家族カードがお得なクレジットカードは?家族も安心のクレジットカード選び

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「専業主婦だと申込みできるクレジットカードが限られてしまう」

「子供にクレジットカードを持たせたいけど、18歳になったばかりだからどうしよう」

 

このように、家族が使用するクレジットカードをどうしようかと頭を悩ませている方は多いでしょう。

 

そうした場合にお得に利用することができるのがクレジットカードの「家族カード」です。

 

家族カードというと、本カードと比較して機能が限定されてしまう印象がありますが、本カードと変わらないお得な付帯サービスを利用できる家族カードもあるのです。

 

今回は、家族もまとめてお得に利用することができる、家族カードもお得なクレジットカードを特集してご紹介していきましょう。

 

 

家族カードもお得になるおすすめクレジットカード5選

家族カードというと、どうしても本カードの機能限定版というイメージを持ってしまう方も多いでしょう。

 

しかし、中には家族カードでありながら本カードと同等のサービスをうけることができるカードもあり、本カードをますますお得に利用することができるクレジットカードがあるのです。

 

ここでは、家族で利用することで非常に大きなメリットをうけることができる、おすすめクレジットカードをご紹介していきましょう。

アメックスゴールド

 

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年会費

税別29000円

家族会員

1枚目:無料

2枚目以降:税別12000円

ETC

無料

還元率

1.0%

旅行保険

最高1億円

 

家族カードが1枚まで無料で発行可能
家族会員でも空港ラウンジ使用可能
文句無しの高ステータスカード

 

高ステータスのクレジットカードの代表格ともいえる「アメックスゴールド」。

 

アメックスゴールドでは家族カードを1枚まで無料で発行することが可能となっており、夫婦で利用すれば1枚あたり税別14500円で利用することが可能です。

 

アメックスゴールドの家族カードでは、本カードと同等の旅行保険が補償されるほか、空港ラウンジサービスを利用することも可能です。

 

特にアメックスゴールドの家族カードのサービスが優れている点としては、家族カードでも「プライオリティ」に無料で登録することができる点です。

 

アメックスゴールドに付帯するプライオリティパスのメンバーシップ会員は通常年会費99$が無料となり、1回27$の空港ラウンジの利用料金が2回まで無料になります。

 

家族カードを合わせてプライオリティパスに登録することで、年間の空港VIPラウンジの無料回数が4回利用することが可能となるのです。

 

合計306$分のサービスを無料で利用することができますので、プライオリティパスの無料付帯だけで年会費のもとを取ることができるのですね。

 

ダイナースクラブカード

 

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年会費

税別22000円

家族会員

税別5000円

ETC

無料

還元率

1.0%

旅行保険

最高1億円

 

家族会員も本カードと同等の旅行保険
家族会員でも空港ラウンジサービス利用可能
家族会員もダイニングの優待サービスを受けられる

 

アメックスと並び、高ステータスカードの代表格ともいえるクレジットカードが「ダイナースクラブカード」です。

 

ダイナースクラブカードの家族カードの年会費は税別5000円でありながら、本カード会員とほぼ変わらないサービスをうけることが可能となっています。

 

ダイナースクラブカードの家族カードでは、最高1億円の旅行保険をはじめ、空港ラウンジサービスなどの特典を利用することができます。

 

特に、ダイナースクラブカードの優秀なダイニングサービスを、家族カードでもうけることができるのは大きなメリットと言えるでしょう。

 

家族カードをお持ちの家族が友人と食事をする際にも、ダイナースクラブカードの特別な優待サービスをうけることが可能となっています。

 

税別5000円の年会費で最上級のダイナースクラブカードのサービスをほぼ全て利用することができますので、家族が他にゴールドカードを利用するよりもお得になるのですね。

 

dカード GOLD

 

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年会費

税別10000円

家族会員

無料

ETC

無料

還元率

1.0%

旅行保険

最高1億円

 

家族会員のドコモ携帯料金も10%還元
家族会員でもケータイ補償10万円
家族会員もゴールドステージ

 

携帯キャリア大手のドコモが発行する「dカード GOLD」。

 

夫婦で利用している携帯電話がドコモケータイであれば、必ず家族カードを作っておいてもらいたいクレジットカードのひとつとなります。

 

dカード GOLDの家族カードを利用する最も大きなメリットとなる点は、ドコモの携帯料金の10%がポイントバックされる点です。

 

家族カードに紐づけをした家族の携帯料金もポイントバックの対象になりますので、毎月夫婦の携帯電話料金だけで相当のポイントを貯めることが可能となっています。

 

また、家族カードに紐づけされた家族の携帯電話も、最高10万円のケータイ補償の対象となりますので、万一の故障の際にも安心ですね。

 

ドコモ店頭でケータイ補償をうけるには、スマホなどの場合月額500円程度の費用が必要となってしまいます。

 

年会費無料の家族カードで最高10万円のケータイ補償をうけることができるのは大きなメリットとなりますよね。

 

MUFGプラチナアメックス

 

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年会費

税別20000円

家族会員

無料

ETC

無料

還元率

0.5%

旅行保険

最高1億円

 

