JREポイント完全ガイド!JR東日本グループの共通ポイントを使いこなせ

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近年では、Tポイントや楽天スーパーポイントなど、複数の企業や店舗で利用することができる「共通ポイント」をお使いの方は多いでしょう。

 

今回ご紹介する「JREポイント」は、そうした代表的な共通ポイントを超える、巨大な共通ポイントサービスになることが予測されている注目のポイントサービスです。

 

JR東日本のポイントサービスを統一することを目的としてサービスを開始したのがJREポイントです。

 

JREポイントは毎日の通勤通学で駅を利用する方はもちろんのこと、JR東日本のエリア外の方にも大きなメリットのあるポイントとして注目を集めています。

 

これからメインになってくる共通ポイントサービスとして期待されるJREポイントの特徴や、お得な使い方を徹底分析していきましょう。

 

 

JREポイントとは

2016年2月にJR東日本の駅ビルのポイントを統合したポイントサービスとして、サービス開始した共通ポイントが「JREポイント」です。

 

JR東日本の駅ビルのポイントサービスは、アトレクラブポイント・グランデュオポイント・テルミナポイントなど、JR東日本エリアに24種類のポイントサービスが展開されています。

 

JREポイントは、そうしたポイントサービスを共通化し、さらに使いやすく貯めやすい共通ポイントとして利用できるポイントとしてスタートしました。

 

2017年2月には、東北エリアのエスパルポイントもJREポイントへの切り替えをスタートしており、さらに使い勝手の良いポイントサービスとなっています。

 

最終的には、JR東日本のビューサンクスポイントやSuicaポイントもJREポイントに統合されることが予定されています。

 

特に、既に共通ポイントとして認知されているSuicaポイントが統合されることで、JREポイントは国内最大級の共通ポイントに成長することが約束されています。

 

これからますます便利になるJREポイントは、注目度NO.1の共通ポイントなのですね。

JREポイントの基本情報

JR東日本が駅ビルのポイントを皮切りに、Suicaポイントやビューサンクスポイントなどとも統合を予定している、新しい共通ポイントプログラムが「JREポイント」です。

 

JREポイントは、現在JR東日本の駅ビルで利用できる共通ポイントとして運用されています。

 

JR東日本では24種類のポイントサービスが展開されていますが、各地域の駅ビルのポイントを共通化することで、ユーザーにとっては非常に使い勝手の良いポイントに成長するのですね。

 

既存の駅ビルのポイントプログラムと比べて、JREポイントは様々な点で利用者に有利に改善されています。

 

駅ビルのポイントの有効期限は12か月もしくは24か月に設定されているものが多くなっておりましたが、JREポイントは実質無期限でポイントを貯めることができます。

 

JREポイントは最後にポイント残高が変動した日から2年後の月末となっており、2年間の間にポイントの加算・利用があれば、その日から2年間に有効期限が延長されます。

 

JREポイントはJR東日本の駅ビル内での買い物や食事の際に、100円につき1ポイント貯めることができます。

 

貯まったポイントは駅ビル内の店舗などのJREポイント加盟店で1ポイント=1円として利用することが可能となっています。

 

1回の利用ポイント数、月間の利用ポイント数に上限は設けられていませんので、貯まったポイントのみでお得に買い物や食事を楽しむことが可能となっています。

 

現状では、JREポイントの利用はJREポイント加盟店での利用、またはJREポイントウェブサイトでの商品交換に限られており、マイルなどへの交換をすることはできません。

JREポイントの貯め方

JREポイントは、JREポイント加盟の各駅ビルなどで発行できるポイントカード、またはJREポイントを貯めることができるクレジットカードで貯めることができます。

 

駅ビル内店舗などのJREポイント加盟店でのお買い物や食事で100円に1ポイントを貯めることができる他、サイトスマートフォンアプリでもお得にポイントを貯めることができます。

 

対象店舗でのお食事やお買い物では、現金での支払いはもちろんのこと、クレジットカードや商品券、さらには全額ポイント払いで支払いをした場合でもポイント還元の対象となります。

 

