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「アメックスブランドのクレジットカードに興味ある…でも、年会費は抑えめで、コストパフォーマンスの良いクレジットカードにしたい」といったときに、よくよく候補に挙がりやすいカードが、「アメックス・エキスプレス・カード」(通称アメックスグリーン)と、「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」(通称セゾンゴールドアメックス)。

 

 

どちらもアメックスブランドの中で、年会費もリーズナブルで人気の高いクレジットカードです。ですが、片やアメックスプロパー、もう片方はクレディ・セゾン提携と、形態は大きく異なってきます。どちらのクレジットカードの方が、よりお得感があるでしょうか。

 

 

──ということで、今回は「アメックスグリーン」と「セゾンゴールドアメックス」のそれぞれの特徴、メリット、お薦めポイントについて、詳しく紹介していきたいと思います。

 

 

アメックスグリーンとセゾンゴールドアメックス、それぞれの特徴を紹介

「アメックスグリーンは、どういったカード?」特徴、利用者や周囲の評価

「アメックスグリーン」(正式名称:アメリカン・エキスプレス・カード)は、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッドが発行するクレジットカードです。カードに描かれた古代ローマの「百人隊長」と、上品の緑色とデザインが特徴的で、「カードデザインに憧れてアメックスを持った」という方も沢山いらっしゃいます。

 

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アメックスグリーン(アメリカン・エキスプレス・カード)

申込資格

原則として20歳以上、日本国内に定住所があり、安定した収入がある方。他のクレジットカードやローン等の支払いがある場合、延滞のない方。

年会費

初年度 無料(キャンペーン中)  二年目以降 12,960円 (税込)

家族カード年会費

1人目:6,480円   2人目:6,480円 (税込)

ポイント還元率

0.333%~0.40%

マイル還元率

0.5% ※メンバーシップ・リワード・プラス加入で1.0%(年3,240 税込)

 

1ランク上のアメックスゴールドと比較して、申し込み資格が20歳~(アメックスゴールドは25歳~)というところと、年会費がアメックスゴールドの半分以下の12,960円(税込)になっているところからも、比較的多くの方からも手を出しやすいアメックスブランドと言えそうです。

 

 

「敷居が低くなる分、ステータス性は下がるのでは…」と不安になる方もいらっしゃるかも知れませんが、アメックスグリーンが与える印象は、他のクレジットカードのゴールドカード級、もしくはそれ以上のステータス性です。特に海外においては、そのステータスと知名度は充分に頼りになるでしょう。

 

 

アメックスグリーン 利用者の声

実際にアメックスグリーンを利用されている方方から、どのような評価や感想があるかも見てみましょう。

 

「使用頻度は結構多いです。年1は確実に海外旅行へ行くので。旅中の支払いは殆どこのカードで決済してますね。空港ではラウンジを利用できたり、往復の荷物が手ぶらになるのもよいですね。溜まったポイントは毎回マイルに替えてます。
一番気に入ってる点は、トラブル時のサポートですね。一度海外で財布を無くした時、三井住友VISA、セゾンカード、楽天と所持してましたが、どれもデスクの紛失の対応が遅く苦労もしたし、イライラしました笑。その点、アメックスは迅速に仮カードを翌日には発行してもらえたりと、本当に助かりました。対応もとても丁寧でしたし」(30代男性)

 

 

「このクレジットカードの魅力はやっぱり、『昔から変わらないカードデザイン』…でしょうかね。他のゴールドカードにはないグリーンの落ち着いた雰囲気がとても素敵で、気に入っています。年会費は多少割高ですが、殆どのお店で使えますし、ポイントの還元率が高いのもよいですね。高額の買い物をする際の事前承認などもあって、さすがのセキュリティーの高さも印象的です」(20代男性)

 

 

「よく海外旅行へ行くのでこのカードを使用しています。過去に、日本のクレジットカードを海外で使用したときに、偽造カードではないかと疑われてしまったこともありましたが、アメックスだったらまずそんなことはないでしょう。世界的に有名ですからね。そのほかネットショッピングにもよく利用しますが、不満な点もなく、付帯しているサービスも良いので満足してます」(30代 女性)

 

上記以外の方でも、アメックスグリーンの「海外で発揮するステータス性」や、「サポートの充実(丁寧)さ」、そして「カードデザイン」についての高評価コメントが多く見られました。「世界中で通用する知名度、そして親しまれるカードデザインとサポートサービスの手厚さ」が、利用者コメントから導き出されるアメックスグリーンの特徴──といったところでしょうか。

