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法人経営者の皆さんにとって、経費の支払いというのは頭を悩ませてしまうものですよね。

 

 

誰しも経費を支払うことが楽しいと言う方はいないとは思いますが、経費を支払った後に楽しみがあれば少しでも経費支払いの嫌な気分も晴れますよね。

 

 

法人カードを上手に活用すれば頭を悩ませるだけだった経費の支払いも、楽しみが残るものになるのです!

 

 

経費の支払いで貯めたクレジットカードのポイントは全部社長のもの

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会社の経営をしていく中で、会社を私物化するのはもっての他です。

 

 

利益を上げれば社員に還元しなくてはなりませんし、税金を払って社会に貢献しなくてはなりません。社員には羨ましいと思われる社長と言う立場でも、実は社長の自由になるものって案外少なかったりしてしまうものですよね。

 

 

しかし、唯一堂々と社長が私物化しても良いのが、経費支払いに使った法人カードで貯まったポイントです。

 

 

法人カードは、社長の個人名で申し込んだカードを使用するのが一般的ですが、ポイントは利益として計上する訳にはいきません。

 

 

会社の経費支払いで貯めたポイントは、堂々と社長が使用してもなんの問題もないのです。法人カードで貯めたポイントをマイルに変えて、家族旅行でハワイにでも連れて行ってあげれば、後回しにしがちな家族サービスもバッチリですね!

経費は徹底的にクレジットカード払いにしよう!

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有効にポイントを貯める為には、可能な限り経費をクレジット払いで清算する必要があります。

 

 

会社の経費をクレジット払いでと言うと、社用車のガソリン代やETCしか思いつかないと言う社長さんもいるかも知れませんね。

 

 

しかし、上手に活用すれば、人件費の支払いなどの一部を除けば、ほぼ全ての経費をクレジットカードで支払うことも可能なのです。

 

・社用車のガソリン、ETCはもちろんのこと、車検やオイル交換などの整備料金

・事務用品や消耗品などの仕入れ

・出張に利用する交通費やホテル代

・クレジット払いが可能な商品や資材の仕入れ

・会社の固定電話料金や、携帯電話の料金などの通信費

・インターネットのプロバイダ料金

・水道光熱費

 

など、例に挙げただけでも様々な経費がクレジットで支払いできることがお分かり頂けるかと思います。

 

 

その他にも、法人カードの中には電子マネーへのチャージに対してもポイントが付与されるものも多くなっています。

 

コンビニでの少額の買い物
コインパーキングや自販機での買い物

 

なども、電子マネーと併用すれば効率よくポイントを貯めることが可能です。

 

 

このように、会社で必要な経費を徹底してクレジット払いを活用することで、今まで払うだけだった経費で得をすることが出来るのです。

 

 

還元率1%~2%のポイント還元でも、高額になる会社の経費に対して付与されるポイントであれば、ザクザクポイントを貯めることが出来るのですよ。

マイル移行数の上限は事前に把握しよう!

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法人カードで貯めたポイントの有効な使い道と言えば、マイルへの移行でしょう。

 

 

経費の支払いで得たポイントをマイルに変えて、特典航空券での海外旅行に出かければ、普段の仕事のストレスの発散にもなり、ますます仕事も頑張れますよね。

 

 

そこでひとつ注意点となるのが、法人カードによってはマイルの移行数に上限が定められている点です。

 

 

せっかく頑張ってポイントを貯めても、マイル移行数の上限を超えてしまって交換できなければガッカリですよね。事前に一度に交換できるマイル移行数の上限を把握しておく必要があると言えるでしょう。

 

 

中には、期間で移行できるマイル数の上限が定められている場合もありますので、上手に分けて移行すれば目的のマイル数まで交換することも可能なのです。

ハワイまで何マイル必要?社長ならビジネスクラス以上で!

