2017年お得なクレジットカード総決算!2018年も注目のカードはこれだ!

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2017年も残りわずかとなりましたが、皆さんは思い残したことはありませんでしょうか!

 

クレジットカード業界では、2017年は激動の時代と言っても良いほど、動きがあった1年間となりました。

 

新しいクレジットカードの発行開始や、カードの改悪情報など、クレジットカードの新情報に一喜一憂された方も少なくないのではないでしょうか。

 

その中でも、2017年で最も注目すべきカードと言うと、どのクレジットカードが挙げられるでしょう。

 

今回は、2017年お得なクレジットカード総決算としてお送りしていきます!

 

2017年お得なカード総決算!カード選定の基準

今回は、2017年で最も注目すべきクレジットカードを特集していきます。

 

お得なカード総決算として、注目すべきカードを選定する際には、一定の基準が必要となってきます。

 

そこで、当サイトでは、次の3点をカード選定の基準としています。

 

2018年も引き続き注目すべきカードであること
コストパフォーマンスに優れていること
他社カードにはないユニークな強みを持っていること

 

キャンペーン等で一時的にお得なカードと言うのは多くなっていますが、そうしたカードでは2018年もお得なカードとは言い切れません。

 

今回は、2018年も引き続き注目すべきカードを基準にカードを選定しています。

 

また、年会費が高いカード=サービスに優れていると言うのは当然ですので、コストパフォーマンスも選定の基準としています。

 

高額年会費のカードに関しては、年会費に見合ったユニークなサービスを持っているカードを選定しています。

 

さらに、他のカードにはない、ユニークな強みを持っているカードを特集してご紹介します。

2017年の最も大きなニュースはJCBの新カードの登場!

 

クレジットカード業界にとって、2017年最も大きなニュースとなったのが、JCB ORIGINALシリーズの新ラインナップのカードの追加ではないでしょうか。

 

国産唯一の国際ブランドであるJCBのベーシックなシリーズ・JCB ORIGINALシリーズに追加されたのは、コスパ最強のカードラインナップでした。

 

さらに、格安プラチナも発行され、2018年も他社のクレジットカードに大きな影響を与えるのは間違いないでしょう。

 

JCB CARD W/JCB CARD W Plus L

5.0

年会費(税抜)無料
家族カード(税抜)無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
還元率1.0%
申込資格高校生を除く18歳〜39歳までの方
旅行
傷害保険
海外最高2,000万円
国内-

 

通常のJCBカードの2倍の還元率で利用可能
年会費無料でコストパフォーマンス最強
JCB CARD W Plus Lでは女性向けの特典が充実

 

2017年10月から新規に発行が開始された、JCB ORIGINALシリーズの新しいカードが「JCB CARD W」です。

 

JCB CARD Wの最も大きなメリットとなっているのは、いつでも通常のJCBカードの2倍の還元率で利用することができる点です。

 

ポイントアップ加盟店のJCBオリジナルシリーズパートナーの利用ではさらにお得にポイントを貯めることができ、セブンイレブンで2.0%還元など毎日の生活でお得に利用できます。

 

JCB CARD Wは年会費無料のカードでありながら、最高2,000万円の旅行保険も付帯しており、コストパフォーマンス最強のカードとして利用できます。

 

姉妹カードとなるJCB CARD W Plus Lでは、選べる女性向けの補償「お守リンダ」など、女性に嬉しい特典が拡充されたカードとなっています。

 

2018年3月31日までは、ポイントが4倍になるキャンペーンを開催中です!

 

 

JCBプラチナ

4.5

年会費(税抜)25,000円+税
家族カード(税抜)1名分無料、2枚目以降3,000円+税
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
還元率0.5%
申込資格学生を除く25歳以上で本人に安定した収入のある方
旅行
傷害保険
海外最高1億円
国内最高1億円

 

申込みで取得可能なJCBの最上位カード
新登場のコスパ最強のプラチナカード
最強の付帯保険で旅行も安心

 

JCB CARD Wと同時に発行が開始されたのが「JCBプラチナ」です。

 

JCBプラチナは、申込みで取得可能なJCBの最上位カードとして発行されるプラチナカードです。

 

年会費は税別25,000円と低価格でありながら、コンシェルジュ・プライオリティパスと充実した付帯サービスを利用できる、最強コスパのプラチナカードとなっています。

 

特にダイニング特典は優秀な内容となっており、コース料理1名分無料の特典はもちろん、JCBザ・クラスの独自の特典であった「ダイニング30」も利用できます。

 

海外旅行保険では傷害・疾病治療1,000万円に加え、航空便遅延費用まで補償されており、海外旅行用のカードとしても最適です。

 

2018年のJCBの動向は?

