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日本国内で現在発行されているクレジットカードの枚数は2億6千万枚を超えるそうです。

 

 

18歳を超える、クレジットカードを持てる人口で考えると1人当たりのカード保有枚数は2枚以上、3枚・4枚のカードを使い分けている方も非常に多いと言うことになります。

 

 

単純にクレジットカードを決済機能と捉えると、1枚あれば充分なように感じられます。

 

 

ここでは、カードを複数枚持つことのメリットや、2枚目・3枚目のサブカード選びについてお話していきましょう。

 

 

タイプ別、カードの保有枚数

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1枚のカードを集中して使う方、メインカードとサブカードの2枚を使い分ける方、3枚以上の複数枚のカードを保有している方と、クレジットカードの使い方は人それぞれでしょう。

 

 

タイプで分けてみると、カードの保有枚数とクレジットカードに求めるメリットが分かれてきます。

 

  • 1枚持ち派:ステータスカードなどを保有している、クレジットカードを単に決済機能として使っている
  • 2枚持ち派:メインカードとは別に、良く利用するショップのカードや、付帯保険の付いたカードなどをサブカードとして利用している
  • 3枚以上派:ポイント思考が高く、様々なシーンでメリットのあるカードを複数枚所有している

 

このように、ステータスカードなどを保有していて、他のカードを持つ必要が無い方。メインのカードを決めておいて、それを補てんするサブのカードを利用している。メインカードは特に決めておらず、メリットのあるカードを複数枚保有している、と言う3タイプに分かれてきます。

 

 

一概には言えませんが、節約思考の高い方ほどカードの保有枚数が増えている傾向にあるようですね。

サブカードはどうやって選ぶ?失敗しないサブカードの選び方

それでは、現在メインのカードを利用していて、これからサブカードを考えている場合は、どのような基準でサブカードを選ぶべきでしょうか。

 

サブカード選びに失敗しないためのサブカード選びのポイントを考えてみましょう。

メインカード以外でよく利用するところを考察した上で考える

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一番のサブカード選びのポイントとしては、メインカードで受けられる特典以外に、良く利用する店舗や施設でのメリットを受けることが出来るサブカードを作ることです。

 

 

最もわかりやすい例としては、ガソリンの値引きを受けることが出来るガソリンスタンド系のカード。

 

 

そして、通勤・通学に電車を利用している方は、JRやメトロ系のカードでSuicaなどの電子マネーと併用できるカード。

 

 

また、ネットショッピングを頻繁にされる方などは、インターネットサービスを提供している会社の発行するカードを選べばポイントをお得に貯めることが出来ます。

 

 

その他にも、携帯料金やインターネット回線の料金に対して還元率10%以上でポイントが貯めれるカードもあります。

 

 

メインカードでは受けることのできないメリットを、サブカードで受けられるようにする、と言うのがカードを2枚以上保有することのメリットでもあります。

 

 

自分の良く利用する店舗で、得をすることが出来るクレジットカードが無いか調べてみるのも良いかも知れませんね。

メインカードの強みを補強できるカード

もうひとつのサブカード選びのポイントとしては、メインカードをより効果的に利用することが出来るサブカードを選ぶことです。

 

例:メインカードがJALカードの場合

普段からJALマイルを貯めている方の場合、JALカードでショッピングやフライトを利用しながらマイルを貯めています。

 

 

もし、nanacoや楽天Edなど電子マネーを利用しているならクレジットチャージ用で、サブカードにリクルートカードカードを選択します。リクルートカード(年会費無料)はクレジットチャージでも還元率1.2%でポイントが貯まり、貯めたリクルートポイントはPontaポイントに等価交換することができます。

 

 

そのPontaポイントは、移行手数料無料でJALマイルに0.6%の還元率で交換することができるので、JALマイラーはメインカードとサブカードを組み合わせる事でよりJALマイルを貯めやすくなります。

 

クレジットカードには、互いのメリットを補強することが出来る相性の良いカードもあります。よりお得にサブカードを選ぶポイントのひとつでもあるのですね。

クレジットカード2枚持ちする場合の注意点

クレジットカードを2枚持ちする場合には、より効果的にサブカードを選ぶために知っておかねばならない注意点があります。

 

 

2枚以上のカードが無駄になってしまわないために、おさえておかなければならないポイントにはどのようなことが挙げられるでしょう。

メインカードを決めよう!

