ANAマイレージの特典航空券ガイド!国内・海外の必要マイル数を完全網羅

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「ANAマイルを貯めて特典航空券をゲットしたい」

「目的の空港への特典航空券の必要マイルを知りたい」

 

航空会社のマイレージプログラムではお得な特典航空券を交換することが可能となっており、マイルを貯めている方も多いのではないでしょうか。

 

多くのマイレージプログラムの中でも、特に特典航空券の使い勝手が良く、人気を集めているのが「ANAマイル」です。

 

しかし、実際にどの程度のマイルを貯めれば特典航空券を交換することができるのか分からない、と言う方も少なく無いのでは無いでしょうか?

 

今回は、ANAマイレージの特典航空券ガイドを完全保存版でご紹介していきましょう!

 

ANA特典航空券は利用するシーズンで変わる

ANAマイルを貯めると、ANA航空便の特典航空券の交換に利用することができます。

 

特典航空券の必要マイル数については、特典航空券を利用するシーズンによって変わってきます。

 

シーズンとは、

 

比較的利用者の少ない「ローシーズン」
平常日の「レギュラーシーズン」
繁忙期となる「ハイシーズン」

 

の3つのシーズンに分けられ、ローシーズン < レギュラーシーズン < ハイシーズンの順に必要となるマイル数が増えていきます。

 

具体的にどの時期がローシーズン・レギュラーシーズン・ハイシーズンのどのシーズンに該当するかは年度によって設定されています。

 

ここでは、直近3年のシーズン設定日をまとめておきましょう。

 

  ローシーズン レギュラーシーズン ハイシーズン
2017年 1月5日〜2月28日
4月1日〜4月28日
12月1日〜12月22日
3月1日〜3月15日
5月8日〜8月9日
8月22日〜11月30日
1月1日〜1月4日
3月16日〜3月31日
4月29日〜5月7日
8月10日〜8月21日
12月23日〜12月31日
2018年 1月8日〜2月28日
4月1日〜4月26日
12月1日〜12月21日
3月1日〜3月15日
5月7日〜8月9日
8月21日〜11月30日
1月1日〜1月7日
3月16日〜3月31日
4月27日〜5月6日
8月10日〜8月20日
12月22日〜12月31日
2019年 1月6日〜2月28日 3月1日〜3月14日 1月1日〜1月5日
3月15日〜3月31日

 

このように、年末年始や盆などの繁忙期はハイシーズンに設定されており、特典航空券の交換のためには多くのマイルが必要になってきます。

 

しかし、年末年始の場合でも少し時期をずらせばローシーズンのマイル数で特典航空券を交換することができますので、お得に特典航空券を交換することもできるのですね。

国内の特典航空券に交換に必要なマイル数

ここでは、国内線の利用に必要となるANA特典航空券の必要マイル数をまとめておきましょう。

 

ANA特典航空券の必要なマイル数は、シーズンごとの違いと距離によって変動します。

 

区間ごとの必要マイル数と路線の違いをまとめていきましょう。

 

また、ここで紹介するのは国内線片道の特典航空券の交換に必要なマイル数とします。

0〜600マイル期間

    ローシーズン レギュラー
シーズン
ハイシーズン
東京 秋田
庄内
仙台
新潟
大島
八丈島
富山
小松
能登
名古屋
大阪
5,000マイル 6,000マイル 7,500マイル
大阪 萩・石見
松山
高知
福岡
大分
熊本
宮崎
名古屋 新潟
松山
札幌 利尻
稚内
女満別
根室中標津
オホーツク紋別
釧路
函館
青森
秋田
仙台 小松
福岡 対馬
五島福江
宮崎
長崎 壱岐
五島福江
対馬
沖縄 宮古
石垣
宮古 石垣

601〜1600マイル区間

    ローシーズン レギュラー
シーズン
ハイシーズン
東京 札幌
稚内
女満別
旭川
根室中標津
オホーツク紋別
釧路
函館
大館能代
岡山
広島
山口宇部
鳥取
米子
萩・石見
高松
徳島
松山
北九州
高知
福岡
佐賀
大分
熊本
長崎
宮崎
鹿児島
6,000マイル 7,500マイル 9,000マイル
大阪 札幌
稚内
女満別
釧路
函館
秋田
庄内
大館能代
福島
仙台
新潟
佐賀
長崎
鹿児島
沖縄
名古屋 札幌
稚内
女満別
旭川
函館
秋田
仙台
福岡
大分
熊本
長崎
宮崎
鹿児島
札幌 庄内
福島
仙台
新潟
富山
小松
岡山
広島
松山
福岡 福島
新潟
富山
小松
沖縄
仙台 広島
福岡
沖縄 広島
高松
大分
熊本
長崎
宮崎
鹿児島