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経費の支払いで貯めたマイルでハワイに旅行、そうした目標を持っておけば頭の痛い経費支払いにも少しは楽しみがあります。やはり社長たるもの、せっかく旅行するのであればビジネスクラス以上のシートで旅行したいものです。

 

 

ここでは、代表的な「JALマイレージ」「ANAマイレージ」で交換できるハワイ行きの特典航空券に必要なマイル数を記載しておきますので、ポイントを貯める目標にしてみて下さい。

 

ハワイ特典航空券必要マイル数 ビジネスクラス ファーストクラス
JALマイレージ 80000マイル 100000マイル
ANAマイレージ ローシーズン100000マイル・レギュラーシーズン・110000マイル・ハイシーズン115000マイル

※ANAマイレージ:シートはビジネスクラスで、シーズンにより必要マイル数が変わります。

 

 

必要マイル数のみを単純に比較すると、JALマイレージの方が少ないマイルで航空券をゲット出来ますね。

 

 

ただ、ANAの特典航空券だとファーストクラスは用意されておらず、法人カードによってJALマイレージ・ANAマイレージのどちらがお得かは変わってきます。

 

 

経費支払いに利用する法人カードが貯めることのできるマイルがどちらかも、確認しておく必要がありますね。

マイルが貯めやすいおすすめの法人カード

同じ金額の経費を支払っていても、マイルが貯めやすいカードとそうでないカードでは倍以上マイルが貯まる効率が変わってきます。

 

 

また、単純なマイルの還元率のみではなく、旅行の際に利用できる付帯特典などもカード選びのポイントとなってきます。

 

 

ここでは、特にオススメすることの出来る法人カードをご紹介していきましょう。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

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還元率 0.5~1.0%
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
年会費 20,000円+税 ※年間200万以上の利用で翌年度10,000円+税
家族カード 3,000+税
ポイント付与対象の
 電子マネー
Suica、SMART ICOCA
入会キャンペーン 入会翌々月末までに50万円(税込)以上の利用で、 永久不滅ポイント2,000ポイント(10,000円相当)をプレゼント

 

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの付帯サービス詳細はこちら

 

セゾンカードがアメリカン・エキスプレスと提携して発行する、上位の法人カードとなるのがセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。国内でのビジネス利用はもちろんのこと、海外でもビジネスを有利に進めることができる優良な法人カードとなっています。

 

 

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費・還元率

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は税別20000円・追加カードは税別3000円で発行することができます。ただし、年間のカード利用金額が200万円を超えると年会費が税別10000円になる特典があります。

 

 

ビジネスユースのカードでは、年間200万円以上の利用は当たり前とも言える額ですので、年会費半額の特典を受けるのはそれほど難しくないでしょう。

 

 

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの一番のメリットとなるのが、JALカードよりもマイルを貯めやすい「セゾンマイルクラブ」に無料で登録することができる点です。

 

 

通常4000円+税の年会費が必要なセゾンマイルクラブに登録すると、マイルとポイントのダブル付与で最高1.125%のマイル還元率でJALマイルを貯めることが出来るのです。

 

セゾンマイルクラブに登録すると、2000円の利用で20マイル+永久不滅ポイントを1ポイント獲得することができます。永久不滅ポイントは200ポイントで500マイルに移行することができますので、合計すると1.125%の高還元率でマイルを貯めることが可能なのです。

 

そのセゾンマイルクラブを無料登録できるのも、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの大きなメリットのひとつと言えるでしょう。

 

 

ひとつ注意点としては、永久不滅ポイントをマイルに移行する場合には上限がありませんが、セゾンマイルクラブで直接貯めることができるマイルは年間15万マイルまでと制限がある点です。経費が年間1500万円以内の方は特に気にする必要はありませんね。

 

 

また、JALマイルの還元率が1.125%で年間15万マイル移行できるカードは少ないので、JALマイラーにはとてもおすすめです。マイルの有効期限も3年、3年間でMAX45万マイル獲得できればファーストクラス4人分となるので家族旅行で利用する分には十分ではないでしょうか。

