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※2016年3月5日更新 リクルートカードプラスの最新の改悪情報はこちら

 

ここ最近、クレジットカードの改悪が続いています。

 

改悪とは還元率が落ちたりと、カードユーザーのメリットが目減りする場合に用いられる言葉です。

 

最近の改悪案件だと、ジャックスカードの発行するREXカード、漢方スタイルクラブカードなどが還元率の改定を行いました!

 

この2枚は最強高還元率カードなんて謳われていました。。

実際に素晴らしい還元率でしたし、改悪後もそんなに悪い条件ではありません。

 

 

◆REXカードは還元率1.75%から1.50%!!!

 

◆漢方スタイルクラブカードは還元率1.75%から1.50%!!

 

 

加えて人気理由のひとつだったnanacoチャージでのポイント還元率も1.75%から0.25%へ大幅に落ちる事となりました。

 

おそらくカード会社からしたら使われれば使われるほど赤字になる、まったく儲けの出ないカードだったんだと思います。

 

 

クレジットカード会社の利益を上げるポイント

改悪されるという事はカード会社が儲けが思ったより出ないことが大きな要因ですが、では実際クレジットカードを発行している会社はどのようにして利益を出しているのか調べてみました。

 

①クレジットカード利用者が使用したお店など加盟店からの手数料

みんなが普段、飲食店やデパートで当たり前のようにクレジットカードを利用してると思いますが、お店から手数料など取られないですよね?

 

これは、みなさんがお店でクレジットカードを利用した分、お店側が利用金額に対して3%~5%の手数料をカード会社に支払っているのです。つまりこれがカード会社の利益となります。

 

クレジットカードを利用する人は年々増えており、クレジットカードで買い物をする人は買い物客全体で30%以上と言われています。買い物客の中にはクレジットカードが使えないお店は利用しない人も少なくないです。

 

②キャッシィングや分割払い・リボ払いなどの金利手数料

みなさんは今までカード会社からキャッシィングやリボ払いをするとポイント○○倍や○○ポイントプレゼントなどのキャンペーンの告知など見たことがありませんか?

 

なぜこのような告知をするかというと、キャッシィングやリボ払いにした場合の金利はカード会社によって異なりますが、大体、年利で12%~15%です。単純に加盟店からの収入より多く、クレジットカードの1番の大きな収入源はここにあるからです。

 

給料日前でお金が足りなくなった方がキャッシィングをしたり、クレジットカードを使いすぎてしまって利用した分をリボ払いにしたり、大きい金額の商品を分割払いにしたり、このような使い方をするお客さんをたくさん獲得するためにポイントプレゼントキャンペーンをしています。

 

③会員誌やDMなど広告収入

一般的にプロパーカードと呼ばれるJCB・VISA・アメリカン・エキスプレス・ダイナースなど国際ブランドが直接発行しているクレジットカードに多いのですが、1ヵ月に1回会員向けにDMや会報誌などが郵送で送られてきます。その会報誌に掲載されている商品や旅行商品は企業が広告を出稿して載せています。よって、この掲載費が広告収入となります。

 

また、クレジットカードのWEB明細など登録すると登録したメールアドレス宛にレストランの案内や車の案内などが届いたりもします、これも企業が広告出稿したもので会報誌同様広告収入となっています。

 

④年会費

年会費無料のクレジットカードはカード発行費など経費分赤字となるわけですが、これはクレジットカードを利用すれば少なくとも加盟店収入でまかなえます。

 

ゴールドカードやプラチナカードの場合、年会費10000円のものもあれば、100000円以上するカードがあります。年会費が高ければそれだけ旅行保険やショッピング保険など付帯されるサービスが増えるわけですが、ただ1年の間で実際サービスを利用する人はカード利用者の1%もいないので単純に差し引いても年会費は更新し続ければカード会社にとって継続収益となります。

 

代表的なクレジットカード会社の利益は?

楽天カードマンでお馴染みの楽天カードはTVコマーシャルで、新規入会&利用でもれなく5000~8000ポイントプレゼントキャンペーンを毎日のようにしています。

 

そんな楽天カードは2015年の決算資料をみると1年で200億以上の営業利益が出ています。

 

年会費無料なので年会費収入はありません、むしろ新規入会キャンペーンでポイントのばら撒きをしているのでマイナススタートのはずです。楽天カードの入会キャンペーンの本当の意味は会員数という分母を増やすことでリボやキャッシングを利用する人の確立を上げるためということですね。

 

ただ、キャッシィングやリボをしない方からすれば、年会費無料で5000円をただでもらうようなもの!楽天カードをまだ持っていない方はポイントが多い時に申し込みましょう!

 

▼楽天カードの現在のポイント数はこちら▼

高過ぎる還元率を謳い文句にして顧客獲得する時代は終わり

他の商売に置き換えて考えると「 安売り競争の限界地点に到達 」的な感じです。

 

当たり前ですが、安売りはいずれ限界が来ます。どんどん利益が目減りしていって、いずれ利益が出ない所に到達します。。。

 

 

ジャックスの2枚のカードは改悪後も1.5%の還元率なので悪くはないと思いますが、一般的なクレジットカードの還元率は0.5%と言われています。

 

還元率が1.0%あれば優秀と言われますので、そう考えるとまだまだ高過ぎる還元率です。

 

おそらくですが、筆者の勝手な判断としては、還元率の限界地点は1.0%~1.2%!!!

