公共料金の支払いも法人カードに!クレジットカード払いのメリット

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「法人カードを利用しているけどあんまりポイントが貯まらない」

「会社の公共料金って法人カードでも払えるの?」

 

会社の経費支払いに法人カードを利用しているのに、なかなかポイントが貯まらないと言う方は、公共料金を法人カードで支払っていないのではないでしょうか。

 

法人カードでは、通常の個人向けクレジットカードと同じように、公共料金の支払いに利用することが可能となっています。

 

また、公共料金以外にも法人カードでランニングコストの支払いをすることができる経費は多くなっており、クレジット払いでのメリットをうけることができます。

 

今回は、公共料金を法人カードで支払うことでのメリットとなる部分や、ポイントの活用例を中心に解説していきましょう。

 

会社の公共料金も法人カードで支払うことができる

法人カードでは、会社を運営するうえで必要になる様々な公共料金を支払うことが可能となっています。

 

法人カードを持っているのに、電気代・水道代などの公共料金を振込・引き落としで支払いをしている方は、今すぐ法人カードでのクレジット払いに切り替えるべきです。

 

ここでは、法人カードで支払うことができる会社の公共料金の一例をご紹介していきましょう。

公共料金の種類

法人カードで支払うことができる公共料金の種類としては、

 

電気代
ガス代
水道代
通信費

 

などを、法人カードで支払うことが可能となっています。

 

法人を経営していくうえでも、一般家庭と同じように電気代やガス代などの料金が必要になってきます。

 

業種によっても異なるでしょうが、一般家庭と違うのはその金額のボリュームの違いでしょう。

 

事務所の電気代はもちろんのこと、広い事務所の場合にはエアコンをガスエアコンに変えている企業も多いと思います。

 

その場合は特に冬場のガス料金の支払い金額に頭を悩ませている経営者の方も多いのではないでしょうか。

 

今まで引き落としなどで支払いをしていた公共料金を法人カードで支払いをすることで、様々なメリットをうけることが可能となっているのですね。

公共料金を法人カードで支払うメリット

会社の公共料金を法人カードでのクレジット払いに切り替えることで、様々なメリットをうけることが可能となっています。

 

原則としては、法人カードを利用している法人の場合には、支払える経費は全て法人カードでのクレジットカード払いにした方がお得です。

 

ここでは、公共料金をクレジットカード払いに切り替えることで得られる、具体的なメリットとなる部分を解説していきましょう。

支払いを一元化でき、経理処理が簡素化できる

公共料金を法人カードで支払いすることで得られる、最も大きなメリットと言ってもいいのが支払いを一元化することができる点です。

 

法人口座からの口座振替で公共料金を支払いしている場合、電気料金・ガス料金などの請求書と口座の引き落とし金額を突き合わせて経費管理をすることになります。

 

公共料金の支払いを法人カードで支払うことで、わざわざ記録を取らなくても支払い先・支払い金額の履歴を残すことができます。

 

また、法人カードではWEB明細を利用することが可能となっていますが、CSV形式などで支払い履歴をダウンロードすることもできますので、即時データに貼り付けすることができます。

 

公共料金を法人カードでのクレジットカード払いに切り替えることで、経費処理の際の負担を軽減することができるのですね。

 

公共料金に限らず、法人カードで支払いをすることができる経費は、クレジットカード払いに切り替えて支払いを一元化することが重要となっています。

公共料金の支払いでポイントが貯まる!

法人カードを利用しているのに中々ポイントが貯まらない、と言う方は公共料金を法人カードで支払いをすることで半自動的にポイントを貯めることができます。

 

法人カードの利用では利用金額に応じてポイントを貯めることが可能となっており、様々な経費支払いでポイントの還元をうけることができます。

 

ランニングで発生する公共料金を法人カードで支払うことで、毎月大量のポイントを獲得することができるのですね。

 

法人ユースの場合、電気代・ガス代などの公共料金は高額になってきます。

 

特に飲食店などの場合には、ガス代・水道代の支払いで頭を悩ませている社長も多いのではないでしょうか?

 

法人カードで公共料金を支払うことで、少しでもポイントとして還元されるのは大きなメリットとなりますよね。

 

Tips!