 

 

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの付帯サービス

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのもうひとつのメリットとなるのが、豊富な付帯サービスです。

 

海外旅行の際に万一の安心となる、旅行保険も充実しています。

 

死亡、後遺障害 最高1億円
傷害治療 最高300万円
疾病治療 最高300万円
救援者費用 最高300万円
賠償責任保険 最高5000万円
携行品損害保険 最高50万円
受託手荷物遅延費用、受託手荷物紛失 合算10万円
乗継遅延費用、出航遅延 合算2万円

 

それだけではなく、海外旅行を上質なものにしてくれる「プライオリティパス」もセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードには付帯します。

 

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世界の700か所以上の空港のVIPラウンジを利用することが出来るプライオリティパスにはランクが設定されていますが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードに付帯するのは最上位の「プレステージ会員(通常年会費399$)」です。

 

 

世界中の空港のVIPラウンジを無料で使い放題のプライオリティパスが付帯するだけでも、年会費以上のサービスと言っても過言ではないでしょう。

 

 

また、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードでは、現在、入会後50万以上の利用で10,000円相当分のポイント(永久不滅ポイント2,000ポイント)がもらえるお得なキャンペーンが開催中です。

 

 

JALマイルを貯めるなら、コスパの高い法人プラチナカードのセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは非常におすすめです!尚、下記のバナーでキャンペーンの詳細が確認できます。

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

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還元率 0.5~1.0%(メンバーシップリワードプラス加入時/年3,000円+税)
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
年会費 26,000円+税⇐初年度年会費無料
家族カード 12,000+税
ポイント付与対象の
 電子マネー
なし
入会キャンペーン 入会後1年間で200万円以上の決済でメンバーシップリワードポイントを30000ボーナスポイントプレゼント!

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの詳細はこちら

 

上質なサービスを提供するアメリカン・エキスプレスのプロパービジネスカードとなるのがアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードです。

 

 

ビジネスに対するサポートを充実させてくれるアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、ビジネスのパートナーとして役立ってくれることでしょう。

 

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの年会費・還元率

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの年会費は税別26000円です。追加カードは税別12000円で、発行枚数に制限がないのもアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの特徴のひとつです。

 

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードで貯めたポイントをマイルに移行する場合の通常還元率は0.5%です。

 

 

このカードの大きな特徴は限度額が上がるスピードが早い+デポジットができるところ。

※デポジットとは、限度額に達しても事前入金することでポイントが貯めることが可能になる。

 

 

限度額は、利用実績に応じて入会後6ヶ月以内で1000万以上にすることも可能なので、年間で経費を数千万以上利用する法人でもポイントを取りこぼしなく貯めることが可能です。

 

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードにはメンバーシップリワードプラスと言うポイントプログラムが用意されており、メンバーシップリワードプラスに加入することでマイル還元率が倍の1%になります。

 

 

メンバーシップリワードプラスに加入するには、カード年会費と別に税別3000円の登録費が必要ですが、マイル獲得率が倍になるので必ず登録しておくべきです。

 

 

ポイントをマイルに移行する際の上限は、ANAマイルのみ年間80000ポイントまでと上限が定められています。ただ、デルタ航空のスカイマイルはマイル移行する際に上限が無制限なので、デルタ航空をメインで利用されている方は非常におすすめです。

 

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの付帯サービス

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの魅力となるのが、充実の付帯サービスです。T&E系クレジットカードの代表格、アメリカン・エキスプレスのゴールドカードならではの付帯サービスは大きなメリットとなりますね。

 

 

海外旅行傷害保険の詳細は以下の通りです。

 

死亡、後遺障害 最高1億円
傷害治療 最高300万円
疾病治療 最高300万円
救援者費用 最高400万円
賠償責任保険 最高4000万円
携行品損害保険 最高50万円

 

また、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードにもプライオリティパスが無料で付帯します。

 

