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Apple Pay?何それ、知らないんだけど…」

 

 

──という方向けに簡単に説明しますと、「Apple Pay」とは、「Suicaやクレジットカード、プリペイドカードなどをiPhoneやApple Watchに入れて活用できる」サービスです。Suicaやクレジットカードを財布から取り出すことなしに、iPhoneやApple Watchの端末をかざすだけで店頭での支払いや改札での自動精算が出来てしまう、ということですね。

 

 

ひとつ補足しておきますと、店頭や交通機関の改札などでiPhoneやApple Watchの端末をかざして支払いが行えるのは、iPhone 7、iPhone 7 Plus、Apple Watch Series 2という新しくリリースされる3機種のみです。iPhone 6や6sなどは、App Storeなどのアプリケーション内やウェブ上でのみApple Payが使用できます。

 

 

決済サービス「Apple Pay」の登場に伴い、iPhoneの活用シーンはまた大きな変化が現われてくるでしょう。iPhone7やApple Watch Series2をお持ちの方、もしくは今後上位バージョンに買い替えることが予想されるiPhoneユーザーの方で、「Apple Payのことがまだよく分かっていない…」という方には、きっとお役に立てる情報です。是非ご覧ください!

 

 

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目 次

Apple Payの基本機能と、利用方法について

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Apple Payは、JR東日本の「Suica」や「iD」、「QUICPay」が使えるすべてのお店で決済に利用することが出来ます。Suicaは他の交通系ICカードとの互換利用があり、更には「iD」「QUICPay」対応の店舗も現在拡大中ということもあって、現在(2016年11月)においても国内の主要交通機関・店舗のおおよそ3分の2での取引(購入)がApple Payで可能になっていると言われています。

 

 

設定の仕方もとても簡単です。例えばSuicaを手持ちのiPhone7に登録する場合は、iPhone 7を登録したいSuicaカードやSuica定期券の上に置きます。すると、Suicaの残額や定期券情報が端末内に転送され、いつでもiPhoneからこのSuicaが利用可能になるのです。

 

 

Apple Watch Series 2でSuicaを使いたい場合は、iPhone 7に内蔵されているWatchアプリの中からSuica情報を追加することが出来ます。
「Suicaカードをまだ持っていないんだけど…」という方の場合もJR東日本の各駅構内にあるSuicaアプリでSuicaを登録することができます。(カード自体が無くても、端末に登録できるのです。)

 

 

その後の利用も至って簡単。Suicaの使える交通機関の改札でiPhoneやApple Watchをかざすだけで、定期券やICカードと同様に利用することが出来るのです。また、Apple Payにクレジットカードを登録しておくことによって、Suicaの残金が足らなくなった時も簡単に金額をチャージしたり、更には定期券を更新することもできるのです

 

 

ここでもひとつ注意点を挙げますと、同じ交通系ICカードであるPASMOは現在対象外になっていることです。SuicaはPASMOとの相互利用も可能としていますが、PASMOの定期券をApple Payに搭載することはできません

 

 

普段からPASMOをメインにご利用されている方からすると、若干残念に思われるところかもしれませんが、その分Suica利用者からするとメリットはかなり大きなものになります。
そこで続いては、Suica利用者の方が、Apple Payを利用することによってどのような変化が出るのかを観ていきましょう。現在Suicaをお使いの方も、これからSuicaの利用をご検討中の方も、きっとお役立て出来る情報になるでしょう。

Apple Payを使うと、Suica利用者の行動シーンは何が変わる?

Apple Pay活用で、Suica利用の際の窓口はすべてスマホで済むようになる?

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iPhone7やApple Watch Series 2にSuicaを搭載することによって、通常のSuica機能の活用や、チャージ、定期券の継続購入もできることを前述しましたが、それ以外にも、アプリで操作・購入してチケットレスで特急に乗車できるモバイルSuica特急券を使うこともできます。また、Suicaグリーン券も利用可能です。※ 別途Apple Payにクレジットカードを登録する必要があります。

 

なんだか、モバイルSuicaと似たような機能じゃない?」と思われた方もいらっしゃることでしょう。確かにその通りですが、これまでiPhoneがモバイルSuicaに対応していなかったこと、更には、モバイルSuicaでは年会費1,000円が発生するのですが今回のApple Payでは年会費は無料であることを踏まえると、充分検討に値する特典と言えるでしょう。

