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※2016年12月19日更新

 

クレジットカードを選択する基準として、やはりポイントの還元率と言うのは大きな判断材料となってくるでしょう。

ポイントの還元率を比べる際には、通常還元率だけではなくネットでの利用や電子マネーのチャージなどでの様々な条件を比較するべきです。

 

 

通常還元率業界最高水準と呼ばれる「リクルートカード」

そしてネットショッピングで大きなメリットを発揮する「楽天カード」

 

 

この両者のカードは、頻繁に比較されるクレジットカードでもあります。

 

 

ここでは、リクルートカードと楽天カードの具体的な違いや、両者の特徴を詳細にわたって比較していきたいと思います。

 

 

リクルートカードはどんなカード?特徴やスペックは?

「リクルートカード」は転職情報誌などのサービスを提供するリクルートと三菱UFJニコス/JCBの提携で発行されるクレジットカードです。

 

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koushiki

申込資格 18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入がある人(学生OK、高校生は不可)
国際ブランド VISA  JCB
年会費 本会員:永年無料 家族:永年無料
ETCカード JCB:年会費、カード発行手数料ともに無料 VISA:年会費無料、カード発行手数料1,000円(税抜)
還元率 1.2%=100円利用=1.2リクルートポイント ※月額利用合計に対して付与
マイル還元率 0.6%=2ポイント=1マイル Pontaポイントに移行後、JALマイルと交換した場合
入会特典 入会+利用:5,000~8,000ポイントプレゼント

 

 

年会費無料で利用することが出来るリクルートカードは、通常還元率1.2%と言う高還元率で「高還元クレジットカード」の代名詞とも言えるカードとなっています。

 

 

リクルートカードの利用で貯めることが出来る「リクルートポイント」は、ローソンなどで使える人気の共通ポイント「Ponta」との相互交換も可能です。

 

 

年会費無料のカードでありながら、最高2000万円までの海外旅行傷害保険(利用付帯)や年間200万円までのショッピング保険も付帯しています。

 

 

また、リクルートカードは電子マネーのチャージにも相性が良く、クレジットチャージでも1.2%のポイント還元を受けることが出来ます。

 

 

他カードの場合、クレジットチャージ時の還元率は0.5%が多い中、リクルートカードでは2.4倍の1.2%。普段からよく利用する電子マネーだからこそ還元率にこだわりたいですね。

リクルートカードの利用者の声

実際にリクルートカードを利用されている方は、リクルートカードに対してどのような感想を持っているのでしょうか?

 

  • じゃらん×ホットペッパーポイントとしても使えるみたいだから、じゃらん利用ならポイントカードとして割り切れば良いかも。
  • nanacoへのクレジットチャージ専用クレカとして使ってます~
  • クレヒスに傷がある俺でも通るくらいだから、審査は甘いと思う。

 

リクルートカードをお使いの方は、やはりポイントの面での満足度が高い傾向があるようです。

 

 

また、総じて審査が甘いカードであることも知ることが出来ますね。

楽天カードはどんなカード?特徴やスペックは?

「楽天カード」は日本最大級のインターネットモール「楽天」グループの楽天カードが発行する、最もベーシックなプロパーカードです。

 

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koushiki

 

申込資格 18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入がある人(学生OK、高校生は不可)
国際ブランド VISA  JCB  MASTER
年会費 本会員:永年無料 家族:永年無料
ETCカード 年会費:500円(税抜) 楽天Point Club会員ランクがダイヤモンド・プラチナ会員以上で無料
還元率 1.0%=100円利用=1楽天スーパーポイント ※月額利用合計に対して付与
マイル還元率 0.5%=2ポイント=1ANAマイル 
入会特典 入会+利用:5,000~8,000ポイントプレゼント

 

 

通常還元率1%で利用することが出来る楽天カードで貯めることが出来るポイントは、人気の共通ポイントでもある「楽天スーパーポイント」です。

 

 

楽天のサービスでの利用はもちろんのこと、コンビニチェーン「サークルKサンクス」などでも1ポイント1円として利用することが出来るポイントプログラムは優秀ですよね。因みに、入会特典などでもらえる期間限定ポイントも楽天市場以外の楽天スーパーポイント提携店舗で使えます!

 

 

やはり、楽天カードの一番のメリットとなるのは楽天の各種サービスの利用です。

 

 

楽天市場の利用で還元率4.0%、楽天ブックスなど楽天グループのサービスで楽天カードを利用すると、通常の2倍のポイント優待を受けることが出来るのですね。

楽天カードの利用者の声

続いて、楽天カードを実際に利用されている方の感想を見て見ましょう。

 

  • 何と言っても年会費無料がありがたいですし、楽天市場で頻繁に買い物をするので楽天スーパーポイントが貯まるのはありがたいです。
  • 自営業なのでクレジットカードが発行されるか心配でしたが、すんなりと審査は通過して、5日ほどで審査通過のメールが届きました。
  • 年会費のかからない楽天カードは、ネットショッピング用のカードとして割り切っています。

 

やはり、楽天カードをお使いの方は、楽天市場などの楽天のサービスを利用している方が大多数なようです。

 

 

また、リクルートカードと同じく楽天カードも審査は比較的甘いカードであることがわかりますね。

リクルートカードと楽天カード迷ったらどっちがおすすめ?