1601〜2,000マイル区間

    ローシーズン レギュラー
シーズン
ハイシーズン
東京 沖縄 7,000マイル 9,000マイル 10500マイル
大阪 石垣
宮古
静岡 沖縄
名古屋 沖縄
宮古
札幌 福岡

2001〜4,000マイル区間

    ローシーズン レギュラー
シーズン
ハイシーズン
東京 石垣
宮古
8500マイル 10,000マイル 11500マイル
名古屋 石垣
札幌 沖縄
沖縄 仙台
新潟

海外の特典航空券に交換に必要なマイル数

ANA特典航空券の国際線の利用に必要なマイル数は、ローシーズン(L)・レギュラーシーズン(R)・ハイシーズン(H)のシーズンの違いと、利用するシートによっても異なります。

 

ここでは、海外の特典航空券の交換に必要となってくるマイル数と就航路線をまとめておきましょう。

 

国際線の特典航空券は片道では利用できませんので、往復での特典航空券の必要マイル数となります。

韓国

    L R H
ソウル エコノミー 12,000
マイル
15,000
マイル
18,000
マイル
ビジネス 25,000
マイル
30,000
マイル
33,000
マイル
ファースト

アジア1

    L R H
北京
大連
瀋陽
青島
上海
広州
厦門
成都
武漢
香港
台北
マニラ
エコノミー 17,000
マイル
20,000
マイル
23,000
マイル
ビジネス 35,000
マイル
40,000
マイル
43,000
マイル
ファースト

アジア2

    L R H
シンガポール
バンコク
ホーチミン
ヤンゴン
ジャカルタ
ムンバイ
デリー
ハノイ
クアラルンプール
プノンペン
エコノミー 30,000
マイル
35,000
マイル
38,000
マイル
ビジネス 55,000
マイル
60,000
マイル
63,000
マイル
ファースト 105,000
マイル
105,000
マイル
114,000
マイル

ハワイ

    L R H
ホノルル エコノミー 35,000
マイル
40,000
マイル
43,000
マイル
ビジネス 60,000
マイル
65,000
マイル
68,000
マイル
ファースト

北米

    L R H
ロサンゼルス
サンフランシスコ
シアトル
サンノゼ
ワシントン
ニューヨーク
シカゴ
ヒューストン
バンクーバー
メキシコシティ
エコノミー 40,000
マイル
50,000
マイル
55,000
マイル
ビジネス 75,000
マイル
85,000
マイル
90,000
マイル
ファースト 150,000
マイル
150,000
マイル
165,000
マイル

欧州

    L R H
ロンドン
パリ
フランクフルト
ミュンヘン
デュッセルドルフ
ブリュッセル
エコノミー 45,000
マイル
55,000
マイル
60,000
マイル
ビジネス 80,000
マイル
90,000
マイル
95,000
マイル
ファースト 165,000
マイル
165,000
マイル
180,000
マイル

オセアニア

    L R H
シドニー エコノミー 37,000
マイル
45,000
マイル
50,000
マイル
ビジネス 65,000
マイル
75,000
マイル
80,000
マイル
ファースト

東海圏にお住いの方は国内特典航空券が利用しやすい

ANAマイルで交換できる特典航空券では、非常に多くの路線での特典航空券を利用することができるのがメリットとなっています。

 

特に、東海圏ではANAの特典航空券で交換できる路線も多く、便利にANAマイルを利用することができます。

 

ここでは、中部国際空港発で利用することができる国内線でのANA特典航空券の路線の一覧をご紹介していきましょう。

 

    ローシーズン レギュラー
シーズン
ハイシーズン
東京
新潟
松山
0〜600
マイル区間
5,000
マイル
6,000
マイル
7,500
マイル
札幌
稚内
女満別
旭川
函館
秋田
仙台
福岡
大分
熊本
長崎
宮崎
鹿児島
601〜1,600
マイル区間
6,000
マイル
7,500
マイル
9,000
マイル
沖縄
宮古
1,601〜2,000
マイル区間
7,000
マイル
9,000
マイル
10,500
マイル
石垣 2,001〜4,000
マイル区間
8,500
マイル
10,000
マイル
11,500
マイル

 

このように、中部国際空港発便では、19の空港への路線の特典航空券を交換することが可能となっています。

 

中部国際空港発の国内線は全路線で29空港への便が就航していますので、非常に多くの路線をカバーしていることが分かりますよね。

 

東海圏では、JAL特典航空券の路線は便数も少なく、また特典航空券の席数も少なくなっていますので若干使い勝手が悪くなっています。

 

東海圏にお住まいで、中部国際空港を利用する頻度の高い方にとっては、ANAマイルの方が使い勝手が良くなっていると言っても良いでしょう。

ANA航空便だけではなく、提携航空会社の特典航空券にも!

