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皆さんは、クレジットカードを何枚所有していますか?

 

 

ちなみに、現在の日本における20代~60代男女のクレジットカードの保有率は8割、カードの保有枚数は平均約3枚だそうです。それだけ、現代の生活ではクレジットカードを活用するシーンが沢山あるということですね。

 

 

ですが、新しくクレジットカードを持つとなると悩むのが、その種類、特徴、特典のレパートリーの多さ。どのクレジットカードが自分のライフスタイルに合うのか、しっかりとした吟味も進められないまま、たまたま勧められたクレジットカードに入会したもののあまり活用できていない…なんて方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

そこで今回は、クレジットカード初心者にもわかりやすく、「テーマ別ごとにおすすめのクレジットカードを比較しながら、比較する時に押さえておきたいお得なポイント」を解説していきたいと思います!

 

 

クレジットカード(100枚以上)おすすめキャンペーン一覧で比較したい方はこちら

 

おすすめできる、分野ごとのクレジットカード比較!

「具体的にどのクレジットカードにすれば良いかわからない…」といった方向けに、分野毎におすすめできる実際のクレジットカードをいくつか紹介していきたいと思います。ご自身が優先される分野と合わせて、是非ご参考ください!

「とにかく年会費無料!」を優先するならこのカード

「とにかく年会費無料のクレジットカードにしたい!」と言う方におすすめなのは、オリコカードが発行する「オリコカード・ザ・ポイント」と、リクルートが発行する「リクルートカード」です。

 

 

この二つのクレジットカードをお勧めする理由は、どちらも初年度・二年目以降完全に「年会費無料」であることと、還元率が高いこと、その他の特典もとても充実しているからです。

 

 

年会費永年無料で還元率が最高2.0%! オリコカードザ・ポイント

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オリコカード・ザ・ポイントの特徴は、年会費・ETCカードが共に永年無料で維持コストが0円な点と、iD・QUICPayの後払い式電子マネーが搭載されて便利な点、入会後6ヶ月間は、100円当たり2円分のポイントが獲得でき還元率が2.0%と高いところです。

 

因みに、Amazon、楽天、Yahoo!をオリコモール経由で買い物するだけで0.5%分のポイントが上乗せされます!

 

 

また、貯めたポイントは、実用性高く現金同様で利用できる、Amazonギフト券、iTunesギフトコード、LINEギフトコード、nanacoギフトなどと等価交換することができます。

 

さらに、ANAマイルは1000ポイント⇒600マイル(還元率0.6%)、JALマイルは1000ポイント⇒500マイル(還元率0.5%)で移行手数料無料で交換できます。マイルに関しては還元率は若干下がりますが、入会後6ヶ月以内の利用分では還元率がそれぞれ倍で共に1.0%を超えるので、年会無料カードの中でマイル還元率は最強クラスです!

 

 

オリコカード・ザ・ポイントは、最大18,000ポイント獲得可能な豪華な入会キャンペーンが開催中です。カード/ETC共に年会費永年無料で高還元率、iDやQUICPayが搭載でApple Payにも登録可能なクレジットカードです。

 

 

クレジットカード選びで悩んでる方、半年以内にまとまった買い物予定のある方や、維持コストが0円で便利に使えて、お得にポイントを貯めたい方におすすめです。

 

 

 

nanacoもEdyチャージも還元率1.2%! リクルートカード

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「リクルートカード」の特徴でまず挙げられるのは、年会費無料カードとしては最高級のポイント還元率、カード利用100円あたり1.2円の還元があるところです。また、VISAブランドを選択しても、nanacoにチャージ可能で1.2%の還元率でポイントも満額付与されます。

 

 

獲得したポイントは、1ポイントを1円として利用することができます。利用できる場所は、ネットショップ「ポンパレモール」や旅行予約サイト「じゃらんnet」など、リクルート系のサービスになります。

 

 

さらに、Pontaポイントとの統合により、ポイントが利用できる店舗も多く、JALマイルも0.6%の還元率で貯めることができます。年会費無料で、かつポイントを貯めていきたい、と言う方にはとてもおすすめのクレジットカードです。今なら、入会+利用で6000円~最大8000円分の入会キャンペーンが実施中です。

