鉄板ゴールドカード比較!JCBゴールドと三井住友ゴールドどっちがお得?

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ステータスやメリットに優れた、バランスの良いゴールドカードを求めるのであれば、おすすめとなるのがプロパーゴールドカードです。

 

国産唯一の国際ブランドプロパーとなる「JCBゴールド」と、国内のVISA/Mastercardのプロパーとも言っていい「三井住友ゴールド」

 

この2枚のゴールドカードは鉄板ゴールドカードと言ってもいいほど、バランス・ステータスに優れたゴールドカードとなっています。

 

しかし、実際に両者のゴールドカードのどちらにしようか迷っている方が、カードを選択する際の決め手となる部分はどのような点になってくるのでしょうか。

 

今回は、JCBゴールドと三井住友ゴールドを多角度から比較して、カードを選択する際の決定打となってくる部分を解説していきましょう。

 

JCBゴールドと三井住友ゴールドを基本情報で比較

  JCBゴールド 三井住友ゴールド
券面デザイン
年会費 初年度:無料
2年目以降:税別10,000円
初年度:無料
2年目以降:税別10,000円
家族会員 無料 無料
ETC 無料 初年度:無料
2年目以降:条件付き無料
申込資格 20歳以上
安定した収入のある方
30歳以上
安定した収入のある方
国際ブランド JCB VISA
Mastercard

 

基本情報で比較して、両者のカードに違いがあるのは「申込資格」の違いです。

 

20代の方の場合には三井住友ゴールドを申込みすることができませんので、自動的に選択肢はJCBゴールドと言うことになります。

 

ただし、三井住友カードでは20代の方限定のゴールドカード「三井住友プライムゴールド」が発行されていますので、そちらを選択すると言うのも良いでしょう。

 

三井住友プライムゴールド

 

両者のカードとも、初年度年会費無料で利用することが可能となっており、初年度は年会費の負担をかけずにカードを利用することができます。

 

JCBゴールドの場合には初年度年会費無料の特典をうけることができるのは、オンラインでの申込み限定となっていますので注意が必要です。

年会費半額は三井住友ゴールドだけ!

三井住友ゴールドでは、年会費半額の特典をうけることが可能となっており、最大で税別4,000円まで年会費を割引させることができます。

 

三井住友ゴールドでは、リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」の年間1回以上の利用で年会費が半額になる特典があります。

 

さらに、Web明細サービスを利用して年間6回以上のカードの利用があれば、年会費が1,000円割引になる特典があり、税別4,000円の年会費でカードを利用することができます。

 

JCBゴールドには、こうした年会費の割引は用意されていませんので、コストを抑えてゴールドカードを利用したいのであれば、三井住友ゴールド一択と言うことになりますね。

 

年会費税別4,000円と言うと、格安ゴールドカードと変わらないような保有コストですので、非常にお得にゴールドカードを維持することができるのですね。

利用限度額はJCBゴールドの方がパワフル

JCBゴールド利用限度額は最高300万円までとなっており、三井住友ゴールドの利用限度額よりもパワフルです。

 

三井住友ゴールドの利用限度額は最高200万円までとなっていますので、限度額の最大値では100万円の差があるのですね。

 

JCBゴールド/三井住友ゴールドの限度額は、申込時の年収やクレジットヒストリーによって個別に設定されます。

 

また、カードの利用状況などによって、順次増額をすることが可能となっています。

 

より余裕のある限度額をお求めの方の場合は、JCBゴールドがおすすめとなっているのですね。

還元率・ポイントの使い勝手ではJCBゴールドが有利

JCBゴールドでは、お得にポイントを貯めることができる「JCBオリジナルシリーズパートナー」の存在で、ポイントの貯めやすさでは有利になっています。

 

JCBゴールド/三井住友ゴールドともに通常還元率は0.5%となっていますが、JCBゴールドではJCBオリジナルシリーズパートナーでさらにお得にポイントを貯めることができます。

 

JCBオリジナルシリーズパートナーでは、セブンイレブンで1.5%還元・スターバックスで2.5%還元と、身近な店舗でお得な還元率でポイントを貯めることができます。

 