Apple Pay活用で、Suica活用での購入分のポイントも貯まりやすく

Apple Payにクレジットカードを搭載することによって、iPhone7、Apple Watch series2でのSuica利用でクレジットカードのポイントが得られるのも大きなメリットです。定期券購入やチャージなど、交通機関での支払いも、View SuicaカードなどのSuica搭載クレジットカードではポイントを貯めていくことも可能です。

 


これまで定期券購入やチャージは現金またはポイントの付かないクレジットカードで精算していた──という方は、Apple Pay活用によってポイントに還元でき、かつそのポイント分をチャージ分にも回せるということですね。対応するカードを何枚も持つ必要もなく、端末一台で済ませられるのも大きなメリットと言えるでしょう。

Apple Pay活用で、何枚も所持していたSuicaカードやクレジットカードが、端末一台でスマートに活用

Apple Payでは、iPhone7やApple Watch series2の端末内に最大8枚までクレジットカードやキャッシュカードを登録しておくことが出来ます。クレジットカードやキャッシュカードの登録方法は、iPhoneのカメラでカードを撮影して取り込むか、または手入力で登録します。

 

 

登録された内容は、「Passbook」というアプリで管理され、そこではカードごとの決済履歴やカード発行元の金融機関の連絡先を確認できます。そのほか、カードの有効期限の更新、プッシュ通知の管理、金融機関の単体アプリのダウンロードなどを行うこともできますので、カード単体の活用の利便性も向上することでしょう。

 

 

また、8枚もカードが登録できるということは、お店での支払い時には、どのカードを使って支払いをするのか?ということを選択できるということにもつながります。Apple Payが導入された場合には、例えばイオンモールではイオンカードを利用し、レストランではアメックスゴールドを使う…なんてことも出来るということですね。

 

 

更には、仕事での出張の多い方は、Suicaを会社用とプライベート用で2枚で使い分けているという方も多いのではないでしょうか。その場合も、登録可能数8枚の枠内に含めることによって、一台の端末でスマートに使いこなすこともできるようになります。

Apple Payを使う際のデメリットや注意点は──

さて、ここまでApple Payのメリットを中心にお話してきましたが、これからご利用を検討される方が、導入後に「こんなはずじゃなかったのに…」といったことにならないよう、デメリットや注意点が無いかにもついても見ていきたいと思います。

Apple Payを利用してのSuicaのオートチャージは、VISAのクレジットカードでは使えない?

 

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Apple Payの提供が開始されて、多くのメディアでApple Payを利用してのSuica機能やクレジットカードとの併用についての説明が紹介されていますが、その際に、「国際ブランドのVISAは対象外」というような記事が出ていることがあって、「え?VISAカードは使えないの?」と不安になられている方も出てきているようです。

 


正確に言うと、VISAもApple Payに対応しており、VISAのクレジットカードをApple Payに登録することは可能です。ですが、国内Suica対応の交通機関で取り入れている決済システムは「FeliCa」を搭載しており、このFeliCaが現時点では仕様上VISA未対応とのこと。

 

 

つまり、Apple Payとクレジットカードの機能を併用してのSuicaオートチャージ機能は、現在VISAのクレジットカードではできない、ということですね。ただし、日本でもApple Payへの対応は検討しているようですので、今後対応可能になることは十分に考えられるでしょう。

 

 

このあたりは、一度お使いのクレジットカード発行会社のHPなどで確認または問い合わせてみると良いでしょう。

移動中に、iPhone・Apple Watchのバッテリーが切れると改札を通れない?

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モバイルSuicaでも同様ですが、移動中にiPhoneやApple Watchのバッテリーがゼロになってしまうと、Apple Payを利用しての改札の入退場、オートチャージはできなくなってしまいます

 

これは、Apple PayでSuicaを利用するためには端末の電源が入っている必要があるからです。「じゃあ、仮にバッテリーが切れてしまったらどうすればよいの?」という質問に対しては、JR東日本の公式サイトにて以下回答が掲載されています。

 

 

Q移動中に端末の電源が切れた場合、どうすればいいでしょうか。

A:Suicaアプリケーション及びApple Payのサービスは、端末の電源が完全に消耗又はOFFとなっている時にはご利用になれません。iPhoneやAppleWatchでSuicaをご利用いただくためには、充電を行ってからご利用ください。移動中に使えなくなった場合は、改札口で現金による精算をしてください

 

 

急いでいるときに、スマホの充電が切れていて、かつ現金も持ち合わせていなくて 大変なことに──といったことのないよう、Apple Payご利用の際は、スマホのバッテリーには充分注意しておく必要がありそうですね

Suica搭載のおすすめクレジットカードを徹底比較!

