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会社経営や個人事業主の経費管理に、無くてはならないのが優秀な法人クレジットカードです。

 

法人クレジットカードを個人カードのような自由度で利用したい方には、三井住友カードが発行する「三井住友ビジネスカード forOwners」がおすすめです。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、キャッシングリボの利用や分割払い・リボ払いなど、個人カードのように柔軟にカードを利用することができます。

 

当然、ビジネスカードとしての付帯サービスや機能も充実しており、経費管理の上での非常に心強いパートナーとなってくれるカードです。

 

今回は、バランスの良い法人クレジットカードとして利用できる三井住友ビジネスカード forOwnersの特徴やメリット・デメリットを解説していきましょう。

三井住友ビジネスカード forOwnersはこんな方におすすめ

三井住友カードが発行する、バランスの取れた法人クレジットカードが三井住友ビジネスカード forOwnersです。

 

キャッシングリボで事業資金をねん出したい個人事業主の方
経費の支払いに分割・リボ払いも選択したい方
電子マネーも活用して効率的にポイントを貯めたい方

 

上記のような条件に当てはまる方の場合は、三井住友ビジネスカード forOwnersをお得に利用できる方であると言えるでしょう。

 

通常、ビジネスカードの多くが、キャッシングリボや分割・リボ払いでの支払いには未対応となっています。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、キャッシング・分割・リボ払いも利用することができますので、個人向けカードのような柔軟さでビジネスカードを利用することが可能となっています。

 

例えば、個人事業主の方の事業資金の調達や高額な経費の分割払いなど、中小の企業・個人事業主のキャッシュフローに嬉しい柔軟な利用をすることが可能となっています。

 

海外出張の際には、海外キャッシングサービスで現地の通貨をお得な手数料で引き出すことができますので、海外出張の多い企業の方にもおすすめです。

 

また、三井住友ビジネスカード forOwnersには三井住友カードの後払い式電子マネー「iD」も搭載されており、電子マネーを使用した経費の支払いも可能です。

 

iDを搭載していることで、iPhone7などで利用できるApple Payに登録することも出来ますので、スマートな経費の支払いが可能となります。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersは、中小企業経営者・個人事業主の方の為の、フットワークの軽い法人クレジットカードとなっているのですね。

三井住友ビジネスカード forOwnersの入会特典

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、2018年3月30日までの期間限定で、カードの入会・利用で最大7,000円分の特典がプレゼントされるキャンペーンを開催しています。

 

入会キャンペーンの特典付与条件は以下となっています。

 

新規発行した方にもれなく1,000円分
パートナーカードを同時発行すると1,000円分
iDの同時申込で1,000円分
「マイ・ペイすリボ」に同時入会のうえ、3か月以内に7万円以上のカードの利用で1,000円分
公共料金・携帯電話料金の支払い設定、およびVpass会員登録で3,000円分

 

合計で7,000円分の三井住友VJAギフトカードを獲得することができます。

 

三井住友VJAギフトカードは、非常に幅広い店舗で利用することが可能となっていますので、非常にお得な入会キャンペーンのプレゼントをゲットすることができるのですね。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersの特徴

三井住友カードが発行する法人クレジットカードとなっているのが「三井住友ビジネスカード forOwners」です。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersは、旧「三井住友VISAビジネスカードマーチャントメンバーズクラブ」の後継商品となっています。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersの年会費は初年度年会費無料・2年目以降税別1,250円となっており、社員カードとして利用できるパートナーカードは1枚当たり税別400円の年会費で発行できます。

 

また、ETCカードの年会費は初年度無料・2年目以降税別500円となっていますが、年間1回以上の利用で無料になる条件付き無料となっており、実質年会費無料でETCカードを維持することができます。

 

ETCカードはパートナーカードに対しても発行することが可能ですので、社用車を多く抱える企業の方でも、ETCカード保有のコストを抑えて利用することができるのですね。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersの国際ブランドは、VISAもしくはMastercardを選択することが可能となっています。

 

いずれのブランドの場合でも、国内外の加盟店のカバー率は高いものになっていますので、海外出張等が多い経営者の方にもおすすめです。

三井住友ビジネスカード forOwnersの還元率

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、月間の累計利用金額1,000円に1ポイントの「ワールドプレゼント」を貯めることができます。