さらに、貯まったポイントの使い勝手の良さで比べても、JCBゴールドの方が有利になっています。

 

JCBゴールドではOkiDokiポイント、三井住友ゴールドではワールドプレゼントをそれぞれ貯めることが可能となっており、1ポイント=5円程度で各種ギフト券・共通ポイントに交換できます。

 

JCBゴールドでは、加えてディズニーリゾートのパークチケットや食事券・ディズニーホテルの宿泊券などもポイントで交換することができます。

 

ポイントの貯めやすさ・使い勝手の幅の広さ両面で見ても、JCBゴールドのOkiDokiポイントの方が有利と言えるでしょう。

 

三井住友ゴールドではマイ・ペイすリボでポイント2倍も

三井住友ゴールドでは、リボ払いサービスのマイ・ペイすリボの利用でポイント還元率が2倍になる特典があります。

 

基本的にはJCBオリジナルシリーズパートナーを利用できるJCBゴールドの方が、ポイント還元率は有利になっていますが、ポイント2倍の特典を利用すれば三井住友ゴールドもお得にポイントを貯めることができます。

 

三井住友ゴールドでは、月間でマイ・ペイすリボのリボ手数料が1円でも発生すれば、その月のすべての利用分のポイントが2倍になる特典があります。

 

最小のリボ手数料で、1.0%還元でポイントを貯めることができると言うのは、大きなメリットになりますよね。

付帯保険は航空便遅延補償も付いたJCBゴールドで

付帯保険の内容で比べると、航空便遅延費用も補償されるJCBゴールドがお得となっています。

 

JCBゴールド/三井住友ゴールドともに、ゴールドカードに相応しい手厚い内容の付帯保険が用意されています。

 

ここでは、両者のカードの海外旅行保険の内容を比較してみましょう。

 

  JCBゴールド 三井住友ゴールド
海外旅行保険付帯条件 自動付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 最高1億円 最高5,000万円
傷害治療 最高300万円 最高300万円
疾病治療 最高300万円 最高300万円
携行品損害 最高50万円 最高50万円
救援者費用 最高400万円 最高500万円
賠償責任 最高1億円 最高5,000万円
家族特約 最高1,000万円 最高1,000万円
乗継遅延費用 2万円
出航遅延・欠航・搭乗不能 2万円
手荷物遅延 2万円
手荷物紛失 4万円

 

このように、JCBゴールドのみに乗継遅延費用などの航空便遅延費用が補償されています。

 

航空便遅延費用では、航空便の遅延などのために必要となった宿泊費や食事代・タクシー料金などを補償してもらうことができます。

 

国内では考えられないほど航空便の遅延がある海外旅行の際には、あって嬉しい補償であることは間違いないですよね。

ホテル・トラベルの付帯サービスを比較

ホテル・トラベル関連の付帯サービスを比較すると、若干三井住友ゴールドの方が有利になっている印象をうけることができます。

 

双方のカードともに、国内主要空港のラウンジ無料サービスをはじめ、ホテル・トラベル関連の様々な付帯サービスを利用することができます。

 

ここでは、両者のカードの付帯サービスの内容を比べていきましょう。

 

 

まず、JCBゴールドでは国内外のオンライン宿泊でポイント5倍〜12倍になる特典があり、お得に宿泊を予約することができます。

 

さらに、JCBトラベルデスクで5万円以上の海外ツアーを利用すれば、手荷物宅配サービスが無料になる特典があります。

 

旅行先で便利に利用できる海外デスクとして、JCBプラザ/JCBプラザラウンジも用意されており、旅先でのサポートをうけることも可能となっているのですね。

 

 

三井住友ゴールドではホテル関連のベネフィットとして「Relux」で、厳選された高級旅館・ホテルを予約することが可能となっています。

 

Reluxでは、厳正な審査基準をクリアした厳選のホテル・旅館を予約することができるだけではなく、最低価格補償もあり、他の予約サイトよりも最安の価格で予約をすることができます。

 