 

 

では、続いては対する「セゾンゴールドアメックス」の特徴と利用者の声についても見てみましょう。

「セゾンゴールドアメックスは、どういったカード?」特徴、利用者や周囲の評価

セゾンゴールドアメックスは、その名の通りアメックスの特典やステータス性は引き継いだまま、セゾンカードの「永久不滅ポイント」やパルコやロフト、西友などの「優待お値引きサービス」などの特典も享受できる、まさにステータス性と利便性両方を兼ね揃えたクレジットカードです。

 

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syousai

koushiki

 

セゾンゴールドアメックス(セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード)

申込資格

学生・未成年を除く電話連絡可能な方

年会費

初年度 無料(キャンペーン中)  二年目以降 10,800円 (税込)

家族カード年会費

1人目 1,080円   2人目 1,080円 (税込)

ポイント還元率

0.75%~1.08%

マイル還元率

0.375~0.45% ※セゾンマイルクラブ加入(年4,320円税込)で1.0%

 

アメックスグリーンと比較すると、年会費および家族カード年会費の低コストがまず目につくところですね。更には、ポイント還元率もかなり高め、コストパフォーマンスの良さが伺えます。

 

 

気になるカードデザインですが、アメックスの重厚感あるイラストと上品なゴールドを融和させた、こちらも流石のゴールドカードの品質です。申し込み資格の「学生・未成年を除く電話連絡可能な方」という条件も、幅広い層に向けられた親しみやすさが感じられますね。

 

 

セゾンゴールドアメックス 利用者の声

さて、セゾンゴールドアメックスを利用されている方の評価や感想は、どういったものがあるでしょうか。前述のアメックスグリーンの内容とも比較しながら、確認してみましょう。

 

「個人的に、年会費が1万を超えるカードを複数枚持つ必要はないと思っているのですが、持つならこのカードでしょうね。特にお勧めは海外旅行傷害保険。対象が本人だけでなく、嫁や子供にも適用されるからです。この点は、本家アメックスや三井住友よりも条件が良いです。国内でも余程の事がなければ使えないお店はないと思いますしね」(30代男性)

 

 

「とにかく使い勝手がいいです。アメックス加盟店以外にセゾン加盟店でも使えるので、クレジットカードはこれ1枚で事足りますね。付帯サービスが充実しているのも高評価です。例えば、セブンイレブンで買い物すると「ナナコポイント」も貯まるので。とても実用的なカードです」(20代男性)

 

 

「セゾンカードといえば、『永久不滅ポイント』。このポイントが海外2倍、国内1.5倍というのはとても魅力でしょう。私は海外に行くことが多いので特にその恩恵を感じています。あと、貯めたポイントが永久的に不滅だから、ゆっくり貯めて、使い先を決められるのも良いですね。気づいたらすごいポイントが溜まっていてうれしい悲鳴…なんてこともありました」(30代 女性)

 

セゾンゴールドアメックスでは、サポートのサービス、およびポイント還元などの付帯サービスについての高評価コメントが多いことが特徴的でした。利用される方々の多くは、「アメックスの特典・セゾングループの特典の双方を受けられる」ことにメリット感を強く感じているようです。

 

 

また、アメックスグリーンではステータス性やデザインについてのコメントが多かったですが、セゾンゴールドアメックスではその点のコメントは比較的少な目でした。

 

 

こうしてみると、アメックスグリーン、セゾンゴールドアメックスとで大きく特徴・評価ポイントが分かれていることが伺えます。アメックスグリーンは、ステータス性や海外での信頼性、サポートの高品質さ、セゾンゴールドアメックスは国内・海外合わせての使い勝手の良さ、ポイント還元や旅行保険をはじめとする付帯サービスの充実性が利用者の高評価ポイントとして挙がっています。

 

 

「クレジットカードの基本情報だけでは、両者カードの本当の魅力やメリットは見出しにくそうだな」と、想われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。──そこで続いては、両者カードを比較しながらの、それぞれのカードの付帯サービス・特典から見られる特徴を、更に浮き彫りにしていきたいと思います。

アメックスグリーンとセゾンゴールドアメックス、迷ったらどっちがお薦め?

さて、ここまでアメックスグリーンとセゾンゴールドアメックス、それぞれの特徴と利用者の声を紹介しましたが、実際にどのような違いがあるかを比較しながら見ていきましょう。

「アメックスグリーン」と「セゾンゴールドアメックス」で、1番のサービスの差・違いは?