さて、ここまでApple Pay機能での便利な活用シーンをご紹介してきましたが、Apple PayをSuica等で最大限活用していく際にはクレジットカードとの連携が必須でるこあとも併せてお伝えしました。

 


ではその際に、どんなクレジットカードだとより有利に利便性を発揮できるか──ということで、ここからはApple Payと連動しての、Suica搭載のお薦めクレジットカードを6枚、ご紹介していきたいと思います。

「Suicaの交通機関利用と、電化製品購入が多くなりそう」という方は【ビックカメラSuica】がお薦め

まず一つ目のご紹介は、株式会社ビューカードの発行する、「ビックカメラSuicaカード」。

 

 

こちらのクレジットカードでは、Suicaでの定期券購入やオートチャージ時に購入時の金額の3%分のポイントが還元されます。更には、年会費も初年度無料、2年目以降も1回以上のショッピングカード利用で無料になるので、実質年会費無料で使用し続けることが可能です。

 

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ビックカメラSuicaカード
発行会社 ポイント還元率 単体での定期券機能 年会費
株式会社ビューカード
  • 基本0.5%
  • 切符購入(オートチャージ)時 1.5%
なし
  • 初年度 無料
  • 2年目以降 515円(1回以上のショッピングカード利用で無料)

 

ビックカメラSuicaの詳細・公式サイトはこちら


ビックカメラSuicaの特徴は、ショッピングや公共料金の支払いでビューサンクスポイントだけでなく、ビックカメラの「ビックポイント」も貯められる、ということでしょう。両方とも0.5%の還元率なので、合計して1%の還元率になります

 

 

つまり、Apple Payを使ってiPhone7やApple Watch series2内にビックカメラSuicaを取り込んでおけば、端末一台持っていれば交通機関の利用も電化製品の購入もスムーズにできて、かつポイントも貯まっていく、ということですね。

 

 

一点だけデメリットがあるとすれば、ビックカメラSuicaはView Suicaと違い、「定期券機能をカードに搭載できない」ということです。ですので、普段からSuicaの定期券を利用されている方は、Suica定期券とビックカメラSuicaカードの2枚をApple Payに登録する必要があります。

 

 

普段から電化製品を購入することが多く、かつSuica対応の交通機関を日常的に了されている、という方にはかなりお勧めのクレジットカードです。Apple Payに登録して、更に便利にスマートな活用が期待できることでしょう。

 

「とにかくSuicaをお得に、かつスマートに活用したい」という人は【View Suicaカード】がお薦め

「Apple Payで8枚までクレジットカードや電子マネーカードが登録できるのは分かったけど、混乱しそうなのでなるべく登録枚数はシンプルに少なくしていきたい…」という方は、「View Suica(ビュー・スイカ)カード」がとってもお勧めです。

 


View Suicaカードも株式会社ビューカードが発行しており、カードを利用して決済の際には、「ビューサンクスポイント」というポイントを貯めていくことが出来ます。貯めたポイントは、Suicaへのチャージ他、様々な商品券・ギフト券、オリジナル商品などに交換することが出来ます。

 

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View Suica(ビュー・スイカ)カード
発行会社 ポイント還元率 単体での定期券機能 年会費
株式会社ビューカード
  • 基本0.5%
  • 切符購入(オートチャージ)時 1.5%
あり
  • 初年度 515円
  • 2年目以降 515円(1回以上のショッピングカード利用で無料)
 

 

ビュー・スイカ・カードの詳細・公式サイトはこちら


ビュー・スイカ・カードの一番の特徴としては、「クレジットカードと定期券とが一体になれる」こと。所持するカードも1枚にまとめられます。Apple Pay活用の場合は、登録できるカード枚数を節約できるということですね。

 


また、年会費で515円が発生しますが、利用明細書をウェブ専門にすると、毎月50円分のビューサンクスポイントが貰えるので、カード利用がほとんどなくとも年会費以上のポイントを貯めることが出来ます

 

 

すでにSuica定期券をご利用の方も、ビュー・スイカ・カードご入会時に定期券情報をクレジットカードに移すことも可能です。更にはApple Payに投入すればよりスマートに端末一台でご利用できるという訳ですね。

 


Suica定期券をご利用で、かつ日常の交通機関利用でポイントを賢く貯めていきたい、という場合はビュー・スイカ・カードのクレジットとApple Payの組み合わせがとってもお薦めです。

 

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「Suica利用と合わせてルミネでのショッピングも」という方は【ルミネカード】が圧倒的にお得!

