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「クレジットカードの年会費ってもったいない」

「年会費無料で、サービスも充実してるクレジットカードがあればいいのに」

 

クレジットカードの年会費というのは、カードを保有しているだけでかかってくるランニングコストとなります。

 

とはいえ、年会費永年無料のクレジットカードではサービス内容に満足できないという方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、中には1回の利用でパワーアップする、実質年会費無料のクレジットカードもあり、サービスとコストパフォーマンスを両立することができます。

 

今回は、実質年会費無料で利用できるおすすめのクレジットカードをご紹介していきましょう。

 

 

条件付きで年会費が無料になるおすすめのクレジットカード

通常は年会費が必要なクレジットカードの中にも、特定の条件を満たすことで年会費が無料になる「年会費実質無料」のクレジットカードがあります。

 

年会費無料のクレジットカードよりもサービス内容に優れていながら、年会費無料で利用することができますのでコストパフォーマンスに優れたカードが多くなっています。

 

ここでは、特にお得に利用することができる、年会費実質無料のおすすめクレジットカードをご紹介していきましょう。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード

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koushiki

年会費

初年度:無料

2年目以降:税別1,000円

家族会員

無料

ETC

無料

還元率

0.5%

旅行保険

無し

Apple Pay対応

 

年間1回の利用で2年目以降も年会費無料
家族カードは4枚まで無料
アメックスの付帯サービスを利用可能

 

セゾンカードとアメックスが提携して発行する「セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカード」

 

年間1回でもカードの利用があれば2年目以降も年会費無料で利用することができる、年会費実質無料のカードとして利用することができます。

 

コスト0円で保有することができるクレジットカードでありながら、上質なサービスをうけることができるアメックスの付帯サービスを利用することができる点が大きなメリットとなっています。

 

ホテルやダイニング、ショッピングで特別な優待割引をうけることができる「アメリカン・エキスプレス・セレクト」をはじめとしたトラベルサービスをコスト0円でうけることができるのですね。

 

また、アメックスのクレジットカードは人気の大型倉庫である「コストコ」でも唯一利用できるクレジットカードとなっています。

 

セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードでは、毎月5日・20日の西友・リヴィンでの5%オフなどのセゾンカードの付帯サービスを利用することも可能です。

 

三井住友VISAデビュープラスカード

 

年会費

初年度:無料

2年目以降:税別1,250円

家族会員

発行無し

ETC

初年度:無料

2年目以降:税別500円

還元率

1.0%

旅行保険

無し

Apple Pay対応

 

年間1回の利用で2年目以降も年会費無料
入会後3か月間はポイント5倍
4か月目以降もポイント2倍

 

25歳までの方が発行することができる若年者向けのクレジットカードとなるのが「三井住友VISAデビュープラスカード」です。

 

三井住友VISAデビュープラスカードは、年間1回でもカードの利用があれば無料で利用することができる、年会費実質無料のカードとして利用することができます。

 

三井住友VISAデビュープラスカードは、カードの入会後3か月間は通常の三井住友カードの5倍の2.5%の還元率でポイントを貯めることが可能です。

 

また、4か月目以降も通常の2倍でポイントを貯めることが可能となっており、ポイントを貯めやすいカードとなっているのが特徴となっています。

 

それだけではなく、ユニバーサルスタジオジャパンの優待割引など、若者向けの付帯サービスが充実しているのも嬉しいポイントとなっていますよね。

 

26歳になったカードの更新時には、自動的に「プライムゴールドカード」にランクアップすることができるのも、三井住友VISAデビュープラスカードの大きなメリットとなっています。

 

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オリコカード iB(iD×QUIC Pay)

 

年会費

初年度:無料

2年目以降:税別1,250円

家族会員

無料

ETC

無料

還元率

0.5%

旅行保険

最高2,000万円

Apple Pay対応

 

年間1回の利用で2年目以降も年会費無料
iD・QUICPayのダブル装備で電子マネーが便利
入会月を含めた4か月間はポイント2倍

 

後払い式電子マネー、iD・QUICPayをダブルで装備している「オリコカード iB(iD×QUIC Pay)」

 

オリコカード iB(iD×QUIC Pay)は、年間1回以上のカード利用で年会費が無料になる、年会費実質無料のカードとして利用することができます。

 

オリコカード iB(iD×QUIC Pay)はApple Payの登録用のカードとしても最適なカードとなっており、この1枚でキャッシュレスでのお買い物を可能にしたカードとなっています。

 

iD・QUICPayの利用時にも0.5%の還元率でポイントを貯めることができますので、非常に効率的にポイントを貯めることができるのですね。

 

また、カードの入会月を含む4か月間は獲得ポイントが2倍で貯まりますので、ますますポイントを貯めやすくなっています。

 

オリコカード iB(iD×QUIC Pay)はポイント還元率が優れているだけではなく、自動付帯で補償される手厚い海外旅行保険も魅力のひとつとなっています。

ヤマダLABI ANAマイレージアメリカン・エキスプレスカード

 