JCBでは類似のサービスとして「プレミア宿泊優待プラン」がありますが、JCBゴールドでは利用できず、ワンランク上の「JCBゴールド・ザ・プレミア」から実装されています。

 

JCBゴールド・ザ・プレミア

 

 

JCBゴールドの場合には、JCBゴールド・ザ・プレミアとの差別化の意味もあり、ホテル・トラベル関連の付帯サービスは若干物足りなくなっているのですね。

 

 

また、三井住友ゴールドでは、国際線航空券・海外ホテルを電話・オンラインで簡単に申込みできる「エアライン&ホテルデスク」の特典も利用できます。

 

海外デスクとしては、海外主要都市に「VJトラベルデスク」も用意されており、海外旅行好きの方でも満足できる特典が豊富に用意されているのですね。

JCBゴールドはクレヒスを積むとJCBザ・クラスのインビの可能性あり

クレヒスを積んだ先のカードを考えると、JCBザ・クラスを目指すことができるJCBゴールドの方が有利と言えるのではないでしょうか。

 

JCBゴールドを2年連続して100万円以上利用すると、ワンランク上のJCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションをうけることができます。

 

ゴールド・ザ・プレミアをさらに継続して100万円以上の利用を続けていれば、JCBザ・クラスのインビテーションをうけることができる可能性があります。

 

JCBザ・クラス

 

JCBザ・クラスでは、コンシェルジュサービスやプライオリティパス・コース料理1名分無料のサービスなど、全部入りの上質なプラチナカードとなっています。

 

さらに、年に1回・メンバーズセレクションでグルメ・トラベル・ディズニーリゾートのパークチケットなどがプレゼントされる特典も用意されています。

 

 

三井住友カードの最上位カードは、三井住友プラチナカードとなっており、インビテーションを受けることなく申込みで取得可能となっています。

 

三井住友プラチナカード

 

三井住友ゴールドを利用していれば、三井住友プラチナカードの審査をうける際に有利なクレヒスを積むことができるのですね。

 

 

 

しかし、申込みで取得可能と言うこともあり、JCBザ・クラスのステータス性と比べると、やはり見劣りしてしまう点もあるのではないでしょうか。

 

申込みでは取得不可能な、特別なインビテーションカードを目指すことができるのも、JCBゴールドの大きなメリットと言えるのですね。

三井住友ゴールドは海外でも使い勝手抜群

海外での使い勝手を考えると、やはり国際ブランドにVISA/Mastercardを選択することができる、三井住友ゴールドが圧倒的に有利と言えるでしょう。

 

JCBゴールドの国際ブランドは、当然のことではありますがJCB一択となっています。

 

国産唯一の国際ブランドであるJCBは、国内での加盟店のシェアはNO.1となっているものの、海外での利用の際に不安を感じてしまう方もいるのではないでしょうか。

 

三井住友ゴールドでは、国際ブランドにVISA/Mastercardのいずれかを選択可能となっていますので、海外利用で困ってしまうことはないでしょう。

 

さらに、三井住友ゴールドではVISAとMastercardの2枚のカードを発行する、デュアル発行でカードを利用することもできます。

 

デュアル発行でカードを利用する場合には、2枚目のカードは税別2,000円で追加することが可能です。

 

加盟店のシェアNO.1とNO.2のVISA/Mastercardを両方利用することができますので、海外での利用の際に非常に使い勝手よくカードを利用することができるのですね。

JCBゴールドでは海外利用でポイント2倍の特典!

JCBゴールドでは海外加盟店でのカードの利用で、ポイント還元率が2倍になる特典があります。

 

海外での利用分が1.0%還元となりますので、海外旅行・海外出張の際のお買い物での利用分でお得にOkiDokiポイントを貯めることができるのですね。

 

特に、海外出張や海外に仕事で赴任する方などにとっては、非常にお得に利用することができるのですね。

 

国際ブランドの特性により、海外での使い勝手は三井住友ゴールドの方がよくなっていますが、三井住友ゴールドでは海外利用でのポイント優待などの特典はありません。

 