リクルートカードと楽天カードを比較すると、基本的な還元率ではリクルートカードの方が優れているように思えます。

 

実際に利用していく中で、よりお得なポイント還元を受けることが出来るカードはどちらになってくるのでしょうか。

還元率の違い

 

リクルートカード

楽天カード

通常還元率

1.2%  

 1.0%

優待対象ネット通販

ポンパレモール

楽天市場

 

+3%のリクルートポイント

ポイント4倍(利用ポイント1%+楽天カード利用1%+スーパーポイントアッププログラム2%)

 

このように、リクルートカードと楽天カードを比較してみると、通常還元率・ネット通販での利用ともにリクルートカードの方がより高還元率のカードであることがお分かりいただけるかと思います。

 

 

リクルートカードをポンパレモールで利用すれば、リクルートポイント1.2%+リクルートポイント3%・合計4.2%と言う脅威のポイント還元を受けることが出来るのです。

 

 

しかし、楽天市場と比較するとポンパレモールは決して品揃えが豊富であるとは言えません。

 

 

楽天カードでは楽天市場だけではなく、本や電子書籍を購入することが出来る楽天ブックスの利用でもポイント還元が2倍になるのはが大きなメリットとなります。

電子マネーのクレジットチャージ時のポイント還元率の違い

 

リクルートカード

楽天カード

楽天Edy

1.2%  

0.5%  

nanaco 

1.2%(VISA・JCB)

1.0%(JCBのみ)

 

このように、電子マネーにチャージした際のポイント還元率もリクルートカードの方が高還元のカードであると言えます。因みに、リクルートカードは国際ブランドがVISAを選択してもnanacoチャージができる希少なカード。

 

 

楽天Edy・nanacoはチャージ時だけではなく、使用の際にもポイントの還元を受けることが出来ます。

 

 

楽天Edyの利用では200円に1ポイント・0.5%のポイント還元を受けることが出来ますので、リクルートカードでチャージして使用した場合は合計1.7%のポイント還元を受けることが出来るのですね。

しかし、楽天Edyの利用で貯めることが出来るポイントは楽天スーパーポイント。

 

 

貯めるポイントを一元化したい、と言う観点では楽天スーパーポイントが貯まる楽天カードもおすすめであると言えるでしょう。

付帯サービスの違い

項目

リクルートカード

楽天カード

国内旅行保険(死亡・後遺傷害)

最高1000万円

無し

海外旅行保険(死亡・後遺傷害)

最高2000万円

最高2000万円

海外旅行保険(傷害・疾病治療)

最高100万円

最高200万円

ショッピング保険

年間200万円

年間50万円

海外アシスタンスサービス

ハローデスク

海外お土産宅配サービス

ツアーデスク

パッケージツアー5%引き

楽天トラベル

レンタカーサービス

有り

楽天トラベル

商品未着補償

無し

有り

ネット不正補償

無し

有り

 

リクルートカードと楽天カードを付帯サービスの面で比較してみると、付帯保険の面ではややリクルートカードが有利なように思えます。

 

 

対して、楽天カードはやはりネットショッピングに特化した付帯サービスが充実していると言えるでしょう。

入会キャンペーンで獲得できるポイント数のお得さで比較

 

リクルートカード

楽天カード

入会特典

1000ポイント

2000ポイント

利用特典

5000ポイント

6000ポイント

合計

6000ポイント

8000ポイント

 

キャンペーンで獲得することが出来ることが出来るポイントで比較してみると、楽天カードの方が有利なカードであると言えるでしょう。

特に利用特典でのポイント付与条件に関しては、楽天カードが一回のカード利用で付与されるのに対し、リクルートカードで5000ポイントを獲得するには携帯料金の支払い設定が必要です。

 

 

キャンペーンポイント目当ての方は楽天カードの方がおすすめであると言えるかも知れませんね。

 

とにかく高還元のカードが欲しい方はリクルートカードがおすすめ

上記の比較を元にリクルートカードのメリットをまとめると、

 

通常1.2%のポイント還元
ポンパレモールの利用で合計4.2%の高還元
電子マネーチャージでも1.2%のポイント還元

 

と、ポイント還元に特化したカードであることがお分かり頂けたかと思います。

 

 

リクルートカードの利用で付与される「リクルートポイント」は馴染みの浅いポイントかも知れませんが、共通ポイントPontaにも相互交換できる優秀なポイントサービス。

 

 

クレジットカードの利用でとにかくポイントを貯めたい、と言う方にはおすすめのクレジットカードと言えるのではないでしょうか。

 

ネットショッピング好きな方は楽天カードがおすすめ

続いて、楽天カードのメリットをまとめてみると、

 

商品の豊富な楽天市場、楽天ブックスで2%のポイント付与
ネットプロテクションなどのセーフティ機能も安心
キャンペーンポイントがお得

 

ネットサービス大手の楽天グループのカードであるだけあって、やはりネットショッピングに特化したメリットが目立つのが楽天カードの特徴です。

 

 

日本最大級のネットショッピングモールでもある楽天市場での利用でポイント優待を受けることが出来るのは嬉しいですよね。

 

 

また、入会と1回のカード利用で最大8000ポイントのキャンペーンポイントもやはり魅力であることは言うまでもありません。

 

どちらも年会費無料の優秀なクレジットカード、どっちが合いそうですか?

リクルートカードと楽天カードをそれぞれの項目で分けて比較してきました。

 

 

 

と言うようにメリットを分けることが出来るかと思いますが、ご覧の皆さんにはどちらのカードが合いそうでしょうか?

 

 

しかし、双方のカードともに年会費無料のカードとは思えないほどの優秀なカード。

 

 

コストがかかるわけでもありませんので、両方のカードを作って使い分けると言うのもおすすめの使い方と言えるかも知れませんね。

 

 

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