2018年は、JCBの最高峰、JCBザ・クラスのサービス内容に、何らかの変更や追加があることが予想できます。

 

以前では、JCBザ・クラスはプラチナカードに位置づけされるカードとなっていました。

 

JCBプラチナの登場によって、JCBザ・クラスにサービスが拡充され、ブラックカードに格上げされる可能性は充分に考えられます。

 

次項で説明するラグジュアリーカードのような金属製のカードになることも充分に考えられますので、2018年もJCBカードから目が離せませんね。

 

クレジットカードの黒船来航!ラグジュアリーカードの登場

 

2017年のクレジットカード業界を賑わせたのは、クレジットカードの黒船とも言える「ラグジュアリーカード」です。

 

厳密にはラグジュアリーカードは2016年11月発行のカードとなりますが、事業用カードの募集開始もあり、2017年の注目を集めたカードとなりました。

 

国内で唯一、申込みで取得可能な金属製カードと言うこともあり、富裕層を中心に支持を集めたカードとなっています。

ラグジュアリーカード チタン

4.5

年会費(税抜)50,000円+税
家族カード(税抜)15,000円+税
ETCカード年会費無料
国際ブランドMastercard
還元率0.5〜1.0%
申込資格学生を除く20歳以上の方
旅行
傷害保険
海外最高1億2千万円
国内最高1億円

 

コンシェルジュ・プライオリティパスと充実したベネフィット
金属製カードの圧倒的なステータス性
ダイニング関連の卓越した特典が充実

 

国内で唯一、申込みで取得可能な金属製カードとして発行されているラグジュアリーカードの、ベーシックなカードとなるのが「ラグジュアリーカード チタン」です。

 

ラグジュアリーカード チタンは、税別50,000円と比較的高額な年会費が必要となっていますが、コンシェルジュ・プライオリティパスと充実したサービスが魅力です。

 

特に、多くのプラチナカードのコンシェルジュの中でも、ラグジュアリーカードのコンシェルジュは評価が高く、柔軟に利用することが可能となっています。

 

また、ダイニング特典では特に卓越したサービスが魅力となっており、2名以上のコース料理の利用で1名分無料の特典をはじめ、様々なダイニング特典をうけることができます。

 

Luxury Upgradeでは、コース料理のアップグレードや、会員限定の特典をうけることが可能となっており、さらに上質なダイニング体験をすることができます。

 

ラグジュアリーカード ブラック

4.5

年会費(税抜)100,000円+税
家族カード(税抜)25,000円+税
ETCカード年会費無料
国際ブランドMastercard
還元率0.5〜1.0%
申込資格学生を除く20歳以上の方
旅行
傷害保険
海外最高1億2千万円
国内最高1億円

 

ダイニングまでのリムジン送迎が可能
ハワイアン航空の上級会員資格を取得可能
グローバル・ラグジュアリーホテル優待でホテルでも特典

 

ラグジュアリーカード チタンの上位カードとして発行されているのが「ラグジュアリーカード ブラック」です。

 

ラグジュアリーカード ブラックでは、ラグジュアリーカード チタンの特典はそのまま、ラグジュアリーカード ブラック独自のサービスが拡充されています。

 

最もユニークなサービスとしては、ダイニングまでリムジンで送迎してもらえる「ラグジュアリーリムジン」でしょう。

 

カード会員だけではなく、同伴者も含めてリムジン送迎が可能となっていますので、特別な食事を最高の形で演出することができます。

 

ラグジュアリーカード ブラックでは、ハワイアン航空の上級会員資格の取得やホテル優待も付帯しており、旅行用のカードとしても最適です。

 

事業用にもラグジュアリーカードが利用可能に!