 

これ以上の還元率はカード会社も苦しいでしょう!!たぶん。。。

 

 

では、タイトルにも書いた本題へ!!!!

次に改悪がありそうなカードは!!??

筆者の勝手な予想なので実際にそうなるかはわかりませんが・・・・・・

 

 

リクルートカードプラスだと密かに思っています。。

 

 

還元率2.0%!!高過ぎます!!!加えてnanacoチャージでも満額付与なので2.0%還元です!

 

REXカードと漢方スタイルクラブカードは1.75%から1.50に落としたのを考えても、2.0%は高過ぎです!

 

 

nanacoチャージ還元率にいたっては、漢方スタイルクラブカードが1.75%から0.25%にまで下げた事を考えても、チャージで2.0%還元する事は絶対的に赤字です。かなり苦しいはずです。nanacoチャージ還元率は、近い将来に改悪が疑われるところです!!

(あくまで予想(-.-))

 

 

カード会社的には電子マネーチャージでのポイント還元は、ほんとにメリット無いらしいですよ!!

 

そしてもう一つ!!!これはまさか!!と思わせる事があります。

 

「リクルートカードプラスは現在新規入会の申込みを受け付けておりません」

 

改悪への準備が揃った格好です。。。( ̄д ̄)
 

これ以上ユーザーを獲得しても意味が無い!!還元率を見直そう!!という結論に達した可能性がありえます。

 

ただ、あくまで予想で、近い将来に改悪は全然あり得る話だと思いますが、現時点ではぶっちぎりで高還元率最強カードです!

 

情報更新2016年3月5日

【リクルートカードプラスのポイント加算対象の改定】

リクルートカードプラスは、ポイントの加算対象を一部改定することとなりました。2016年9月16日(金)より、電子マネー「nanaco」、「モバイルSuica」へのチャージ分については、ポイント加算の対象外となります。(詳細はこちら

 

また、家族カード発行の受付も2016年5月15日(日)で終了しました。

 

今まで、予想していた事が現実となってしまいました。。。

やはり電子マネーへのチャージ時にポイント還元することはカード会社からすると本当に意味がなかったのでしょう。。。

ただ、年会費やその他の還元率の変更はないので、これ以上の改悪が無いこと祈りましょう。

 

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クレジットカードや電子マネーなど利用して、効率よくポイントを貯める節約志向の強い方必見です! ご存知の方

今後もポイント還元率やnanacoチャージ還元率の改悪が無さそうなおすすめカード

リクルートカード

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リクルートカードは年会費無料でどこで利用しても還元率1.2%で初めてクレジットカードを持つ方にもおすすめできるクレジットカードです。

貯まったリクルートポイントはPontaポイントと等価交換できるので、ポイントの使い道がかなり広がります!

 

リクルートカードプラスはnanacoチャージした分のポイントは2016年9月17日以降ポイント加算の対象外と改悪されましたが、リクルートカードは、VISAでもnanacoチャージ分のポイントも加算されます、さらにEdyにチャージした場合でもポイントはしっかり還元されるので電子マネーをきっちり使い分けている方にはかなりおすすめです!

 

さらに、ホットペッパーやじゃらん、ポンパレモールなどリクルートが運営するサービスを利用すれば還元率が+1%~3%され、さらにポンパレモールではポイント最大10倍となったりするので、ポイントがザクザク貯まります!

 

最大6000~8000ポイント分プレゼント!還元率1.2%≪リクルートカード≫

 

楽天カード(JCB)

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楽天カードは年会費永年無料で通常利用時の還元率は1%で楽天市場を利用するとさらに3%ポイントが増え合計4%のポイント還元率となります。

 

JCBブランド限定ですが、nanacoにクレジットチャージした場合に1%分の楽天スーパーポイントを貯めることが出来ます。貯めたポイントは楽天Edyとも交換することが可能なので、電子マネーを効率よく使い分けて利用している方にはおすすめできるクレジットカードです。

 

入会&利用でもれなく5000~8000ポイント! 年会費永年無料の楽天カード

 

Yahoo!JAPANカード

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Yahoo!JAPANカードは年会費無料で通常の利用で1%のTポイントを貯めることができます。Tポイントは全国のTSUTAYAやファミリーマートやガスト、Yahoo!ショッピングやENEOSなどで使って貯めれてメリット満載の共通ポイントです。

 

JCBブランドだけnanacoチャージした場合にポイントがつきます。

 

Yahoo!JAPANカードは楽天カード同様、時期によってポイント数は異なりますが、入会&利用でTポイントが5000ポイント~最大8200ポイントもらえるキャンペーンをやっています。因みに、審査も早く申込後最短1分で審査が完了します、審査完了後にはすぐに使える入会特典3000ポイントが入るのは嬉しいですね。

 

審査は最短1分!すぐに使える3000Tポイント【Yahoo!JAPANカード】

 

 

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