2枚以上の複数枚のカードを持つ場合に、前提となるのは「メインカード」を決めておくことです。カードのポイントなどはそのカードの利用金額に応じて付与されます。

 

 

ですので、一枚のカードを集中して利用した方が、より効率的にポイントを貯めることが出来るのは当然です。さらに、還元率が高ければ高いカードほどポイントがたくさんたまります。

 

 

また、カードを継続して利用していくことで「クレジットヒストリー(利用実績)」を積むことも出来ます。

 

 

メインとなるカードを決めてクレジットヒストリーを積むことで、利用限度額が上がったりゴールドカードなど上位カードへの切り替えが出来たりと言うメリットもあるのです。

異なる国際ブランドを選ぼう

クレジットカードには、決済に利用する「国際ブランド」と言うものがあります。

 

日本国内で主要な国際ブランドとしては、

 

  • JCB
  • MASTER
  • VISA

 

の3つのブランドが有名でしょう。

 

上記の3つのブランドは日本はもちろん、海外でも利用しやすい国際ブランドとなっています。よって、メインカードの国際ブランドを選ぶ際は上記の3つの中から選ぶことをおすすめします。

 

 

その他にも、ダイナースクラブやアメックスなど、国際ブランドには様々な種類があります。

 

 

その国際ブランドによって利用できる店舗が違ったり、優待サービスが違ったりすることを知っておかなくては、賢いサブカード選びはできません。

 

 

例えば、アメックスのブランドのカードを例に挙げると、

 

アメリカンエキスプレスセレクトでの優待サービス
コストコでもクレジットカード決済が出来る

 

などの特典があります。

 

せっかくサブカードを作るのであれば、異なった国際ブランドのカードを選択することで、より特典を漏らさずに受けることが出来るのです。

クレジットカードを2枚持ちした時のメリットは?

クレジットカードを2枚に分けると、単純に支払い先が2つになってしまって面倒と言うデメリットがあります。

 

 

財布もかさばってしまうクレジットカードの2枚持ちですが、一体どのようなメリットを得ることが出来るのでしょうか。

用途に応じてポイントが貯めやすくなる

クレジットカードを2枚持ちすることによって得られる最大のメリットと言っても良いのが、ポイントを効率的に貯めることが出来る点です。

 

 

カードによってポイント還元を受けることが出来るシーンが決まっており、場合によってはクレジットカードで支払いをしてもポイントの付与を受けることが出来ないと言うケースもあります。

 

 

特に電子マネーへのチャージなどに関しては、クレジットカード各社でポイントが付与されるか否かが大きく違います。

 

 

そうした付与条件の違うポイントを効率良く貯めることが出来る点が、クレジットカードを2枚持つ大きなメリットなのです。

旅行傷害保険の上乗せ

クレジットカードの選択基準のひとつでもある旅行保険。

 

 

死亡・後遺傷害の補償に関しては複数枚あるカードの中から一番高額な補償が適用されますが、傷害・疾病治療の補償は上乗せをすることが出来ます。

 

 

例えば、メインカードの傷害治療の補償が200万円で、サブカードの補償が100万円であれば、傷害治療の補償は300万円と言うことになるのですね。

 

 

海外でケガや病気のために病院の診察を受けてしまうと、100万円以上の高額な治療費がかかってくるのはザラなこと。

 

 

カードを2枚持ちすることで、傷害保険を上乗せできるのもひとつのメリットと言えるのです。

入会キャンペーンがもらえる

カードを2枚以上・複数枚作る目的のひとつとして、そのカードの入会キャンペーンの特典がもらえると言うメリットがあります。

 

 

入会キャンペーンのポイントは数千円相当のものが多く、そのポイントだけでもお得に利用することが可能なカードが多くなっています。

 