アメックスグリーンとセゾンゴールドアメックスとでは、それぞれ利用者の高評価ポイントのつけるところで特徴・差異があることをお話しましたが、特にコメントで多かったのは「年会費、ポイントの還元や付随するサービス」、「海外旅行(出張)時の特典・サービス」、「グルメ・エンタメ系付帯サービス」といったところでしょう。

 

 

このあたりのサービスの違い、特徴でどんなものがあるのかを、詳しく見ていきましょう。

 

 「アメックスグリーン」と「セゾンゴールドアメックス」の年会費、ポイントの還元や付随するサービスの違い

項目

アメックスグリーン

セゾンゴールドアメックス

年会費

初年度 無料(キャンペーン中)  
二年目以降 12,960円 (税込)

初年度 無料(キャンペーン中)  
二年目以降 10,800円 (税込)

家族会員

1人目 6,480円   
2人目 6,480円 (税込)

1人目 1,080円   
2人目 1,080円 (税込)

ポイント還元率

0.333%~0.40%

0.75%~1.08%

ポイントモール

「永久不滅.com」

「永久不滅.com」を経由してのオンラインショッピングで、ポイントが最大30倍

ポイント優待

・「PARCOご優待」毎月5日は全国のパルコでのショッピングが5%OFF

・「ロフトご優待」毎月、月末の金土日は全国のロフトでのショッピングが10%OFFまたは5%OFF

・「西友・LIVINご優待」毎月5日と20日は全国の西友・LIVINでのショッピングが5%OFF

マイル還元率

0.5%

0.375~0.45%

提携マイレージ

ANAマイレージ、クリスフライヤー、クラブ・ミッレミリア、ダイナスティ・フライヤープログラム、フライング クラブ、スカイマイル、ロイヤルオーキッド+、アジア・マイル、エグゼクティブ・クラブ、SAS EuroBonus

JALマイレージ、ANAマイレージ

 

「年会費、ポイントの還元や付随するサービス」という軸で両カードを比較して見てみると、明らかな違いが見えてきますね。

 

 

まず、年会費や家族会員で見ると、セゾンゴールドアメックスのほうがかなり低コストです。更には、ポイント還元率、ポイントモールの存在やポイント優待の特典を見る限り、セゾンゴールドアメックスの充実性は目を見張るものがあります。国内での利用特典では、セゾンゴールドアメックスのほうにかなりメリット感が出ています。

 

 

一方、アメックスグリーンでは、提携マイレージの航空会社の幅広さが見受けられます。海外での出張・旅行の多いという方は、マイルの貯めやすさも考慮してこのあたりの特徴の違いも意識しておくと良いでしょう。

 

 

「アメックスグリーン」と「セゾンゴールドアメックス」の海外旅行(出張)時の特典・サービスの違い

続いては、「海外旅行(出張)時の特典・サービス」の違いについても見てみましょう。

 

違い

項目

アメックスグリーン

セゾンゴールドアメックス

 

国内空港ラウンジ

28空港39ヶ所

同伴者1名無料

日本国内の空港ラウンジと、ハワイのホノルル国際空港のラウンジが利用可能

プライオリティ・パス

(海外空港ラウンジ使用 世界中の700か所以上の空港ラウンジを使うことができる)

年会費無料(スタンダード会員)

年会費優遇(プレステージ会員)
(399ドルの年会費が10,800円に)

手荷物無料宅配

往復1回 無料

海外からの帰国時に 無料

エアポート送迎サービス

あり

なし

空港パーキング

あり

なし

ツアー特典

・アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン(会員専用旅行予約サイト)

・一休.com(会員限定の特典付プラン)

・日本旅行『特選の宿』(5%オフ)

・Expedia(海外ホテル予約8%オフ、ツアー代金優待)

¥アップルワールド.com(5%オフ)

・H.I.S.(国内旅行予約で会員限定特典)

・アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン(会員専用旅行予約サイト)

・「tabiデスク」パッケージツアーご優待(旅行代金が最大8%OFF)

サポートデスク

・アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス(世界140余ヵ国以上に及ぶトラベル・サービスの拠点を通じて、お客様の旅をサポート)

・グローバル・ホットライン(レストラン予約、緊急時相談など、無料またはコレクトコールで対応)

・アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス(世界140余ヵ国以上に及ぶトラベル・サービスの拠点を通じて、お客様の旅をサポート)