私は前職でガソリンスタンドの店長をしていましたが、夜間に水銀灯を煌々とつけるガソリンスタンドの場合は毎月の電気料金は数十万円。

 

前職の社長にも法人カードでの支払いを勧めたことがありましたが、結局法人口座からの引き落としで毎月支払っていました。

 

法人カードで支払いをしていれば、毎月数千ポイントの還元をうけることが可能だったのに、勿体ないことです。

 

この記事をかきながら、法人カードで支払いをしていれば年間こんなにメリットがあったのに、と思い出してしまいました。

支払い忘れの心配がない

公共料金の支払いを法人カードで支払うことで、支払い先を一本にして支払い忘れを防ぐことができます。

 

よほどの優良企業の場合を除き、いつでも法人口座に潤沢に預金が入っている、という会社は少ないのではないでしょうか。

 

電気代は〇日、ガス代が〇日と、支払い日がバラバラになってしまうと、ヒューマンエラーで支払い忘れをしてしまう可能性もゼロではありません。

 

公共料金の支払いの督促状などが会社に届いてしまったら、社員に対してもなんだか気まずい思いをしてしまいますよね。

支払い金額が大きくなりクレヒスが優良になる

公共料金を法人カードでまとめて支払いをすることで、毎月のカードの利用金額が大きくなり有料なクレヒスを積むことが可能です。

 

法人カードを利用していく上では、カードの利用金額・支払い履歴によって、クレジットカードヒストリーを積むことができます。

 

この企業はしっかりカードを利用してくれる優良な企業だと言う目安になりますので、利用可能枠の増枠などのメリットをうけることが可能となってきます。

 

さらに、利用している法人カードによっては、さらに上位のプラチナカードなどのインビテーションが届く基準ともなります。

ほかにもある法人カードで支払える忘れがちな経費

法人経費の中には、公共料金の支払いのほかにも、法人カードでの支払いに切り替えるのを忘れがちな経費があります。

 

公共料金を法人カードでの支払いに切り替えることで、経費管理の一元化やポイント還元などの様々なメリットをうけることができます。

 

法人カードで支払える経費としては、

 

プロバイダー料金
NHK放送料金
家賃・リース料

 

上記のような経費は法人カードで支払うことが可能となっています。

 

インターネット時代の昨今では、法人の事務所などでもなんらかのプロバイダーに加入してインターネットを利用しているでしょう。

 

得にIT系の企業などの場合にはプロバイダー料金・ドメインの管理費用などは、ぜひ法人カード払いに切り替えたい経費となります。

 

また、来客用などでテレビを設置している場合には、NHKは容赦なく放送料金の集金にやって来ます。

 

NHKの放送料金も法人カードで支払いをすることができる経費のひとつとなっているのですね。

家賃・リース料金を法人カード払いできればアツい!

家賃・リース料金をクレジットカード払いできるかは、不動産会社によっても違いますが、クレジットカード払いが可能であれば最もメリットの大きい経費となります。

 

ほとんどの法人の場合が、家賃・リース料金の支払いなどの「固定費」が、経費支払いの大半を占めているのではないでしょうか。

 

高額な家賃・リース料金の支払いでポイントを貯めることができれば、毎月相当なポイントを自動的に貯めることが可能となってくるのですね。

 

一度、家賃・リース料金のクレジットカード払いが可能かどうか、不動産会社に確認をしておく価値はありますよ!

経費支払いで貯まったポイントの活用例

公共料金を法人カードで支払うことによる大きなメリットのひとつとなるのが、経費支払いでポイントを貯めることができる点です。

 

普通に経費を支払っていただけでは還元されることのない、ポイントでの還元があることで、経費削減の一助になってくれるとも言えます。

 

ここでは、経費支払いで貯まったポイントの有効な活用例をご紹介していきましょう。

ギフト券に交換して経費削減

法人カードのポイントプログラムにもよりますが、ポイントは各種ギフト券への交換やキャッシュバックに利用することが可能となっています。

 

キャッシュバック還元をうける場合には直接的に経費削減となりますので、最も効果的なポイントの使い道となるでしょう。

 

また、ギフト券に交換して必要な備品などの購入に利用することで、間接的に経費を削減することが可能となっています。

 

経費の支払いで貯めたポイントを経費削減に利用できる、非常に現実的な利用方法と言えるでしょう。

宿泊券などに交換して福利厚生

ポイントを宿泊券や旅行券などに交換して、社員の福利厚生に役立てるというのはいかがでしょうか?