 

ワールドプレゼントは、1ポイント=5円程度として各種金券やポイントに交換することができますので、経費の支払いで0.5%の還元率でのポイントを貯めることができるのですね。

 

また、ワールドプレゼントの有効期限は獲得から2年間となっていますので、比較的ゆっくりとポイントを貯めることが可能となっています。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、WAONなどの電子マネーのチャージに利用することができますが、電子マネーのチャージに対するポイント付与はありません。

 

電子マネーを利用する場合には、iDを登録することができるApple Payの登録がおすすめとなっています。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersは、iPhone7以降のiPhone等で利用することができる、Apple Payに登録して利用することができます。

 

Apple Payに登録すると、iD加盟店でApple Pay決済が可能となってきますので、iPhoneをタッチするだけでのスマートな決済が可能となります。

 

Apple Payでの支払いでも0.5%のポイントを貯めることが可能となっていますので、電子マネーでの経費支払いで効率的にポイントを貯めることができるのですね。

ポイントの交換先・お得な使い道

三井住友ビジネスカード forOwnersの利用では、1,000円に1ポイントのワールドプレゼントを貯めることができます。

 

貯まったワールドプレゼントは、各種金券や他社ポイントに1ポイント=約5円として交換することができますので、貯まったポイントを有効に活用することができます。

 

ここでは、代表的なワールドプレゼントの交換先の一例をご紹介していきましょう。

 

  必要ポイント 交換先
三井住友VJAギフトカード 1,100ポイント
2,100ポイント
3,100ポイント
4,100ポイント
5,000円分
10,000円分
15,000円分
20,000円分
ルートインホテルズ優待券 400ポイント 2,000円分
楽天スーパーポイント 200ポイント 1,000ポイント
au WALLETポイント 200ポイント 1,000ポイント
ビックポイント 200ポイント 1,000ポイント
ベルメゾンポイント 200ポイント 1,000ポイント
iDキャッシュバック 200ポイント 1,000ポイント

 

このように、ワールドプレゼントは多様な金券や共通ポイントにお得なレートで交換することが可能となっています。

 

出張の多い会社などではルートインホテルズ優待券もお得に利用できますし、使い勝手の良い共通ポイントに交換することができるのも大きなメリットとなっています。

 

また、iDキャッシュバックに交換することも可能となっていますので、iDやApple Payをお使いの方には非常に効率的に利用できるのでは無いでしょうか。

三井住友ビジネスカード forOwnersの申込資格・限度額・発行期間

三井住友ビジネスカード forOwnersの申込資格は、満20歳以上の個人事業主・または法人代表者の方となっています。

 

法人クレジットカードの場合、通常の個人向けカードよりも審査のハードルが高いと敬遠しておられる方も多いのではないでしょうか。

 

たしかに、法人クレジットカードの申込み資格では、登記後3年以上・黒字決算の法人にかぎる、と言うカードもおおくなっています。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、審査の対象が代表者個人になりますので、個人向けクレジットカードを申込みするのと同じ感覚で審査をうけることができます。

 

比較的、独立したばかりの個人事業主の方でも申込みをしやすい法人クレジットカードになっているのではないでしょうか。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersの発行期間の平均は約2週間となっています。

 

また、三井住友ビジネスカード forOwnersの限度額は10万円〜80万円の範囲で、個別に設定されます。

三井住友ビジネスカード forOwnersの付帯保険

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、最低限の補償が付帯した海外旅行保険と、ショッピング保険を利用することができます。

 

ここでは、三井住友ビジネスカード forOwnersの付帯保険の内容を解説していきましょう。

海外旅行保険

海外旅行保険付帯条件 利用付帯
死亡・後遺傷害 最高2,000万円
傷害治療 最高50万円
疾病治療 最高50万円
救援者費用 最高100万円
携行品損害 最高15万円
賠償責任 最高2,000万円

 

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、利用付帯で最高2,000万円の海外旅行保険が付帯しています。

 

ただし、補償内容は最低限の補償となっていますので、実際の海外出張などの際には保険上乗せ用のサブカードを利用するのがおすすめです。

ショッピング保険

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、年間100万円までのショッピング保険が付帯しています。