・海外アシスタンスデスク(現地情報のご案内をはじめ、さまざまなご予約の代行サービス)

 

違い

保険の種類

アメックスグリーン

セゾンゴールドアメックス

 

死亡・障害保険(海外旅行)

5,000万円

5,000万円

 

死亡・障害保険(国内旅行)

5,000万円

5,000万円

傷害・疾病治療費(海外旅行)

100万円

300万円

 

救援者費用(海外旅行)

200万円

200万円

 

賠償費用(海外旅行)

3,000万円

3,000万円

 

携行品損害(海外旅行)

30万円

30万円

航空便遅延費用補償(海外旅行)

※乗継遅延費用:1回の限度額 最高2万円

※出航遅延・欠航・搭乗不能費用:1回の限度額 最高2万円

※受託手荷物遅延費用:1回の限度額 最高2万円

※受託手荷物紛失費用:1回の限度額 最高4万円

※航空機寄託手荷物遅延費用:10万円

※航空機遅延・乗継遅延費用:3万円

 

カード盗難・紛失の場合の緊急発行

あり

あり

 

海外旅行(出張)時の特典・サービスで見ると、両カードともに手厚いサービスを行っている中、特にアメックスグリーンの付帯サービスの充実性が目立ちます。特に海外空港のラウンジ利用のプライオリティ・パス会員の無料取得、エアポート送迎サービス、ツアー特典の充実性で顕著に感じられるのではないでしょうか。

 

 

旅行にしろ、出張にしろ、空港ではどうしても忙しなさが発生しがちです。そんな時間も優雅にリラックスして過ごしたい、という方にはアメックスグリーンが向いているかもしれませんね。

 

 

とはいえ、セゾンゴールドアメックスも旅行保険含め充実したサービスラインナップを用意しています。両カードともに、トラブル・緊急時のサポートデスクがしっかりしているのもうれしいポイントです。

 

 

「アメックスグリーン」と「アメックスグリーン」のエンタメ・グルメ系付帯サービスの違い

違い

項目

アメックスグリーン

セゾンゴールドアメックス

エンタメ系サービス

・「コットンクラブ」(ジャズやソウル等の一流アーティストが出演する東京・丸の内の「COTTON CLUB」にて、会員限定特典)

・「新国立劇場」(本格オペラ、バレエ、現代舞踊、演劇などを上演する新国立劇場でさまざまな特典)

・「チケット・アクセス」(厳選したエンターテイメントを一般発売に先駆けて案内)

・「コナミスポーツクラブ」(全国に展開する「コナミスポーツクラブ」を法人会員料金でご利用)

・「スタジオ・ヨギー」(全国18ヶ所のヨガスタジオ「スタジオ・ヨギー」にて会員様限定特典をご用意)

 

グルメ系サービス

・「アメリカン・エキスプレス・セレクト」(ホテル、ダイニング、ショッピングの3つのカテゴリーでご利用いただける、アメリカン・エキスプレスの会員様限定のご優待プログラム)

 

・「アメリカン・エキスプレス・セレクト」(ホテル、ダイニング、ショッピングの3つのカテゴリーでご利用いただける、アメリカン・エキスプレスの会員様限定のご優待プログラム)

 

 

エンタメ・グルメ系付帯サービスの軸で見ると、どちらも付帯サービスは充実しているものの、アメックスグリーンはやや高級感のあるエンタメ分野において重点を置いているのに対して、セゾンゴールドアメックスは日常のライフワークに付加価値を創出されるような分野での付帯サービスとなっているのが感じられるのではないでしょうか。

 

 

また、どちらのカードも本家アメックスの人気サービスである「アメリカン・エキスプレス・セレクト」がついているのも嬉しいですね。

 

 

 

──さて、ここまでアメックスグリーンとセゾンゴールドアメックスの比較を見てきましたが、いかがでしょうか。「年会費、ポイントの還元や付随するサービス」、「海外旅行(出張)時の特典・サービス」、「グルメ・エンタメ系付帯サービス」、それぞれを見ていく中で、両者カードのそれぞれの強みも見えてきたことでしょう。

 

 

続いては、それぞれのカードに合っているのはどんなタイプ・人なのかをまとめてみましょう。

「海外に行く機会が多い」「余暇はリッチにエレガントに過ごしたい」という方は「アメックスグリーン」がお薦め

アメックスグリーンのメリットをまとめると、ざっと以下が挙げられます。

 