ANAマイルでは、ANA航空便はもちろんのこと、提携する航空便の特典航空券にも交換することが可能となっています。

 

ANAは世界最大級の航空アライアンス「スターアライアンス」に加盟しており、スターアライアンス加盟各社の特典航空券にANAマイルを交換することができます。

 

また、スターアライアンス以外の航空会社でも、ANAと独自提携した航空会社各社の特典航空券を利用することができます。

 

ここでは、ANAマイルで交換可能な提携航空会社を一覧にしてご紹介していきましょう。

 

スターアライアンス加盟航空会社

・ANA

・アドリア航空

・エーゲ航空

・エアカナダ

・中部国際空港

・エアインディア

・ニュージーランド航空

・アシアナ航空

・オーストラリア航空

・アビアンカ航空

・アビアンカ・ブラジル航空

・ブリュッセル航空

・コパ航空

・クロアチア航空

・エジプト航空

・エチオピア航空

・エバー航空

・LOTポーランド航空

・ルフトハンザドイツ航空

・スカンジナビア航空

・シンセン航空

・シンガポール航空

・南アフリカ航空

・スイスインターナショナルエアラインズ

・TAPポルトガル航空

・タイ国際航空

・ターキッシュエアラインズ

・ユナイテッド航空

 

スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券を利用する際には、複数の航空会社の自由な組み合わせが可能となっています。

 

国際線利用の際も、柔軟に複数の航空会社の路線を利用することができますので、海外旅行の際にも便利に利用することが可能となっています。

 

提携航空会社

・エアドロミティ

・マカオ航空

・エティハド航空

・ユーロウィングス

・ガルーダ・インドネシア航空

・ジャーマンウィングス

・ハワイアン航空

・ジェットエアウェイズ

・フィリピン航空

・ヴァージンアトランティック航空

・ベトナム航空

 

提携航空会社の特典航空券を利用の際には、単一の航空会社でのフライトのみを利用することが可能となっています。

 

必要マイル数

提携航空会社の特典航空券の交換に必要なマイル数は、国際線往復の区間数によって異なります。

 

Zone1-A:国際線往復2区間・または国際線往復2区間に加え、日本国内のみで乗り継ぎしている旅程
Zone1-B:国際線往復3区間を超える旅程

 

このように、国際線利用の際の経由便・路線によって必要となってくるマイル数が変わってきます。

 

また、提携航空会社の特典航空券の交換の際には、シーズンチャートの適用はありません。

 

提携航空会社の特典航空券では、片道での利用ができませんので、往復で必要になるマイル数となります。

Zone1-A

  エコノミークラス ビジネスクラス ファーストクラス
韓国 15,000マイル 30,000マイル 45,000マイル
アジア1 20,000マイル 40,000マイル 60,000マイル
アジア2 35,000マイル 60,000マイル 105,000マイル
ハワイ 40,000マイル 65,000マイル 120,000マイル
北米 50,000マイル 85,000マイル 150,000マイル
欧州 55,000マイル 90,000マイル 165,000マイル
オセアニア・
ミクロネシア
45,000マイル 75,000マイル 135,000マイル

Zone1-B

  エコノミークラス ビジネスクラス ファーストクラス
韓国 18,000マイル 23,000マイル 38,000マイル
アジア1 23,000マイル 43,000マイル 69,000マイル
アジア2 38,000マイル 63,000マイル 114,000マイル
ハワイ 43,000マイル 68,000マイル 129,000マイル
北米 55,000マイル 90,000マイル 165,000マイル
欧州 60,000マイル 95,000マイル 180,000マイル
アフリカ・中東 70,000マイル 110,000マイル 210,000マイル
中南米 90,000マイル 143,000マイル 270,000マイル
オセアニア・
ミクロネシア
50,000マイル 80,000マイル 150,000マイル

ANA特典航空券と提携航空会社の特典航空券はどちらがお得?

