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税金や公共料金は、基本的に値引きはできません。

 

 

しかし!nanacoやクレジットカードを有効に活用することで、実質的に税金や公共料金を値引きすることができます。

 

 

ここでは、税金や公共料金を支払うのに適した電子マネー「nanaco」やクレジットカードを活用した値引き術を解説いたします。

 

 

なぜ、値引きができるの?

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一部の税金や公共料金は、nanacoやクレジットカードで支払うことが可能です。しかし、nanacoやクレジットカードで支払っても、税金や公共料金そのものが安くなるわけではありません。nanacoやクレジットカードで支払うにしても、10,000円の税金であれば、10,000円分支払わなければなりません。

 

 

しかし、税金や公共料金をクレジットカードで支払うことで、クレジットカードのポイントが付与されます。つまり、このポイントこそが、実質的な値引きとなるのです。

 

 

では、nanacoの場合、どのように値引きがされるかというと、クレジットカードでnanacoをチャージすることで、クレジットカードのポイントが得られますので、このポイント分が実質的な値引きとなります。なお、税金・公共料金を支払える電子マネーは、現在nanacoのみとなっていますので、この方法でポイントを稼ぐにはnanacoを利用するしかありません。

クレジットカードで支払える税金

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税金や公共料金をクレジットカードで支払うとポイントが付与されることはすでに説明しましたが、すべての税金・公共料金をクレジットカードで支払えるわけではありません。

 

 

現在、税金や公共料金をクレジットカードで支払う場合は、一般的に「Yahoo!公金支払い」を利用することになりますが、支払える税目・料金名は以下の通りとなります。

 

1.自動車税

2.軽自動車税

3.固定資産税

4.住民税

5.国民健康保険税

6.介護保険料

7.後期高齢者医療保険

8.ふるさと納税

9.水道料金

10.NHK放送受信料

11.ガス料金

クレジットカードで税金を支払う場合の注意点

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「Yahoo!公金支払い」を利用してクレジットカードで税金・公共料金を支払う場合、「Yahoo!公金支払い」で税金や料金が対応していても、地方自治体が対応していない場合は、クレジットカードで支払うことはできません。

 

 

さらに注意しなければならない点としては、地方自治体によって、決済手数料が異なっており、自治体によっては10,000円までの税金の決済手数料が0件のところもあれば、1件につき54円~108円程度かかるところもあるということです。

 

 

例えば、還元率1%のクレジットカードを使用して、10,000円分の税金を支払ったとすると、ポイントは100ポイント付与されますが、決済手数料で108円支払うことになると、実質8円の値上げとなり、逆に損をしてしまうことになります。

 

 

そのため、クレジットカードで支払う前に、決済手数料について、十分に確認しておく必要があります。

 

 

また、「Yahoo!公金支払い」では、2回払いとボーナス払いには対応していません。分割払いやリボ払いは対応していますが、年利15%程度かかることを考えた場合、節約には使えませんので、税金や公共料金の支払いで節約を考えている場合は、一括払いしか選択できないということになります。

さらに税金を値引きするには?

税金の支払いをクレジットカードで支払う場合、決済手数料によってはポイント分得することもありますが、やはり手数料で目減りしてしまいます。では、さらに税金を値引きするにはどうすれば良いでしょうか?答えは、クレジットカードでnanacoにチャージし、nanacoで支払うという方法です。

事前準備

nanacoを使った税金・公共料金の値引き方法を使うには、事前に準備が必要となります。

 

「nanaco」カードの作成

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最初に、税金・公共料金を支払うための「nanaco」カードを作成する必要があります。 (すでに「nanaco」カードを持たれている方、「nanaco」モバイルをご利用の方は、新しく作成する必要はありません)

 

 

「nanaco」カードはセブンイレブン等に設置してある申込書で申し込むか、web上で申し込み、番号を店頭で伝えることで作成することができます。入会キャンペーンなどで実質無料などで発行できたりしますが、基本的には手数料300円が必要です。

 

 