 

ショッピング保険の補償の対象となるのは海外利用分のみとなっていますが、国内よりも破損・盗難のリスクの高くなる海外利用分が補償の対象となるのは嬉しいですよね。

 

ショッピング保険の利用には、免責金額として1事故あたり3,000円の自己負担が必要となってきます。

三井住友ビジネスカード forOwnersの付帯サービス

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、法人クレジットカードとしての手厚い付帯サービスが用意されています。

 

カードの付帯サービスをビジネスに活用することで、単なるクレジットカードとしてだけではなく、ビジネスのパートナーとして利用できるカードとなるのですね。

 

ここでは、三井住友ビジネスカード forOwnersの付帯サービスの内容を解説していきましょう。

ビジネスサポートパック

三井住友ビジネスカード forOwnersの、ビジネスカードとして嬉しい付帯サービスが「ビジネスサポートパック」です。

 

ビジネスサポートパックでは、オフィス用品・レンタカー・国際エクスプレス輸送などの様々なビジネスに必要なサービスを、特別な優待価格で利用することができます。

 

ビジネスにかかる経費を直接的に削減することができますので、会社経営の上での非常に大きなメリットとなりますよね。

 

また、三井住友ビジネスカード forOwnersでは「福利厚生代行サービス」を利用することも可能となっています。

 

国内外の契約宿泊施設やレジャーなどをお得な優待価格で利用することができますので、社員の福利厚生に便利に利用することができますね。

エクスプレス予約

出張の多い企業の方にお得な付帯サービスとなっているのが「エクスプレス予約」です。

 

エクスプレス予約では、オンラインでの新幹線予約が可能になっており、いつでもお得な会員価格での新幹線の予約をすることができます。

 

また、エクスプレス予約では、当日の予約の変更も無料となっていますので、予定の変更が起きがちなビジネス出張の場合にも威力を発揮するサービスとなっています。

 

エクスプレス予約の利用には、カード年会費とは別に、税別1,000円の年会費が必要となっています。

エアライン&ホテルデスク

三井住友ビジネスカード forOwnersでは「エアライン&ホテルデスク」を利用することができます。

 

エアライン&ホテルデスクでは、来店不要の電話1本で海外航空券とホテルを手配することができますので、急な海外出張の際にも便利に利用することができます。

 

また、三井住友ビジネスカード forOwnersでは「VJトラベルデスク」の特典も利用することが可能となっており、国内外のパッケージツアーを基本料金の最大5%オフで利用することができます。

 

VJトラベルデスクでは、本会員はもちろんのこと、同伴者も含めて割引をうけることが可能となっています。

三井住友ビジネスカード forOwnersのメリット

法人クレジットカードを利用するうえでの大きなメリットとなっているのが、経費の支払いでお得にポイント還元をうけることができる点では無いでしょうか。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、個人クレジットカードのようにお得にポイントを貯めることが可能となっており、経費支払いをお得にポイントで還元してもらうことができます。

 

ここでは、三井住友ビジネスカード forOwnersのメリットとなる部分を解説していきましょう。

経費支払いでガンガンポイントを貯められる

三井住友ビジネスカード forOwnersでの経費の支払いでは、1,000円に1ポイントのワールドプレゼントを貯めることができます。

 

貯まったワールドプレゼントはギフト券・共通ポイントに1ポイント=5円として交換することができますので、経費の支払いでお得に還元をうけることができるのですね。

 

経費の支払いを削る、と言うことは会社経営のうえでは売り上げを伸ばすことと同義の、大切な取り組みとなっています。

 

経費の支払いを今までの振込や買掛から、三井住友ビジネスカード forOwnersに切り替えるだけで0.5%の経費を削減できると言うのは大きいですよね。

 

また、三井住友ビジネスカード forOwnersでは年間の利用金額によってボーナスポイントを獲得することができますので、さらに効率的にポイントを貯めることができます。

 

年間の獲得累計ポイントが1,000ポイントを超えると、100ポイントのボーナスポイントを獲得することが可能となっていますので、よりお得に還元をうけることができます。