年会費

初年度:無料

2年目以降:税別500円

家族会員

発行無し

ETC

無料

還元率

0.5%

旅行保険

無し

Apple Pay対応

 

年間1回の利用で2年目以降も年会費無料
ヤマダポイントと永久不滅ポイントをダブルポイントで貯めることができる
貯めたポイントをANAマイルに交換可能

家電量販店のヤマダ電機ANA・そしてセゾンカードの3社提携で発行される「ヤマダLABI ANAマイレージアメリカン・エキスプレスカード」

 

ヤマダLABI ANAマイレージアメリカン・エキスプレスカードは、1年間クレジットの利用が無い場合は税別500円の口座管理手数料が必要になりますが、年間1回でも利用があれば年会費無料で利用できる、年会費実質無料で利用できるクレジットカードとなっています。

 

ヤマダLABI ANAマイレージアメリカン・エキスプレスカードの大きなメリットとなるのが、ヤマダポイントと永久不滅ポイントをダブルで貯めることができる点です。

 

通常のカード利用ではセゾンの永久不滅ポイントを0.5%の還元率で貯めることができますが「LABIヤマダポイント優待加盟店」での利用では、さらに0.5%の還元率でヤマダポイントを同時に貯めることができます。

 

貯まったポイントはANAマイルと相互交換をすることができますので、毎日のお買い物でお得にANAマイルを貯めることが可能となっているのですね。

 

NTTグループカード

 

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koushiki

年会費

税別1,200円

家族会員

無料

ETC

税別500円

還元率

0.5%

旅行保険

無し

Apple Pay対応

 

WEB明細の発行で年会費無料
ドコモなどの利用料金が最大60%キャッシュバック
出光のガソリン代が最大40%キャッシュバック

NTTグループが発行する「NTTグループカード」は、毎月の通信料金をお得に利用することができるクレジットカードです。

 

紙の請求書を利用の場合は年間税別1,200円の年会費が必要となっていますが、WEB明細を利用の場合は年会費が無料になる、年会費実質無料のカードとして利用することができます。

 

NTTグループカードでは、NTTグループの利用で大きなメリットをうけることができるカードとなっており、ドコモなどの通信料の利用で最大60%キャッシュバックをうけることができます。

 

「おまとめキャッシュバック」60万円以上のカード利用があった場合、月間で最大9,000円のドコモケータイ料金などのキャッシュバックをうけることが可能です。

 

それだけではなく「出光キャッシュバックシステム」では、出光でのガソリン代が40%キャッシュバックされるお得なクレジットカードとなっています。

 

また、NTTグループカードは、楽天Edy・nanaco・Suica・SMART ICOCAなどの電子マネーチャージとも非常に相性が良いのもメリットのひとつです。

 

どんな条件をクリアすれば年会費が無料になるの?

今回は、一定の条件を満たせば、2年目以降の年会費を無料で利用することができる「年会費実質無料」のクレジットカードを特集してご紹介してきました。

 

年会費実質無料のカードは、初年度の年会費が無料になっており、2年目以降もカードごとに定められた一定の条件を満たすことで利用することが可能です。

 

ここでは、2年目以降の年会費を無料にするためにクリアしなければならない条件をまとめておきましょう。

年間1回以上のカード利用で無料になる

今回ご紹介した年会費実質無料のカードの、ほぼ全てのカードの年会費無料の条件となるのが、年間1回以上のカード利用です。

 

1年間に1回でも、1円以上のカード利用があれば年会費無料で利用することができますので、年会費無料の条件としては最もハードルが低い条件となるでしょう。

 

普段使いのカードとして利用しておけば、まず問題なく年会費を無料にすることが可能です。

リボ払いの利用で年会費が無料になる

三井住友カードなどの年会費実質無料のカードの条件として多くなっているのが、年間1回以上のリボ払いの利用で無料になるクレジットカードです。

 

年間に1円以上のリボ払い手数料が発生すれば年会費無料で利用することができますので、年会費無料にするためのハードルはそれほど高くはありません。

 

しかし、リボ払いの利用で年会費が無料になるカードの場合、リボ払い手数料の払い過ぎに注意をする必要があります。

 

年会費が無料になるからといって、リボ払いばかりを利用してしまうと、年会費以上のリボ払い手数料を使うことになってしまうケースもあります。

 

年会費を無料にするためにリボ払いを利用する場合には、リボの支払い金額の設定などを工夫して、最小限の手数料で年会費無料をゲットするのがコツとなります。

年間一定額以上の利用金額で無料になる

ゴールドカードなどの比較的年会費が高額なカードの条件として設定されているのが、年間の利用金額によって年会費が無料になる条件です。

 

年会費無料の為の利用金額の条件はカードによって異なりますが、50万円〜100万円以上に設定されていることが多く、年会費を無料にするための条件としてはハードルは高めです。

 

