勧めの2枚のカードは、コストパフォーマンスもしっかりと守りながら、サービス内容を充実させた優秀なカードです。

 

 

年会費も安く抑えたいけど、サービス内容もしっかりした法人カードが欲しいと言う社長さんには、おすすめの2枚と言うことになりますね。

JCB法人カード

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国内クレジットカード会社最大手の「JCB」のプロパー法人カードとしてラインナップされているのが「JCB法人カード」です。

 

 

使い勝手の良いポイントプログラムや、こと細やかなビジネスのサポート、そして付帯保険なども充実しているバランスの良いビジネスカードなのです。

 

 

  • 年会費:(本会員)税別1250円(追加)税別1250円/枚
  • 申し込み資格:代表者が18歳以上の法人、個人事業主
  • 還元率:1000円=1ポイント(月額累計)・0.5%
  • 代表的な付帯サービス:最高3000万円の旅行保険・最高100万円のショッピング保険・空港ラウンジサービス・ビジネスサポートサービス
  • キャンペーン:オンライン入会で初年度年会費無料

JCB法人カードのメリット

JCB法人カードは年会費税別1250円と言う低コストのカードでありながら、非常にサービス内容の充実した法人カードです。

 

 

特に国内・海外で最高3000万円までの旅行保険や、最高100万円までの補償を受けることが出来るショッピング保険も大きな魅力です。

 

 

ポイント還元も充実の法人カード

また、通常還元率0.5%で貯めることが可能な「OkiDokiポイント」は、便利な共通ポイントへの交換やマイルへの移行も可能な使い勝手の良いポイントプログラムです。

 

 

OkiDokiポイントは、年間の利用金額に応じてポイント還元率がアップする、お得なポイントプログラムでもあります。

 

 

最大で年間100万円以上のカードの利用があれば、次年度のポイント獲得倍率は60%アップとなり、0.8%のポイント還元を受けることが可能です。

 

 

ビジネスサポートも充実!

付帯保険やポイント還元の面だけではなく、法人カードとしてしっかりとしたビジネスサポートをうけることが出来るのも大きなメリットです。

 

 

旅行サイト大手の「じゃらん」と提携したホテル予約サービスや、ANA・JALと提携した航空券のチケットレスサービスもビジネスにおいて便利に利用できますね。

JCB法人カードのデメリット

コストパフォーマンスにも優れ、バランスの良いカード構成のJCB法人カードですが、やはりデメリット部分がゼロと言うわけにはいきません。

特に、ポイント還元の面では少し不満が残ってしまう内容であると言っても良いかも知れません。

 

 

通常還元率が0.5%と、低めの設定なのが寂しい

JCB法人カードには、非常に使い勝手の良いポイントプログラムとして「OkiDokiポイントプログラム」が用意されています。

 

 

共通ポイントへの交換やマイルへの移行など便利に使えるポイントですが、やはり通常還元率0.5%と言う還元率には不満が残ってしまいます。

 

 

特に法人カードはそのアイデンティティから、月額の利用料金も多くなってしまうもの。0.5%・1%の還元率の違いが大きな差となって現れてしまうのですね。

 

 

電子マネーのチャージによるポイント還元が無い

JCB法人カードで電子マネーをチャージしても、チャージ金額に応じたポイント還元はありません。

 

 

法人カードの賢い使い方として、小さな金額でも電子マネーを利用してポイントを効率的に貯めると言う使い方があります。

 

 

クレジットカードが利用不可なシーンでも、電子マネーを利用できるところは多くなっていますので、電子マネーチャージでポイントをもらえないのはデメリットと言って良いでしょう。

 

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オリコエグゼクティブフォービズ(個人事業主向け)

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オリコが発行する個人事業主向けのプロパー法人カード「オリコエグゼクティブフォービズ」は、低価格でありながらゴールドクラスの特典を受けることが出来る法人カードです。

 

 

また、最大で1.1%ともなる高還元カードでもあり、会社経営で使った経費でお得にポイント還元を受けることが出来るのです。

 

 