 

 

年会費完全無料のクレジットカードは、その分他の特典が乏しいものが多いのですが、こちらの2つのクレジットカードはその中でも特典が充実した、おすすめのクレジットカードです。

 

条件付きで年会費無料!更に充実した特典をお望みの方向けのクレジットカード

完全には年会費完全無料でなくとも、年内に一定のカード利用をすることにより容易に年会費を無料にしていけるクレジットカードも多くあります。

 

 

それらのカードは、完全年会費無料のクレジットカードよりも特典が充実していることが多いので、一定のクレジットカード利用が見込まれているという方は、それらクレジットカードからの選定をしていくと良いでしょう。その中でも特におすすめなのが、セゾンの発行する「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」とジェーシービーの発行する 「JCB一般カード」です。

 

 

年1回以上利用で年会費実質無料!セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

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「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」は、初年度年会費無料で次年度も年1回以上の利用で翌年も年会費無料になります。お近くにセゾンカウンターがあれば、即日発行も可能なクレジットカードです。

 

 

セゾンパールアメックスの大きな特徴は、アメックスのサービスが無料で利用できる点です。年会費実質無料ながら、世界100以上の国で8,000以上の優待を受けられる「アメリカン・エキスプレス・セレクト」や、アメリカン・エキスプレスのカード会員様限定の特典やキャンペーン情報が集約された「アメリカン・エキスプレス・コネクト」が利用できます。

 

 

また、nanacoカードを登録すれば、セブンイレブン・イトーヨーカドー利用した際、nanacoポイント(還元率1.0%)と永久不滅ポイント(還元率0.5%)が同時に貯まります!

 

 

さらに、QUICPayが利用できることからApple Pay(アップルペイ)に登録もOK、コストコで利用できる数少ない年会費実質無料のアメックスとしても人気の高いクレジットカードです。今なら、初年度年会費無料+最大3000円分プレゼントキャンペーンが実施中です。

 

 

 

充実のカード付帯保険 JCB一般カード

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続いての「JCB一般カード」では、年会費は初年度無料、二年目以降も1,350円とかなりリーズナブルな価格となっており、年間の利用額合計が50万円を超える場合は、翌年以降の年会費も無料となります。

 

 

このクレジットカードの大きな特徴は、ポイント優待店でカード利用した際に、ポイント還元率が大幅UPすることです。セブンイレブン・イトーヨーカドーで利用した場合は3倍スターバックスコーヒーではなんと5倍も貯まります!ポイントはポイントサイトの「Oki Doki ランド」の幅広い商品や、ディズニーリゾートで利用できる入場制限がかからない1dayパスポートなどとお得に交換可能です。

 

 

さらに、国内・海外旅行傷害保険の補償額が最高3,000万円、年会費が条件付き無料になるカードの中でもトップクラスです。

 

 

因みに、iPhone7利用者や検討中の方は、アップルペイに登録するクレジットカードとしてもおすすめです。クイックペイが利用できるお店でほぼ利用することができます。

 

 

またクレヒスを積んだ先には、JCBのブラックカードのザ・クラスを目指すこともできます!クラブ33に興味のがある方はまずは、JCB一般orゴールドカードから!今なら、入会+利用+登録で最大17800円分プレゼントキャンペーンが実施中です。

 

マイルが高還元率で貯まる!会員資格も自動付帯!超お得なクレジットカード

クレジットカードの年間利用額が200万以上!貯めたポイントはマイルにしか交換しない!年会費よりステータス性や付帯サービスを重視する!そんな方におすすめのクレジットカードは「デルタアメックスゴールド」と「SPGアメックス」です。

 

 

ステータス性が高いカードと言ったら「アメックス」、上記の2枚では高額な年会費はかかりますが付帯サービスは文句なし、マイル還元率も高いクレジットカードです。さらに見逃せないのは、カードを保有するだけで「上級会員資格」が付帯される点です。

 

 