2017年にラグジュアリーカードが注目された理由のひとつとして、法人口座決済用ラグジュアリーカードの募集開始がありました。

 

法人口座決済用ラグジュアリーカードでは、カードの利用金額の引き落としに法人口座を指定可能となっており、経費支払いに利用可能となっています。

 

ラグジュアリーカードの卓越したベネフィットをそのまま、法人カードとして利用することができますので、法人カードにも上質なサービスを求める方に支持を集めたのですね。

 

法人口座決済用ラグジュアリーカードはラグジュアリーカードとの2枚発行が可能となっており、個人用・法人用とラグジュアリーカードを2枚持ちすることも可能です。

 

2017年最注目はやはりApple Pay対応クレカ

2017年のクレジットカードを語るうえでは、Apple Pay対応のクレカを外しては語ることができません。

 

2016年10月より日本国内でのサービスが開始されたApple Payは、2017年は主流な支払い方法のひとつとして認知されてきました。

 

2018年には、よりモバイル決済の対応が進むことも予想されており、Apple Pay対応のクレカを使いこなすことがひとつのポイントとなってきそうですね。

 

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

5.0

年会費(税抜)1,950円(税込)
家族カード(税抜)無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
還元率1.0〜2.5%
申込資格20歳以上で安定した収入のある方
旅行
傷害保険
海外最高2,000万円(自動付帯)
国内最高1,000万円(利用付帯)

 

Apple Payの利用で1.5%以上の高還元が可能
オリコモール経由のネット通販で2.5%還元
入会後6か月はポイント還元率2倍

 

ポイント高還元クレカを多く発行する、オリコカードのゴールドカードが「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」です。

 

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDでは、iD/QUICPayの利用で0.5%のボーナスポイントが加算される特典があり、Apple Payの利用でも1.5%以上の高還元で利用できます。

 

さらに、オリコモール経由でのネット通販の利用では、Amazon・楽天市場などの人気のネット通販で2.5%以上の高還元で利用することができます。

 

入会後6か月間はポイントが2倍になる特典がありますので、Apple Payの利用で2.5%・オリコモールで3.5%の超高還元率でのカード利用が可能です。

 

税別1,950円で維持できる、格安ゴールドカードとなっていますので、Apple Pay用のカードとして持っておくのも良いのではないでしょうか。

 

楽天カードの改悪・アメックスのコストコ対応終了などのバッドニュースも

2017年のクレジットカード事情では、カードの改悪などのバッドなニュースもありました。

 

楽天カードではnanacoへのクレジットチャージでのポイント付与が撤廃となり、2018年2月にはアメックスのコストコ対応が終了となります。

 

今まで使っていたカードを、どのカードに切り替えていくかも、2018年のクレジットカード選びに重要なポイントとなってくるのですね。

 

楽天カードからの切り替えには?

楽天カードのnanacoチャージでのポイント付与撤廃に伴い、今まで楽天カードでnanacoチャージを行っていた方はカードの切り替えが必要となってきます。

 

nanacoチャージでお得なカードとしては、還元率が1.0%を超えるカードを選択すべきです。

 

ここでは、楽天カードからの切り替えに最適な2枚のカードを解説します。

 

 

Yahoo!JAPANカード

5.0

年会費(税抜)無料
家族カード(税抜)無料
ETCカード年会費500円+税
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
還元率1.0〜3.0%
申込資格高校生を除く18歳以上の方
旅行
傷害保険
海外
国内

 

JCB選択時のみnanacoチャージで1.0%還元
Yahoo!ショッピング・ロハコでポイント3倍
人気の共通ポイントTポイントが貯まるので使い勝手が良い

 

楽天カードのライバルとも言えるカードが「Yahoo!JAPANカード」です。

 

Yahoo!JAPANカードでは、国際ブランドをJCBに選択した場合にのみ、nanacoチャージで1.0%のTポイントを貯めることができます。

 

Yahoo!ショッピング・ロハコではポイントが3倍になる特典もありますので、カードの利用でTポイントをガンガン貯めることが可能となっています。

 

人気の共通ポイントであるTポイントは、Yahoo!JAPANのサービスはもちろん、ファミリーマートやTSUTAYAなどのリアル店舗で現金同様に利用できる使い勝手の良いポイントです。

 

Yahoo!JAPANカードは年会費無料で発行することができますので、nanacoチャージ用のカードとして保有しておくのも無駄がありません。

 

 

 