抜群のステータス性と信頼感、多くの人から親しまれる秀逸なデザイン
マイレージを提携している航空会社が多く、空港系のサービスも充実
旅行、グルメ、エンタメ系の付帯特典のレパートリーが多く存在
国内・海外での旅行保険の手厚さ、サポートデスクの品質の高さ

 

上記のようなメリットとニーズがマッチする人としては、以下のような方が当てはまるのではないでしょうか。

 

クレジットカードのステータス性やデザイン性に重点を置きたい
 優雅で思い出に残るような旅行やグルメの体験をたくさんしたい
 海外への旅行、出張の機会が多い

 

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「カードのコストパフォーマンス重視」「日常のライフワークをより充実させたい」という方は「セゾンゴールドアメックス」がお薦め

セゾンゴールドアメックスの方のメリットは、以下が挙げられるでしょう。

 

リーズナブルな年会費、家族カード年会費もお得
ポイント還元率の高さ、ポイントモールの存在、提携ショップの多さ(ポイントのたまりやすさと使いやすさ)
旅行からグルメ、エンタメと幅広く安定した付帯サービス
国内・海外での旅行保険の手厚さ、サポートデスクの品質の高さ

 

以下のようなタイプの方の場合は、アメックスグリーンよりもセゾンゴールドアメックスのほうが、その特典を多く受けることが出来るでしょう。

 

クレジットカードの維持費は抑えめに、かつポイントは賢く貯めていきたい
クレジットカードで、日常のライフワークを充実させていきたい
海外・国内での旅行や出張が多い

 

特典重視の方は、セゾンゴールドアメックスとセゾンプラチナビジネスアメックスの2枚持ちもおすすめ

セゾンゴールドアメックスの方のメリットをご覧になられて、「年会費をもっと高くしても、セゾンカードの特典面をもっと充実したカードも良いかも…」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなときは、「セゾンゴールドアメックス」と「セゾンプラチナビジネスアメックス」の2枚持ちもお勧めです。

 

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セゾンプラチナビジネスアメックス(セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード)

申込資格

学生・未成年を除く電話連絡が可能な方で、 クレディセゾンの提携する金融機関に決済口座を所有の方

年会費

初年度 21,600円  二年目以降 21,600円 (税込)
※年間200万円以上のクレジットカード利用で翌年の年会費10,800円に

家族カード年会費

1人目 3,240円   2人目 3,240円 (税込)

ポイント還元率

0.5%~1.0%

マイル還元率

0.25~0.3%

 

セゾンゴールドアメックスは年会費10,800円、セゾンプラチナビジネスアメックスは年会費21,600円とで、2枚持ちにすると合計で30,000円以上の額にはなりますが、セゾンゴールドアメックスの初年度利用は年会費無料ですので、セゾンプラチナビジネスアメックスの21,600円のみで済みます。

 

 

かつ、2年目以降もセゾンプラチナビジネスアメックスで年間200万円以上利用すれば翌年以降の年会費は10,800円になり、合計21,600円の維持費となります。これは、セゾンプラチナビジネスアメックスと同ランクとされる「アメックスゴールド」の年会費よりも低い価格帯です。

 

 

さらに、セゾンカードそれぞれの付帯サービスがつくので、特典メリットはアメックスゴールドのそれと同等以上まで幅広くなります。

 

 

アメックスゴールド、セゾンゴールドアメックス、セゾンプラチナビジネスアメックスの付帯サービス比較

特典・サービス名称

説明

アメックスゴールド

セゾンゴールド
アメックス

セゾンプラチナ
ビジネスアメックス

アメリカン・エキスプレス・セレクト

世界100ヵ国以上の地域で8,000以上の特典が利用できる、アメリカン・エキスプレス会員限定の優待サービス。

〇対象

〇対象

〇対象

アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス

世界140余ヵ国に及ぶトラベル・サービスのネットワークを通じての旅をサポート
・航空券の予約・発券 ・各種ツアーのご案内・手配 ・ホテルやレンタカーの予約・確認・変更  ・パスポートの盗難・紛失時のお手伝い…等