貯めたポイントでの支払いでも100円に1ポイントの還元をうけることができますので、非常に効率的にポイントを貯めることができるのですね。

 

JREポイントのウェブサイトでは、1日1回遊べる「ポイントルーレット」でJREポイントを貯めることができます。

 

また、JREポイントのスマホアプリを利用して対象店舗へのチェックインをすることでJREポイントを貯めることが可能です。

 

普段のお買い物や食事での利用はもちろんのこと、スマホでお得にポイントを貯めることができるのは嬉しいですよね。

ポイント付与対象外となる商品

JREポイント加盟店でのお買い物の際に、ポイント付与の対象外となる商品があります。

 

・たばこ ・商品券 ・ギフト券 ・切手 ・印紙類 ・箱代 ・旅行代金 

・処方箋による調剤薬 ・自動販売機 ・一部催事 ・売掛の入金

などの項目はJREポイントの付与対象外となりますので注意が必要です。

JREポイントの使い方・交換先

JREポイントは、アトレ・アトレヴィをはじめとしたJR東日本の各駅ビルで1ポイント=1円としてお食事・お買い物に利用することができます。

 

また、ポイント加盟店での食事やお買い物だけではなく、JREポイントウェブサイトでお得な商品券やサービスに交換することも可能です。

 

ここでは、JREポイントの交換先をまとめておきましょう。

 

鉄道博物館入館引換券

1,000ポイント

メトロポリタンホテルズ共通利用券

(2,000円分)

1,500ポイント

リラクゼご利用券(2,000円分)

1,900ポイント

東京ステーションホテル利用券(5,000円分)

4,625ポイント

日本赤十字社寄付

500ポイント

東日本大震災子ども支援募金

500ポイント

 

このように、JREポイントは各種商品券の交換や寄付などの社会貢献に利用することができます。

 

特に、メトロポリタンホテルズの共通利用券・東京ステーションホテル利用券などは交換レートも有利になっており、お得にポイントを利用することができます。

 

さらに、JREポイントはネットで駅中にある店舗の商品を予約して、自分が指定した駅の店舗で商品の受取をすることができる「ネットでエキナカ」でも利用することができます。

 

通常、長時間並ばなければ購入することができないような人気のエキナカ商品を、自分が利用する駅の店舗で受け取ることができる人気のサービスです。

 

ネットでエキナカを利用する際にも、JREポイントは1ポイント1円で利用することができますので、お得にお買い物をすることができるのですね。

 

今後、JREポイントはSuica・ビューサンクスポイントとも統合をしていく予定となっており、さらに使える店舗やサービスの幅は広がっていくことが予想されます。

 

JREポイントは現在主流となっている、Tポイントなどの共通ポイントを超えるボリュームの共通ポイントになることが期待されているのですね。

JREポイントの提携先

JREポイントは、現状ではJR東日本の駅ビルなどで利用することができます。

 

JREポイントを利用可能な駅ビルをまとめてみましょう。

 

アトレ

アトレ恵比寿

アトレ目黒

アトレ品川

アトレ大井町

アトレ大森

アトレ川崎

アトレ四谷

アトレ吉祥寺

アトレ上野

アトレ浦和

アトレ松戸

アトレ秋葉原

アトレ亀戸

アトレ新浦安

アトレ大船

アトレヴィ

アトレヴィ大塚

アトレヴィ巣鴨

アトレヴィ田端

アトレヴィ五反田

アトレヴィ信濃町

アトレヴィ東中野

アトレヴィ三鷹

ボックスヒル

ボックスヒル取手

グランデュオ

グランデュオ立川

グランデュオ蒲田

テルミナ

錦糸町テルミナ

シャポー

シャポー小岩

シャポー市川

シャポー本八幡

シャポー船橋

ラスカ

ラスカ茅ヶ崎

ラスカ平塚

ラスカ小田原

ラスカ熱海

ペリエ

ペリエ千葉

ペリエ西千葉

ペリエ稲毛

ペリエ津田沼

ペリエ検見川浜

ペリエ稲毛海岸

ペリエ海浜幕張

モントレー

高崎モントレー

MIDORI

MIDORI長野

MIDORI松本

シァル

シァル鶴見

パセオ

宇都宮パセオ

nonowa

nonowa東小金井

エクセル

エクセル水戸

VAL

VAL古河

エスパル

エスパル仙台

エスパル福島

エスパル郡山

エスパル山形

フェザン

フェザン盛岡

東京駅

北町ダイニング

黒塀横丁

キッチンストリート

グランアージュ

グランルーフ

グランルーフロント

リビット

仙台駅エキナカ

牛たん通り

すし通り

ずんだ小径

 