 

特に年会費無料のカードなどでは保有コストが全くかかりませんので、入会キャンペーンのポイントを目当てに入会しても損は無いのです。

メインカードにおすすめのクレジットカード

それでは、今からカードの2枚持ちを始める人にとって、メインカードとしてもっておくべきカードはどのようなカードになるのでしょう。

 

メインカードにおすすめの厳選クレジットカードを2枚ご紹介していきましょう。

自動的に1%OFF、6ヶ月間は還元率2.5%のP-one wiz

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国際ブランド VISA,Master,JCB
年会費 永年無料
還元率 ポイント付与0.5%+ショッピング金額1%オフ、1.5%
ポイント付与条件 1000円=1ポイント・月額累計端数切捨て
電子マネーチャージ付与 無し
入会キャンペーン 入会から半年はポイント3倍!1.5%+1%オフ=還元率2.5%

 

 

P-one wizをメインカードにおすすめする理由としては、とにかく通常還元率が高いカードであることと、保有コストがかからない年会費無料のカードである点です。

 

 

 

カードの利用では、ポイントの還元0.5%に併せてお買い物金額の1%オフの特典があり、通常還元率1.5%と言う高還元を実現しています。

 

 

また、それだけではなく、入会後の半年間はポイントの獲得倍率が3倍になる特典もあります。

 

 

入会後半年間は合計2.5%と言う脅威の還元率で利用することが出来るP-one wizは、メインカードにもってこいの一枚と言えます。

 

 

注意点

P-one wizはリボ払い専用カードとなっているのでご注意ください。ただ、カード到着後、カスタマーセンターに「限度額まで1回払い希望」と連絡入れるだけで、通常通りのクレジットカードとして利用することができます。

 

電話1本で高還元率でお得なクレジットカードとなるので、是非参考にしてくださいね。

入会6ヶ月間は2.0%!Orico Card THE POINT

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国際ブランド VISA,Master,JCB
年会費 永年無料
還元率 1.0%~
ポイント付与条件 100円=1ポイント・月額累計端数切捨て
電子マネーチャージ付与 Suica・SMART ICOCAで1%
Apple Pay QUICPayとして登録可能
入会キャンペーン 最大18000円相当のポイントプレゼント

 

 

オリコカードの発行する、高還元カードが「Orico Card THE POINT」

 

 

年会費永年無料で利用することが出来るコストのかからないカードでありながら、通常還元率1%と言う高還元カードとなっています。さらに、オリコモール経由でAmazon、楽天、Yahoo!で買い物した場合に0.5%分ポイントが上乗せされる点にも注目です。

 

 

また、入会後半年はポイントの獲得率が通常の2倍・2%で付与されますので、ますますお得にポイントを貯めることが出来るのです。

 

 

2枚目におすすめ、サブカード候補はこちら

メインとなるカードが決まったら、次に選ぶべきカードはサブカード。サブカードに求める基準は、一点秀でたものを持っているカードを選ぶのがコツ、と言えるかも知れません。

 

ここでは、サブカードにぴったりのカードをご紹介していきましょう。

楽天市場利用で還元率4.0%!楽天カード

 

国際ブランド VISA,Master,JCB
年会費 永年無料
還元率 1.0%~4.0%
ポイント付与条件 100円=1ポイント、月額累計端数切捨て
電子マネーチャージ付与 楽天Edyで0.5%・nanaco(JCB)、Suica、SMART ICOCAで1%
Apple Pay QUICPayとして登録可能
入会キャンペーン 入会+利用で5,000~8,000ポイント

 

 

楽天カードは楽天のサービス、楽天市場や楽天ブックスを頻繁に利用される方におすすめのサブカードです。

 

 

なんと言っても、魅力は楽天市場でのカード利用で最大4%還元と言うポイント優待。

 

 

還元された楽天スーパーポイントは、そのまま楽天市場でも利用できますし、リアル店舗でも1ポイント1円として利用することが出来ます。

 

 

ネットショッピング用のサブカードとして一枚作っておいても損はないカードであると言うことが出来るのではないでしょうか。

 