プラチナクラスの本カードと同等サービスの家族会員が無料
家族会員でも空港ラウンジ利用可能
デュアルスタイルで他国際ブランドのカードと2枚持ちできる

 

三菱UFJニコスのプロパープラチナカードとして発行されているのが「MUFGプラチナアメックス」です。

 

MUFGプラチナアメックスでは、プラチナカードである本カードとほぼ同等のサービスをうけることができる家族カードを、1枚まで無料で発行することができます。

 

MUFGプラチナアメックスの家族カードでは、最高1億円までを補償する手厚い旅行保険や空港ラウンジの無料サービスを利用することができます。

 

MUFGプラチナアメックスでは世界中の空港VIPラウンジを含むラウンジが使い放題になる「プライオリティパス・プレステージ会員」を、家族会員でも無料で取得することが可能となっています。

 

プレステージ会員の年会費は399$となっていますので、夫婦でプレステージ会員を取得すれば約8万円以上の年会費が無料になるのですね。

 

MUFGプラチナアメックスでは、アメックス以外にJCB・VISA・MasterCardのいずれかのカードを追加することができる「デュアルスタイル」で利用することができます

 

本カードに他国際ブランドのカードを追加した場合、家族カードにもカードが追加されますので、より幅広い加盟店でカードを利用することができるのですね。

 

オリコカードザポイント

 

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年会費

無料

家族会員

無料

ETC

無料

還元率

1.0%

旅行保険

無し

 

本カード、家族カードともに年会費無料でコスト0円
家族カードのポイントも1.0%の高還元
入会後6か月はポイント2倍で、夫婦でポイントをどんどん貯められる

 

高還元クレジットカードの代表格が「オリコカードザポイント」です。

 

オリコカードザポイントは年会費無料で利用することが可能となっており、家族カードも無料で追加することが可能となっています。

 

オリコカードザポイントの家族カード利用分のポイントは本カードに合算して貯まりますので、夫婦でどんどんポイントを貯めることができます。

 

特に、入会後6か月間はポイントが2倍になるウェルカムキャンペーンの対象となっており、夫婦のカードの利用で効率良くポイントが貯まるのですね。

 

また、オリコカードザポイントでは会員向けのインターネットモール「オリコモール」経由でのネット通販の利用で、いつものネットショッピングでお得にポイントを貯めることができます。

 

Amazonや楽天市場などの人気のネット通販でも有利にポイントを貯めることが可能となっており、入会後半年間はAmazonで3%還元でお買い物をすることも可能です。

 

ネット通販好きの奥様にも、ピッタリの家族カードといえるのではないでしょうか。

 

家族カードの基礎知識、家族なら誰でも作れるの?

クレジットカードの追加カードとして発行することができる「家族カード」

基本的に家族カードの発行には特別な審査を必要としておらず、収入の無い専業主婦や学生の子供でも発行することができるカードとなっています。

 

家族カードでは、本契約のカードの機能の一部を利用することができるカードが多くなっており、旅行保険などの付帯保険の恩恵をうけることが可能となっています。

 

家族カードの利用分のポイントも、本カードに合算して貯まりますので、夫婦の利用でポイントを効率良く貯めることができます。

 

また、家族カードの利用限度額は、本カードの利用限度額の枠内で利用することが可能となっています。

 

本カードの利用限度額が100万円のカードの場合、本カードで50万円を利用していると、家族カードでは残りの50万円しか利用することができません。

 

また、家族カードは家族であれば誰にでも作成が可能という訳ではありません。

 

家族カードの発行対象になっているのは、

 

・配偶者

・18歳以上の子供

・同居の両親

 

などとなっており、兄弟姉妹や親族などには発行することができません。

 

また、子供が18歳未満であった場合にも家族カードは発行することができなくなっています。

家族カードのメリット

クレジットカードの審査には制限のある、専業主婦の配偶者や学生の子供でも比較的手軽に作成することができる家族カード。

 

今回ご紹介したクレジットカードは、家族カードを持つことによるメリットが豊富なクレジットカードを特集してご紹介してきました。

 

ここでは、家族カードを使用することによるメリットとなる部分を解説していきましょう。

 

 

ステータスカードのメリットを格安の年会費で共有できる

 

特に、ゴールドカード・プラチナカードなどの高ステータスのカードの場合、カードのメリットを家族カードで共有できるという点があります。

 

家族カードの発行に関しては、無料もしくは格安の年会費が設定されていることが多くなっており、格安の年会費で豊富なベネフィットを共有することができるのですね。

 

ゴールドクラス以上の家族カードであれば、手厚い旅行保険や空港ラウンジサービスといった付帯サービスを家族カードでも利用できるケースは少なくありません。

 

専業主婦・学生の家族の場合、自分のクレジットヒストリーではゴールドクラス以上のカードを作るのが難しくなってしまいますので、家族カードの方が上質なサービスをうけることができる場合もあります。

 

特に、本カードの年会費が高額で家族カードが無料カードの場合、家族で利用した方が1枚当たりの保有コストそのものを安くすることができるのですね。

 