とはいえ、カードをメインのカードとして利用しておけば、決して達成することが難しい条件ではありません。

 

家賃の支払いや税金の支払いなどが利用金額の対象となるカードであれば、条件を達成することも難しくないでしょう。

 

ただし、カードによって利用金額の対象となる支払い項目に制限がある場合がありますので、事前に確認をしておくべきでしょう。

 

 

 

このように、様々な条件で年会費を無料にすることができるのが、年会費実質無料のクレジットカードです。

 

中には、今回ご紹介したNTTグループカードのようにWEB明細書の発行で年会費実質無料で利用することができるクレジットカードもあります。

 

比較的簡単な条件で、コストをかけずにクレジットカードを利用することができますので、年会費無料のクレジットカード同様、お得に利用することができるのですね。

年会費無料と年会費実質無料のクレジットカードのサービスの違いは?

年会費実質無料のクレジットカードは、カードによって設定された一定の条件を達成することで年会費を無料で利用することができます。

 

年会費を支払いたくない、というだけであれば最初から「永年年会費無料」のカードもありますが、わざわざ条件を達成して年会費実質無料のクレジットカードを利用する必要はあるのでしょうか?

 

年会費実質無料のクレジットカードは、一定の条件を達成しない場合には年会費の支払いが必要になってくるクレジットカードです。

 

たとえば、年間1回以上のカード利用で年会費が無料になるクレジットカードの場合、クレジットカード会社にとっては「年間1回以上のカード利用は約束されている」カードとなります。

 

永年年会費無料のクレジットカードの場合、キャンペーンでのポイント還元を目的として発行し、1回もカードを利用せずに解約するというケースもあるでしょう。

 

クレジットカード会社にとっては、カードを利用してもらうことが利益になることはいう訳ではありません。

 

年会費実質無料のクレジットカードは、継続的に利用をすることを約束するために年会費を無料にする条件が定められています。

 

ですので、永年年会費無料のクレジットカードと比べて、付帯サービスや旅行保険などが充実したカードが多くなっているのですね。

年会費実質無料のクレジットカードの注意点

年会費実質無料のクレジットカードでは、一定の条件を達成しなければ年会費が発生してしまいます。

 

年会費を無料にするための条件が年間1回以上のカード利用であれば、ほぼ問題なく条件を達成することは可能でしょうが、年間の利用金額が条件となっている場合には注意が必要です。

 

年間の利用金額によって年会費が無料になるカードには、利用金額の条件として一定の項目の支払いが除外されてしまうカードもあります。

 

実際のカードの利用金額は達成できている場合でも、支払いをした項目によっては条件達成とならない場合がありますので、どの支払いが対象外になるかを確認しておく必要があります。

 

また、年会費実質無料の条件として、リボ払いの利用を条件としているカードの場合は、リボ払い手数料の払い過ぎにも注意が必要です。

 

年会費を無料にするために、年会費以上のリボ払い手数料を支払うことになってしまったらバカバカしいですよね。

年会費実質無料のクレジットカードはこんな方におすすめ

初年度の年会費が無料、2年目以降の年会費は一定の条件を満たすことで無料になるのが年会費実質無料のクレジットカードです。

 

年会費実質無料のクレジットカードは、

 

永年無料のクレジットカードでは物足りない
付帯サービスや保険が手厚いクレジットカードが欲しい
メインのクレジットカードとして利用する予定

このような方におすすめをすることができるクレジットカードとなっています。

 

年会費無料のクレジットカードと比べて、手厚い付帯サービスや旅行保険が用意されているのが年会費実質無料のクレジットカードの特徴となっています。

 

クレジットカードの年会費は、毎年コストとして支払う必要がある費用となっていますので、できれば支払いたくないものですよね。

 

しかし、永年年会費無料のクレジットカードの場合、どうしても年会費有料のクレジットカードに比べてサービス内容が制限されてしまいます。

 

サービス内容とコストパフォーマンスを両立させたい方に、年会費実質無料のカードはおすすめのカードとなるのですね。

 

年会費を無料にするための条件は、年間1回以上のカード利用など、難易度もそれほど高いものではありません。

 

メインのカードとして普段づかいしていたら、ほぼ問題なく年会費無料の条件を達成することができるのですね。

1回の利用でパワーアップする年会費実質無料のカードで、一歩上のサービスを!

今回ご紹介した年会費実質無料のクレジットカードの、ほぼ全てのカードの年会費を無料にするための条件は「年間1回以上のカード利用」となっています。

 

1年間に1円でもカードの利用があれば年会費無料で利用することができますので、年会費を無料にするためのハードルとしては非常に低いものです。

 

しかし、年会費実質無料のカードは、永年年会費無料のクレジットカードと比較しても、付帯サービスや保険が充実していることが特徴となっています。

 

年会費無料のカードではサービスが物足りない、けど年会費も払いたくない、なんて欲張りな方は年会費実質無料のクレジットカードがお得なのではないでしょうか!

 

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