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SBIワールドカードという名前をご存知でしょうか。

 

 

SBIワールドカードは、SBIホールディングスが発行するSBIカードの1つですが、SBIカードの公式サイトには、その名前すら書かれていない、幻のクレジットカードです。実はこのカード、日本国内で発行している「MasterCard」の中で最高峰で、唯一のブラックカードとなっています。

 

 

そのカードには、ダイヤモンドが練りこまれているといわれており、非常に希少価値の高いクレジットカードとなっています。今回は、そんなSBIワールドカードについて解説します。

 

 

SBIワールドカードとは

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SBIワールドカードとは、SBIホールディングスが発行するSBIカードの中で、最高峰のクレジットカードとなっています。SBIカードの公式サイトには、SBIレギュラーカード、SBIゴールドカード、SBIプラチナカードは記載されていますが、SBIワールドカードは記載されています。

 

 

そのSBIワールドカードの国際ブランドは「MasterCard」のみで、年会費は150,000万円(税抜き)と非常に高額となっています。なお、SBIレギュラーカードは初年度無料で2年目以降900円(税抜き)、SBIゴールドカードは2,500円(税抜き)、SBIプラチナカードは20,000円(税抜き)となっていますので、SBIワールドカードの位置づけは「ブラックカード」となります。

 

 

ちなみに、「MasterCard」ブランドでは、最も高いステータスを持つカードに「ワールド」という称号を与えていますので、このSBIワールドカードも、「MasterCard」ブランドで高いステータスを有するカードであるといえます。

SBIワールドカードの取得までの流れ

SBIワールドカードは、申し込みをして取得するカードではありません。SBIカード会員の中から厳選した会員に対して、SBIカードから招待(インビテーション)届く仕組みとなっています。

 

 

なお、SBIワールドカードの取得方法については、過去にSBIホールディングスがニュースリリースとして、2007年2月1日に掲載した記事があり、ここに募集対象として、「弊社からの招待者のみ入会可能(一般募集無し)」と明記されています。

 

 

インビテーションが届いたら、昇格審査を受け、それに合格すれば、無事SBIワールドカードが発行されることとなります。

インビテーションをもらうための審査通過のポイントは?

SBIワールドカードのインビテーションをもらう明確な基準は公開されていません。過去に、インビテーションをもらった人の話をまとめると、まず、SBIプラチナカードを取得し、SBIプラチナカードを使っていればインビテーションが届くということが分かっています。

 

 

SBIプラチナカードは、申込みも可能ですので、SBIプラチナカード取得の為に申し込んでもいいでしょうが、SBIカードは比較的審査が厳しいとされていますので、まったく実績のない状態でSBIプラチナカードの審査に通ることは難しいでしょう。

 

 

まずは、比較的審査が通りやすいSBIゴールドカードを取得し、実績を作りながらSBIプラチナカード、SBIワールドカードとステップアップしていくのが近道となります。

 

 

SBIワールドカードの特徴

SBIワールドカードは、日本で発行できるMasterCardの最高峰のカードです。最大の特徴は、そのカード自体にダイヤモンドが練りこまれた、非常に高級感あふれるカードとなっている部分です。

 

さらに、ワールドMasterCard会員限定の特典も利用できるなど、最高峰にふさわしい特徴が備わっています。

LoungeKey(ラウンジ・キー)の付帯

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世界中の空港でラウンジを利用できるLoungeKey(ラウンジ・キー)が自動付帯されており、プライオリティパスのように申込の必要がありません。

 

LoungeKey(ラウンジ・キー)とは、世界500カ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスとなり、日本では国際線(成田空港・セントレア空港)を利用する際、クレジットカード1枚を提示するだけでで空港のラウンジを利用することができるようになります。

 

SBI ワールドカード会員およびその家族、同伴者の全ての方までラウンジの利用が無料となり、待ち時間を有意義に過ごすことができます。

Taste of Premium

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MasterCardが提供するサービスである「Taste of Premium」も付帯しています。

 

このサービスは、国際線の手荷物を無料で自宅に配達するサービス(2個まで)や、ビジターだけでは利用できないメンバー限定のゴルフコースを利用できるサービス、厳選されたホテルや高級旅館の手配など、様々なサービスを受けることができます。

 

さらに、全国50店舗の高級レストランを利用する際、2人以上で利用した場合は本人分のコース料理が無料になるというサービスもあり、非常にお得なサービスとなっています。

ワールドMasterCard

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ワールドMasterCard特典として、トラベル、ダイニング、ゴルフの分野から、様々なサービスを受けることができます。

 