 

ポイントが合算され、貯めやすい

 

多くのクレジットカードの場合、家族カードの利用で貯めたポイントは、本カードのポイントに合算されて貯めることができます

 

家族全体の出費で貯まるポイントを一か所に集束させることができるので、効率良くポイントを貯めることができるのですね。

 

やはり、クレジットカードのポイントを効率的に貯めるコツとなるのが、可能な限りの出費をクレジットカードで支払うことです。

 

家族に必要な出費を家族カードで支払いをさせることで、ポイント還元でお得に支払うことができるのですね。

 

家族で貯めたポイントをマイルに変えて、家族旅行に出かけるというのもポイントの素敵な使い道になってきますよね。

 

 

家族の支出を明細で確認することができる

 

家族カードを子供に使用させる際のメリットとなるのが、家族カードの使用分を利用明細書で確認することができる点でしょう。

 

特に、進学などの為に親元を離れている子供が、普段どういった生活をしているのか?というのはやはり親としては気になってしまう点です。

 

家族カードの利用分も、本カードの利用明細書と同じように明細が発行され、確認をすることができます。

 

何にカードを利用したのか?という点も利用明細書を見たら一目瞭然で分かりますので、子供が変なカードの使い方をしていないかを確認することができるのですね。

家族カードの注意点

原則として審査もなく、手軽に追加することができる家族カードですが、家族カードにはいい面ばかりなのでしょうか?

 

ここでは、家族カードのデメリットとなってしまう部分についても解説をしていきましょう。

 

 

本カードの利用限度が圧迫される

 

家族カードの利用限度額は、本カードの利用限度額の枠内で利用することができます。

 

ですので、あまり利用限度額に余裕がないカードの場合、家族でカードを利用すると、本カードの利用限度額が圧迫されてしまうことにも繋がります。

 

特に、家電の買い替えや引っ越し・進学などの際に、普段よりもカードの利用金額が多くなる月だと、カードが限度額いっぱいになってしまうことも考えられます。

 

家族カードとして利用するクレジットカードには、利用限度額に余裕があるカードを利用した方が無難でしょう。

 

アメックス・ダイナースクラブカードなどの場合、限度額に一律の設定がありませんので、家族でカードを利用する際にも安心して利用することができますね。

 

 

カードの使い過ぎの原因にもなってしまう

 

特に、クレジットカードを持つことが初めての子供に家族カードを持たせる際に気を付けなければならないのが、カードの使い過ぎです。

 

自分で契約をする本契約のカードとは違い、カードを利用する家族は自分で決済をすることがありません。

 

特に、カードを使うことが初めての子供の場合、クレジットカードがいくらでも買い物ができる魔法のカードのように思えてしまうものです。

 

子供に家族カードを持たせる際には、毎月の利用額はいくらまで、などを家族で良く話し合ったうえで持たせるようにしましょう。

家族カードより本カードを申込した方がお得?

本カードの追加カードとして便利に利用することができる家族カードですが、ケースによっては家族も本カードを申込みした方がお得になるケースがあります。

 

特に、年会費無料のカードの場合ですと、家族カードを発行するよりも本カードを契約した方がお得になることが多くなっています。

 

年会費無料のクレジットカードは、多くの場合、審査のハードルそのものも高くなく、専業主婦の方や学生の方でも申込みをすることが可能となっています。

 

また、クレジットカードを新規で発行する場合には、お得な入会キャンペーンが用意されていることがありますが、家族カードの申込みではキャンペーンプレゼントの対象とならないことがあります。

 

特に、

 

楽天カードでは最大5000円分相当のポイントプレゼント
Yahoo!Japanカードでは最大10000円相当のポイントプレゼント

 

などのお得な入会キャンペーンが用意されています。

 

Yahoo!JAPANカードの場合、夫婦二人で本カードに契約をすれば、入会キャンペーンのポイントを倍の20000円分ゲットすることができるのですね。

 

楽天カード/Yahoo!JAPANカードともに、高校生を除く18歳以上の方であれば申込みをすることができます。

 

本人に安定収入が無い場合でも、家族に安定収入のある方があれば申込みをすることができますので、審査のハードルも家族カードとそれほど大きくは変わらないのですね。

 

家族カードおすすめの選び方

家族カードというと、本カードの機能限定版というイメージをお持ちの方も多いかも知れません。

 

しかし、クレジットカードの中には、家族カードにも本カードとほぼ変わらないサービスが付帯しているカードもあるのです。

 

・ステータスカード

・ゴールドカード以上のカード

・家族カードにも旅行保険、空港サービスなどが付帯するカード

 

などの場合、家族が自分でクレジットカードを申込みするよりも、家族カードの方がメリットが多い場合があります。

 

逆に、楽天カード/Yahoo!JAPANカードのように、年会費無料でお得な入会キャンペーンのあるカードの場合、本カードを家族分作成した方がお得になるケースもあります。

 

メインとなるカードによって、家族カードがおすすめかどうかが変わってくるのですね。

 

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