続いてお薦めするクレジットカードは、LUMINE(ルミネ)をよく活用する人でしたら、もはや必須アイテムといっても過言ではない、ルミネカードです。実はこのルミネカードも、ビュー・スイカ・カード同様、クレジットカードに定期券機能を取り込むことが出来るのです

 

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ルミネカード
発行会社 ポイント還元率 単体での定期券機能 年会費
株式会社ビューカード
  • 基本0.5%
  • 定期券・切符購入(オートチャージ)時 1.5%
  • ルミネでの買い物の場合 5%割引
あり
  • 初年度 無料
  • 2年目以降 1,029円
 

 

ルミネカードの詳細・公式サイトはこちら


ルミネカードの一番の特徴は、ルミネやNEWoManでのカード支払い時に料金が5%OFFになることでしょう。バーゲン時もバーゲン価格から更に5%OFFになります

 

年会費は2年目以降は1,029円と、前に紹介した2つのクレジットカードと比べるとやや割高ではありますが、普段からよくルミネを利用されるという方の場合は、あっという間に年会費以上のポイント額と割引のメリットを受けることが出来ます。都心部の女性にとても人気の、クレジットカードです

 

 

家や職場の最寄り駅にルミネやNEWoManがあるという方、ふだんからルミネでのショッピングをすることが多い、という方は、Apple Payに登録しておくことによって、移動時のSuica利用も併せての、更にスタイリッシュなショッピングができることでしょう。
 

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「アトレに良く行く・JREポイントを貯めている」という方は「アトレビューSuicaカード」で間違いなし!

続いてのご紹介は、「アトレビューSuicaカード」。「残念ながらLUMINEはあまり利用しないけど、アトレだったら普段よく行っている!」という方は、こちらのクレジットカードがお薦めです。

 


「アトレビューSuicaカード」は、カード利用1,000円ごとに2ポイントのビューサンクスポイントが貯まるほか、アトレおよびアトレヴィでのショッピングや飲食代金の支払いにカードを使うと、100円(税抜)につき3ポイントのJRE ポイントも貯まるという、ダブルで2つのポイントがGETできてポイント稼ぎにもかなりお薦めのクレジットカードなのです。


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アトレビューSuicaカード
発行会社 ポイント還元率 単体での定期券機能 年会費
株式会社ビューカード
  • 基本0.5%
  • 定期券・切符購入(オートチャージ)時 1.5%
  • アトレでの買い物の場合 3.0%(JREポイント)
あり
  • 初年度 515円
  • 2年目以降 515円

 

アトレビューSuicaカードの詳細・公式サイトはこちら


アトレビューSuicaカードのポイントは、ビュー・スイカ・カードやルミネカード同様、Suicaの定期券購入やチャージでポイントを貯められて、かつ定期券と一体型で利用できるという点の他、前述した通り、アトレのショッピングでのカード利用時にJREポイントも併せて獲得できるというところです。

 

 

その場合のビューサンクスポイントとJREポイントの合計還元率は、なんと3.5%。国内でも最高水準の還元率です。

 


アトレ・アトレヴィでの買い物の機会が多く、かつ毎日の生活内でSuicaを活用している、という方はアトレビューSuicaカードのクレジットカードを使っておけば間違いなしでしょう。Apple Payに登録して、端末一台でJRE POINTカード・Suica・クレジット・定期券すべの役割を担う超スマートな使い方が可能ということですね。

 

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「陸の交通機関だけでなく飛行機も併せてApple Payで活用したい」という人は【JALカードSuica】で!