JCB加盟店の多い、人気の観光地などで利用する場合には、JCBゴールドでお得にポイントを貯めるのも良いかも知れませんね。

発行スピードは即日発行のJCBゴールドが有利

即日発行が可能な希少なゴールドカードであるJCBゴールドは、すぐにカードを使いたい方にもおすすめのゴールドカードとなっています。

 

三井住友ゴールドでは、発行期間として平均1週間〜10日程度の期間が必要となっています。

 

JCBゴールドオンラインでの申込みで、即日発行・最短翌日受取りが可能となっており、ゴールドカードとしては異例のスピードでカードを発行することができます。

 

JCBゴールドWEB限定デザイン

 

最短で申込みの翌日にカードを受け取ることができますので、カードの発行を急いでいる方などの場合でも安心して申込みをすることができるのですね。

 

翌日カードを受け取るためには、平日14時までのオンラインでの申込完了と、オンライン口座の設定が必須の条件となっています。

 

結局どちらのカードがお得??

鉄板ゴールドカードである、JCBゴールドと三井住友ゴールドを様々なテーマで比較してきました。

 

共通した機能やサービスが多いように思える2枚のカードですが、テーマごとに比べてみると意外と違いが浮き彫りになってきました。

 

ここでは、まとめとして、結局どちらのカードがお得に利用できるのかを考察していきましょう。

バランスの取れたカードを利用したい方はJCBゴールド

総合的なカードの機能や、バランス・ステータス性を考えると、JCBゴールドの方が有利になっていると言って良いでしょう。

 

JCBオリジナルシリーズパートナーでのカードの利用でポイント還元率がアップする特典もあり、カードの利用で非常にポイントが貯めやすいカードとなっています。

 

また、ポイントの交換先も各種ギフト券・共通ポイントはもちろん、ディズニーリゾート関連のギフトカードにも交換することが可能となっています。

 

国際ブランドの特性により、海外での使い勝手は三井住友ゴールドに比べると劣りますが、海外利用分がポイント2倍になる特典があり、海外利用でもお得にポイントを貯めることができます。

 

海外旅行保険も航空便遅延費用まで補償された手厚い内容となっており、海外利用の際にも安心して利用することができます。

 

JCBザ・クラスのインビテーションを目指せるクレヒスを積むこともできる、ステータス性も充分のカードと言えるのではないでしょうか。

 

JCBゴールドの申込みはこちら

年会費割引・ポイント特典など工夫次第で超絶お得な三井住友ゴールド

コストパフォーマンスに優れたゴールドカードを求めている方は、三井住友ゴールドを利用するべきです。

 

三井住友ゴールドでは、マイ・ペイすリボの利用・Web明細の利用で最大税別4,000円まで年会費を割引することができます。

 

マイ・ペイすリボの手数料が1円でも発生した月には、月間の利用分が全て2倍になる特典もありますので、工夫次第で超お得にワールドプレゼントを貯めることができます。

 

国際ブランドにVISA/Mastercardを選択することができることから、海外での使い勝手も非常に優秀なゴールドカードとなっています。

 

エアライン&ホテルデスク、またReluxでのラグジュアリーホテルの予約なども利用できますので、海外旅行をより楽しむことが可能となっています。

 

バランス・コストパフォーマンス最強のゴールドカードをお探しの方にはおすすめのカードとなっています。

 

三井住友ゴールドの申込みはこちら

決め手はバランス?コスト?あなたはどっちのゴールドカードを選びますか

今回は、プロパーゴールドカード対決として、JCBゴールドと三井住友ゴールドを様々な側面から比較してきました。

 

双方ともに優秀な鉄板ゴールドカードとなっていますので、カードを選ぶ際の決め手となる部分を知りたいところですよね。

 

JCBゴールドでは総合的なバランス感覚、三井住友ゴールドでは年会費優遇などによるコストパフォーマンスが、カードを選択する際の決め手となるのではないでしょうか。

 

また、コンビニでよくカードを利用する、海外でカードを利用する、などカードの利用スタイルによってもお得なカードは変わってきます。

 

様々な項目での比較内容をチェックして、自分に合ったゴールドカードを選ぶようにしましょう!

 

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