  • 年会費:(本会員)初年度無料、2年目以降税別2000円(追加)追加カードの設定なし
  • 申し込み資格:18歳以上の個人事業主
  • 還元率:1000円=1ポイント(月額累計)・0.5%
  • 代表的な付帯サービス:最高2000万円の旅行保険・最高100万円のショッピングガード・VISAビジネスオファー・福利厚生サービス
  • キャンペーン:入会・利用で6500円相当のポイントプレゼント

オリコエグゼクティブフォービズのメリット

初年度年会費無料・そして、2年目以降も税別2000円と低コストでカードを維持することが出来る「オリコエグゼクティブフォービズ」

 

 

格安ゴールドカードでありながら、豊富な付帯サービスで個人事業主のビジネスをしっかりとサポートしてくれる一枚なのです。

 

 

付帯保険もしっかり、ビジネスサポートも充実

オリコエグゼクティブフォービズには最高2000万円の海外旅行保険と、100万円までのショッピングガードが付帯しています。

 

 

また、オリコエグゼクティブフォービズはVISAカードのゴールドカードであることから「VISAビジネスオファー」と呼ばれるサービスも付帯。

 

 

オフィス用品やビジネス出張の宿泊での割引優待はもちろんのこと、様々な福利厚生のサービスも受けることが可能なのです。

オリコエグゼクティブフォービズのデメリット

オリコエグゼクティブフォービズは、カードのランク付けとしては「ゴールドカード」と言うことになっています。

 

 

しかし、ゴールドカードと言うには少々サービスに物足りない部分があり、その点がオリコエグゼクティブフォービズのデメリットであると言えるでしょう。

 

 

空港ラウンジサービスは付帯しない

海外旅行保険も最大2000万円までの補償が付帯しており、海外での使用も便利なオリコエグゼクティブフォービズ。

 

 

しかし、空港ラウンジの無料サービスは付帯しておらず、旅行の際に空港ラウンジを利用する場合には、その都度ラウンジの利用料金を支払う必要があります。

 

 

格安ゴールドカードにそこまで求めるのも贅沢と言うものですが、やはりゴールドカードとしてはサービスの寂しさがデメリットと言えるでしょう。

 

ライフカードビジネスとJCB法人カードのスペック比較

ここで、年会費無料の「ライフカードビジネス」と、格安法人カード「JCB法人カード」のどちらがお得なのかを比べてみましょう。

 

  ライフカードビジネス JCB法人カード
年会費 無料 1250円+税
還元率 無し 0.5%~
旅行保険 無し 最高3000万円
入会特典 無し 最大7,000円分プレゼント

 

 

このように、ライフカードビジネスとJCB法人カードを比較すると、JCB法人カードでは年会費こそ1000円ちょっと(1ヵ月100円程度)かかるものの、付帯保険やポイント還元では優れていると言えます。

 

 

 

例えば、年間のカード利用が250,000円ある場合では、ポイント還元だけでも年会費の元を取ることが出来ます。つまり、1ヵ月2万円以上クレジットカードで支払える経費があれば、JCB法人カードを選んだ方がお得です。

 

 

もっと簡単に考えると、JCB法人カードは入会するだけで3,000円分のJCBギフトカードがもらえます(最大7,000円相当)、3,000円を年会費に置き換えると約2年半分です。年会費重視で法人カードを選ぶ方でも、ギフト券がもらえれば2年分は年会費無料同然なので、「ポイントが実際どれくらい貯めることが出来るか」を知るためにもJCB法人カードで試した方がいいでしょう。

 

 

またそれだけではなく、旅行保険の付帯しないライフカードビジネスでは、別途旅行の際に旅行会社などが提供している旅行保険に加入する必要があります。

 

 

海外旅行の場合ですと、単発の旅行保険でも数千円してしまうこともありますので、結局年会費がかかってもJCB法人カードの方がお得なカードであると言えるでしょう。

 

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ステータス重視の社長向け、アメックスビジネスゴールドカード

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ここまでは、年会費無料のカードや格安のビジネスカードをご紹介してきましたが、やはりビジネスに使うカードにもステータスを求めたい社長も多いのではないでしょうか?

