フリーターにおすすめクレジットカード厳選5枚!フリーターも審査に通る?

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2016年に発表された資料によりますと、現在パート・アルバイトで生計を立てている非正規雇用の方の数は1365万人にも上るそうです。

 

この統計の中には、すでに結婚をされている主婦の方も含まれていますが、フリーターの方の数も非常に多くなっていることが想像できます。

 

フリーターの方にとって、困ってしまうのがクレジットカードなどの申込みをする際の「審査」でしょう。

 

やはり「安定した収入」とは言えないフリーターの方では、正社員の方と比べてクレジットカードの審査に通りにくい傾向があります。

 

ここでは、フリーターの方がクレジットカードを作る方法と、フリーターの方にもおすすめの厳選クレジットカードについて解説していきましょう。

 

 

フリーターに人気のクレジットカード厳選5枚

結論からいうと、フリーターの方でもクレジットカードを作ることを諦める必要がありません。

 

クレジットカードの中には、申込みの門戸を広く開いており、フリーターの方でも問題なく申込みをすることができるカードがあります。

 

ここでは、特にフリーターの方におすすめの厳選クレジットカード5枚をご紹介していきましょう。

セゾンパールアメックス

 

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年会費

初年度:無料

2年目以降:条件付き無料

家族会員

無料

ETC

無料

還元率

0.5%

旅行保険

無し

 

年間1回でも利用があれば無料になる条件付き年会費無料で利用できる
西友、リヴィンでの5%OFFの特典を受けることができる
フリーターでもアメックスブランドのクレジットカードを持つことができる

 

セゾンカードの発行する「セゾンパールアメックス」は、高校生を除く18歳以上であれば申込みができる門戸の広いクレジットカードとなっています。

 

学生や専業主婦の方はもちろんのこと、フリーターの方でも比較的審査に通過しやすくなっています。

 

セゾンパールアメックスは初年度年会費無料で、2年目以降も年間1回でもカードの利用があれば無料で利用することができる実質年会費無料のクレジットカードです。

 

クレジットカードを保有するコストがかからない点も、フリーターの方にとっても使いやすいカードであるといえるのではないでしょうか。

 

また、セゾンパールアメックスをフリーターの方におすすめできる最も大きな理由としては、支払いまでのスパンの長さです。

 

セゾンパールアメックスの支払い・締日は、毎月の月末締め翌々月4日払いとなっており、最長で64日間の支払いの猶予期間があります。

 

勤務シフトなどによって収入が変動しやすいフリーターの方にとっては、支払いスパンの長さは非常に大きなメリットとなるのではないでしょうか。

 

楽天カード

 

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年会費

無料

家族会員

無料

ETC

条件付き無料

還元率

1%

旅行保険

最高2000万円

 

年会費永年無料で1%の高還元
楽天市場の利用でポイント4倍!
Apple Pay/Android Payも利用可能!

 

インターネットサービス大手の楽天グループが発行する「楽天カード」は、フリーターの方でも作れるクレジットカードの代名詞的なクレジットカードとなっています。

 

楽天カードの申込基準は高校生を除く18歳以上の方となっており、フリーターの方でも問題なく申込みをすることが可能です。

 

楽天カードは年会費無料でコストをかけずに保有することができるカードでありながら、1%の高還元率・最高2000万円の旅行保険とコストパフォーマンスに優れたカード構成となっています。

 

楽天トラベルや楽天ブックスといった、楽天のサービスの利用では通常の2倍のポイントを獲得することができるなど、効率よくポイントを貯めることができるのも大きなメリットです。

 

また、楽天カードは、支払い方法として一括・2回払い・分割・リボ払いを選択することができますが、2回払いでも分割手数料無料で利用することが可能となります。

 

一括では支払いが厳しい、高額な買い物をした時でも手数料をかけずに2回払いで支払いをすることができるというのも、嬉しいメリットになりますよね。

 

リクルートカード

 

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年会費

無料

家族会員

無料

ETC

無料

還元率

1.2%

旅行保険

最高2000万円

 

年会費無料最高クラスの高還元率1.2%
電子マネーチャージでも還元率1.2%
Pontaポイントとの相互交換が可能

 

リクルートの発行する「リクルートカード」は、年会費無料のクレジットカードでも最高クラスの1.2%の高還元率が魅力のカードとなっています。

 

フリーターの方でもリクルートカードは審査に通過しやすいクレジットカードとなっており、審査もスムーズに通過することができるでしょう。

 

リクルートカードの1.2%の高還元率で貯めることができる「リクルートポイント」は、共通ポイントのPontaポイントと提携をしています。

 