登記簿謄本・決算書不要で申込可能

三井住友ビジネスカード forOwnersの最も大きなメリットと言ってもいいのが、簡略化された審査では無いでしょうか。

 

通常、法人クレジットカードの審査では、登記後3年以上・前期決算が黒字の法人のみ、と申込資格が限定されてしまっているカードも多くなっています。

 

また、申込みの際にも、登記簿謄本・決算書などの提出が必要になり、申込み自体も複雑になってしまっているケースがあります。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、審査の対象が個人事業主・または法人代表者の方となっていますので、個人カードと同じ感覚で審査をうけることができます。

 

登記簿謄本・決算書などの提出も不要で簡単に申込みをすることができますので、今まで法人カードの取得に消極的だった方にもおすすめできるカードとなっているのですね。

三井住友ビジネスカード forOwnersのデメリット

三井住友ビジネスカード forOwnersのデメリットとなっているのは、その限度額の低さではないでしょうか。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersの限度額は10万円〜80万円となっており、最大でも80万円と、ビジネスユースには物足りないボリュームとなっています。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersの締め日・支払日は、前月15日締め・当月10日払い、または前月末締め・当月26日払いと、約1ヶ月弱の支払いスパンがあります。

 

カードの利用から支払いまで1ヶ月のスパンがあるということは、平均して約2か月分の支払い分をカバーできる限度額が必要となりますので、80万円では足りない場合もあるかも知れません。

 

より限度額の高いカードを利用したい場合には、ゴールド・プラチナなどの上位カードの利用を視野に入れても良いかも知れませんね。

三井住友ビジネスカードとの違い

三井住友カードでは、三井住友ビジネスカード forOwnersの他にも、基本のビジネスカードとして「三井住友ビジネスカード」が発行されています。

 

年会費は同じく税別1,250円で利用できる両者のカードですが、三井住友ビジネスカードと三井住友ビジネスカード forOwnersの大きな違いは、自由度の違いとなってくるでしょう。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、国内でのキャッシングリボの利用・分割・リボ払いでの支払いなど、個人カードと同じ感覚で利用することができます。

 

三井住友ビジネスカードでは、キャッシングリボ未対応・支払方法も一括のみとなっていますので、三井住友ビジネスカード forOwnersの方がより柔軟に利用することができます。

 

また、貯まったポイントの使い道としても、三井住友ビジネスカードではキャッシュバックなどには利用できませんので、三井住友ビジネスカード forOwnersの方がお得にポイントを活用することができます。

 

三井住友ビジネスカードは、申込資格も法人代表者のみとなっていますので、完全にビジネスカードとしての役割のカードとなっているのですね。

個人カード感覚でお得に経費を管理できる三井住友ビジネスカード forOwners

今回は、三井住友カードが発行する法人クレジットカード「三井住友ビジネスカード forOwners」をご紹介してきました。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersの大きな特徴となっているのは、法人カードでありながらキャッシングリボや分割・リボ払いにも柔軟に対応している点でしょう。

 

個人事業主の方の事業資金のねん出にも利用することができますので、特に独立したての個人事業主の方にはメリットの多いカードと言えるのではないでしょうか。

 

また、三井住友ビジネスカード forOwnersの利用では1,000円に1ポイントのワールドプレゼントを貯めることが可能となっており、経費支払いでお得に還元をうけることができます。

 

三井住友ビジネスカード forOwnersでは、カードの入会・利用で最大7,000円分のギフト券がもらえるキャンペーンを開催していますので、お得に法人カードを手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

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基本情報

申し込み資格満20歳以上の個人事業主または法人代表者の方
発行期間約2週間
入会金無料
年会費(本人)初年度無料
2年目以降1,250円+税
年会費(家族)初年度400円
2年目以降400円
解約金無料
締日15日 もしくは 末日
支払日翌月10日 もしくは 翌月26日
支払い方法 1回払い、2回払い、ボーナス払い、分割払い、リボ払い、
旅行傷害補償海外最高2,000万円
国内
ショッピング保険最高100万円
紛失・盗難保証
ETCカード年会費初年度無料、2年目以降500円+税
備考
空港サービス空港ラウンジ
プライオリティパス
発行会社三井住友カード株式会社