リクルートカード

5.0

年会費(税抜)無料
家族カード(税抜)無料
ETCカード年会費無料
VISA・Mastercard:新規発行手数料1,000円+税 JCB:無料
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
還元率1.2〜4.2%
申込資格学生を除く18歳以上の方
旅行
傷害保険
海外最高2,000万円
国内最高1,000万円

 

nanacoチャージで1.2%の高還元
いつでも1.2%の還元率でカードを利用可能
貯まったポイントはPontaポイントに相互交換

 

年会費無料のクレジットカード最高クラスの還元率を誇るクレジットカードが「リクルートカード」です。

 

リクルートカードでは通常還元率1.2%と言う超高還元率を誇っており、nanacoのチャージでも1.2%のポイントを貯めることができます。

 

カードの利用で貯まったリクルートポイントは、Pontaポイントに相互交換が可能となっており、現金同様に便利に利用することができます。

 

さらに、じゃらん.netなどのリクルートのサービスでの利用では最大13%のポイント付与が可能となっており、ガンガンポイントを貯めることが可能となっています。

 

年会費無料のカードでありながら、最高2,000万円の旅行保険も付帯したコストパフォーマンスも◎ですね。

 

アメックスからの切り替えには?

2018年2月から、コストコでは利用できるクレジットカードがアメックスに変わり、Mastercardブランドとなります。

 

対応ブランドの切り替えに伴って、コストコが発行するクレジットカードが「コストコグローバルカード」です。

 

 

コストコグローバルカード

 

年会費 初年度:無料
2年目以降:税別1,250円
家族会員 無料
ETC 無料
国際ブランド Mastercard
申込資格 高校生を除く18歳以上の方
還元率 1.0%
旅行保険 最高2,000万円

 

コストコで1.5%還元でのお買い物が可能
コストコ併設のガソリンスタンドでも1.5%還元
年間1回以上のカードの利用で実質年会費無料

 

2018年1月より、事前登録分を順次発行予定の「コストコグローバルカード」

 

コストコグローバルカードでは、通常還元率1.0%でカードを利用することができますが、コストコ各店では1.5%還元でお買い物をすることが可能です。

 

コストコ併設のガソリンスタンドの利用でも1.5%の高還元でポイントを貯めることができますので、ガンガンポイントを貯めることができるクレジットカードとなっています。

 

カードの利用で貯まった「キャッシュバックリワード」は、コストコでのお買い物に現金同様に利用することができますので、コストコ利用者には必携のカードとなっています。

 

年間1回以上のカードの利用で実質年会費無料のカードとして利用できますので、コストコ用のクレジットカードとして1枚持っておいても良いでしょう。

 

2018年のクレカ動向を予想!

2017年は、振り返るとクレジットカード業界でも様々な動きがあった1年と言えるのではないでしょうか。

 

来たる2018年では、どのような動向が予測されるでしょうか?

 

東京オリンピックに向けてNFC(近距離無線通信)が活発になる?
さらにハイステータスなカード?
マクドナルドのクレカ対応でさらにキャッシュレスが加速?

 

2017年はApple Payの認知度が非常に向上した1年であったとも言えますが、諸外国に比べると日本はまだまだキャッシュレス化が進んでいるとは言い難いでしょう。

 

マクドナルドのクレカ対応にも後押しされ、2020年の東京オリンピック開催に向けて、NFC・キャッシュレス化はさらに進むのではないでしょうか。

 

また、春闘では4%のベースアップが要求されるなど、景気回復の兆しも見えています。

 

ラグジュアリーカードのような富裕層向けのクレジットカードの登場にも、期待を持って良いのではないでしょうか。

 

2018年もクレジットカード各社がどのような動きを見せてくるのか、見逃せないですよね!

 

2017年はクレジットカードの激動の年、2018年に向けて切り替えも忘れずに!

今回は、2017年お得なクレジットカード総決算として特集してきました。

 

2017年は新規発行のクレジットカードが多数
半面、改悪情報なども多い年となった
2018年はApple Pay対応クレカがますますアツい?

 

2017年は、JCB CARD Wやラグジュアリーカードなど、新規発行のビッグネームクレジットカードが多数発行されました。

 

反面、楽天カードのnanacoチャージでのポイント撤廃など、改悪情報も目立った、クレカ激動の年と言っても良いでしょう。

 

2018年に向けて、カードの大掃除・切り替えなども検討してみてはいかがでしょうか!

 

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