リクルートポイントはPontaポイントと1対1の等価レートで相互交換をすることができますので、非常に幅広いシーンで貯まったポイントを利用することができます。

 

Pontaポイントはローソン店内の「Loppi」で豊富な商品とお得に交換することができますので、貯まったポイントで生活必需品をお得にゲットすることができるのですね。

 

ファミマTカード

 

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年会費

無料

家族会員

発行無し

ETC

無料

還元率

0.5%

旅行保険

無し

 

ファミランクでファミリーマートのお買い物が最大3%還元
カードの日で最大6%還元
若者応援でポイント2倍

 

ファミリーマートとTカードが提携して発行するクレジットカードが「ファミマTカード」です。

 

高校生を除く18歳以上の方であれば申込みをすることができるファミマTカードでは「若者応援ポイント2倍」なども採用しており、若年者の申込みも歓迎しているクレジットカードといえるでしょう。

 

若者応援ポイント2倍では、25歳以下の方がファミリーマートでファミマTカードを利用してお買い物をすると、通常の2倍の1%還元でポイントを貯めることができます。

 

また、ファミマTカードは月間のファミリーマートでの利用金額に応じて、ファミリーマートでのポイント還元に優待をうけることができる「ファミランク」が適用されます。

 

月間5000円以上のファミリーマートの利用:ブロンズ会員・翌月の還元率1%

月間15000円以上のファミリーマートの利用:ゴールド会員・翌月の還元率1.5%

 

と、日常的に利用する機会の多いコンビニでポイント還元の優待をうけることができるメリットがあるのですね。

 

アコムACマスターカード

年会費

無料

家族会員

発行無し

ETC

発行無し

還元率

0.25%

旅行保険

無し

 

最短即日カード発行
毎月好きな金額で返済できるリボ払いカード
明細書の郵送無しで家族に知られず利用できる

 

カードローンのアコムが発行するクレジットカードが「アコムマスターカード」です。

 

クレジットカードよりも比較的審査に通過しやすいカードローン会社が発行するアコムマスターカードは、他のクレジットカードの審査に落ちてしまったフリーターの方におすすめのクレジットカードといえるでしょう。

 

アコムが発行するクレジットカードだと、キャッシングをしなくてはいけないの?と心配になってしまう方もいるかも知れませんが、アコムマスターカードにはキャッシング機能の無い、ショッピング専用のカードもありますので安心です。

 

また、アコムマスターカードはリボ払い専用のカードとなりますが、毎月の支払い額も自分の生活スタイルに合わせて柔軟に設定することができます。

 

どうしてもクレジットカードを持ちたいフリーターの方の最後の砦となってくれるクレジットカードなのですね。

 

フリーターでも本当に審査は通る?

ここまで、フリーターの方におすすめのクレジットカードをご紹介してきましたが、気になるクレジットカードはありましたでしょうか?

 

一般的にはやはり正社員の方に比べてクレジットカードの審査に通りにくいといわれているフリーター。

 

ここでは、フリーターがクレジットカードの審査をうける際に知っておくべきポイントを解説していきましょう。

働いているアルバイト先で審査基準は変わる?

フリーターの方がクレジットカードの審査をうけるにあたって、心配になってしまうのが「アルバイト先で審査基準が変わるのか?」という点でしょう。

 

たとえば、誰もが知っているチェーン店のアルバイトと、社長含めて数名程度の個人商店のアルバイトでは、審査基準が変わってしまうのでしょうか?

 

結論から言うと、フリーターの方の審査にアルバイト先の規模の大小はそれほど影響しません。

 

クレジットカードの審査の際に、勤務体系は審査の判断基準になってきます。

 

アルバイト勤務よりも正社員の方が有利なのは正直な部分ですが、アルバイト勤務であればアルバイト先の違いは審査には影響しないと考えて良いでしょう。

 

しかし、クレジットカードの申込用紙にアルバイト先を記入する上では少し注意が必要な点があります。

 

フリーターの方の中には、派遣でのアルバイトをされている方もいるでしょう。

 

派遣でアルバイトをしている場合、たとえ派遣先が常駐で勤務している勤務先だとしても、アルバイト先は派遣会社になりますので間違えないようにしましょう。

 

また、チェーン店などの場合も、本店の住所や電話番号ではなく実際に勤務しているお店の住所と電話番号を記入する必要があります。

 

クレジットカードの審査の際には、必ずクレジットカード会社から勤務先への在籍確認の電話がかかってきます。

 

ですので、派遣先や本店などの住所や電話番号を記載してしまうと、在籍確認が取れずに審査に落ちてしまうということもあるのですね。

アルバイト先への在籍歴はどれくらい必要?