ここまでは主に、Suicaの定期券&チャージとショッピングを有意義に──という観点でクレジットカードを紹介してきましたが、これからお勧めします2枚のクレジットカードは、「陸だけでなく、空の交通機関やマイルも併せて活用していきたい!」という方向けにとてもお薦めのカードです

 

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JALカードSuica
発行会社 ポイント還元率 単体での定期券機能 年会費
株式会社ビューカード
  • 基本0.5%(マイル付与)
  • 定期券・切符購入(オートチャージ)時 1.5%
なし
  • 初年度 無料
  • 2年目以降 2,160円

 

JALカード Suicaの詳細・公式サイトはこちら

 

まずその1枚目、「JALカード Suica」は株式会社ビューカードがJALカードと提携して発行・運営しているクレジットカードです。その名の通り、ビューカードとJALカードが融合した、空・陸ともに制覇できる便利なクレジットカードです。

 

 

JALカード連動、ということで当然ながらこのカード一枚でマイルも貯めていきます。マイルはその他、イオン、ファミリーマート、マツモトキヨシ、ウエルシア、ENEOS、ロイヤルホストなどのJALカード特約店でも決済時に貯めていくことが出来ます。

 

 

Suica機能とJALカード機能が両方兼ね備えられているということで、切符を買う手間も、搭乗手続きをする手間もありません。つまり、Apple Payに入れておけば端末一枚で電車から空まで快適かつスマートに移動することが可能になる、ということですね。

 

 

普段から陸と空両方の交通を利用されている方、JALマイルを貯めている方には「JALカードSuica」がお薦めです。Apple Payに登録すれば、端末一台でのシームレスな行動のメリットを、特に強く感じることが出来るでしょう。

 

ANAカードをお使いの方は【ANA VISA Suicaカード】でSuica利用&年会費を最安に!

最後に紹介しますのは、「ANA VISA Suicaカード」。「マイルはJALでなく、ANAで貯めている」という方は、こちらのクレジットカードがお薦めです。他のANA一般カードと同様に、カードの利用の有無を問わず、毎年継続時ボーナスマイルが1,000マイルもらえる、こちらも、陸・空両用にメリットの大きい、クレジットカードです。

 

 

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ANA VISA Suicaカード
発行会社 ポイント還元率 単体での定期券機能 年会費
株式会社ビューカード
  • 基本0.5%
  • 定期券・切符購入(オートチャージ)時 0.5%
なし
  • 初年度 無料 
  • 2年目以降 2,160円
  •  

 

ANA VISA Suicaカードの詳細・公式サイトはこちら

 

2年目以降年会費は2,160円(税込)ですが、リボ払い設定と年1回以上の利用で1,349円(税込)割引になるため、結果として2年目以降も811円(税込)のANAカード中最安値の金額で利用し続けることができます。

 

 

「リボ払いはちょっと…」という方は、「WEB明細書サービス」に登録した状態で年6回以上の利用で515円分が割引になるというサービスもあります

 

 

もちろんSuicaで利用した定期券購入額やチャージ分のお金でマイルをためていくことも可能です。Suica普段からANAをご利用の方、または海外へのフライトの機会も多く、かつSuicaを利用した交通もあるという方には、マイルの貯蓄効率の良さ、そして利便性からもかなりお薦めのクレジットカードです。

 

 

JALカードSuica同様、電車・バスから飛行機まで、Apple Pay活用で端末一台でスマートに入退場できるのは、とっても魅力的ですよね。

 

これからはデバイス一台でスマートに移動・ショッピングできる時代に

さて、ここまでで、Apple Payの基本機能と利用方法、併せてApple Pay活用にお薦めのクレジットカードを6点、ご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。

 

 

一昔前では、外出前に家族の人から「お財布持った?」と言われるのが良くある風景でしたが、ケータイやスマホを持つことが一般的になった近年では、「お財布とケータイ持った?」というセリフに変わってきました。恐らく近い将来は、「ケータイ持った?」というセリフ(もしくはそれに近しい内容)に変わってくるでしょう。何が言いたいのかというと、スマホなどの端末デバイスは、着々とお財布が持つ機能を自身に搭載し始めてきたといことです。

 

 

そして、今回のApple Payの機能もまさに、私たちのお財布の中にある様々な役割を担ってきています。今回の記事を見て、「あ、こんな活用が出来そうだな…」というイメージが出てきた方は、是非この機会にApple Payと、併せてSuica搭載のクレジットカードのご利用を、本格的にご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

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