 

 

そうした方におすすめが出来るカードはやはり、ステータスカードの代名詞ともいえるアメリカン・エキスプレスのプロパー法人カード「アメックスビジネスゴールドカード」です。

 

 

  • 年会費:(本会員)税別26000円(追加)税別12000円
  • 申し込み資格:代表者が25歳以上の法人、個人事業主
  • 還元率:100円=1ポイント(利用ごと)・1%
  • 代表的な付帯サービス:最高1億円の旅行保険・年間500万円のショッピング保険・空港ラウンジサービス・クラブオフ・ジーサーチ
  • キャンペーン:初年度年会費無料

アメックスビジネスゴールドカードのメリット

高付加価値のステータスカードの代名詞とも言えるアメリカン・エキスプレスのプロパー法人カードである「アメックスビジネスゴールドカード

 

 

やはり一番のメリットとなるのは、充実したビジネスサポートや、プライベートでもうれしい特別なサービスです。

 

 

ビジネスを加速する、豊富なビジネスサポート

アメックスビジネスゴールドカードには、ビジネスの役にたつ特別な付帯サービスが数多く用意されています。

 

 

企業情報やマーケティング情報を得ることが出来る「ビジネス調査代行サービス」や、帝国データバンクなどの情報を閲覧できる「ジーサーチ」

 

 

さらには、専任のコンサルタントによるビジネスコンサルティングまでを受けることが可能です。

 

 

アメックスビジネスゴールドカードは、単なるビジネスカードとしてだけではなく、ビジネスの大切なパートナーとなってくれるのですね。

 

 

プライベートもアメックスビジネスゴールドカードで充実

アメックスビジネスゴールドカードには、国内外のレジャー・宿泊施設を優待価格で利用できる「クラブオフ」のVIP会員資格が付帯します。

 

 

クラブオフのVIP会員では、割引優待がさらに有利になるばかりではなく、VIP会員でないと受けることが出来ないサービスも用意されています。

 

 

また「ゴールド・ワインクラブ」では、アメックスのゴールド会員限定のワインに関する様々なサービスを受けることが出来ます。

 

 

上質な休日を過ごして、さらにビジネスにまい進する、と言うのが本当のデキる男と言えるのではないでしょうか。

 

 

年会費26,000円+税が今なら0円に!

会社やすでに経営していて毎年黒字で利益を出している方は、法人カードの年会費分の経費を気にする方はあまりいないかもしれません。

 

しかし、事業で26,000円分の利益をだすのは簡単な事ではありません。

 

ただそんな、アメックスビジネスゴールドカードでは、現在、入会するだけで初年度年会費無料+最大30,000ポイント獲得できるキャンペーン中です。26,000円分の経費は初年度は必要ありません。

 

アメックスビジネスゴールドカードは、ステータス性はもちろん、限度額も上げやすく毎月たくさんの経費を利用している方におすすめです。

 

ワンランク上の法人カードを検討中の方は1度検討して見てはいかがでしょうか。

 

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まとめ

年会費が無料のカードからステータス性の高いカードまで、タイプ別に法人カードをご紹介してきました。

ここまでで、単純に年会費のコストでカードを選択するのではなく、本当に自社に合った法人カードを選択することが必要なことはお分かりいただけたかと思います。

 

 

例えば、年会費無料のカードであれば、

 

とにかくコストをかけたくない
少額の経費支払いばかりで、ポイント還元を求めていない

 

低コストのバランス型のカードであれば、

 

ポイントもサービスもバランスよく求めたい
コストパフォーマンスも求めたい

 

ステータス性の高いカードであれば、

 

特別な付帯サービスを受けたい
法人の格を上げてくれるようなステータスカードを持ちたい

 

と言うように、法人カードに求めるサービス内容によって、どのカードを選べばいいのかも、おのずと分かってくるのではないでしょうか。

 

法人カードも一般のクレジットカード同様にお得な入会キャンペーンをやっています、是非チェックしてみてください。

 

 

 

 

 

また、法人のプラチナカードの検討中の方は「3大プラチナ法人カード最強決定戦!」、法人カードでマイルを貯めたい方は「法人カードでマイルが貯まる?クレカで経費支払いでタダでハワイにGO!」のページをチェックしてみてください。

 

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