このように、JR東日本の各エリアの駅ビルでJREポイントを貯める・使うことが可能です。

 

また、2017年12月にはSuicaポイントとの統合が予定されており、コンビニやスーパー・ANAの機内販売などとも提携しているSuicaポイント加盟店でも利用が順次開始していきます。

 

2017年12月のJREポイントとSuicaポイントの統合以降は、現在Suicaが対応している提携ポイント交換先との相互交換は終了する予定になっています。

 

駅ビルのポイント・Suica・ビューサンクスポイントが統合することで、他社ポイントに交換することなく便利に利用できる共通ポイントに成長するのですね。

JREポイントUPするお得なワザ

各駅ビルの店舗での利用で100円につき1ポイントを貯めることができるJREポイント。

 

JREポイントは1ポイント=1円として利用することができますので、通常還元率1.0%で利用することができる優秀なポイントとなっています。

 

それだけではなく、JREポイントにはお得にポイントUPをすることができる裏技があります。

 

ここでは、より有利にJREポイントを貯めるためのお得な利用方法を解説していきましょう。

各駅ビルのポイントUPキャンペーンを見逃すな!

JREポイントを効率的に貯めるには、スマホのサイトやアプリを上手に活用することがコツとなってきます。

 

JREポイントのウェブサイトでは、各駅ビルで開催されているJREポイントのポイントUPキャンペーンの開催日程を知ることができます。

 

スマホアプリでは、自分の位置情報を利用して、近くで開催されている駅ビルのキャンペーンを検索することも可能になっており、近くのお店でお得にポイントを貯めることが可能です。

 

各駅ビルのポイントUPキャンペーンでは、通常の2倍〜10倍のポイントを貯めることができますので、ザクザクJREポイントを貯めることができるのですね。

 

特に、千葉エリアの「ペリエ」ではポイント5倍〜10倍のポイントUPキャンペーンが開催されており、非常にお得にポイントを貯めることができます。

 

スマホアプリでキャンペーン情報をチェックして、自分の最寄りの駅ビルのポイントUPキャンペーンをチェックしましょう。

サイトとアプリで楽しくポイントが貯まる!

JREポイントのサイト・アプリでは、ポイントUPキャンペーンの情報を収集するだけではなく、スマホで直接ポイントを貯めることが可能となっています。

 

JREポイントのウェブサイトに登録すると1日1回、ポイントが当たる「ポイントルーレット」にチャレンジすることができます。

 

ポイントルーレットでは、

 

大当たり:100ポイント
当たり:1ポイント
はずれ:0ポイント

と、大当たりの場合には100ポイントを獲得することができます。

 

ポイントルーレットは毎日0時リセットで1日1回チャレンジすることができますので、ゲーム感覚でポイントを貯めることができるのですね。

 

また、アプリでは近くの駅ビルに「チェックイン」をすることでポイントを獲得することができます。

 

毎日利用する駅でチェックインすれば、毎日アプリでポイントを貯めることができるのですね。

 

このように、JREポイントを効率的にポイントUPするためには、サイト・アプリの利用が必須となっています。

 

現在、JREポイントのアプリはAndroidしか対応していませんが、順次iPhone版も対応していく予定となっています。

JREポイントがザクザク貯まるおすすめのクレジットカード

JREポイントは、現金・商品券・ポイントでのお買い物・クレジットカードの利用でポイントを貯めることができます。

 

これらの支払い方法の中で、最もお得にポイントを貯めることができるのはクレジットカードで支払いをした場合となります。

 