「ゴールドメダリオン付帯」が自動付帯!デルタアメックスゴールド

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デルタアメックスゴールドは年会費26,000円+税、マイル還元率が最大1.5%(100万円利用毎に+5000ボーナスマイル)で貯めることができるクレジットカードです。利用時に貯めることが出来るスカイマイルは、有効期限なし・特典航空券は誰でも利用できる・燃油サーチャージなしなどマイルが使いやすい点が人気の理由です。

 

 

デルタアメックスゴールドの最大の特徴は、カードを保有するだけで上級会員資格の「ゴールドメダリオン」が取得できるという点です。このゴールドメダリオンは通常1年間で50,000MQM(約63万円相当の航空券を購入分)の獲得が必要となり、基本的にお金と時間に余裕のある方か、海外出張などが多い方しか取得ができません。それが、年会費26,000円のカードを保有するだけで得られるのは他航空会社系カードではありえません。

 

 

また、ゴールドメダリオンになった場合のメリットは、例えエコノミー席でフライトする際でも「優先チェックイン・優先搭乗・優先手荷物取り扱い・デルタラウンジ無料」などビジネス・ファーストクラス利用者同等のサービスが受けられます。

 

 

デルタアメックスゴールドは、アメックスブランドのステータス性はもちろん、ショッピングで最大マイル還元率1.5%で貯められ、さらにゴールドメダリオン会員資格が自動で取得できる、デルタマイラーにとってお得過ぎるクレジットカードです。

 

 

現在、入会するだけで16,000マイル獲得でき、さらに1ヵ月間で10万以上利用で+2,000マイル、最大18,000マイル獲得できるキャンペーンが開催中です。デルタアメックスゴールドにメリットを少しでも感じた方は是非チェックしてみて下さい。

 

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「ゴールドプリファードゲスト」の会員資格が自動付帯!SPGアメックス

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SPGアメックスは年会費31,000円+税と決して安くない年会費ですが、年会費を簡単にペイできるサービス豊富なクレジットカードです。

 

 

そんなSPGアメックスの豊富のサービスの中で注目したいのが、スターウッドプリファードの系列ホテルに年間10回以上・もしくは25泊以上でようやくグレードアップする「ゴールド会員」が自動付帯されること。このゴールド会員では、「部屋の無料アップグレード・アーリーチェックイン・レイトチェックアウト」のサービスがカードを保有するだけで適用されるのです。

 

 

さらに、カードを継続した際、スターウッド・グループのホテルの無料宿泊券がもらえます。この無料宿泊券で利用できるホテルは「カテゴリー6」までの2名1室の宿泊。国内では全国のシェラトン・ウェスティン系のホテルで利用でき、部屋さえ空いていれば土日はもちろん、大型連休でも利用可能です。利用する時期によっては1泊50,000円以上の部屋もあるので、これだけで年会費をペイ出来ちゃいます。

 

 

クレジットカードを通常して貯まるポイント還元率は1.0%と一般的ですが、20,000ポイントをマイルに交換した場合、同時に5,000ボーナスポイントが付与され、この場合の還元率は1.25%まで上がり、陸マイラーの方にもおすすめです。また、ANA・JAL・デルタなど31社以上の航空会社とマイルの交換先も豊富な上、マイル移行手数料もなく、マイル移行数の上限が無い点もおすすめできるポイントです。

 

 

現在、入会後3ヶ月以内に10万円以上の利用で10,000ポイントもらえるキャンペーンが開催中です。国内外のスターウッドグループのホテルを1年で1回以上利用している方は是非チェックしてください!

 

 

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いつかは一枚所持したい、ゴールドカード狙いなら──

「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」「MUFGカード ゴールド」

「メインのカードとしては、やっぱりゴールドカードじゃないと!」という、はじめてゴールドカードを所持しようとされている方向けにおすすめなのは、「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」と「MUFGカード ゴールド」です。

 

数年前までは高い年会費で知られていたゴールドカードですが、現代では年会費も低価格になっていたり、付帯サービスも充実したゴールドカードも増えてきており、その中でもおすすめのクレジットカードです。

 

 