どうしても発行手数料が気になる方は、イトーヨーカドーで毎月8の付く日(8日、18日、28日)にnanacoカードに申し込むと発行手数料が無料で作れます。

 

 

「nanaco」モバイル対応のスマートフォンをお持ちの方は、「nanaco」モバイルを利用することもできます。

 

「nanaco」にチャージすることでポイントがたまるクレジットカードの作成

すべてのクレジットカードが「nanaco」にチャージすることでポイントが付与されることはありません。「nanaco」にチャージすることでポイントが付与されるクレジットカードを持っておく必要があります。

 

 

「nanaco」にチャージすることでポイントが付与されるクレジットカードでおすすめは「リクルートカード」と「楽天カード(JCB)」の2種類です。

 

どちらも新規入会キャンペーンが手厚く入会+利用で5000~8000ポイント獲得でき、共に年会費無料です。また、「リクルートカード」は還元率1.2%、「楽天カード(JCB)」は還元率1%となっています。

 

 

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リクルートカード」は、還元率も1.2%非常に高い上に、ポイント付与条件が月額合計金額に対してに付与となるので、ポイントの切り捨てが最少となります。国際ブランドはJCBはもちろん、VISAを選択すればnanacoチャージ+楽天Edyチャージ時でもポイントが満額付与されます!

 

貯めたポイントはPontaポイントに1:1で交換することができます。PontaポイントはローソンやGEO等、全国約14万店舗で使用できるポイントですので、ポイントの使い道が非常に豊富です。

 

リクルートカードの現在の入会キャンペーンをチェック!

 

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一方、「楽天カード(JCB)」は、楽天での買い物で還元率4%で楽天スーパーポイントが獲得できます。こちらもリクルートカード同様、月額合計金額に応じてポイントが貯まるのでポイントの切り捨てが最少です。国際ブランドでJCBを選択すればnanacoもEdyへクレジットチャージした分もポイント還元されるので非常にお得です!

 

また貯めたポイントはANAマイルとも交換できます!楽天も様々な店舗がありますので、ポイントの使い勝手はとてもいいといえます。

 

楽天カードの現在のキャンペーンをチェック!

 

「nanaco」カードとクレジットカードの紐づけ

nanacoのホームページで「nanaco」とクレジットカードの紐づけを行います。nanaco会員メニューからクレジットチャージの登録をすることで紐づけが完了します。 ただし、「nanaco」カード入会後、10日間は紐づけ作業ができないため、注意が必要です。

「nanaco」での支払い

「nanaco」で税金・公共料金を支払うには、はじめに「nanaco」チャージしておく必要があります。

 

「nanaco」へのチャージ

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紐づけ作業完了から24時間経過すると、クレジットカードからチャージすることができます。「nanaco」へのチャージは以下のような制限があります。

 

1回のチャージの上限:29,000円
1日のチャージ回数の上限:3回
「nanaco」のチャージ上限:5万円
「センター預かり分」の上限:5万円

 

※nanacoの仕組み

nanacoは、クレジットカードでチャージすると、まずは「センター預かり分」に金額が移行されます。その後、セブンイレブンの店頭やセブン銀行ATMで「残高確認」することで、「nanaco」に金額が移行されます。 そのため、50,000円チャージし、nanacoに金額を移行した後、再度50,000円チャージすることで、実質100,000円分まで保有することができます。

 

「セブンイレブン」で支払い

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税金や公共料金の納付書をセブンイレブンで支払います。その支払いにnanacoを使用することで、決済手数料0円でクレジットカード払いができるという仕組みになります。

nanacoで支払える税金

「nanaco」で支払える税金は、セブンイレブンで支払いが可能なバーコード付きの納税通知書、請求書となります。つまり、ほとんどの税金が「nanaco」で支払えるということになります。例えば、30万円以下の所得税や相続税、贈与税といった国税、住民税や固定資産税、自動車税といった地方税等々、非常に多岐にわたります。

 

因みに所得税は、確定申告などした方に限り支払えます、コンビニ払込用紙に変更することでnanaco払いすることが出来ます。基本的にサラリーマンは給与から天引きされます。