ここでは、ANAマイルで交換することができる提携航空会社の特典航空券の路線・必要マイル数をご紹介してきました。

 

そこで疑問に思ってくるのは、ANA航空便と提携航空会社の特典航空券のどちらを利用した方がお得になるのか?と言う点ではないでしょうか。

 

提携航空会社のZone1-Aの特典航空券を利用する場合には、ANA特典航空券のレギュラーシーズンのマイル数と同額となっています。

 

ですので、ローシーズンの日程で利用する場合にはANA特典航空券が、ハイシーズンに利用する場合には提携航空会社の特典航空券がお得となってきます。

 

Zone1-Bの特典航空券の必要マイルは、ANA特典航空券のハイシーズンのマイル数と同額となっていますが、そもそもZone1-Bの路線でなければ行けない空港もあります。

 

また、スターアライアンス加盟航空会社・独自提携の航空会社の便を利用することができますので、特典航空券で交換できる席数も多くなってきます。

 

ANA特典航空券で国際便の席を確保できなかった場合には、提携航空会社の特典航空券を探してみるのも良いのではないでしょうか。

ANAマイルのお得な貯め方

今回は、ANAマイルで交換することができる特典航空券の路線と必要マイルをまとめてきました。

 

ANA特典航空券の交換に必要なマイルを貯めるには、

 

ANAマイレージカードの利用
Edy機能付きANAマイレージカードの利用
クレジットカード機能付きANAカードの利用

 

以上のいずれかの方法でANAマイルを貯めることができます。

 

この中でも、最も気軽に利用することができるのがANAマイレージカードの利用です。

 

ANAマイレージカードでは、ANAおよびスターアライアンス加盟航空会社のフライトはもちろんのこと、ショッピングや食事でもANAマイルを貯めることができます。

 

ただし、ANAマイレージカードの提示のみでマイルを貯めることができる店舗やサービスはそれほど多くありませんので、Edy機能付きANAマイレージカードの利用がおすすめです。

 

Edy機能付きANAマイレージカードの利用では、200円に1マイルのANAマイルを貯めることが可能となっています。

 

ANAマイレージカードの提示でANAマイルが貯まる店舗よりも、さらに幅広い店舗やサービスでANAマイルを貯めることができますので、普段のお買い物でお得にマイルを貯めることができます。

 

 

また、最も有利にANAマイルを貯めることができるのは、ANAカードの利用となっています。

 

ANA VISA Suicaカード

4.0

年会費
(税抜)
初年度無料
2年目〜2000円+税
国際ブランドVISA
還元率0.5〜2.0%
申込資格高校生を除く満18歳以上の方
発行期間約一ヶ月

 

ANAカードではANA航空便での利用でのフライトボーナスマイル・また、通常のカード利用でのショッピングでANAマイルを貯めることが可能となっています。

 

それだけではなく、ANAカードは、ANAカードマイルプラス対象店舗での提示でANAマイルを有利に貯めることができます。

 

ANAカードマイルプラス対象店舗は、

 

イトーヨーカドー
セブンイレブン
マツモトキヨシ
ENEOS

 

など、日常に密着した様々な店舗が提携していますので、通常のクレジット還元に加えて0.5%〜1.0%の還元率でANAマイルを貯めることが可能となっています。

 

毎日のお買い物でお得な還元率でANAマイルを貯めることが可能となっていますので、ショッピングでANAマイルを貯める陸マイラーにはおすすめとなっています。

 

また、ANAカードでは入会キャンペーンなどで一気にANAマイルを獲得することも可能となっています。

 

入会キャンペーンで獲得したマイルで特典航空券を交換することも可能となっていますので、お得にANAカードを手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

ANA特典航空券はお得なマイル数で路線も多く便利!

今回は、完全保存版としてANA特典航空券ガイドをご紹介してきました。

 

ANA特典航空券では、非常に対象となる路線も多く、シーズンチャートによっては非常にお得なマイル数で特典航空券を交換することが可能となっています。

 

特に東海圏ではJALマイルの特典航空券の使い勝手が悪くなっていますが、ANA特典航空券では対象路線も多く、便利に利用することができます。

 

また、ANAマイルではANA航空便だけではなく、非常に幅広い提携航空会社の特典航空券に交換することが可能となっています。

 

ANAマイルを効率的に貯めることができるANAカードを手に入れて、今すぐお得なANAマイラー生活をはじめてみてはいかがでしょうか。

 

 

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