しかし、どのクレジットカードを利用してもお得にポイントを貯めることができるという訳ではありません。

 

ここでは、JREポイントをザクザク貯めることができる、おすすめクレジットカードをご紹介していきましょう。

アトレビューSuicaカード

 

公式サイトを見る

年会費

初年度:無料

2年目以降:税別477円

家族会員

発行無し

ETC

税別477円

還元率

0.5%

旅行保険

最高500万円

Apple Pay登録

可能

 

アトレ・アトレヴィでのお買い物でJREポイント3倍
JR切符・Suicaのクレジットチャージでポイント3倍
ビューサンクスポイントとJREポイントをダブルで貯められる

JR東日本の駅ビル「アトレ」とビューカードの提携カードとして発行されているのが「アトレビューSuicaカード」です。

 

アトレビューSuicaカードでは、通常のお買い物で1,000円につき2ポイントのビューサンクスポイントを貯めることができます。

 

アトレビューSuicaカードの最も大きなメリットとなっているのが、アトレ・アトレヴィでのお買い物でJREポイントを100円につき3ポイントを貯めることができる点です。

 

アトレ・アトレヴィでのカード利用では、JREポイントだけではなくビューサンクスポイントも同時に貯めることができますので、合計3.5%の還元率でお買い物をすることができるのですね。

 

最寄りの駅にアトレ・アトレヴィがある方にとっては、非常にお得に利用することができるクレジットカードといえるでしょう。

 

今後、ビューサンクスポイントがJREポイントに統合されれば、ますますお得に利用することができるカードに成長することが期待されています。

 

ビックカメラSuicaカード

 

カードの詳細を見る

公式サイトを見る

年会費

初年度:無料

2年目以降:税別477円

家族会員

発行無し

ETC

税別477円

還元率

0.5%

旅行保険

最高500万円

Apple Pay登録

可能

 

ビックカメラでの利用で10%以上のポイント還元
ビックポイントとビューサンクスポイントをダブルで貯められる
年間1回以上の利用で年会費実質無料

 

大手家電量販店の「ビックカメラ」とビューカードが提携して発行しているクレジットカードが「ビックカメラSuicaカード」です。

 

ビックカメラSuicaカードは、初年度年会費無料2年目以降は税別477円の年会費が設定されていますが、年間1回以上のカード利用があれば2年目以降も無料で利用できる年会費実質無料のクレジットカードです。

 

ビックカメラSuicaカードの最も大きなメリットとなるのが、ビックカメラでのお買い物で支払い方法を問わずに10%以上のポイント還元を受けることができる点です。

 

支払い方法にクレジットカードの分割・リボ払いを利用した場合は、いつでも11%の還元率でポイントを貯めることができる脅威のポイントバックをうけられるのですね。

 

ビックカメラでのビックカメラSuicaカード利用時はビックポイントだけではなく、ビューサンクスポイントもダブルで貯めることができます。

 

近隣にアトレがある方はアトレビューSuicaカードがお得ですが、ビックカメラで良くお買い物をされる方にはビックカメラSuicaカードは最強クレジットカードとなるでしょう。

 

現状ではビックカメラSuicaカードで貯まるポイントはビューサンクスポイントとなっていますが、今後、ビューサンクスポイントとJREポイントが統合すれば、マストのクレジットカードとなっていくことは間違いないでしょう。

 

JREポイントはJR東日本エリア以外の方にも注目のポイント!

順次、駅ビルのポイントカードを統合しているJREポイント。

 

2017年12月にはSuicaポイントがJREポイントに統合され、ビューサンクスポイントとの統合も予定されている、期待の共通ポイントサービスです。

 

現在、Suicaポイントカードの保有数は5,000万人を超えており、JREポイントがSuicaポイントと統合することでTポイント並みの巨大な共通ポイントに成長することが予想されています。

 

JREポイントはJR東日本が提供するポイントサービスですが、日本でも最大級の共通ポイントになるであろうポイントサービス。

 

JR東日本エリア以外の方にも要チェックのポイントであることはいうまでもありませんよね!

 

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