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 「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」は、クレディ・セゾンが発行する、国際ブランドのアメックスのブランド力とセゾングループの提供する豊富な付帯サービスが融合された人気の高いゴールドカードです。

 

 

年会費は10000円+税と比較的安めなので、初めてのゴールドカードを検討してる方にもおすすめです。通常クレジットカードのポイントには有効期限が付きますが、こちらのゴールドカードで付くポイントは「セゾン永久不滅ポイント」で有効期限がなく、貯まったポイントは300以上の豪華アイテムと交換できます。

 

 

また、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険は共に最高額5000万円、更には購入してから120日間迄なら最高100万円の保障が付くショッピング安心保険、その他オンラインプロテクション(ネット上での不正使用に対する損害補償)など、旅先から国内での買物、いかなる場所においてもにサポート、プロテクションサービスが充実しているところもこのゴールドカードの魅力です。

 

 

こちらもJCB一般カード同様、アップルペイに登録することが可能なクレジットカードです。全国のクイックペイが利用できる店舗で利用可能です。

 

 

今なら、初年度年会費無料のキャンペーンが実施中で、年会費の負担もないので、使い勝手を1度試して見てはいかがでしょうか?

 

 

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続いてお勧めしたいゴールドカードとしては、三菱UFJニコスの発行する「MUFGカード ゴールド」。

 

 

このカードの大きな特徴として、ゴールドカードでありながら年会費が初年度無料、二年目以降も2,057円とかなりリーズナブルとなっていますので、「ゴールドカードを持ちたいけれど、それ程使用頻度は多くないので維持コストは抑えめにしたい…」という方にはうってつけのゴールドカードです。

 

 

また、海外旅行中の事故、病気やケガの治療費、携行品の破損、盗難などの損害を幅広く補償してくれるというところや、ショッピング保険、24時間・年中無休のコールセンターもあったりと、こちらもサービス・サポート共に充実したゴールドカードです。今なら、入会+利用で最大12000円分のギフト券プレゼントキャンペーン実施中です!

 

サブカードとして持っておくと便利なのはコレ!

「楽天カード」「Yahoo!Japanカード」「dカード GOLD」

「2枚目以降のクレジットカードを探している」、「よりお得なサービス・特典を受けたい」…といった、メインカードとなるクレジットカードを既に持っており、サブカードとして2枚目以降のクレジットカードを探している方には、普段の生活の延長上で自然とポイント還元されるなどの特典に強いカードを選ばれると良いでしょう。そんなクレジットカードでおすすめなのは、「楽天カード」、「Yahoo!Japanカード」、「dカード GOLD」の三点です。

 

 

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 「楽天カード」は、年会費永年無料であることと、貯まったポイントを国内最大規模のネットショッピング「楽天市場」で活用でき、かつその楽天市場で買い物をした場合はポイントも4倍ついて更に貯まりやすくなる、というところが大きな特徴として挙げられます。

 

 

キャンペーン期間中などで獲得した期間限定ポイントも、楽天市場以外の楽天ポイント加盟店でも現金同様に利用できるのは嬉しいポイントですね!

 

 

また、2016年10月25日より、MasterとJCBブランド限定でApple Payに登録できるクレジットカードとなりました。

 

 

現在7000ポイントもらえる入会キャンペーンも行われていますので、ポイントの貯め易いクレジットカードと言えるでしょう。ANAマイルも貯めやすく、相性抜群です!楽天市場で良くショッピングをされるという方は、特におすすめのカードです。

 

 

 

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「Yahoo!Japanカード」も年会費永年無料のクレジットカード、国内有数のショッピングサイト「Yahoo!ショッピング」や「LOHACO」でポイントを活用可能&そこでのショッピングではポイント3倍でTポイントが貯まるといった特典が魅力的なクレジットカードです。

 

 

JCBブランドを選択すれば、nanacoチャージも可能でクレジットカードチャージした金額に対して1.0%分のT-ポイントが貯めれます。

 

 

Yahoo!Japanカードの最大のポイントは、審査が最短2分!さらに、審査が通れば最短2分で3000円分のT-ポイントがすぐに反映されます!どこでも利用できるT-ポイントなので使い道に困りません♪また、現在、入会+利用で9,000円分のTポイントがもらえるキャンペーン実施中です、年会無料で維持費も0円。すぐに利用できるT-ポイントが欲しい方におすすめです。