例えば、「大丸札幌店」では、60分の専属ショッピング・バトラーのご案内付きショッピングツアーを利用できますし、「銀座ありす」では、ウェルカム・ドリンクとして1人につきグラス・シャンパン1杯サービスや、オーナーまたはヘッド・シェフからの個別のご挨拶など、最上級のカードを所有する人にふさわしいサービスを受けることが可能となっています。

コンシェルジュサービス

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SBIワールドカードでは、MasterCardコンシェルジュを利用することができます。MasterCardコンシェルジュは、レストランの紹介や優先予約、トラベルプランの提案、旅行中の施設予約など、専用の執事が付くようなサービスとなっています。

 

また、急を要する鍵の修理やベビーシッターの検索等、様々なリクエストに対応してもらえるサービスとなっていますので、非常に便利なサービスとなっています。

ポイントの還元率アップ

SBIカードの還元率は、最高でも0.75%とあまり高い還元率ではありません。しかし、SBIワールドカードでは、還元率が最高1.2%まで向上します。

 

 

具体的には、SBIワールドカードを利用して買い物をすると、1,000円で10ポイント付与されます。このポイントは、キャッシュバックに利用できますが、5,000ポイントでキャッシュバックを受けると5,000円分と還元率は1%となり、10,000ポイントでキャッシュバックを受けると、還元率は1.2%となります。

オンラインチェック

SBIワールドカードの引き落とし日は、自分で決めることができます。そのため、他のカードのように入金予定日の前日に引き落とし日が設定され、焦って資金繰りを行うといったことがありません。

マルチバンクシステム

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提携金融機関(住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行)の中から、最大5つの銀行口座を設定しての取引きすることが可能となっています。

 

 

さらに、優先口座として自動引き落とし口座を設定しておけば、原則優先口座から引き落とされ、優先口座の残高が不足している場合は、他の口座から引き落とすといった利用法が可能です。

 

 

また、キャッシングの際にも、登録口座の中から借入する口座を選択することができます。

SBIワールドカードの付帯サービス

SBIワールドカードの付帯サービスは、MasterCardの最高峰にふさわしい、充実したサービスになっています。

旅行傷害保険

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海外旅行傷害保険も国内旅行傷害保険も、自動付帯で最高1億2,000万円までの保険を受けることができます。さらに、これらの旅行傷害保険には、会員本人の保険金額の50%を補償する家族特約も付帯していますので、持っているだけで安心して旅行ができるカードとなっています。

ショッピング保険

カードを利用して購入した商品の破損・盗難等の偶然な事故による損害を補償として、最高100万円までのショッピング保険が付帯されています。こちらの保険は上級カードとしては、他のカードと比較してもあまり差はありません。

まとめ・まずはSBIゴールドカードから

SBIワールドカードは、インビテーション制となっており、通常の申込ができないこと、さらに、最高峰のカードであるため希少価値が高く、所有している人が少ないという状況から、インビテーションの条件について正確に知ることができません。

 

 

現時点で判明している条件としては、SBIプラチナカードを所有し、そのカードを使い続けた場合、インビテーションが届くといわれていますが、年齢や職業、年収などのチェック項目もあるとみて間違いないでしょう。また、SBIプラチナカードは、年会費は20,000円とプラチナカードの中では非常に安価なカードですが、付帯サービスは他プラチナカードと比較しても見劣りすることはありません。

 

 

では、SBIプラチナカードの取得条件ですが、こちらはインビテーションなしでも、申し込みによって取得できるカードとなっています。他のプラチナカードは、ほとんどがインビテーションで取得することになりますので、その点の敷居は低いといえるでしょう。

 

 

また、申込条件も「20歳以上で、収入のある方」とされており、特別敷居の高いものではありません。しかし、あくまでプラチナカードですので、審査は非常に厳しいものとなります。さらに、SBIカード自体が銀行系クレジットカードとなりますので、その審査の厳しさは非常に厳しいものと考えられます。ですので、確実にSBIワールドカードを取得されたい方は、最初は同じくインビテーションが不要なSBIゴールドカードから実績を積まれるのが、SBIワールドカードの最短の方法となります。

 

 

SBIゴールドカードも銀行系クレジットカードのゴールドカードですので、決して審査が緩いわけではありませんが、それでもプラチナカードと比べると審査は緩くなっています。

 

 

さらに、SBIゴールドカードは、年会費が2,500円とゴールドカードの中では非常に安価となっており、年会費の負担がほとんどありません。にもかかわらず、SBIワールドカードの特徴であるポイントの還元率アップやオンラインチェック、マルチバンクシステムも利用できますので、まずはSBIゴールドカードを利用し、SBIカードの利用実績を積み重ねるとともに、実際のサービスを体感し、満足できるようであればSBIプラチナカード、SBIワールドカードとステップアップされてはいかがでしょうか。

 

SBIゴールドカードの申込・詳細確認はこちら

 

 

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