 

法人カードで貯めたポイントは、各旅行代理店の旅行券などに交換することも可能となっています。

 

仕事をしてくれるのは人間ですので、時には宿泊券・旅行券などをプレゼントして社員のモチベーションをアップさせるのも良いでしょう。

 

近年では、大々的な社員旅行などを敬遠する若い社員も多くなっていますので、旅行券などを渡して、好きなところに行ってこい!と言う方が喜ばれるかも知れませんね。

マイルに交換してタダ旅行

法人カードの利用で貯めたポイントの取り扱いについては、税法で明確に定められていません。

 

ですので、経費支払いで貯めたポイントを社長個人が使用しても、税法上は何の問題もありません。

 

ポイントによってはJAL/ANAなどのマイルに交換可能なポイントもあります。

 

経費支払いで貯めたポイントをマイルに交換して、タダ旅行に出かけると言うのも良いでしょう。

公共料金の支払いにもおすすめ!厳選法人カード

公共料金を法人カードで支払うことでは、様々なメリットをうけることが可能となっています。

 

ただし、せっかく公共料金をクレジットカード払いにするなら、よりお得に支払いをすることができるカードを選択するべきです。

 

ここでは、公共料金の支払いにもおすすめの、厳選法人カードを特集してご紹介していきましょう。

JCB法人カード

4.0

年会費
(税抜)
初年度初年度無料
2年目〜1250円+税
追加カード
(税抜)
初年度初年度無料
2年目〜1250円+税(1枚につき)
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
還元率0.5〜3.0%
旅行
傷害保険
海外なし
国内なし
空港
サービス
空港ラウンジ
プライオリティ

 

格安年会費で空港ラウンジも付いたコスパ最強法人カード
ドクターダイレクト24も利用可能で健康管理もばっちり
年間100万円以上の利用で翌年の還元率60%アップ

 

バランスの取れた法人カードを利用したい方には、JCBのプロパー法人カードの「JCB法人カード」がおすすめです。

 

JCB法人カードの利用では0.5%の還元率でポイントを貯めることが可能となっており、公共料金の支払いでもお得にポイントを貯めることができます。

 

また、年間100万円以上のカードの利用で翌年のポイント還元率が60%アップする特典もありますので、公共料金の支払いでしっかり利用して100万円利用を達成させましょう。

 

JCB法人カードは、年会費税別1,250円で利用することができるカードでありながら、最高3,000万円の旅行保険や空港ラウンジサービスも付帯したコスパ最強の法人カードです。

 

JCBのクレヒスを積むことで、さらに上位のゴールド・プラチナカードにも挑戦しやすくなっており、将来的に上位のカードを持ちたい方にもおすすめです。

 

三井住友ビジネスカード for owners

5.0

年会費
(税抜)
初年度無料
2年目〜1,250円+税
追加カード(税抜)400円
ETCカード年会費初年度無料、2年目以降500円+税
国際ブランドVISA、Mastercard
還元率0.5%
旅行
傷害保険
海外最高2,000万円
国内
空港
サービス
空港ラウンジ
プライオリティ

 

登記簿謄本・決算書不要での申込みが可能
分割・リボ払いと柔軟な支払い方法の選択が可能
電子マネーのチャージでもポイントが貯まる

 

個人向けクレジットカードと同じような柔軟な感覚でカードを利用したい方には「三井住友ビジネスカード for owners」がおすすめです。

 

三井住友ビジネスカード for ownersでは、0.5%の還元率で公共料金の支払いにも利用することができます。

 

通常、法人カードの場合には一括払いのみの支払いとなっていますが、三井住友ビジネスカード for ownersでは分割・リボ払いと柔軟な支払いを選択することができます。

 

電子マネーのチャージでもポイントが貯まる法人カードは希少となっており、無駄なく経費支払いでポイントを貯めることができるのですね。

 

申込みの際には登記簿謄本・決算書の提出が不要となっており、新規法人の方でも作りやすい法人カードとなっています。

 

アメックス法人ゴールド

4.5

年会費(税抜)31,000円+税
追加カード(税抜)12,000円+税
ETCカード年会費500円+税
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率0.5〜1.0%
旅行
傷害保険
海外最高1億円
国内最高5000万円
空港
サービス
空港ラウンジ
プライオリティ

 