T-ポイントが最強に貯まる!Yahoo!JAPANカード

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国際ブランド VISA,Master,JCB
年会費 永年無料
還元率 1.0%~3.0%
ポイント付与条件 100円=1ポイント、一回の利用ごとの端数切捨て
電子マネーチャージ付与 JCBのみ、nanacoで1%
入会キャンペーン 入会+利用で5,000~11,111ポイント

 

 

楽天カードに対し、Yahoo!でのサービス利用で大きなメリットを受けることが出来るカードが、Yahoo!JAPANカードです。T-ポイントが非常に貯めやすいカードとなっています。

 

 

Yahoo!ショッピングやロハコでの利用で毎日いつでも3%のポイント還元を受けることが可能です。

 

 

ネットショッピングはYahoo!派と言う方は、Yahoo!JAPANカードをサブカードに作っておいても良いかも知れませんね。

海外旅行保険が自動付帯!エポスカード

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国際ブランド VISA
年会費 永年無料
還元率 0.5%~
ポイント付与条件 100円=1ポイント、一回の利用ごとの端数切捨て
電子マネーチャージ付与 楽天Edy、Suica、SMART ICOCAで0.5%
入会キャンペーン 入会+利用で5,000~8,000ポイント

 

 

年会費無料のカードでありながら、エポスカードには海外旅行保険が自動付帯するのが最も大きなメリット。

 

 

特に傷害・疾病治療の200万円の補償は他のクレジットカードの補償と上乗せすることが出来るので、保険の上乗せ用のサブカードとして保有しておくべきカードです。

 

Apple Pay対応!Suica利用者はビックカメラSuicaカード

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国際ブランド VISA,JCB
年会費 初年度無料、2年目以降1度でも利用があれば無料
還元率 0.5%~
ポイント付与条件 1000円=2ポイント・月額累計端数切捨て
電子マネーチャージ付与 Suicaで1.5%
入会キャンペーン 最大7000万円相当のポイントプレゼント

 

 

日本で本格的に運用が開始したApple Pay。

 

 

ビックカメラSuicaはSuica機能が付帯したクレジットカードですので、Apple Pay用のクレジットカードとして登録することが可能です。

 

 

またビックカメラSuicaはSuicaチャージで1.5%のポイント還元を受けることも出来ますので、注目のApple Payをお得に利用することが出来るのです。

 

docomoケータイ・ドコモ光利用者ならdカード GOLD

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国際ブランド VISA,Master
年会費 10,000円+税
還元率 1.0%~10.0%
ポイント付与条件 100円=1ポイント、一回のご利用金額毎、端数切り捨て
電子マネーチャージ付与 楽天Edyで0.5%・nanaco(JCB)、Suica、SMART ICOCAで1%
Apple Pay iDとして登録可能
入会キャンペーン 最大12,000円分キャッシュバック

 

 

dカード GOLDは、年会費10,000円+税必要ですが、ドコモケータイ・ドコモ光の利用料金に対して還元率10%分のポイントがもらえるので、年会費分をポイントで相殺することができます。

 

 

付帯サービスも手厚く、国内・海外旅行保険も自動付帯で最高1億円補償、さらに家族特約もついています。ケータイ補償も最大10万円までとなっており、紛失・盗難、重度の画面割れまで補償対象となっています。

 

 

よって、ドコモケータイ・ドコモ光利用者で1ヵ月合計8,000円以上利用している方はdカード GOLDがサブカードにおすすめです。

 

節約思考が強い人は、賢くカードを使い分けるべき

カードの複数持ちは、今や当たり前の節約方法のひとつであるともいえます。

 

ポイントの還元で使い分ける
旅行保険を上乗せする
電子マネー、Apple Payで使い分ける

 

などの基準でサブカードを使い分けることで、よりお得にクレジットカードを使いこなすことが出来るのです。

 

 

特に今注目を集めているApple Payの登録カードをどれにするか、と言うのもサブカード選びの大きな判断基準になってくるかも知れませんね。

 

 

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