〇対象

〇対象

〇対象

西友・LIVIN 5%OFF

毎月5日および20日に西友・LIVINのショッピングが5%OFFになる。

×非対称

〇対象

×非対称

パルコ 5%OFF

毎月5日にパルコのショッピングが5%OFFになる。

×非対称

〇対象

×非対称

SAISON MILE CLUB

ショッピング利用で、1,000円利用ごとにJALマイルが10マイル貯まる。

×非対称

△対象

年会費(4,000円)が別途必要

〇対象

国内航空ラウンジ使用

国内主要空港、ハワイ・ホノルル国際空港ラウンジが、無料で利用できる。

〇対象

〇対象

〇対象

海外航空ラウンジ使用
(プライオリティパス)

海外の主要空港のラウンジが利用できる。

〇対象

△対象
年会費(10,000円)が別途必要

〇対象

ビジネス・アドバンテージ

業務で使う事務用品やレンタカー、宅配サービスなどの経費を、優待料金で利用することができるサービス。

〇対象

×非対称

〇対象

ツアー・宿泊特典

提携するホテルの、ルームアップグレードや優待価格提供、レイトチェックアウトなどの特典ができるサービス

◎対象

「一休.com」会員限定の特典付プラン等

「日本旅行『特選の宿』5%オフ

「Expedia」海外ホテル予約8%オフ、ツアー代金優待

「アップルワールド.com」5%オフ

「H.I.S.」会員専用サイト、国内旅行予約で会員限定特典

×非対称

〇対象

「スモール・ラクシャリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド」

世界約520ヵ所以上のVIPホテルを、特典付きで紹介してもらえる。

コンシェルジュ・サービス

(24時間365日)

24時間365日、様々な対応を電話1本で対応。
 ・カードに関するお問い合わせ ・国内・海外旅行プランに関するご相談 ・航空券・JR特急券などの手配 ・国内・海外ホテルの手配
 ・国内レストランのご案内・ご予約 …等

〇対象

×非対称

〇対象

海外旅行保険

(※ 3カードの相対評価)

海外での旅行保険の最大補償額

最大1億円

最大5,000万円

最大1億円

国内旅行保険

(※ 3カードの相対評価)

国内での旅行保険の最大補償額

最大5,000万円

最大5,000万円

最大5,000万円

ショッピング保険

(※ 3カードの相対評価)

ショッピング保険の最大補償額

最大500万円

最大200万円

最大300万円

 

上記表のようにまとめると、プライオリティ・パスや24時間365日のコンシェルジュサービス等、アメックスゴールドにあってセゾンゴールドアメックスにない特典について、セゾンプラチナビジネスアメックスがうまくカバーしてくれているのがよくわかります。

 

 

また、アメックスゴールド、セゾンプラチナビジネスアメックスともに持ちえない特典(パルコ、西友、LIVINの感謝Day5%OFFなど)については、セゾンゴールドアメックスのみが有効なので、2枚持ちの効力を発揮できる、というわけですね。

 

 

最近は各クレジットカード会社でも、あえてそれぞれのカード特典に独自性、ユニーク性を持たせて、複数所有のメリットを創出するようなサービス設計をしてきているようです。つまり、クレジットカードの2枚持ちというのは、実際にお得になるケースも多くある、ということです。

 

 

セゾンゴールドアメックスとセゾンプラチナビジネスアメックスの2枚持ち──1ランク上でのクレジットカード活用を目指されている方は、ぜひご参考にしてください。

 

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あなたにぴったりのカードはどちらでしたか?

ここまで、「アメックスグリーン」と「セゾンゴールドアメックス」の、それぞれのクレジットカードの特徴やメリットを比較しながら説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

 

こうやってクレジットカードの特徴を調べていくと、カード発行会社のサービスへの想いもまた垣間見えてきます。

 

 

アメックスグリーンを発行する「アメリカン・エキスプレス・インターナショナル」は、「信頼」をキーワードに、一生の思い出になるような、上品で貴重な体験をお客様に提供することを大切にしようという想いが伝わってきて、セゾンゴールドアメックスからは、同じく「信頼」とさらに「安心感」、そして、普段の日常生活においても身近に感じられるようなサービスの存在──を、大切にしているように感じられます。

 

 

──皆様にとって、より共感を強く感じられたのはどちらのクレジットカードでしたでしょうか?

 

 

今回の記事が、皆様のクレジットカード選びのお役に立てることを、心より願っています。

 

アメックスグリーンの公式サイトはこちら

 

セゾンゴールドアメックスの公式サイトはこちら

 

また、どうしてもプロパーカードにこだわりたい方、アメックスグリーンとアメックスゴールドで悩んでる方は、「アメックスゴールドとグリーンで迷った時の選び方。メリット・サービスの差は?」の記事を参考にしてみてください。

 

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