経費支払いで貯めたポイントでマイルに交換可能
コスト削減・情報収集に役立つビジネスサポート
東京駅構内からの手荷物無料などのビジネスベネフィット

 

法人カードにもしっかりしたステータス性を持ちたいと言う方におすすめなのが「アメックス法人ゴールド」です。

 

アメックス法人ゴールドでは、通常1.0%の還元率でポイントを貯めることができますが、公共料金などの支払いでは0.5%に還元率がダウンしてしまいます。

 

しかし、貯まったポイントを1ポイント=1マイルとして各種航空会社のマイルに交換可能となっており、0.5%の還元率と言えどもお得に利用できるポイントプログラムです。

 

さらに、過去数十年分の新聞データの閲覧や、ビジネス情報の収集ができるジーサーチや、ビジネス経費の削減サポートなどの上質なビジネスサポートが用意されています。

 

東京駅構内からの都内のホテルへの手荷物無料宅配サービスなど、アメックス法人ゴールドだけのサービスも充実しており、満足度の高い法人カードとなっています。

 

EX Gold for Biz

5.0

年会費
(税抜)
初年度年会費無料
2年目〜2000円+税
追加カード(税抜)無料(最大3枚まで発行可能)
ETCカード年会費無料
国際ブランドVISA、Mastercard
還元率0.6〜1.1%
旅行
傷害保険
海外最高2000万円
国内最高1000万円
空港
サービス
空港ラウンジ
プライオリティ

 

年間200万円以上のカード利用で最高1.1%還元が可能
Mastercard選択時はコース料理1名分無料サービスが付帯
各ブランドのゴールドカード特典が利用可能

 

格安年会費でコスパ抜群の法人ゴールドカードが欲しい方には「EX Gold for Biz」がおすすめとなっています。

 

EX Gold for Bizでは0.5%の還元率で、公共料金の支払いにも利用することが可能となっています。

 

年間200万円以上の利用ではポイント還元率が2倍になり、さらにカード特典として20%のポイントアップがありますので、翌年以降最大で1.1%の還元率でのカード利用が可能です。

 

また、国際ブランドにMastercardを選択時には、2名以上のコース料理の利用で1名分が無料になる特典もあり、年会費のもとをあっという間に取ることができます。

 

ダイニング特典以外にも、手荷物無料宅配サービスなどのゴールドカード特典を利用することが可能となっており、コスパで選ぶなら鉄板の一枚となっています。

 

セゾンプラチナビジネスアメックス

4.5

年会費(税抜)20000円+税
追加カード(税抜)3000円+税
ETCカード年会費無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率0.5〜1.0%
旅行
傷害保険
海外最高1億円
国内最高5000万円
空港
サービス
空港ラウンジ
プライオリティ

 

格安年会費でプライオリティパスを利用可能
年間の利用金額200万円以上で翌年年会費が半額
ビジネス・アドバンテージで様々なビジネスサポート

 

海外出張の多い法人の法人カードとしておすすめなのが「セゾンプラチナビジネスアメックス」です。

 

セゾンプラチナビジネスアメックスでは、0.5%の還元率で公共料金の支払いにも利用することが可能です。

 

年間200万円以上のカード利用で翌年の年会費が半額になる特典がありますので、公共料金の支払いをカード払いにして200万円の利用を達成させましょう。

 

最も大きなメリットとも言えるのが、格安年会費のプラチナカードでありながら、世界1,000か所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティパスが付帯する点です。

 

さらに、ビジネス・アドバンテージでは経費削減・経理処理などのビジネスに役立つサービスが豊富に用意されています。

 

公共料金の支払いをクレジットカード払いに切り替えるとメリット大!今すぐ切り替えよう

今回は、法人経費の公共料金の支払いを、法人カードでのクレジットカード払いに切り替えることでのメリットを解説してきました。

 

公共料金を法人カードでの支払いに切り替えることで、経費の一元化やポイント還元など様々なメリットをうけることができます。

 

公共料金以外にも法人カードで支払いをすることができる経費は多く、法人カードでの支払いに集約することでお得に経費を支払うことができるのですね。

 

まだ、公共料金を法人口座からの口座振替で支払いをしている方は、今月からクレジット払いに切り替えるようにしましょう。

 

利用する法人カードによっても様々なメリットが用意されており、まだ法人カードをお持ちでない方はこの機会に法人カードを導入してみてはいかがでしょうか。

 

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