 

 

 

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3つ目にご紹介するのは、NTTドコモが発行する「dカード GOLD」。こちらは年会費10,000円+税が初年度から発生しますが、ドコモケータイ・ドコモ光の利用料金の10%分がポイント還元されるので、毎月9000円以上支払われてる方は実質年会費無料となります。

 

 

更には、携帯会社ならではの、携帯電話の全損・紛失時の最大10万円分の補償が付いているので、iPhoneなど携帯を購入する際に保険に加入する必要がなくなります。よって、カードを保有するだけで年会費以上のメリットを感じることができます。

 

 

こちらもアップルペイに登録できるクレジットカードです。iDを普段から利用している方におすすめです。

 

 

また、最高5000万円の海外・国内旅行傷害保険が自動付帯となっているので、年に1回以上旅行に行く方にもおすすめできます。今なら、入会+エントリー+利用で最大12000円相当分プレゼントキャンペーン実施中です!

 

 

 

押さえておきたい、5つのクレジットカードの比較方法

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クレジットカードを比較するときに、参考にしておきたいポイントとして代表的なものが5つあります。

 

クレジットカード比較時に参考になる5つのポイント
どの国際ブランドを利用している?
年会費はどれくらい?
カード利用時のポイント還元率はどれくらい?
どのような付帯サービスが付いているか?
多くの人に知られている、もしくは馴染みのカードか?

上記はどれもクレジットカードを利用するうえでとても大切なポイントですが、「はじめてクレジットカードを作る」と言う方や、「まだあまりクレジットカードについて解っていない…」というかたには、いきなり言われても何のことかわからず戸惑ってしまうかもしれませんね。ではこれから、ひとつずつ、5つのポイントについて説明していきましょう。

どの国際ブランドを利用している?

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まず、クレジットカードがどの国際ブランドを利用しているか、ですが、そもそも「国際ブランドって何?」という方に簡単に説明しておきます。

 

 

国際ブランドとは、世界にまたがって利用できる決済機構のことです。つまり、そのブランドであれば、国内だけでなく海外でもクレジットカードを利用できるようなるということですね。国際ブランドの種類としては、JCB、VISA、MasterCard、Amex、Diners Clubの5つが代表的なものであり、ほとんどのクレジットカード会社はそれらの決済機構を利用しているのです。ここで重要となってくるのは、「国際ブランド」と「カード発行会社」は基本的に別になる、ということと、国際ブランドはその種類によって特徴や活用範囲も変わってくるということです。それぞれの国際ブランドについても簡単に説明しておきましょう。

 

VISA

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日本で最も知名度が高く、高いブランドイメージが築きあげられている国際ブランドといえば、「VISA(ビザ)」でしょう。
VISAは世界レベルで加盟店が非常に多く、現在世界シェアNo.1の国際ブランドです。よって、海外によくいかれる方には、「必ず持っていきたい国際ブランド」と言えます。

 


また、日本国内でも、クレジットカード決済できるところでVISAを使えないところは探す方が難しいくらいですので、国内での生活シーンが殆ど、という方でも、「1枚だけクレジットカードを持つとすれば」と言う場合もやはりVISAがお勧めです。

 

MasterCard

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MasterCard(マスターカード)は、VISAと並び利用者が非常に多い国際ブランドです。VISAと同様に、幅広い加盟店で決済でき、世界中で幅広く利用できます。もちろん、日本国内でも問題無く使えます。
具体的な加盟店数に関しては、現時点ではVISAの方がやや多いようですが、VISAと大きくは変わりないレベルと考えてもよいと思います。

 

JCB

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JCBは、日本初の国際ブランドです。日本発ということだけあり、国内において、クレジットカード払いができるお店でJCB が使えないという事はまずないでしょう(例外として、ネット決済などではVISA/MasterCardのみというサービスもいくつかあるようです)。国内では絶対的な対応力を誇るJCBですが、海外では加盟店はそれほど多くなく、利用できないところも多くあります。