クレジットカードの審査の際には、年収よりも勤務先への勤続年数が重視される傾向があります。

 

なぜなら、年収が少ない方ならその年収に見合った限度額を設定することができますが、勤続年数が短くコロコロ仕事を変えてしまう方の場合では返済能力に疑問があると判断されてしまうからなのですね。

 

それではアルバイト先への在籍歴はどのくらい必要なのかという点ですが、約6ヶ月以上在籍しているアルバイト先であれば安定した収入と判断されると思って良いでしょう。

 

アルバイトをはじめて3か月以内でクレジットカードの申込みをしてしまうと、まだ研修期間中であると判断されてしまい、審査に不利になってしまうこともあります。

 

また、フリーターの方の中には、複数のアルバイト先を掛け持ちしている方もいるでしょう。

 

アルバイト先が複数ある場合には、収入の大小で申込書に記入するアルバイト先を決めるのではなく、在籍年数が長い方のアルバイト先を記入した方が有利です。

 

その際に記入する年収記入欄には、複数のアルバイトを合算した年収を記入しても問題ありません。

審査に通るコツはある?

それでは、フリーターの方がクレジットカードの審査をうける際に、審査に通るコツはあるのでしょうか?

 

まず、クレジットカードの審査の基準を考えてみましょう。

 

クレジットカードの審査の際は、

 

・年齢

・年収

・勤務体系

・他社クレジットの利用状況

 

といった点を判断基準にして審査が行われます。

 

勤務体系としては、フリーターとしての勤務になりますので、深く考えることはありません。

 

審査に年齢が関係あるのか?という点ですが、18歳以上申込み可能なクレジットカードの場合、18歳を超えていれば審査に影響は少ないでしょう。

 

ただし、未成年の方がクレジットカードを作る場合には保護者の方の同意が必要となりますので注意が必要となります。

 

また、審査の際に大きな判断基準になってくるのは「年収」です。

 

とはいえ、フリーターの方の場合は年収の目安として100万円を超えていれば問題はないでしょう。

 

フリーターの方がクレジットカードの審査を通すために気を付けておかなくてはならないのが、他社クレジットの利用状況です。

 

フリーターの方の場合、あまり複数のクレジットカードを保有することは難しくなってしまいます。

 

一般的には、3枚~4枚以上のクレジットカードを保有している場合、フリーターの方が新規のクレジットカードを作成するのは難しいと考えて良いでしょう。

 

狙っているクレジットカードが有る場合には、不要なクレジットカードを解約するなどして審査をうけるようにした方が無難だといえます。

限度額も審査に影響する?キャッシング枠は?

フリーターの方がクレジットカードの審査を通す場合に、もうひとつ審査を通すコツとなるのが希望限度額を低く申込みをすることです。

 

どうせクレジットカードを作るのであれば、できるだけ限度額が高い方が良いと思ってしまうかも知れませんね。

 

しかし、クレジットカードの審査の際には、希望する限度額が高いほど審査の難易度は高くなってしまいます。

 

特に、申込みの際に同時に申込むことができる「キャッシング枠は希望無し」で申込みをしておいた方が安全です。

 

1度クレジットカードの審査に通過してしまえば、利用状況によって増枠ができることもありますし、希望した限度額以上の限度額が設定されることも充分にあります。

 

実際にあった例では、フリーターで150万円程度の年収の方でもショッピング枠が50万円・キャッシング枠25万円という例もありました。

 

とにかく、フリーターの方がクレジットカードを申込む場合には、ショッピング枠を少なくして、審査の通過を第1に考えて申込みをした方が良いのですね。

近年では、フリーターの方でも作れるクレジットカードは少なくない!

冒頭でも述べたように、2017年現在でパート・アルバイトの方の人口は1300万人を超えるという統計になっています。

 

パート・アルバイトとして働く方の中には兼業主婦として働く方も含まれていますが、それにしてもフリーターとして働く方の人口も相当数であることが考えられます。

 

こうした、非正規雇用の方の増加は、先の見えない不景気による社会問題のひとつでもありますが、フリーターという働き方もひとつの雇用の形となっているのですね。

 

ですので、クレジットカード会社としても、フリーターの方からの申込みをシャットアウトしてしまえば、多くの機会損失に繋がってしまうことになります。

 

こうした背景もあり、近年ではフリーターの方の申込みを歓迎しているクレジットカードも少なくないのです。

 

 

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