付帯するプライオリティパスのランクは、VIPラウンジが無料で使い放題の「プレステージ会員」。特典航空券での旅行の際にも、無料でVIPラウンジを利用できるので、有意義な旅行を楽しむことが出来ますよね。

 

 

また、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードでは現在、初年度年会費無料+年間200万円以上の利用で30,000ポイントがもらえるかなりお得なキャンペーンが開催中です。

 

通常26,000円+税が0円になり、300万円利用相当分のポイントは3万マイルにも交換できるので嬉しいですね!尚、キャンペーン詳細は下記のバナーからチェックできます。

 

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オリコ エグゼクティブゴールドフォービズ(個人事業主向け)

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還元率 0.6~1.1%
国際ブランド Visa,Master
年会費 初年度年会費無料,2年目以降2,000円+税
家族カード なし
ポイント付与対象の
 電子マネー
Suica、SMART ICOCA
入会キャンペーン

 

オリコカードが発行するプロパー法人カードとして、最上位のカードラインナップとなるのがオリコ エグゼクティブゴールドフォービズです。

 

 

オリコ エグゼクティブゴールドフォービズには、個人事業主向けと法人向けの2種類がラインナップされていますが、こちらでは個人事業主向けのカードをご紹介していきましょう。

 

 

オリコ エグゼクティブゴールドフォービズの年会費・還元率

オリコ エグゼクティブゴールドフォービズの年会費は、初年度無料・2年目以降も税別2000円と低コストで保有することが可能です。また、個人事業主向けのカード構成のため、追加カードの発行はできなくなっています。

 

 

オリコ エグゼクティブゴールドフォービズで貯めたポイントは、移行手数料無料でJALマイル・ANAマイルに移行することが出来ます。年間の利用金額によりポイントの付与率が変わり、0.3%~0.66%の還元率でマイルに移行することが可能です。

 

 

オリコ エグゼクティブゴールドフォービズでは、ANAマイルへのポイント移行は上限無しですが、JALマイルへの移行の上限は年間150000マイルまでと設定されています。

 

 

オリコ エグゼクティブゴールドフォービズの付帯サービス

オリコ エグゼクティブゴールドフォービズは、低コストのビジネスカードでありながら充実した海外旅行傷害保険が付帯しています。

 

海外旅行傷害保険の詳細は以下の通りです。

 

死亡、後遺障害 最高2000万円
傷害治療 最高200万円
疾病治療 最高200万円
救援者費用 最高200万円
賠償責任保険 最高2000万円
携行品損害保険 最高20万円

 

オリコ エグゼクティブゴールドフォービズは、充実した付帯サービスが備わっていながらも年会費が初年度無料で、次年度も2000円と維持費も安く、個人事業主の方にはおすすめの法人ゴールドカードです。

 

 

また、マイル還元率こそ1.0%以下となっていますが、利用実績に応じて翌年度の還元率が最大1.1%まであがる点や、貯めたポイントをT-ポイントや楽天スーパーポイントなど還元率通りに交換できる点が人気のポイントです。

 

まとめ

会社経営の際に必ずついて回るのが、経費管理に対する悩みです。しかし、法人カードの特徴をよく把握しポイントを有効に活用することで、経費削減や得をする使い方をすることが可能なのです。

 

法人カード選びのポイントとしては、

 

どのマイルを貯めることが出来るか
マイル還元率と移行上限
年会費のコストパフォーマンス
付帯サービス

 

法人カードによって、JALマイル・ANAマイルのどちらのマイルを貯めることが出来るかが変わってきます。

 

 

また、マイルの還元率や移行の上限も法人カードの選択の際に大きなファクターとなります。それだけではなく、付帯サービスや年会費のコストパフォーマンスも総合的に判断して、自社にあった法人カードを選びたいものですね。

 

 

尚、マイル以外で効果を発揮するおすすめの法人カードをお探しの方は、「おすすめ法人カードを徹底比較!審査基準やメリットは?」をチェックしてみてください!

 

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