 

AMERICAN EXPRESS

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AMEX(アメックス)の呼び名で親しまれるAMERICAN EXPRESSは富裕層向けの定番ブランドとして、高い年会費や厳しい審査で知られていましたが、今ではいくつかグレードも用意され、一般の方々でも入手しやすい国際ブランドとなっています。ブランド力が高い一方、国内における加盟店数は他の国際ブランドと比較すると少な目です。

 

Diners Club

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アメックスと並ぶ2大富裕層向けの国際ブランドである、DinersClub(ダイナースクラブ)。特徴はほぼアメックスと同様で、Diners Clubも高いブランド力、ステータス性を保持していますが、全体的にAmexと比較すると、「年会費はAmexよりもお得」「加盟店はAmexのほうがやや多い」といったことが挙げられます。

 

 

如何でしょうか。「自分が持つとしたらこの国際ブランドだな」というものは見つかりましたでしょうか。初めてクレジットカードを持つというかたや上記をご覧になられたあともどのクレジットカードにするか悩まれている方は、いったんは「国際ブランドは代表的なものが5つある」ということと、「加盟店が多いのはVISA、MasterCard、(日本国内に限ると)JCB」ということを踏まえて、次からの他4つのポイントも併せて確認してみると良いでしょう。

年会費はどれくらい?

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こちらについては、「言わずもがな」かもしれませんね。素晴らしい特典が付いたクレジットカードだからといって、身の丈に合わないような年会費のかかるクレジットカードに入会してしまったら目も当てられません。入会しようとしているクレジットカードの年会費がどれほどかかるのかは、きちんと確認したうえでカード選びを行うことは最低限の必須項目です。

 

 

「クレジットカードには年会費がかかる」というのが数年前までの通説でしたが、現在では年会費無料、または条件付きで無料になるクレジットカードも多くあります。とはいえ、アメックスやダイナースクラブのような富裕層向けの国際ブランドのクレジットカードでは、数万~数十万の年会費がかかるものもありますので、クレジットカード選定の際はしっかりチェックしておきましょう。

 

 

ただし、年会費の条件だけでクレジットカードを選定するということはあまりお勧めしません。なぜならば、クレジットカードは購入をスムーズに行えるというだけではなく、その他さまざまな機能・特典を持っており、そしてそれらは提供しているカード会社や種類によっても変わってくるからです。それらの点については、続いてのポイントと合わせてみていきましょう。

カード利用時のポイント還元率はどれくらい?

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殆どのクレジットカードでは、利用時(カードを使用しての購入・決済時)にポイント還元されます。還元され蓄積されたポイントは、実際のお金とほぼ同様の扱いで、商品やサービスの購入に利用することが出来ます。

 

 

ポイント還元率で多いのは1%~で、それ以下の還元率であった場合は「還元率の高くないクレジットカード」と言えるでしょう。また、クレジット発行会社と提携している会社のサービスや店舗で購入した場合は数%~十数%まで還元率が上がる場合もあります。

 

 

現代のひとりあたりの社会人が年間に消費するお金は大体200万~600万ほど(生活形態や地域等によっても大きく変わります)と言われていますので、仮にそれらの出費の大半をクレジットカードで行えたとしたら、仮に還元率1%としても年間数万円 分のポイントが貯まるということですよね。良く利用される店舗やサービスがご利用のクレジットカード会社と提携していて還元率UPの特典がある場合は、更に多くのポイントが貯まり、年間の獲得ポイントが十万~数十万分になることだって充分起こり得るのです。

 

 

つまり、クレジットカード選定の際に、基本のポイント還元率を確認しておくことと、ご自身が良く購入に利用される店舗やサービスと提携しているか(高い還元率のサービスがあるか)を確認しておくことは、より金銭面での生活の豊かさをサポートしてくれることにも繋がるのです。

どのような付帯サービスが付いている?