「nanaco」で支払う場合の注意点

「nanaco」で税金や公共料金を支払う場合、注意しなければならないのが、チャージできる上限金額です。上述したとおり、「nanaco」は、100,000円までしかチャージができません。例えば、200,000円の住民税を支払う場合、「nanaco」カードにチャージした金額だけでは足りませんし、1日当たりのチャージの上限回数と1回当たりのチャージの上限金額の関係上、87,000円までしかチャージすることはできません。

 

 

したがって、「nanaco」カード1枚では、高額な税金・公共料金を支払うことができないということになります。そのため、支払う金額が多い方は、100,000円ごとに1枚、「nanaco」カードを作成しておかなければなりません。

 

 

また、「nanaco」モバイルは、1アカウントしか所有できませんので、複数の「nanaco」モバイルを使うことができません。そのため、100,000円以上支払う可能性のある方は、必ず「nanaco」カードを持っておかなければならないということになります。

クレジットカードで支払える公共料金

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クレジットカードで公共料金を支払う場合、その事業所がクレジットカード払いに対応しているかどうかによって変わりますが、基本的には電気、ガス、水道、固定電話、携帯電話、放送料金(NHK、ケーブルテレビ等)、新聞購読料、プロバイダー等、ほとんどがクレジットカード払いに対応しています。

公共料金をクレジットカードで払うメリット

公共料金は、税金と違って基本的には毎月定期的に支払わなければならない料金となっています。そのため、支払い方法としてクレジットカードを登録しておくことで、自動的に毎月クレジットカードで料金を支払うという方法をとることができます。

 

 

また、クレジットカードで支払うことによる決済手数料等も原則発生しません。つまり、税金の支払いと違って、「nanaco」を経由しなくても、ポイントを満額得ることができます。

 

 

そのため、公共料金の支払いをクレジットカードにすることで、支払いの手間を省くとともに、クレジットカードのポイントを得ることができるので、一石二鳥のメリットがあります。

公共料金を「nanaco」で支払うメリット

前述したとおり、公共料金はクレジットカードで支払う方がメリットが多くあります。そのため、クレジットカードに対応している公共料金については、クレジットカードでの支払いをおすすめします。しかし、クレジットカードに対応していない公共料金も存在します。

 

 

クレジットカードに対応していない公共料金を支払う場合、手間はかかりますが、税金と同様に「nanaco」で支払うことで、クレジットカードのポイント分、実質的な値引きをうけることができます。

口座引き落とし、現金払いとの差額

税金や公共料金をクレジットカード、nanacoを活用して支払った場合、どの程度得になるのか、というと…

 

例)還元率1%のクレジットカードで支払った場合

品目 毎月の金額 年間の金額 もらえるポイント
電気料金 \10,000 \120,000 1200
ガス料金 \5,000 \60,000 600
水道料金 \3,000 \36,000 360
携帯電話 \10,000 \120,000 1200
新聞 \4,000 \48,000 480
所得税   \100,000 1000
住民税   \300,000 3000

 

この例の場合、1年間で8,800円分のポイント分得をしたということになります。

 

実際には、支払う金額の大小でもらえるポイントに差は生じますが、実質これだけの値引きを受けられるとなると、クレジットカードやnanacoで支払うメリットは十分あるのではないでしょうか。

【まとめ】

nanacoやクレジットカードを活用することで、比較的高額となる税金の支払いや、毎月定期的に発生する公共料金の支払いでもクレジットカードのポイントを貯めることができます。

 

 

サラリーマンの方は、基本的に所得税や住民税は給与天引きになるので、なかなか恩恵にはあずかれませんが、それ以外の方は、所得税や住民税の支払いは自分で行う必要があるため、nanacoを活用した支払いでポイントをたくさん稼ぐことができます。

 

 

ぜひ、nanacoやクレジットカードを活用して、必ず支払わなければならない税金・公共料金の支払いで少しでも得をしましょう!

 

 

今回紹介したクレジットカードは年会費無料で高還元率です!nanacoで、税金や公共料金を支払ってポイントをどんどん貯めましょう!

 

 

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