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続いては、検討されているそのクレジットカードには、「どのような付帯サービスが付いているか?」です。多くのクレジットカードには付帯サービスが付いており、種類としては大きく以下のようなものがあります。

 

クレジットカードで用意される主な付帯サービス
ポイント還元サービス
国内・海外旅行でのサービス
各種娯楽・レジャー等(グルメ、スポーツ、健康、医療)でのサービス

「ポイント還元サービス」については、前述の「カード利用時のポイント還元率はどれくらい?」のところで説明したとおりです。基本のポイント還元や、提携サービスやキャンペーンでのポイント高還元のことですね。

 

 

「国内・海外旅行でのサービス」は、具体的には、旅行先でのトラブル対応や保険、及び現地での宿泊施設や空港やバス・タクシーといった移動機関での優待サービスになります。特に、海外における保険サービスは出張・旅行等で海外に行かれる方にとっていざというときにとても役立つサービスと言えるでしょう。

 

 

続いて、「各種娯楽・レジャー等(グルメ、スポーツ、健康、医療)でのサービス」は、例えば「そのクレジットカード会社と提携している飲食店でのディナー利用時に1名分無料になる…」といった優待サービスになります。飲食店やスポーツクラブなどと提携しているクレジットカードが多いですが、なかには人間ドックやゴルフ場といった施設と提携しているクレジットカードもあります。

 

 

選定するクレジットカードのグレード、ランクを上げていくと、それに応じて「ポイント還元サービス」「国内・海外旅行でのサービス」「各種娯楽・レジャー等(グルメ、スポーツ、健康、医療)でのサービス」の順でそれらサービスの対応性は高まっていきます。ご自身のライフスタイルと合わせて、どういった付帯サービスがあるとより多くの恩恵を享受できそうかを見てみると良いでしょう。

多くの人に知られている、もしくは馴染みのカードか?

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最後の5つ目のポイントですが、「そんなことがカード選びに重要なの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。ですが、ビジネスシーンにおいては、会食のチェックアウト時などで「何のクレジットカードを使っているのか」ということは結構他人から見られているものです。ビジネスでの人的ネットワークや信頼関係の構築に重きを置いている人は、「メインで使用するクレジットカードは何を使っているかということは、関心を持たれやすい」ということは意識しておくと良いかもしれません。

 

 

あとは、所持したクレジットカードに対して、自分自身が愛着を持てるか、と言うことも重要です。クレジットカードは利用頻度も高く、それでいてとても大切な、肌身離さず持ち歩くものですので、そんなカードだからこそ、そのカードに愛着を持てていた方が、──財布を開いてカードが見えた時や使用する時にも少しでも、ちょっとした、嬉しい気持ちになれて──普段の生活を、より豊かに彩ってくれるのではないでしょうか。

まとめ 後悔しない、クレジットカード選びを

ここまで、実際のおすすめクレジットカードを比較しながらクレジットカード選びのポイントまで、紹介いたしました。ご参考になる様な内容はありましたでしょうか?また、「このクレジットカードだったら、自分に合ってるかも…!」といったカードが新しく見つかりましたでしょうか?

 

 

冒頭でもお話しましたが、現代の生活においてクレジットカードはもはや「なくてはならない」「ないと非常に不便」なツールとなってきています。そのような中で、自分自身に合ったクレジットカードを選ぶことは、自身の生活をより便利に、豊かにすることにも強く繋がっていくことでしょう。

 

 

新しいクレジットカードを検討中の方は、宜しければ是非、本記事をご参考にしてくださいね。

 


参考リンク

2016年10月25日より利用開始されたApple Pay(アップルペイ))、まだまだ情報不足の方は「アップルペイに登録するおすすめクレジットカード比較まとめ」の記事を是非参考にしてみて下さい!

 

 

初めてのクレジットカード探し、学生でも審査が通りやすいクレジットカードを探してる方は「大学生・専門学生におすすめのクレジットカード厳選5枚」の記事がおすすめです。

 

 

マイルが貯めやすいおすすめのクレジットカードをランキング形式で比較してます!これからマイルを貯めようか検討中の方は要チェックです!

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クレジットカードで貯めたポイントを、マイルへ交換することが1番還元率が高くなる事はご存知でしょうか? マ

 

 

 

 

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